『季刊せいてん』創刊号(1987年)から最新号までの総目次です。
2024年9月5日更新
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号 | 筆者 | 記事見出し | キーワード | 開始 ページ |
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刊行年 |
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148 | 編集室 | 特集 専修念仏の衝撃―『選択集』から『教行信証』へ② 親鸞聖人『選択集』相伝時系列図 |
選択集 親鸞聖人 本願に帰す 書写 法然聖人の真影 図画 標宗の文 釈綽空の字 南無阿弥陀仏 往生礼讃 新たな名 | 3 | 2024年 | |
編集室 | 親鸞聖人と『選択集』 | 教行信証 後序 決定往生の徴 選択集引文 標宗の文 三選の文 | 4 | 5 | 2024年 | |
野呂 靖 | 明恵『摧邪輪』における『選択集』批判 | 華厳宗 純粋な教理的批判 菩提心 菩提心を撥去する過失 正因 心の重視 実践理念 聖道門をもって群賊に譬ふる過失 根本的相違 三時三宝礼 光明真言土砂加持 | 6 | 40 | 2024年 | |
前田 壽雄 | 親鸞聖人における『選択集』批判への応答 | 逆修説法 三部経大意 浄土宗の菩提心 教行信証 菩提心釈 竪 横 自力聖道門 他力浄土門 竪超 竪出 頓教 漸教 横出 横超 他力の大菩提心 願作仏心 度衆生心 | 41 | 43 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波① 法然聖人門下の菩提心理解 | 弁長 証空 徹選択集 四弘誓願 六度万行 願 浄土への願生心 行門の菩提心 観門の菩提心 観経の三心 第十八願の三心 大乗仏教の本質 | 44 | 45 | 2024年 | |
編集室 | 「化身土文類」にみられる親鸞聖人の反論 | 元仁元年 宮崎圓遵 延暦寺奏状 第四条 像法 末法 末法灯明記 専修念仏の正当性 主上臣下 死罪 後鳥羽上皇 | 46 | 47 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波② 批判から信順へ―明遍僧都・明禅法印― | 法然上人行状絵図 夢 四天王寺 法然 遍執 空阿 法蓮房信空 述懐鈔 目足なり | 48 | 49 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波③ 「専修寺」の名が使えない? | 大谷廟堂 覚如上人 法智 額 世尊寺経尹 禁止 天台座主公什 | 50 | 2024年 | ||
編集室 | 親鸞聖人と法然聖人の教えは同じ? | 元高化風 念仏中心 信心中心 浄土宗の独立 行行相対 他力信心 名号 本願力 | 51 | 2024年 | ||
編集室 | 今現在「世」成仏? | 往生礼讃 世の有無 理由 後序 行文類 西方指南抄 覚如上人 存覚上人 口伝鈔 六要鈔 真仏上人 三部経大意 良聖書写本 和語灯録 法然聖人御消息 直筆の銘文 | 52 | 53 | 2024年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑨ 「前田慧雲」 |
村上専精 桑名 三国志 石泉僧叡 赤松連城 西山教授校 大宝律師 松島善譲 宗秘日鈔 鏡如上人 度牒 大乗非仏説 大衆部 大乗仏教史論 島地大等 | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉛ 誰か一人の行動から始まる「みんなが」原理―第十七願のありがたさを通して― |
山岸俊男 社会的ジレンマ 五百円 合理的ではない判断 幸福度 おかんき お看経 法事 念仏の救い 大悲の願 | 16 | 21 | 2024年 | |
編集室 | せいてんアレコレシリーズ① 『阿弥陀経』×数字 |
無問自説 千二百五十人 三迦葉 舎利弗 目連 サンジャヤ 釈尊の呼びかけ 十万億 往生要集 十兆 三千大千世界 称讃浄土仏摂受経 称讃浄土経 倶会一処 御消息 高田入道 六方段 仏名経 大焔肩仏 執持名号 隠顕 脱文 襄陽 石刻 龍舒浄土文 多善根 阿弥陀経義疏 元照 | 22 | 31 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』④―正覚の一念にかへる | 機法一体 信心獲得 已今当 信罪福心 自力心 般舟讃 弥陀の願行 名号の活動相 救済法の根源 | 32 | 37 | 2024年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪⑨ 反切は親切? | 漢字音 表記 教行信証 親鸞聖人 声母 韻母 大信釈 淳 常倫反 三帖和讃 国宝本 専修寺 名畑応順 | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想③ 「南無阿弥陀仏の回向の 恩徳広大不思議にて 往相回向の利益には 還相回向に回入せり」 | 原爆忌 広島の寺町 再興 内藤知康 往相 還相 南無阿弥陀仏のはたらき 浄土への道 | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱③ 仏教を身近に感じるには? |
葬儀 年忌 法事 阿満利麿 松尾剛次 老病死の解決 かかりつけ医 処方箋 南無阿弥陀仏 浄土三部経 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに③ 「正解を探す子どもたち」 | 学校内別室登校 支援員 不登校 安心できる空間 阿弥陀さま 受け皿 苦悩への向き合い | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 広島教専寺・中央仏教学院学院長 福間義朝さん 人こそ宝なれ② | その人が伝わる シネマ法話 ご讃題 例話 配慮 伸びる人 聴聞する人 同行との合作 ご門徒に育てられる 法話の本質 世間の価値観 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 今(二) | 無常 おたすけ 今 | 67 | 2024年 | ||
147 | 編集室 | 特集 専修念仏の衝撃―『選択集』から『教行信証』へ① 「承元の法難」人物相関図 |
顕密仏教 法然教団 朝廷 比叡山衆徒 興福寺学徒 真性 貞慶 後鳥羽上皇 九条兼実 親鸞聖人 法然聖人 住蓮 安楽 | 3 | ||
南 宏信 | 法然聖人の生涯―専修念仏を伝えた人生― | 法然上人行状絵図 四十八巻伝 勅修御伝 比叡山 黒谷 三学非器 観経疏 善導 開宗の文 一心専念 広谷 円照 吉水 承元の法難 西阿 知恩院 勢至堂 | 4 | 6 | 2024年 | |
坪井 剛 | なぜ法然教団は「弾圧」されたのか?―「興福寺奏状」を読み解く― | 流罪 斬罪 安楽 住蓮 後鳥羽院 貞慶 九箇条 新宗を立つる失 勅許 国土を乱る失 朝廷と興福寺の関係 万善を妨ぐる失 法華経 釈衆を損ずる失 念仏以外の行 新像を図する失 摂取不捨曼陀羅 融通念仏縁起 光明 九条良経 | 38 | 41 | 2024年 | |
井上 慶淳 | 「興福寺奏状」からの専修念仏批判への応答―『選択集』広本の内容から― | 龍谷大学大宮図書館所蔵 存覚上人相伝本 二行章 第七条 念仏を誤る失 法相宗 依馮に足らず 往生要集 依憑せざらんや 道綽 善導 第六条 浄土に暗き失 近代 賢愚 本末 顕密仏教 華厳経 比喩 | 42 | 45 | 2024年 | |
編集室 | 『選択集』執筆の状況 | 九条兼実 徹選択集 醍醐本 廬山寺本 四人の手 草稿本 持阿良心 決疑鈔見聞 安楽房遵西 真観房感西 証空 驕慢の心 | 46 | 48 | 2024年 | |
編集室 | 死罪の復活 | 斬罪 公的な死刑 百錬抄 嵯峨天皇 保元の乱 信西 藤原通憲 貞慶 | 49 | 2024年 | ||
編集室 | 『選択集』付属状況の違い | 隆寛 弁長 源智 小松殿 絵像 染筆 幸西 書写 意味 変化 | 50 | 52 | 2024年 | |
編集室 | 処罰者の選定基準は? | 死罪 流罪 七箇条制誡 署名の状況 共通したコミュニティ | 53 | 2024年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑧ 「高松悟峰」 |
足利義山 甲斐和里子 服部範嶺 弓波瑞明 日下大痴 梅田謙敬 富山徳風教校 西向寺 真宗学寮 広島仏教学院 六字釈義 名判決 学問の必要性 ご法義の研究 井上哲雄 | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉚ 解脱と道徳は繋がる?―道徳と非道徳によって生まれた思想― |
解脱 非道徳的な価値 インド哲学入門 ダルマ アルタ カーマ モークシャ インドの伝統的哲学 無私 シャンカラ 私という行為主体 行為の廃捨 バガヴァッド・ギーター 目的 ラーマーヌジャ 神の恩恵 行為の意味 猫派 猿派 他力 道徳と非道徳 葛藤 | 16 | 21 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』③―第十八願加減の文 | 往生礼讃 至心信楽欲生 称我名号 機法一体 往生正覚機法一体 色心功徳機法一体 彼此三業機法一体 動的 活動相 正覚の一念にかへる 六字釈 御文章 | 22 | 27 | 2024年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」(終) 念仏と信心 |
選択集 十念 十声 乃至 下至 乃下合釈 兼両略中 一多包容 総摂多少 往生礼讃 下至十声聞等に及ぶまで 集諸経礼懺儀 孫引き 聞の意味 尊号真像銘文 本願文 本願成就文 一念 機受の全相 機受の極要 信の対象 | 28 | 37 | 2024年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪⑨ 「ん」はどこから来たの? | 実悟旧記 見迦 怪我 濁音 鼻音 文明本節用集 四つ仮名 ヂ・ヅ ジ・ズ | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想② 「如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり」 | 日本語大賞 佐藤亘紀 阿弥陀さま 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱② 「真実」って何? |
本願真実 真実の行信 世間虚仮 唯仏是真 真理 真如 親鸞聖人 虚仮不実 阿弥陀仏 岡亮二 善悪 歎異抄 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに② 「お寺という居場所」 | コロナ禍 子どもたちの居場所 GOKOU 多世代交流 お寺という場所 | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 広島教専寺・中央仏教学院学院長 福間義朝さん 人こそ宝なれ① | ご法義 軽さ 阿弥陀さま 安心しきる 浄土真宗の学び 一番伝わるもの 高松悟峰 信心の要 人材育成 女性布教使 合宿 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば みほとけ | やみ ひかり 南無阿弥陀仏 | 67 | 2024年 | ||
146 | 島薗 進 | 特集 王舎城の悲劇②―「阿闍世」の救い 宗教と救いを物語でほどく |
釈尊の生涯 ジャータカ 捨身飼虎 法華七喩 長者窮子の喩え 宗教を物語でほどく なぜ「救い」を求めるのか 出家とその弟子 ひかりごけ 宮沢賢治 信仰の復活 | 3 | 4 | 2024年 |
編集室 | 『涅槃経』版「王舎城の悲劇」の概要~『観経』版との比較から~ | 相違点 王舎城の悲劇の時点 釈尊の状況 父殺し | 5 | 2024年 | ||
編集室 | 「王舎城の悲劇」(『涅槃経』)人物相関図 | 6 | 2024年 | |||
杉岡 孝紀 | 親鸞聖人が見た阿闍世の救い―『教行信証』の『涅槃経』引文から― | 涅槃経 信巻引用 六師外道 殺害による後悔 月称 蔵徳 実徳 悉知義 吉徳 無所畏 道徳否定論 決定論 唯物論 宿命論 地獄の存在の否定 耆婆 慚愧 月愛三昧 因果応報の教え 阿闍世王の為に涅槃に入らず 光明 無根の信 | 38 | 40 | 2024年 | |
編集室 | 阿闍世独占手記 | 激白 阿闍世目線 提婆達多 唆し 阿闍世の病 父の殺害 瘡の出現 高熱 悪臭 罪への後悔 六人の大臣 ごまかしの教え 耆婆の助言 釈尊のもとへ 天の声 気絶 月愛三昧 瘡の消滅 七つ子の喩え 無根の信 伊蘭樹 栴檀の木 獲信 | 41 | 47 | 2024年 | |
編集室 | 釈尊は阿闍世にどんな法を説いたのか? | 六師外道と釈尊 違い 大臣 罪がないとの主張 釈尊 縁起の法 自己への執われ 凡夫 | 48 | 2024年 | ||
編集室 | 「難治の機」の救い―親鸞聖人の読み替え― | 読み替え 省略 返点の付け方 文の組み替え 如 ごとし 難治の機の救い 阿弥陀仏の本願 | 49 | 2024年 | ||
佐々木 閑 | 阿闍世の父殺し | 頻婆娑羅 餓死 律蔵 別の話 大罪人 五逆 無間地獄 因果応報 釈尊との出会い 仏教信者 悪業の消滅 業の原理 涅槃経 空の思想 業の報いの軽減 アビダルマ 業力の転換システム 阿闍世王問五逆経 阿闍世王経 文殊支利普超三昧経 未曾有正法経 放鉢経 細分化 多様化 | 50 | 53 | 2024年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑦ 「足利義山」 |
甲斐和里子 慧海 鏡如上人の学事係 行火 布団 燃える 集中力 ベソかき父さん 教義の研鑽の目的 歎異抄 武田龍栖 前田慧雲 議論 足利瑞義 義淵 はからいの不要 草かご | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉙ 二五〇〇年前の欲望をめぐる二つの論理―ソクラテスと釈尊― |
インドの思想家 ギリシャの思想家 本願寺白熱教室 プラトン アリストテレス アレキサンダー大王 国家 ホワイトヘッド ギュゲスの指輪 欲望が問題 国家と個人 世俗の論理 本当の真実 宗教 | 16 | 21 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』②―第十八願が本意 | 三文 四事 題号 安心・起行・作業 第十八願加減の文 浄土真宗 蓮如上人 仏願の生起本末 如来の作願 四十八願の分類 | 22 | 27 | 2024年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑦ 本願の成就 |
本願文 本願成就文 浄土文類聚鈔 成就文の重視 無量寿経 如來会 五存七欠 新訳 玄奘 衆生 有情 本願加減の文 乃至十念 下十声に至るまで | 28 | 37 | 2024年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪⑧ 濁るの?濁らないの? | 仏説阿弥陀経 連濁 新濁 鼻音 観無量寿経註 阿弥陀経註 深心 回向発願心 玄智 校点浄土三部経 | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想① 「なによりも、去年・今年、老少男女おほくのひとびとの、死にあひて候ふらんことこそ、あはれに候へ。ただし生死無常のことわり、くはしく如来の説きおかせおはしまして候ふうへは、おどろきおぼしめすべからず候ふ。」 | 無常 私のいのち ゴムケ ご無怪 いのちの事実 南無阿弥陀仏 如来の仰せ | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱① 浄土真宗は仏教なの? |
聴聞 修行 他力本願 慈悲のはたらき 学仏大悲心 南無阿弥陀仏の名号 本願 阿弥陀仏のお心 大乗仏教の真髄 大乗仏教とは浄土真宗 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに① 「お寺大好きっ娘、お坊さんになる」 | お寺の仕事 ご門徒との別れ 葬儀 一緒に悲しむ | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 千葉西方寺 西原祐治さん 都市開教のいま② | 法話会 初法座参拝記念 本の贈呈 寺への帰属意識 宗派への帰属意識 帰敬式 考え方の構築 苦しみへの対応 社会福祉 善了寺 宗教法人立 そばにいるために 手立て 家制度 毎年の習慣化 同じことの繰り返し 無意識の行動 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 道がある | 極重悪人唯称佛 正信偈 | 67 | 2024年 | ||
145 | 編集室 | 特集 王舎城の悲劇―悪人救済の物語 登場人物紹介 |
釈尊 韋提希夫人 阿闍世太子 提婆達多 頻婆娑羅王 月光 耆婆 | 3 | 4 | 2023年 |
編集室 | 「王舎城の悲劇」人物相関図 | 5 | 2023年 | |||
釈 徹宗 | 『観無量寿経』のもつ意義 | 主役 韋提希 韋提希の苦悩に向き合う釈尊 私たちの実相 親子関係 當麻曼荼羅 弱法師 善悪 救い | 6 | 40 | 2023年 | |
編集室 | 特別インタビュー 彼らは見た!―「王舎城の悲劇」とは?― |
目連 阿難 守門 出生の秘密 仙人 頻婆娑羅 折指 欲望 憎悪 幽閉 韋提希 密通 食事 殺害 月光 耆婆 愚痴 釈尊の沈黙 微笑 定善 散善 称名念仏 阿難の再説 「王舎城の悲劇」の学び | 41 | 48 | 2023年 | |
編集室 | 阿闍世の出生秘話の由来について | 善導 観経疏 序分義 照明菩薩経 良忠 観経疏伝通記 道人 仙人の殺害 懐妊 兎 | 49 | 2023年 | ||
編集室 | 「権化の仁」とは? | 悪人 浄土和讃 提婆尊者 教行信証 総序 聖者 凡夫のすがた | 50 | 2023年 | ||
末木 文美士 | 「王舎城の悲劇」と親鸞 | 調達 闍世 悪人 化作 仏の作・演出 浄土和讃 凡愚底下のつみびと 釈迦と韋提の方便 罪業観と救済観の深まり 猿楽 慕帰絵詞 善鸞 巧方便 中世の芸能 化身 | 51 | 53 | 2023年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑥ 「七里恒順」 |
万行寺 龍華学派 曇龍 甘露窟 例月教会表 法話の心得 白毫恩賜録 信施一粒の米の重さは須弥山の如し 明如上人 大洲鉄然 宗主帰山の建言書 執行 伊藤長兵衛 浅原才市 昨日の天気 間違いのない救い 博多の三菩薩 おそで 臨終 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉘ お彼岸から考える幸福と倫理―遠くて身近な彼岸から考える― |
お彼岸参り お墓 五円玉 自転車 学童擁護員 彼岸の意味 拝読浄土真宗のみ教え 自己の悪 倫理的主体 | 16 | 21 | 2023年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』①―『安心決定鈔』とは? | 蓮如上人 著者不明 浄土宗西山系 西山六流 阿日房彰空 御文章 受容 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑥ 他力回向の信心 |
真実の信楽まことに獲ること難し 善導 正報 依報 阿倍仲麻呂 遣唐使 本願文 本願成就文 | 30 | 39 | 2023年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪⑦ ハ行の音が変わる? | ハ行転呼音 歴史的仮名遣い 現代仮名遣い ワ行 ハ行 連声 御文章 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想④ 「群生を荷負してこれを重担とす」 | 深川倫雄 説教 阿弥陀さま 忘れる日はない 苦悩を担う 南無阿弥陀仏の仏さま | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱④ 仏伝の信じがたい話をどう受けとめるべき? |
伝説 釈尊 伝記 右脇から生まれた 実用的過去 ヘイドン・ホワイト 主観的事実 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも④ 「垣根なく世界にひろまるお念仏」 | ツインシティ仏教会 元神父 阿弥陀様 慈悲 平等の救い | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 千葉西方寺 西原祐治さん 都市開教のいま① | 法話会 ブログ 仏教以外の勉強 仏教情報センター 電話相談 がん患者・家族語らいの会 悩みの言語化 苦しみからの解放 価値観の転換 がんの福作用 正しい絶望のすすめ 希望を持つ | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ご信心(一) | 雪だるま 太陽 わたし | 67 | 2023年 | ||
144 | 編集室 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を③ 伝道の旅―蓮如上人の人生とは |
宗祖という意識 代官 伝道 御文章 | 3 | 2023年 | |
佐々木隆晃 | 法然聖人ってどんな人?―ともに悲しみ、ともに歩む念仏者― | 惣 波乱 御文章 蓮如上人の評価 妙好人 まことの信心 大坂本願寺 上町台地 念仏者 | 4 | 6 | 2023年 | |
能美 潤史 | 『蓮如上人御一代記聞書』の魅力 | 実悟 願得寺 集大成 信心獲得 第17条 年末の御礼 第42条 慶聞坊 第121条 一宗の繁昌 御文章 談合 平座 第3条 和讃 伝道の本質 | 36 | 39 | 2023年 | |
編集室 | 『蓮如上人御一代記聞書』を味わう | 第1条 念仏申さるべし 勧修寺村 道徳 第237条 南無阿弥陀仏の主に成るなり 所有格 主格 第88条 その籠を水につけよ 信心の性格 第91条 心もやはらぐ 触光柔軟の願 三毒 第291条 第295条 寒天には御酒等のかんをよくさせられて 御同朋・御同行 | 40 | 44 | 2023年 | |
編集室 | 『聖典全書』第五巻で蓮如上人をもっと深掘り! | 相伝篇下 言行録集成 空善聞書 蓮如上人仰条々連々聞書 付録 言行録対照表 花押 | 45 | 2023年 | ||
編集室 | 「書く」「歩く」「詠う」蓮如上人 | 名号本尊 六字名号 草書 南無阿弥陀仏 拾塵記 大坂御坊 草鞋 わらじ 東国遊化 井波 瑞泉寺 和歌 釈教歌 第244条 | 46 | 47 | 2023年 | |
編集室 | 「本尊は掛けやぶれ」とは? | 蓮如上人御一代記聞書 第5条 聖教はよみやぶれ 軸装 六字名号 小寄り講 第285条 善従 道西 | 48 | 2023年 | ||
編集室 | 怒る蓮如上人と許す蓮如上人 | 信心 第241条 奥州 浄祐 あくかよ 第239条 見捨てない 蓮崇 | 50 | 2023年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑤ 「香月院深励」(後編) |
長松 栄勇 本願 阿弥陀さまの救いの目当て すでに かねて 私の心のあり方 救いの可否 信罪福心御恩ならざるはなし | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉗ 人工知能に菩薩行は実践できるか―AIと仏教倫理について考える― |
チャットGPT ビッグデータ 人間とは何か トロント大学 ディープラーニング 深層学習 自動運転 倫理 生命 自己保存 自己中心的 人間の知能 利他の実践 松尾豊 | 16 | 21 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑤ 念仏往生の願 |
願名 選択集 善導大師 諸師 智光 十念往生の願 乃至十念 念仏の数 上一形を尽し 下十声・一声等に至るまで 親鸞聖人 末灯鈔 第19通 第20通 聖光房弁長 他力の念仏 他力の信心 選択本願 大経 法蔵菩薩 唯信鈔 二見ヶ浦 清見関 | 22 | 34 | 2023年 | |
佐々木惠精 | 特別寄稿 『十住毘婆沙論』(現代語版)刊行に寄せて | 龍樹菩薩 易行品 第五巻第九品 十地経賢首大師 法蔵 華厳経伝記 仏陀耶舎 不退 難易二道 水路 陸路 高僧和讃 | 52 | 53 | 2023年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪⑥ 伝統と伝承 | 註釈版 旬 シュン ジュン 仲旬 八旬 言い習わし 来迎 難思議 伝承唱読音 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想③ 「もろもろの衆生をして功徳を成就せしむ。」 | 熊本 令和二年 豪雨 球磨川 大無量寿経 大経 南無阿弥陀仏 我にまかせよ 必ず救う 苦悩に溺れる者 | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱③ 方便とはどんな意味? | 嘘も方便 ウパーヤ 法華経 方便品 三乗方便 一乗真実 声聞乗 縁覚乗 菩薩乗 譬喩品 三車火宅 羊車 鹿車 牛車 出世本懐 教相判釈 対機説法 整理体系 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも③ 「ママ、ぼくは死んだら地獄に行くの?」 | アメリカ 公立学校 宗教行事 生活の基盤 仏教 安心できる心のよりどころ 阿弥陀さまのみ教え | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 浄土真宗インターナショナルオフィス事務局長 桑原浄信さん 海外伝道のいま② | アメリカでの苦労 英語の発音 専門用語 生活との結びつき 葬式 セレブレーションオブライフ お祝い 死の再解釈 非日系人 新たな伝道 メタバース 日曜礼拝 YouTube 流動的なシステム | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば どこやらで | 喚び声 呼び声 秋 暮れ | 67 | 2023年 | ||
143 | 編集室 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を② 法然聖人の「法語」とは |
平易な言葉 黒谷上人語灯録 了恵道光 和語灯録 漢語灯録 拾遺和語灯録 拾遺漢語灯録 西方指南抄 法然上人伝記(醍醐本) 消息 法語類 対話 伝語・制誡 | 3 | 4 | 2023年 |
新井俊一 | 法然聖人とはどんな人?―『西方指南抄』を通して― | 逆修法会 逆修説法 勢至菩薩の化身 法然聖人の返書 第十八願 念仏往生 第十九願 臨終正念 来迎 正如房への御消息 百人一首 式子内親王 平和 | 5 | 40 | 2023年 | |
編集室 | 法然聖人と式子内親王―『式子内親王伝―面影びとは法然』を手がかりに | 正如房への御消息 石丸晶子 恋 沖深み 釣する海人の 漁火の ほのかに見てぞ 思ひ初めてし 法然聖人の愛 仏の慈悲 | 41 | 2023年 | ||
編集室 | 法然聖人の「法語」を味わう | 一百四十五箇条問答 臨終におもう様ならずとも、念仏申さば往生すべし 善知識 臨終行儀 臨終の善し悪し 生死の大海に弘誓のふねをうかべ 念仏往生要義抄 弘誓のふね 重たい石 軽い麻幹 あさがら 他力 罪業の多少 極楽の九品は弥陀の本願にあらず 西方指南抄 十二の問答 釈尊の方便 観経 大経 本願 愚痴に返りて極楽にむまる 諸人伝説の詞 生業 学問 | 42 | 45 | 2023年 | |
高田 文英 | 法然聖人の習俗・俗信への姿勢 | 越後七不思議 陰陽道 死穢 産穢 血穢 穢れ 禁忌 延喜式 一百四十五箇条問答 問答集 和語灯録日講私記 第10条 第36条 第64条 第75条 物詣で 物忌み 参詣 月の障り 柔軟な答え お酒 第57条 第1条 仏罰 祟り 第23条 御斎 無礙の一道 本願 絶対的な救い | 46 | 49 | 2023年 | |
編集室 | 法然聖人のパワーワード | くるしからず 一百四十五箇条問答 第130条 第83条 第38条 第70条 第74条 第73条 服薬 臨終 | 50 | 51 | 2023年 | |
編集室 | 「くるしからず」のこころ | 一百四十五箇条問答 法然上人の姿勢 穢れ 仏教の立場 | 52 | 2023年 | ||
編集室 | 法然聖人の法語が『聖典全書』で読めます。 | 黒谷上人語灯録 第六巻 付録 諸本対照表 法然上人伝記(醍醐本) 西方指南抄 拾遺古徳伝 四十八巻伝 | 53 | 2023年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界④ 「香月院深励」(前編) |
大谷派 宣明 越前永臨寺 香月院深励著作集 幼い息子 夭逝 悲しみ たしなめられた深励 済道 信 刈草 信心の根拠 無根の信 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉖ 畑の中の倫理学―植物から考える倫理― |
動けないのは弱さなのか? ジャガイモ 地球 重力 上下 植物は生き物? 殺生 ジャイナ教 初期仏教 戒律 | 16 | 21 | 2023年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』(終) ―恵信尼さまのよろこび | 第五通 第八通 四通 浄土観 親子の情 益方 栗沢 のづみ 小黒 ちくぜん とびたのまき 五輪塔 五重の塔 針 みそなはしまゐらすべく 尊敬語 謙譲語 本願のはたらき 領解 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」④ 他力の信心をたたえる |
正定聚の機 所被の機 受法の機 石を船に乗せる 譬え 大信 長生不死 十二嘆名 曇鸞 菩提流支 欣浄厭穢の妙術 穢れ 選択回向の直心 利他深広の信楽 金剛不壊の真心 易往無人の浄信 疑い 蓋 心光摂護の一心 希有最勝の大信 世間難信の捷径 証大涅槃の真因 極速円融の白道 真如一実の信海 | 30 | 39 | 2023年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪⑤ 「ワル」ってなに? | 正信偈 照 ショウ セウ 小本和讃 開拗音 橋本進吉 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想② 「如来の大悲、短命の根機を、本としたまへり。」 | 広兼至道 深川倫雄 癌の男の子 南無阿弥陀仏 覚如上人 慈悲 煩悩具足 そのまま救う | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱② 釈尊に苦しみはなかった? | 悟り 涅槃 煩悩 苦悩 苦しみ 二種涅槃 代受苦 仏 涅槃経 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも② アメリカでお坊さんになる | 開教使補 ミネソタ州 ツインシティ仏教会 宮本ロン シカゴ中西部仏教会 シベリア抑留 鬼倉龍翁 収容所 よかよか | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 浄土真宗インターナショナルオフィス事務局長 桑原浄信さん 海外伝道のいま① | 呉 浄円寺 真宗学 灘本愛慈 絶体絶命 転換点 大きな壁 回心 歎異抄 火宅無常の世界 ただ念仏のみぞまことにておはします 虚仮不実 武田龍精 仏典翻訳委員会 山田明爾 長尾雅人 入澤崇 井上陽 市川良文 IBS 米国仏教大学院 キリスト教 救済教 自己内省 機の深信 バークレー仏教会 | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 千里いっても | ナンマンダブツ 大地 大悲 万里 | 67 | 2023年 | ||
142 | 天岸 淨圓 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を 阿弥陀仏の薬 |
念仏者の生き方 明法房 弁円 放逸無慚 親鸞聖人御消息 第二通 むかし いま もと ききはじめしより 煩悩具足の凡夫 三毒煩悩 知識と信仰の混同 念仏往生 喚びさましの声 法薬 | 4 | 41 | 2023年 |
窪田 和美 | 近江商人にみる地域への心配り | 内藤莞爾 宗教と経済倫理 自利利他 報恩感謝 分をわきまえる 五個荘町金堂 塚本家 湖西 盛岡 村井家 近江商人来盛四百年記念 南部藩 近江日野 栃木県真岡市 辻家 足るを知る | 42 | 45 | 2023年 | |
満井 秀城 | 念仏者の実践についての諸問題 | 自らを律する 仏の慈悲 悪人正機の社会性 和語灯録 触光柔軟の願 柔軟心 金剛心 清浄光 歓喜光 智慧光 貪欲 瞋恚 愚痴 称名報恩 助正論 五正行 要門助正 弘願助正 衣食住の三 了妙 三方よし SDGs | 46 | 50 | 2023年 | |
編集室 | 先学の言葉 | 山本佛骨 悪を転じて 村上速水 法悦 慚愧 灘本愛慈 自省 梯實圓 しるし ようよう少しづつ 霊山勝海 機の深信 世をいとうしるし | 51 | 53 | 2023年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界③ 「演暢院法霖」(後編) |
阿弥陀経聖浄決 三同七異 教行を混ぜらんことを要す 本願力ひとつ 正崇寺入寺 わがはからいにあらず 満開の花が咲く木 本願招喚の勅命 南無阿弥陀仏 お慈悲の山を見ざりしのみ 法霖の法語 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉕ 僧侶の幸せの形―宗勢基本調査から考えるスアワセ論― |
幸せとは 大和総研 住職の幸福度 1.5倍 自由記述 お寺の活動のなかで最も幸福に感じたこと 無常と日常 不幸と幸福 生と死 本質的な問い | 16 | 21 | 2023年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑦ ―自力と他力 | 第五通(三) 三部経読誦 自力 五正行 助業 正定業 まはさてあらん 純然たる教学 生きた宗教生活 三願転入 和讃 如来のはたらき 自力の無限否定 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」③ 至心信楽の願 |
標挙 標願 細註 割註 信心 真実 方便 自力の念仏 他力の念仏 信行次第 正定聚の機 言教 教法 対機説法 応病与薬 微 『法華玄義』 関 宜 | 30 | 39 | 2023年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪④ 誤った音が広まった? | 摂取 せつ しょう せふ 慣用音 唇内入声字 促音化 誤認 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想① 「ここをもつて如来の本願を説きて経の宗致とす、すなはち仏の名号をもつて経の体とするなり。」 | 教行信証 願い よろこび 大無量寿経 南無阿弥陀仏 喚び声 深川倫雄 | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱① 仏教を学べば良いことがある? | 出世間 世間からの脱却 聖徳太子 虚仮 歎異抄 火宅 名聞利養 源信和尚 母 学仏大悲心 学びの目的 確かな依り所 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも① お念仏、みーつけた! | 開教使補 ミネソタ州 ツインシティ仏教会 Kogen Taiko 讃仏偈 出会い | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 本願寺派布教使 貴島信行さん 「伝道」とは② | 歎異抄 聖典講座 発信し続ける ご門徒同士が誘う 布教使の責任 個人へダイレクト 布教使資格 日々の学び 勉学布教 次世代への種まき | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 相談 | ナンマンダブツ 念仏 | 67 | 2023年 | ||
141 | 玉木 興慈 | 特集 「正信偈」―『教行信証』のエッセンスを学ぶ 「正信偈」を学ぶということ |
蓮如上人 日常勤行 常 摂取心光常照護 常覆真実信心天 正反対 海 唯説弥陀本願海 五濁悪時群生海 冒頭 末尾 | 3 | 4 | 2022年 |
編集室 | まずはここから 「正信偈」の基本情報 | 正信念仏偈 正信偈大意 教行信証 要点 知恩報徳 伝道の営み 構成 依経段 依釈段 算頭録 いつから 正信偈の節 | 5 | 40 | 2022年 | |
編集室 | 教授のちょっとためになる話 | 正信偈の登場人物 何人 | 41 | 2022年 | ||
編集室 | 「正信偈」の構成 | 帰敬序 親鸞聖人の信の表明 阿弥陀仏の願いと救い 釈尊の教え 教えの伝承 七高僧の教え 親鸞聖人のおすすめ | 42 | 43 | 2022年 | |
編集室 | 「正信偈」で学ぶ『教行信証』 | 大経 大無量寿経 真実の教え 南無阿弥陀仏による救い 名号 歎異抄 出世本懐の教 本願 大行 出体釈 力点 造作・進趣 新幹線 正定の業 信心 願という言葉 心光摂護 貪りや怒り 煩悩 摂取不捨 左訓 正定聚 滅度 第十一願 往生即成仏 証という字 顕現 還相 | 44 | 51 | 2022年 | |
編集室 | 「聖典学習デジタル教材」の公開―初めて学ぶ「正信偈」講座 | パワーポイント 法話 補助資料 教材 インターネット公開 カスタマイズ YouTube | 52 | 53 | 2022年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界② 「演暢院法霖」(前編) |
秀才 百会 集中力 記憶力 若霖 能化 対食偈 鳳潭 博覧強記 古数奇屋法語 空華 僧鎔 遺偈 函蓋相応の要法 自分の救いの問題 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉔ 情報か、感情か―平和をつくるために必要なもの― |
ごうなのう 仏教方言 人間の愚かさ 認知症 戦死 月忌参りの帰り道 家族を失う経験 孤独 判断 平和を願う心 平和に関する情報 理性 不安 平和の大切さ | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑥ ―特別な思い出 | 宗教体験の吐露 建保2年 寛喜3年 三部経千部読誦 寛喜の内省 衆生利益 佐貫 おはしまして | 22 | 29 | 2022年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」② 「信文類」製作の理由 |
別序 自と従 自性唯心に沈みて 定散の自心に迷う 造意 経論釈 言曰云 一心の華文 毀謗 疑謗 縁 | 30 | 39 | 2022年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪③ 『御文章』の謎 | 無上甚深章 拝読 いっぱ 玄智 唱読指南 善導大師 いふは | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想④ 「のちの代の しるしのために かきおきし のりのことの葉 かたみともなれ」 | 御文章 和歌 蓮如上人 何にであうか どんな人いであうか 念佛は苦難の道を越える杖 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱④ 道綽禅師はなぜ禅師? | 続高僧伝 習禅篇 慧瓉 智満 方等懺 有相の浄土 有相の意義 空 無相 末法 安楽集 阿弥陀仏の慈悲 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる④ お寺参りコミュニティ | 地縁を超える 新しい縁 地域のファン 可塑性 お寺の持つ力 | 63 | 2022年 | ||
念仏者はいま 本願寺派布教使 貴島信行さん 「伝道」とは① | 布教の魅力 藤澤量正 真似から始まる 教化者意識 焦り 伝道は情熱 分かりやすさのズレ 新鮮なもの 法は人なり 一宗の繁昌 | 64 | 66 | 2022年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 寒椿 | いのち 咲く | 67 | 2022年 | ||
140 | 編集室 | 特集 カタチからみる『教行信証』 まずはここから『教行信証』の基本情報 |
立教開宗 鎌倉三本 坂東本 西本願寺本 高田本 真宗大谷派 本願寺 高田派専修寺 筆跡 前期筆跡 後期筆跡 綴じ穴 三穴 料紙 | 3 | 6 | 2022年 |
三木 彰円 | 装幀からみえる宗祖の姿勢 | 坂東本 袋綴じ 折り目綴じ 表裏書き 巻子綴じ込み 行巻 正信偈 聞思 読み返す | 40 | 42 | 2022年 | |
宇都宮 啓吾 | 坂東本の料紙から浮かび上がってくるもの | 避諱欠筆 漢字字体 漉返紙 明恵 喜海 八行書 七行書 | 43 | 45 | 2022年 | |
深見 慧隆 | 引用文からみえる親鸞聖人の姿 | 宋版一切経 日本古写経 開宝蔵 高麗版 福州版 思渓版 涅槃経 北本 南本 見聞集 大般涅槃経要文 引用態度 | 46 | 47 | 2022年 | |
田中 真/塚本一真 | 『教行信証』の重み―『浄土真宗聖典全書』の編纂を通して― | 獲信見敬大慶喜 丹山順芸 草稿本 初稿本 西本願寺本 体裁 押罫 如道 覚如上人 伝授 腹籠りの聖教 | 48 | 51 | 2022年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界① エピソードが持つ力 |
阿弥陀経 流通分 生きるすがた 普段の生活 三田源七 おゆき同行 村上速水 七里恒順 救いの根拠 伝わる伝道 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉓ 独裁を支持する欲望について―戦争と倫理(2)― |
権威主義 エリカ・フランツ 反倫理的 善悪の判断 嬉々として服従 ファシズムの教室 田野大輔 ナチズム 人工的な独裁 集団行動 中島岳志 親鸞と日本主義 暁烏敏 恍惚 高揚感 反省会雑誌 中央公論 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑤ ―恵信尼さまの夢 | ひかりのま中 きや 下妻 坂井 中世の生活空間 弥陀三尊 本願寺派寺院 観音菩薩 勢至菩薩 智慧 慈悲 建保二年 佐貫 千部読誦 法然聖人 恩徳讃 師主知識 三時讃 夢の意味 | 22 | 29 | 2022年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」① 「信巻別撰説」と別序 |
方便 真実 化身土文類 大江淳誠 結城令聞 題号 題目 撰号 愚禿 承元の法難 非僧非俗 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室(終) 親鸞聖人を描いてみよう | 記号化 パーツ 組み合わせ | 52 | 53 | 2022年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪② 同じ漢字なのに違う読み方? | 呉音 漢音 唐宋音 玄智 浄土三経字音考 出 スイ シュツ 阿弥陀経 自動詞 他動詞 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想③ 「慶ばしいかな、心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す。」 | 大江淳誠 聴聞 根元 地盤 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱③ 善導大師はどんな活動をされていたの? | 長安 続高僧伝 光明寺 西市 三階教 龍門石窟 慧審 帰三宝偈 往生論註 墓誌銘 包宝寿 香積寺 阿弥陀経 同行 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる③ お斎レストラン | イタリアン精進 地産地消 オーベルジュ 伝統 寺院の力 | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―(終) 帰洛後から晩年の親鸞聖人 | 光圓寺 西洞院 五条 九条兼実 花園殿 善法坊跡 京都御池中学 三条富小路 関東 善鸞 義絶 角坊 広如上人 お荼毘所 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ひとりのとき | お念仏 声の仏 | 67 | 2022年 | ||
139 | 編集室 | 特集 真宗を学ぶ姿勢―内藤知康和上をしのぶ 内藤和上の最後のお言葉 |
聖典編纂 聖典編纂デジタル事業 礎 聖典に向き合う | 3 | 2022年 | |
深川 宣暢 | 内藤知康和上追慕―研究業績のことなど― | 『親鸞の往生思想』 即得往生 現生の往生 安心論題 信後還相 往還分斉 畏友 | 4 | 6 | 2022年 | |
森田 眞円 | 師匠と弟子 | 村上速水 弟子への繋がり 正信偈 三不三信誨慇懃 曇鸞大師 道綽禅師 指月会 | 40 | 42 | 2022年 | |
安藤 光慈 | 内藤先生 | 浄土真宗聖典 現代語版 聖典編纂 阪神タイガース 手塚治虫 アイザック・アシモフ 論理的な批判 | 43 | 45 | 2022年 | |
井上 見淳 | 教育者としての内藤知康先生 | 聖教上の根拠 文脈 愛欲 お聖教の読み方 批判こそ学問の進歩 恩師 | 46 | 48 | 2022年 | |
編集室 | 聖典編纂の歴史―『原典版聖典』から「デジタル事業」まで― | 編纂事業 瓜生津隆雄 浄土真宗聖典全書 聖教データ公開 聖典オンライン検索システム 『教行信証』デジタル教材 | 49 | 2022年 | ||
塚本 一真 | 「浄土真宗聖典」の編纂と内藤先生 | 聖典編纂 註釈版 原典版聖典 篠島善映 浄土真宗聖典全書 漢字の表記 テキスト性 翻刻 | 50 | 51 | 2022年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教(終) 講録・聞書と勧化本、そして昔話 | 功徳大宝海 深励 香月院 お説教の聞書 講録 丁字屋西村九郎右衛門 永田調兵衛 講録の有料貸し出し 講録の書写 後小路薫 証城寺の狸囃子 証誠寺 専念寺 証文 升屋旭水 秋田名蹟考 安養寺 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉒ それでも戦争は起きる―戦争と倫理(1)― | 平和に関する論点整理 ウクライナ ロシア 経済的な相互依存 民主化 近代国家の戦争 総力戦 戦争の違法化 国際連合憲章 熱情を冷ます宗教の役割 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』④ ―六角堂参籠と夢告 | 中世の生活空間 地蔵盆 六地蔵 堂の役割 通過儀礼 西郷信綱 古代人と夢 いのる 聖徳太子 文を結ぶ 示現の文 廟窟偈 親鸞夢記 女犯偈 行者宿報の偈 | 22 | 29 | 2022年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』(終) 御文はこの私にいただいた最高の宝 | 御文章 寂如上人 ふみ 後生の一大事 十四無記 捨置記 置答 死後の霊魂の有無 四諦 今ここの問題 南無阿弥陀仏 乳児 母乳 才市 南無阿弥陀仏はブレーキ アインシュタイン 南無阿弥陀仏のはたらく場所 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室③ 構図 | あおり 俯瞰 アップ ヒキ | 52 | 53 | 2022年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪① ゼンアク?ゼンナク?ゼンマク? | 善悪 連声 本願寺派のおつとめ 「ン」と「ム」 m韻尾 n韻尾 正信偈 大経 正像末和讃 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想② 「弟子とは釈迦・諸仏の弟子なり、金剛心の行人なり。」 | 親鸞は弟子一人も持たず候ふ 歎異抄 浄土へ参る仲間 師にであう | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱② 親鸞聖人の「往還二回向」は曇鸞大師とどう違うの? | 往相回向 還相回向 大乗仏教の理念 阿弥陀仏の回向 阿弥陀仏のはたらき 生天 北魏当時の信仰 楽しいだけの場所ではない 本来の浄土教 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる② あずきのきずな | 小豆 広島の在来種 ごきねぶり まめばたけ 老舗和菓子屋 勝原白貫堂 ごきねぶり最中 | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―⑤ 関東時代 | 稲田禅房西念寺 稲田御坊 稲田の草庵 御伝鈔 立教開宗 元仁元年 板敷山 山伏 修験道 明法房 弁円 大覚寺 護摩壇跡 報仏寺 歎異抄 唯円 身代御名号 真佛寺 御田植御旧跡 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ひと声ひと声が | 本願 名のり 呼びかけ おたすけ | 67 | 2022年 | ||
138 | 編集室 | 特集 みんなの「安心論題」 「安心論題」とは? |
殿試 学階 三業惑乱 宗意安心 テーマ別模範解答集 会読 行信教校 真宗学寮 題意 出拠 釈名 義相 結び | 3 | 4 | 2022年 |
編集室 | 「安心論題」一覧 | 聞信義相 三心一心 歓喜初後 二種深信 信心正因 信一念義 タノムタスケタマヘ 所帰人法 機法一体 十念誓意 六字釈義 念仏為本 行一念義 称名報恩 正定滅度 往還分斉 平生業成 信 行 得益 | 5 | 2022年 | ||
満井 秀城 | 「安心論題」と私 | 自障障他 領解文 異安心 自分で点検 利点 大嶋覚温 | 6 | 2022年 | ||
葛野 洋明 | 「安心論題」に学ぶ | ご文の真意 理証 文証 信 行 得益 題意 出拠 釈名 義相 結び 先行研究の成果 念仏者としての礎 境界線 明瞭 味わい豊かな表現 | 40 | 42 | 2022年 | |
法話解説―「安心論題」で法話も安心 | 例話 ヒント 教義的に大丈夫 | 43 | 2022年 | |||
戸川 教宏 | 法話解説① | 父 余命宣告 不治の病 御恩報謝 現益 当益 正定滅度 得益 往生浄土 | 44 | 45 | 2022年 | |
大江 宏玄 | 法話解説② | 南無阿弥陀仏の名号 洋食屋 シェフ ハンバーグ 後生の一大事 所帰人法 名体不二 本願成就文 | 46 | 47 | 2022年 | |
米田 順昭 | 法話解説③ | 信心 相続 お参り 安心 お同行の心 私に届いているすがた 機法一体 十念誓意 お慈悲 | 48 | 49 | 2022年 | |
鈴木淳子/岡田郁子/小林真法/尾岩得法/宮本克巳 | 「安心論題」を学んで | 広島 真宗学寮 会読 み教えに触れる 平等の慈悲 聖教のご文 お聴聞の一つ | 50 | 51 | 2022年 | |
稲田 英真 | 安居へGO!~仲間が待っている~ | 龍谷大学本館講堂 特別論題 会読 学びを深める 法務の現場 ブレない軸 僧侶の心得 勉学布教を怠らない | 52 | 53 | 2022年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑦ 略縁起と読み縁起 | パンフレット 小冊子 略縁起出家形気 聞く略縁起 渡辺信和 焼鮒旧跡略縁起 読み縁起の聴聞 嵯峨霊仏開帳志 清凉寺の出開帳 迎接曼荼羅 法力房蓮生 熊谷直実 江戸時代の人々の聞く力 東保流説教 竹内文昭 地口調 平次郎女房身代御名号略縁起 報仏寺 歎異抄 唯円 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉑ 地獄へ墜ちる鬼の行く末―慈しみの再生― | 鬼滅の刃 遊郭編 吉原 鬼の非倫理的な性質 ギリシャ神話 老病死がなくなる意味 三法印 諸行無常 永遠の命 服従と倫理 歎異抄 十三条 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』③ ―恵信尼さまの描写 | 京都での生活 確実な証拠はない 助動詞 き けり 平雅行 直接話法 敬語表現 尊敬語 謙譲語 | 22 | 29 | 2022年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑨ 師弟道から兄弟道へ | 四海兄弟 法敬坊順誓 親鸞は弟子一人ももたず候ふ 門徒弟子の章 御同朋 御同行 平座 歎異抄 八相成道 識語 禁書にあらず 機の深信 五劫思惟 謗法罪 伝わる 無宿善の機 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室② 文字表現 | ふきだし 豊かなメッセージ 鳴き声 擬音 感情 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想① 「一心に弥陀に帰命すれば、不可思議の願力として、仏のかたより往生は治定せしめたまふ。」 | 生き方 深川倫雄 本願他力の救い 他力回向の行信 約仏 いつでもだれにでも 如来のうけもち 仏さまの方 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱① 曇鸞大師が菩提流支から授かったのは『観経』? | 道宣 続高僧伝 陶弘景 浄土論 浄土信仰 曇鸞大師の回心 道教 畢竟依 究極的な依りどころ | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる① ディスカバー芸北 | 浄謙寺 イタリアン精進料理 過疎と対峙 芸北の若者 僧侶の営み | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―④ 越後時代 | 承元の法難 新潟 流罪 居多ヶ浜 見真堂 御伝鈔 越後七不思議 片葉の芦 五智国分寺 竹之内草庵 国府別院 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 生きてること | 不思議 街 | 67 | 2022年 | ||
137 | 編集室 | 特集 「文殊小僧」と呼ばれた男―玄智とは何者だったのか?― よもやよもやの五刀流?―文殊院釈玄智の生涯― |
江戸 僧樸 慶証寺 御堂衆 堂達 宗名事件 大谷校点浄土三部経 考信録 大谷本願寺通紀 光融録 出版 | 3 | 4 | 2021年 |
大原 誠 | 『考信録』ってこんなこと | 故実 研究ノート 勤式 教学 歴史 読書 | 5 | 6 | 2021年 | |
岩田 真美 | 真宗史家としての玄智と『大谷本願寺通紀』 | 真宗史 パイオニア 実証主義 村上専精 真宗全史 通史 前田慧雲 本願寺派学事史 諸式 僧階位次 儀礼 正統伝 非正統伝 宗名論争 宗主伝 | 44 | 45 | 2021年 | |
尾崎 誠仁 | 御堂衆としての玄智―宗名論争を中心に | 築地別院 加番 本番 交渉 宗名統一 一向宗 浄土真宗公称 宗門改 浄土宗 増上寺 故障書 故障書弾文 | 46 | 47 | 2021年 | |
大在 紀 | 一流の宗学者・玄智―『本典光融録』の執筆 | 教行信証 宗主伝 発売禁止 文如宗主 功存 改悔文意 願生帰命弁 三業惑乱 漢文 講録 漢籍 音韻 勧学壇 宗学院 | 48 | 49 | 2021年 | |
万波 寿子 | 「出版」で活躍された玄智 | 出版人 浄土三部経 版株 版木 義山版 知恩院 大谷校点浄土三部経 御伝鈔 大麟 興正寺 真宗法彙 火事 天明の大火 焼株 | 50 | 53 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑥ 江戸後期の勧化本 | 節談説教 図会 図絵 都名所図会 源平盛衰記 ビジュアル版 御伝鈔 天保の改革 読本の研究 出版差し止め 柳亭種彦 偐紫田舎源氏 石山合戦 石山軍記説教 絵入り平仮名本 写本の勧化本 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑳ 仏教と情報化社会―スマホは救いの情報を伝達できるか― | スマホ脳 情報 口伝 書写 漢訳 翻訳 鳩摩羅什 親鸞聖人 稲田草庵 教行信証 鹿島神宮 今井雅晴 稲田神社 法蔵菩薩 情報と知識の違い 救いというテーマ 智慧への昇華 | 16 | 21 | 2021年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』② ―言葉にできない思い | 返信の送れた理由 新暦 旧暦 なかなかはじめて申すにおよばず 消息のテーマ 語法 六角堂参籠 示現 夢告 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑧ 仏法は聴聞にきはまる | 平生業成 名号 聞く 自力心 自らが先行 妙好人 おかる 聖人一流章 弥陀のうけもち いつでも 今ここ 親鸞一人がため | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院(終) 花 | 新型コロナウイルス感染症 付近の住人 仏跡の維持管理 ファルダプル村 三帰依 ほとけを大事にする感情 | 40 | 43 | 2021年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室① 自分を描いてみよう | 自画像 記号化 トレードマーク | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想④ 「この身は、いまは、としきはまりて候へば、さだめてさきだちて往生し候はんずれば、浄土にてかならずかならずまちまゐらせ候ふべし」 | 親鸞聖人御消息 浄土での再会 法友の待つ浄土 かならず 必然性 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱④ 『出家とその弟子』はなぜ売れたの? | 親鸞ブーム 倉田百三 和辻哲郎 歎異抄 大正 時代性 「個」の問題 恋愛 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり④ 本当のファン | 永明寺 法座 夜座 お寺の核 | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―③ 法然門下時代 | 頂法寺 六角堂 四条大橋 安養寺 安楽寺 岡崎別院 法垂窟 池坊 吉水草庵 聖覚 慈円 知恩院 二祖対面 承元の法難 住蓮 安楽 松虫 鈴虫 | 64 | 67 | 2021年 | |
136 | 編集室 | 特集 深掘り歎異抄② 第四条の背景は?/「後序」の文が入れ替わっている?/「流罪記録」は、なんのために?/第三条の「悪人」とは?/親鸞聖人は何も知らない?/正確だった流罪記録/『歎異抄』の楽しさ |
善鸞事件 錯簡 佐藤正英 承元の法難 血脈文集 悪人正機 信心一異の問答 信心諍論 第七条 主述 第二条 はからい 証明 | 3 | 53 | 2021年 |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑤ 近世中期の勧化本(二)―勧化本に記された名調子― | 節談説教 菅原智洞 浄土勧化文選 児僧手引唱導選 真宗勧化河清譚 白嶺 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑲ 鬼となった人間の現代―怪力だからこそ、仏教が必要― | 鬼滅の刃 桃太郎 芥川龍之介 鬼の分類 鬼子母神 大集経 化身土巻 | 16 | 21 | 2021年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』① ― 二月十日の手紙 | 十通 日付 年月日なし 返し書き 第三通 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑦ 自力心が諸悪の根源 | 理性 善悪 主義の否定 七仏通誡偈 信罪福心 信解行証 主体的立場 客観的立場 恭敬 根本的姿勢 西田幾多郎 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑪ ことばと造像 | 銘文 大唐西域記 記録 記憶 文字情報 定型句 小規模寄進像 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室(終) 華道の精神―いのちの教え | 仏前供華 池坊 波戸祥晃 仏華 蓮一色 分陀利華 池坊専応 池坊専応口伝 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想③ 「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては 釈迦牟尼仏のごとくにて 利益衆生はきはもなし」 | 浄土和讃 別れ 仏に成る はたらき 死では終わらない | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱③ 『中央公論』と本願寺の関係は? | 反省会雑誌 普通教校 学寮 学林 赤松連城 高楠順次郎 海外仏教 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり③ SNSの心構え | 永明寺 アンチ 拒絶 | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―② 比叡山時代 | 無動寺谷 東塔 千日回峰行 そば喰いの木像 六角堂 参籠 大乗院 大講堂 西塔 戒壇院 大乗戒 にない堂 常行堂 法華堂 堂僧 横川 きらら坂 京都一周トレイル | 64 | 67 | 2021年 | |
135 | 井上 見淳 | 特集 深掘り歎異抄① 新しい訳文へのチャレンジ | いつでも歎異抄 現代語訳 臨場感 | 3 | 4 | 2021年 |
一ノ瀬 かおる | 私の中の親鸞さまと唯円さん | 少女漫画テイスト | 5 | 6 | 2021年 | |
編集室 | 『歎異抄』って、どんな書物?/『歎異抄』の著者は、なぜ唯円?/「大切の証文」とは何か?/「悪人正機」の源流は?/『歎異抄』の古写本/第五条のダガーマーク | 河和田 慕帰絵 覚如説 如信説 口伝鈔 敬語 第九条 後序 師訓篇 流罪記録 深励 古田武彦 多屋頼俊 佐藤正英 了祥 仰せ候ひき と云々 醍醐本 第十条 蓮如上人本 永正十六年本 龍谷大学本 底本 対校本 校訂 現当二益 | 44 | 53 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教④ 近世中期の勧化本(一)―説教台本の構成と言葉の役割― | 節談説教 絵抄 絵鈔 浅井了意 因縁集 要文集 合類大因縁集 因縁要文 商業 三分法 三部式 四部式 五段法 東保流 神子上憲了 直林不退 獲麟寮 竹内文昭 坂東性純 感性 直感 感覚 |
9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑱ 永遠と倫理―『鬼滅の刃』の〈悪人正機の倫理学〉流解釈― | 浄土教 仏教 阿弥陀経 報恩謝徳 無惨の血 三毒 煩悩 首 永遠の命 再生 利他 無常 | 16 | 21 | 2021年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』(終) ―関東の混乱と宗祖 | 結語 跋文 奥書 総結 隆寛 聖覚 文字のこころもしらず ゐなか 唯信鈔の書写 唯信鈔文意の改訂 宗祖の真情 善鸞義絶 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑥ 浄土真宗の信心 | 安心 礼讃 信体 信相 御再興の言葉 アレにきけ たすけたまへ 請求 許諾 庄松 安心決定鈔 選択本願 乃至十念 向阿証賢 三部仮名鈔 一条流 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑩ 小さな侵略者 | 空間 違和感 アンバランス 左右対称 開鑿 サイズの異なる仏像 寄進 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室③ 華道の形―個の輝き | 仏前供華 立華 池坊 経谷芳隆 本願寺風物誌 華道の根底 花材 役枝 真 副 請 控枝 流枝 球体 季節 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想② 「聞其名号」といふは、本願の名号をきくとのたまへるなり。きくといふは、本願をききて疑ふこころなきを「聞」といふなり。またきくといふは、信心をあらはす御のりなり。 | 一念多念文意 源左 震災 南無阿弥陀仏 喚び声 名のり 安心 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱② 明治時代、インドとの交流はあった? | 仏跡参拝 明恵 印度行程記 島地黙雷 北畠道龍 ブッダガヤ 釈興然 戒律復古 神智学 ヘンリー・オルコット サンスクリット パーリ 河口慧海 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり② SNSは何のため? | 永明寺 布教伝道 お寺のPR 社会性 社会的信用 意義 発信 社会とのつながり | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―① 日本浄土教の歴史と親鸞聖人のご誕生 | 平等院鳳凰堂 宇治 線刻阿弥陀三尊仏 三室戸寺 日野有範 法界寺 日野誕生院 明日ありと | 64 | 67 | 2021年 | |
134 | 編集室 | 特集 聖徳太子と親鸞聖人 聖徳太子ってどんな人? | 憲法十七条 | 3 | 2021年 | |
編集室 | 聖徳太子への思い―初期真宗の太子像から― | 妙源寺 真宗曼荼羅 光明本尊 垂髪 角髪 | 4 | 5 | 2021年 | |
山田雅教/井上善幸/鶴見晃/編集室 | 《座談会》親鸞聖人の聖徳太子信仰とは? | 光明本尊 和讃 初期真宗 太子像 南無仏 尊号真像銘文 皇太子聖徳奉讃 大日本国粟散王聖徳太子奉讃 観音菩薩 異義 上宮太子御記 垂髪 六角堂 夢告讃 和国の教主 三国伝来 | 6 | 51 | 2021年 | |
石井 公成 | 聖徳太子研究の最新動向―菩薩天子としての自覚― | 日本書紀 厩戸王 勝鬘経義疏 優婆塞戒経 | 53 | 52 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教③ 江戸時代前期の勧化本と商業出版 | 浅井了意 無量寿経鼓吹 説話集 因縁集 堪忍記 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑰ カミュ『ペスト』―不条理と愛・慈しみの関係について | オトン判事 パヌルー神父 自業自得 | 16 | 21 | 2021年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑬ ―最下の悪人の救い | 下品下生 不浄説法 滅罪 念声是一 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑤ ほんとうの念仏 | 報恩の念仏 他力の信心 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑨ あいたくなるブッダ | 祠堂窟 涅槃図 涅槃仏 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室② 華道の心―調和の美 | いけばな いのちの尊さ 声に耳を傾ける 専好 六角堂 憲法十七条 和 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想① 本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし | 高僧和讃 人生の苦悩 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱① 仏教界にとって明治時代はどんな時代? | 江戸期の宗教政策 神仏分離令 廃仏毀釈 島地黙雷 教導職 大教院 政教分離 信教の自由 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり① お寺の目的 | SNS 永明寺 厳かな雰囲気 私たちの姿勢 お寺としての機能 | 63 | 2021年 | ||
念仏者はいま 福井県唯宝寺前坊守 藤下安子さん 私が出遇った仏縁② | 瑠璃舎 一心会 念仏ばあちゃん 井美もとヱ 聖典 順彼仏願故 | 64 | 66 | 2021年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば ひとりごと | 曲がり 流れ 仏教詩人 | 67 | 2021年 | ||
133 | 西村 慶哉 | 特集 三業惑乱―〈信心〉をめぐる対論 「三業惑乱」の歴史 | 学林 大瀛 横超直道金剛錍 功存 願生帰命弁 龍養 無帰命安心 三業帰命 欲生帰命 信楽帰命 大麟 宝厳 玄仗 環中 学林 智洞 道隠 春貞 幕府 大魯 本如 御裁断御書 能化 | 6 | 2020年 | |
能美 潤史 | 「たのむ」の理解 | 三業 古義 親鸞 蓮如 他力 信 誤解 横超直道金剛錍 願生帰命弁 | 47 | 49 | 2020年 | |
三浦 真証 | 「三業惑乱」が教えてくれること | 三業 因 果 三業帰命 信楽帰命 信心正因 自分の問題 自分のあり方 聖典に向き合う 本願力 | 50 | 52 | 2020年 | |
満井 秀城 | 「三業惑乱」がもたらした功罪 | 安心論題 報恩 自力 自力に怯える | 53 | 2020年 | ||
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教② 江戸時代初期・前期の出版と仏教文化 | しんらんき 本屋 書林 書肆 御伝鈔 親鸞聖人御伝記 作家僧侶 浅井了意 堪忍記 仮名草子 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑯ 現実化したジレンマと仏教 | 感染症 新型コロナウイルス アガンベン 死者の尊厳 善悪 歎異抄 対話 無力 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑫ 念仏は信心のすがた | 一念 多念 乃至十念 非権非実 法華経 宗名 浄土真宗 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』④ 灯台もとくらし―いつでものありがたさ | 今ここ 御文章 平生業成 客人 あるじ 世間 王法 仏法 道徳 倫理 宗教 七仏通誡偈 玄奘 主体的立場 名号 歎異抄 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑧ みおしえの容器 | 祠堂窟 僧房窟 アーチ型 | 40 | 43 | 2020年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室① 華道の歴史―花と仏教 | 池坊 太極 専慶 供華 古今和歌集 挿花 慕帰絵 立て花 専応 池坊専応口伝 六角堂 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想(終) ただこのちかひありときき、南無阿弥陀仏にあひまゐらせたまふこそ、ありがたく、めでたく候ふ御果報にては候ふなれ。 | 親鸞聖人御消息 ふろしき お母さん 親 慈悲 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱(終) 阿弥陀仏が二人? | 小経 阿弥陀経 六方段 西方 無量寿仏 仏名経 法華経 釈迦信仰 釈尊 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え(終) 時空を超えたプレゼント | テクノ法要 おかげさま 念仏 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 福井県唯宝寺前坊守 藤下安子さん 私が出遇った仏縁① | 瑠璃舎 一心会 念仏ばあちゃん 悩み 正信偈 中央仏教学院 創作童話教室 藤井則行 児童文学 創作民話 紙すきおすまはん ボケた身になってみやしゃんせ 看病記 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば あるく | 照らす 仏教詩人 | 67 | 2020年 | ||
132 | 瓜生 崇 | 特集 こんな時だからこそ〈伝道〉を考える 一番大事なことを伝える | 問い 悩み 教行信証 YouTube ユーチューブ 法話案内 聞く 普賢大士の徳 | 3 | 2020年 | |
松崎 智海 | 遊びでやっているわけじゃないんです。 | SNS ご縁 注目 ツイッター Twitter | 46 | 49 | 2020年 | |
江田 智昭 | されど掲示板―掲示伝道の可能性 | 掲示板大賞 SNS 筆文字 超覚寺 | 50 | 53 | 2020年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教① 江戸時代の法座(1) | 他宗派 天台宗 霊空光謙 節談説教 三十三間堂棟木の由来 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑮ パンデミックと看取りの無い世界 | 感染症 新型コロナウイルス ペスト カミュ デフォー ジョルダーノ アガンベン 死者の尊厳 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑪ 虚仮不実の私 | 観経四帖疏 散善義 読み替え 至誠心 賢善 内懐虚仮 表面 内面 すがた 五会法事讃 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』③ 水の中に籠をつける―念仏の中の生活 | 宗教 本願成就 名号 私の上 平生業成 歎異抄 親鸞一人がため | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑦ 日本人の見たアジャンター④ | 模写 和辻哲郎 岡倉覚三 天心 法隆寺 荒井寛方 野生司香雪 初転法輪寺 | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室(終) 茶道と型 | お茶碗を回す 正面 藪内 お点前 心との対話 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想③ 慈眼をもつて衆生を視そなはすこと、平等にして一子のごとし。 | 教行信証 行文類 源左 親 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱⑤ 『大経』っていくつもあるの? | 異本 漢訳 相違 原典の内容 重訳 無量寿経 異訳 五存七闕 五存七欠 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え③ 理想の実現は難しい | テクノ法要 試行錯誤 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 龍谷大学名誉教授 中垣昌美さん なぜ、今、老いを問いなおすのか② | 介護の社会化 鍵概念 ノーマライゼーション(人間らしく、ご縁) リハビリテーション(輝く命、社会的支援) コミュニケーション(意思疎通) コーディネーション(結びつき) コラボレーション(協同・協働) コーオペレーション(協力・支援・協調) インクルージョン(包摂) 仏教社会福祉 受容 傾聴 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 木の上 | うぬぼれ | 67 | 2020年 | ||
131 | 松尾 宣昭 | 特集 私の名著2 「恩書」 | 報恩 | 3 | 2020年 | |
深川 宣暢/内藤 昭文/貴島 信行/安藤 光慈/岡村 喜史/北嶋 文雄/木下 明水/馬場 紀寿/武田 一真/沓名 奈津子/三浦 真証/上野 隆平/壬生 泰紀/早島 慧/打本 和音/若林 唯人/安部 智海/編集室 | 私の一冊 「国立国会図書館デジタルコレクション」の紹介/新刊紹介『御伝鈔 御俗姓(現代語版)』 | 宗教とは何か 仏教の源流 妙好人因幡の源左 浄土の思想(梶山雄一著作集第六巻) 親鸞 信者めぐり 報謝無尽 ブッダ最後の旅 念仏の形而上学 信に生きる 真宗安心語録 一味 仏教思想のゼロポイント ブッダとは誰か 仏教の思想1智慧と慈悲「ブッダ」 自由への旅 仏教はなにを問題としているのか 増補改訂本願寺史・第一巻 | 4 | 52 | 2020年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝(終) 善信房親鸞(5) | 小島 稲田 明法房 弁円 教行信証 恵信尼消息 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑭ 自死と善悪―悪の偏見は、どのように生じるのか | 鈴木家の嘘 ヴァッカリ 律蔵 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑩ 三心と一心 | 法事讃 観経 名号 三信心 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』② 「御文」は阿弥陀如来の仰せ | 御文章 喚び声 我と汝 脚下照顧 後生の一大事 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑥ 日本人の見たアジャンター③ | 模写 上げ写し | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室③ 茶道のおもてなし | 一期一会 千利休 朝顔 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想② 弥陀成仏のこのかたは いまに十劫をへたまへり 法身の光輪きはもなく 世の盲冥をてらすなり | 浄土和讃 親心 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱④ 釈尊派と阿弥陀仏派の対立はなかったの? | 穢土 浄土 大阿弥陀経 悲華経 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え② 勝手に「決めつけ」てない? | テクノ法要 諸法無我 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 龍谷大学名誉教授 中垣昌美さん なぜ、今、老いを問いなおすのか① | 共生 共育 共感 孤老 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 朝 | 67 | 2020年 | |||
130 | 梯 信暁 | 特集 とにかくお念仏することだな―梯實圓和上をしのぶ 「七回忌にあたって」 | 3 | 2020年 | ||
山本 攝叡 | 梯和上のこと | 山本佛骨 専精舎 信因称報 | 4 | 6 | 2020年 | |
星野 親行 | はぁい、どぉもどぉも… | 44 | 45 | 2020年 | ||
行信教校と梯和上 | 一味 山本佛骨 富さん | 46 | 51 | 2020年 | ||
大在 紀 | 『季刊せいてん』の梯和上 | 対談 | 52 | 53 | 2020年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑲ 善信房親鸞(4) | 恵信尼消息 愚禿釈親鸞 非僧非俗 念仏聖 三部経千回読誦 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑬ カレーから考える善悪と救いの関係 | 祭祀 バラモン教 カースト制 ダルマ アショーカ王 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑨ めぐまれる信心 | 法事讃 菩提心 摧邪輪 仏性 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』① めずらしいことを聞かない、説かない | 平生業成 たすけたまへ たのむ 請求 許諾 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑤ 日本人の見たアジャンター② | 岡倉天心 法隆寺 | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室② 茶道の想像力 | 見立て 唐衣 古今集 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想① 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我 | 正信偈 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱③ 『観経』はどこで成立したの? | 王舎城の悲劇 観想 九品往生 中央アジア | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え① 「変わっていくこと」が変わらない | テクノ法要 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 青少年問題カウンセラー 外松太恵子さん 立ち位置はお念仏 | 64 | 66 | 2020年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば レンゲ草 | 67 | 2020年 | |||
129 | 今井 雅晴 | 特集 『歎異抄』と私 「『歎異抄』―導きの書・励ましの書―」 | 3 | 4 | 2019年 | |
釈 徹宗 | 大学一回生の時「宗教あなどりがたし」と思った | 5 | 2019年 | |||
中島 岳志 | 「わからない」と悩む人にとびっきり優しい人 | 6 | 2019年 | |||
天岸 淨圓/ 普賢 保之/ 満井 秀城/ 葛野 洋明/ 小池 秀章/ 玉木 興慈/ 佐々木隆晃/ 濱畑 慧憭/ 武田 慶之/ 桑原 浄信/ 高田 文英/ 井上 見淳/ 赤井 智顕/ 大谷 由香/ 野村 淳爾/ 中西 理奈/ 編集室 |
『歎異抄』とは | 44 | 53 | 2019年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑱ 善信房親鸞(3) | 恵信尼 承元の法難 興福寺奏状 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑫ 「生きがい」から考える善悪 | ヴィクトール・E・フランクル 神谷美恵子 茂木健一郎 恩徳讃 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑧ さとりの性質―二種法身 | 法事讃 極楽 いろもなし、かたちもましまさず | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(終) 法然聖人(5)深く信ずる心 | 選択本願念仏集 信心 二種深信 信疑決判 みやこ | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院④ 日本人の見たアジャンター① | 大谷探検隊 大谷光瑞 藤井宣正 | 40 | 43 | 2019年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室① 茶道の楽しみ | 藪内家 スローライフ | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想(終) 当来の世に経道滅尽せんに、われ慈悲をもつて哀愍して、特に此の経を留めて止住すること百歳せん。それ衆生ありて、この経に値ふものは、意の所願に随ひてみな得度すべし。 | 仏説無量寿経 | 56 | 57 | 2019年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱② インドに阿弥陀仏の仏像は、あるの? | マトゥラー 阿弥陀三尊像 釈迦仏像 仏説法図 霊山現土 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 2019年度 第2回 せいてん講座@北御堂 | 藤丸智雄 津村別院 自由意志 幸せとは何か | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア(終) 「お寺に参る人の関心事」 | バークレー仏教界 日曜礼拝 | 63 | 2019年 | ||
念仏者はいま みやざきホスピタル副院長 宮崎幸枝さん ようこそ、浄土真宗に出遇えてよかったね | 聴聞 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 不捨 | 67 | 2019年 | |||
128 | 特集 詳しく学ぶ二河白道のたとえ 「二河白道のたとえ」って何? | 二河白道の譬喩 二河譬 善導大師 観経疏 散善義 | 3 | 2019年 | ||
沓名 奈都子 | 了祥さんの「二河白道図」 | 萬徳寺 妙音院 歎異抄聞記 | 4 | 6 | 2019年 | |
「二河白道のたとえ」のあらまし | 44 | 45 | 2019年 | |||
沓名 奈都子/編集室 | 絵解き「二河白道のたとえ」 | 三定死 恵空 | 46 | 53 | 2019年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑰ 善信房親鸞(2) | 恵信尼消息 吉水草庵 選択集相伝 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑪ 不安と倫理 | 有田憂田 斎藤環 コミュ力 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑦ 救われるのは誰か | 五会法事讃 回心 具縛の凡愚 屠沽の下類 慈愍三蔵 | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(26) 法然聖人(4)善悪を超えた世界 | 選択本願念仏集 三選の文 慧能禅師 真宗 片州 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院③ 石窟の条件 | 水源 托鉢 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室④ 応用編 | ひらがな | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想③ 超日月光この身には 念仏三昧をしえしむ 十方の如来は衆生を 一子のごとく憐念す | 浄土和讃 | 56 | 57 | 2019年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱① 「阿弥陀」の原語って、なに? | アミダーア アミターア ガンダーラ語 辛嶋静志 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 2019年度 第1回 せいてん講座@北御堂 | 打本和音 津村別院 杉本哲郎 | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア③ 「メンバー中心のお寺」 | バークレー仏教界 開教使 理事会 | 63 | 2019年 | ||
念仏者はいま 沖縄別院総代 石川八代子さん 沖縄に咲いた南無阿弥陀仏の花 | 現世祈祷 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 遊煩悩林 | 67 | 2019年 | |||
127 | 特集 ふりかえる 平成の議論・新説・新発見 親鸞聖人と恵信尼さまの出会いは……―結婚に関する新たな定説 | 恵信尼消息 | 3 | 4 | 2019年 | |
塚本 一真 | 親鸞聖人のお聖教のご文が消えた?―『弥陀如来名号徳』の全体像を求めて | 5 | 6 | 2019年 | ||
親鸞聖人は「現世での往生」「この世での往生成仏」を説いたのか―平成元年刊『岩波仏教辞典』の記述をめぐる論争 | 現生往生 即得往生 現生正定聚 | 44 | 48 | 2019年 | ||
まだまだあります 分野別 平成の新説・新発見 | 坂東本 角筆 角点 道綽禅師略伝 安城御影 異本浄土和讃 拾遺漢語灯録 西方指南抄 顕如上人譲状 | 49 | 53 | 2019年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑯ 善信房親鸞(1) | 恵信尼消息 比叡山 横川 六角堂 夢告 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑩ 〈いつの間にか〉の倫理―自由意志から仏教と浄土真宗について考える | 中動態の世界 マッカリ・ゴーサーラ 運命決定論 ベンジャミン・リベット 歎異抄 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑥ 誰もえらび捨てない救い | 五会法事讃 しむ 助動詞 戒 かへる | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(25) 法然聖人(3)回心の内景 | 順彼仏願故 選択本願念仏集 遊蓮房円照 大原問答 三部経釈 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院② 千年の闇室 | 壁画 西ヴァーカータカ朝 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室③ 横長・縦長に書く文字 | 始筆 | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想② 弥陀成仏のこのかたは いまに十劫をへたまへり 法身の光輪きはもなく 世の盲冥をてらすなり | 浄土和讃 白道 | 56 | 57 | 2019年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱(終) お釈迦さまが遺した最後のことばとは? | 教師の握り拳 涅槃 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 第3回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 井上見淳 金子大榮 生死の帰依所 | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア② 「クリスチャン・ブディズム?」 | アメリカ伝道 キリスト教 天国 浄土 | 63 | 2019年 | ||
お寺はいま 京都若手僧侶法話勉強会こんぱす 老若男女に伝わる法話 | ワークショップ ロールプレイ | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば つの | 67 | 2019年 | |||
126 | 森田 眞円 | 特集 信心がわからない 他力の信心 | 自力 ありのまま | 4 | 6 | 2019年 |
「信心がわからない」ときこそ味わいたい先学のことば | 甲斐和里子 杉紫朗 西元宗助 稲城選恵 深川倫雄 梯實圓 | 44 | 47 | 2019年 | ||
石田 智秀 | ご信心は南無阿弥陀仏 | 回心 浄土真宗の信心がこんなにわかりやすいわけがない | 48 | 53 | 2019年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑮ 金子大榮(下) | 興法学園 戦時教学 聞思室日記 生死の帰依所 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑨ 十方の慈悲と隣人愛―功利主義と菩薩の救い(2) | 大宝積経 善きサマリア人の譬え トロッコ問題 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑤ 如来のはたらき | 五会法事讃 法照禅師 慈愍三蔵 聞名念我総迎来 | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(25) 法然聖人(2)四十三歳の回心 | 叡空 往生要集 三学非器 順彼仏願故 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院① ようこそアジャンター石窟へ | ファルダプル村 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室② 目の錯覚 | 画数 | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想① しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。 | 歎異抄第九条 | 56 | 57 | 2019年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱③ お釈迦さまを邪魔した「悪魔」とは? | 降魔成道 波旬 マーラ カーマ キューピッド | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 第2回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 藤丸智雄 トロッコ問題 ニューヨークタイムズ | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア① 「世界のどこであっても」 | バークレー仏教会 海外伝道 アメリカ | 63 | 2019年 | ||
お寺はいま 大阪市東淀川区・瑞松寺「高齢者福祉施設至心会」 お年寄りの気持ちに寄り添い、いのちを尊ぶ | ビハーラ 介護 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 念々光照 | 67 | 2019年 | |||
125 | 特集 〈空〉がわからない 〈空〉アイスブレイク―難しい論理の前に文献と人物を学ぼう | 般若経 ナーガールジュナ 龍樹 宝行王正論 勧誡王頌 中論頌 チャンドラキールティ 月称 プラサンナパダー | 3 | 6 | 2018年 | |
新作 慶明 | 固定観念をこわす―龍樹の「空」に学ぶ | 縁起 中論頌 不一不異 不常不断 非有非無 中道 悉能摧破有無見 | 44 | 49 | 2018年 | |
梯 實圓 | 親鸞聖人が見た聖道門の本当の役割 | 外道 外教 邪偽 方便 自力 | 50 | 53 | 2018年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑭ 金子大榮(中) | 野々村直太郎 非神話化 稲葉昌丸 曽我量深 大谷大学 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑧ 最大多数の最大幸福―功利主義と菩薩の救い(1) | 白熱教室 トロッコ問題 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』④ 「今」の救い | 五会法事讃 観音勢至自来迎 即得往生 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(24) 法然聖人(1)父の遺言を胸に | 漆間時国 観学 源光 皇円 叡空 念仏聖 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 (終) 「親鸞聖人ご臨終の言葉」 | 御臨末の御書 報恩講の歌 華園文庫 | 40 | 43 | 2018年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室① 4つの四角形をイメージする | 54 | 55 | 2018年 | ||
蓮谷 啓介 | 法語随想(終) かの安楽国土は、阿弥陀如来の正覚浄華の化生するところにあらざることなし。同一に念仏して別の道なきがゆゑに | 教行信証 行巻 同一念仏無別道故 | 56 | 57 | 2018年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱② 「天上天下唯我独尊」って、どういう意味? | 誕生偈 唯我為尊 | 58 | 59 | 2018年 | |
開催報告 第1回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 黒田義道 一切経校合 口伝鈔 | 60 | 2018年 | |||
吉井 直道(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう(終) 「二河白道」 | 63 | 2018年 | |||
お寺はいま 神奈川県横浜市・善了寺「還る家ともに」 生と死がともにある日暮らし | 通所介護施設 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば おかげ | 67 | 2018年 | |||
124 | 冨島 信海 | 特集 〈名人〉たちの聖典―存覚・従覚・円如― 従覚上人と『末灯鈔』 | 覚如 善如 慕帰絵 | 3 | 6 | 2018年 |
赤井 智顕 | 存覚上人と『六要鈔』 | 教行信証 | 44 | 47 | 2018年 | |
能美 潤史 | 円如上人と五帖『御文章』 | 御文 実如 証如 | 48 | 51 | 2018年 | |
宗主を支えた〈上人〉たち―明治・大正・昭和― | 徳如 浄如 大谷尊由 | 52 | 53 | 2018年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑬ 金子大榮(上) | 清沢満之 浩々洞 精神界 真宗大谷大学 浄土の観念 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑦ 信仰という幸福について―成長なき時代への提案 | ベンサム ベンタム 功利主義 ディケンズ セリグマン PERMA | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』③ 「自」であらわされる他力 | 五会法事讃 観音勢至自来迎 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(23) 源信和尚(2)仏さまに背きながら | 報化二土 摂取不捨 大悲無倦常照我 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑦ 「一切経校合」 | 口伝鈔 北条時頼 肉食 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い(終) 内陣を撮る | 暗い場所の撮影 | 54 | 55 | 2018年 | |
蓮谷 啓介 | 法語随想③ この人を芬陀利華と名づく | 正信偈 旭町中学校桐分校 | 56 | 57 | 2018年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱① 「生苦」は「生まれる苦しみ」? | 生老病死 四苦八苦 | 58 | 59 | 2018年 | |
根來 亮慧(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう③ 「うまれた日」 | 63 | 2018年 | |||
お寺はいま 視聴覚伝道研究会 法話の可能性を広げる「メディア」 | PowerPoint パワーポイント | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 大悲の風 | 67 | 2018年 | |||
123 | 満井 秀城 | 特集 お盆 その前に 歓喜の仏縁週間―真宗のお盆 | 歓喜会 | 3 | 3 | 2018年 |
「本来のお盆」はどこにある―お盆の由来と浄土真宗のお盆 | 施餓鬼会 生天 地獄の釜の蓋 亀甲灯籠 | 4 | 6 | 2018年 | ||
読んでみよう『仏説盂蘭盆経』 | 目連 鉢和羅 | 44 | 47 | 2018年 | ||
打本 和音 | 『盂蘭盆経』への誤解 | 倒懸 逆さ吊り 烏藍婆拏 偽経 入澤崇 辛嶋静志 自恣 | 48 | 51 | 2018年 | |
初盆と中陰を考える | 52 | 53 | 2018年 | |||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑫ 弁円 | 山伏 明法房 親鸞伝絵 御伝鈔 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑥ 欲望は悪か―功利主義がもたらした快楽の時代について | ベンサム ベンタム 功利主義 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』② 名号の摂化 | 五会法事讃 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(22) 源信和尚(1)日本浄土教の黎明 | 良源 往生要集 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑥ 「枕石の物語」 | 日野左右衛門 道円 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い④ 光を意識してお寺を撮る | 54 | 55 | 2018年 | ||
蓮谷 啓介 | 法語随想② 如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり | 正像末和讃 秋山忠嗣 最後の小学校 | 56 | 57 | 2018年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱④ 「本願寺七不思議」って何? | 本願寺七宝物由来 龍頭 | 58 | 59 | 2018年 | |
石川 大夏(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう② 「四門出遊」 | 老病死 | 63 | 2018年 | ||
お寺はいま 大阪府和泉市・西教寺「てらこやハッピー」 こどもたちに笑顔を | 子ども食堂 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 未知 | 67 | 2018年 | |||
122 | 特集 わが家で解決 セルフ質問箱のすすめ セルフしないともったいない2つの理由 セルフの基本5つのポイント さらにセルフ!新登場『季刊せいてん』総目次 | よくある質問 Q&A 調べ方 検索 辞典 参考書 安心論題 仏事 歴史 | 3 | 6 | 2018年 | |
昔も今もまずは辞典 | 浄土真宗辞典、岩波仏教辞典、真宗人名辞典 | 44 | 45 | 2018年 | ||
やっぱりネットは便利 | 浄土真宗聖典オンライン検索、SAT大正新脩大蔵経テキストデータベース | 46 | 47 | 2018年 | ||
救いの根拠を確かめる | 安心論題、信心正因、真宗の教義と安心 | 48 | 49 | 2018年 | ||
仏事の基本は本願寺の本で | 新仏事のイロハ、マンガ仏事入門、法式規範、生前葬 | 50 | 51 | 2018年 | ||
歴史は長く資料は堅く | 高野山 西禅院 増補改訂本願寺史 親鸞聖人ものがたり 千葉乗隆 浄土真宗本願寺派「宗制」解説 | 52 | 53 | 2018年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑪ 顕如と教如(下) | 石山合戦 織田信長 長島一揆 大坂抱様 東西分立 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑤ 夜空ノムコウ―人間はどうやって善を知るのか? | カント 普遍化 不妄語 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』① 他力信心の法義 | 聖覚法印 唯信独達 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(21) 善導大師(4)阿弥陀仏に遇う | 住立空中尊 立撮即行 三忍 南無阿弥陀仏が救いの証 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑤ 「幽霊の救い」 | 親鸞聖人正明伝 一字一石経 与沢 鳥栖 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い③ 屋根を撮る | 望遠 ボケ トリミング | 54 | 55 | 2018年 | |
蓮谷 啓介 | 法語随想① これすなはちわれらが往生の定まりたる証拠なり | 御文章 | 56 | 57 | 2018年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱③ 「恩徳讃」はいつ頃から特別に用いられているの? | 私心記 仏教讃歌 | 58 | 59 | 2018年 | |
奥田 章吾(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう① 「出家学道」 | 影絵 親鸞伝絵 | 63 | 2018年 | ||
お寺はいま 福岡県福岡市・つりっ子同行 お聖教が布教使を育む | 紫藤常昭住職 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 底のひかり | 67 | 2018年 | |||
121 | 武田 慶之 | 特集 自死と念仏者 親鸞聖人の教えから自死を考える | 臨終の善悪 信心正因 摂取不捨 西方指南抄 津戸三郎 ひろしまSotto | 3 | 6 | 2017年 |
野呂 靖 | 仏教と自死―インド・中国・日本の仏典から | 四分律 雑阿含経 往生要集 | 44 | 47 | 2017年 | |
竹本 了悟 | 孤独に冷え切った心を温めるために―「気持ち」を受けとる | 京都自死・自殺相談センターSotto | 48 | 51 | 2017年 | |
安部 智海 | 「死にたい」に込められている思い―被災地での居室訪問活動から | 東日本大震災 仮設住宅 とうほくSotto | 52 | 53 | 2017年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑩ 顕如と教如(中) | 東西分派 石山合戦 三河一向一揆 織田信長 三好三人衆 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学④ 嘘は悪なのか?―自己愛から考える | カント 定言命法 仮言命法 嘘も方便 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』(終) 後序 たまはりたる信心 | 信心一異の論争 親鸞一人がためなりけり 念仏のみぞまこと | 22 | 29 | 2017年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑳ 善導大師(3)仏さまに認められて生きる | 光明名号顕因縁 念仏者の生き方 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ④ 「玉日姫と恵信尼さま」 | 親鸞聖人御因縁 行者宿報の偈 | 40 | 43 | 2017年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い② お寺のよい「表情」を見つけよう | 山門 | 54 | 55 | 2017年 | |
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに(終) 「慈眼をもつて衆生を視そなはすこと…」 | 行巻 往生要集 | 56 | 57 | 2017年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱② 報恩講で出される食事はなぜ「お斎」と言うの? | 非時 共食 | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ(終) 「はじまりの色」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま ワカゾー×龍谷大学大学院実践真宗学研究科 お寺でDeathカフェ | デスカフェ | 64 | 66 | 2017年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 冬 | 67 | 2017年 | |||
120 | 藤田 祥道 | 特集 あわてないための「大乗非仏説」入門 「仏説」とは何か―古代インドの大乗仏説論に学ぶ | 大乗荘厳経論 無著 世親 出定後語 | 3 | 6 | 2017年 |
早島 慧 | 天才・富永仲基―江戸時代の大乗非仏説論 | 加上説 | 6 | 45 | 2017年 | |
菊川 一道 | 近代の衝撃―村上專精の大乗非仏説論 | 46 | 49 | 2017年 | ||
壬生 泰紀 | 「仏に見えた」人々 | 般舟三昧経 大阿弥陀経 瞑想による見仏 | 50 | 53 | 2017年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑨ 顕如と教如(上) | 東西分派 石山合戦 親鸞聖人三百回大遠忌 山科本願寺焼失 寺内町 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学③ 自分らしさ | アリストテレス 同化圧力 他人らしさ | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑪ 第十条 無義をもつて義とす | 異義篇概説 | 22 | 29 | 2017年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑲ 善導大師(2)無量寿仏の名をたもて | 観経下々品 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ③ 「伝道者としての親鸞聖人」 | 六角夢想と吉水入室 御伝鈔 | 40 | 43 | 2017年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い① お寺の外観を撮ろう | 54 | 55 | 2017年 | ||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに③ 「しかれば、大悲の願船に乗じて…」 | 56 | 57 | 2017年 | ||
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱① 本願寺の「菊花展」はいつからはじまったの? | 58 | 59 | 2017年 | ||
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ③ 「お浄土って何色?」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 兵庫県尼崎市・西正寺 出会いの場としてのお寺 | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 大きな手 | 67 | 2017年 | |||
119 | 満井 秀城 | 特集 地獄と仏 地獄と因果論―その意義と注意点 | 3 | 5 | 2017年 | |
地獄と極楽と長い匙、と浄土真宗 | 山田無文 | 4 | 2017年 | |||
高田 文英 | 地獄の聞き方 | 往生要集 地獄は本当にあるのか | 44 | 47 | 2017年 | |
もうひとつの地獄の源流―『日本霊異記』の地獄観 | 48 | 51 | 2017年 | |||
〈蜘蛛の糸〉と仏教のつながり | ポール・ケーラス 因果の小車 | 52 | 53 | 2017年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑧ 唯善(下) | 大谷廟堂から本願寺へ | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学② わかっちゃいるけど、やめられない | ミルグラムの服従実験 アイヒマン実験 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑩ 第九条 念仏申し候へども… | 22 | 29 | 2017年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑱ 善導大師(1)浄土教を救った高僧 | 隋から唐へ 観経概説 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ② 「比叡山時代の夢告伝説」 | 磯長の夢告 | 40 | 43 | 2017年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク(終) 「ありのままにJust As You Are」 | 54 | 2017年 | |||
田中 真英 | 聖典こぼれ話(終) 「フォントのホントの話」 | 55 | 2017年 | |||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに② 「〈帰命〉は本願招喚の勅命なり」 | 行巻 六字釈 | 56 | 57 | 2017年 | |
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱 (終) 『御文章』の仮名遣いはなぜバラバラなの? | 歴史的仮名遣い 定家仮名遣い | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ② 「新緑の中で」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 島根県大田市・瑞泉寺 離郷門信徒の集い | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば くだりざか | 67 | 2017年 | |||
118 | 特集 知られざる親鸞聖人渾身の書 『西方指南抄』ガイド 現存最古、親鸞真筆/八十代半ば、驚異の筆力/『西方指南抄』の構成 | 法然聖人遺文とは 黒谷上人語灯録 | 3 | 6 | 2017年 | |
〈年表〉法然聖人のお姿をともに仰いで/法然聖人のご説法が本になりました/読みどころダイジェスト/『西方指南抄』が全部読める!新刊「浄土真宗聖典全書』三 宗祖篇下 | 高田門徒と西方指南抄 逆修説法 式子内親王 七箇条起請文 | 44 | 53 | 2017年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑦ 唯善(上) | 小野野宮禅念と覚信尼 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学① ちょい悪がなぜモテるのか? | ギリシャの神々と哲学者 釈尊のバラモン教批判 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑨ 第八条 念仏は非行非善 | 22 | 29 | 2017年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑰ 道綽禅師(2)救われない理由 | 三不三信誨慇懃 仏をほめる | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ① 「親鸞聖人ご出家の物語」 | あすありと思う心のあだ桜 | 40 | 43 | 2017年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑦ 「Welcome to the Hongwanji!」 | 伝灯奉告法要 | 54 | 2017年 | ||
東光 直也 | 聖典こぼれ話⑦ 「聖典"古慕例"話」 | 音通 借用字 | 55 | 2017年 | ||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに① 「阿弥陀如来の本願は かならず救うまかせよと…」 | 56 | 57 | 2017年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱⑤ 『御文章』の文体はちょっと変? | 借用字 | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ① 「黄色の葉っぱ」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 大阪府南川内郡・観念寺 お寺の出前 | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 小さな花 | 67 | 2017年 | |||
117 | 森田 真円 | 特集 私の名著 「本と人生」 | 法然聖人の回心 | 3 | 2016年 | |
德永 一道/紫藤 常昭/丘山 新/梯 信暁/満井 秀城/藤丸 智雄/清基 秀紀/星野 親行/石田 智秀 /苅屋 光影/大原 実代子/黒田 義道/佐々木 隆晃/吉村 隆真/井上 見淳/野呂 靖/能美 潤史/タカシ ミヤジ/編集室 | 私の1冊 マンガに名著あり/〈妙好人〉の名著/時代を画した名著『歎異抄聞記』 | 沈黙 佛力を談ず 仏教の根底にあるもの 叡山浄土教の研究 蓮如 親鸞教義とその背景 叫び声 桐溪和上最期の法話 出家とその弟子 白道をゆく 図解雑学浄土真宗 親鸞和讃 親鸞聖人の妻 親鸞のいいたかったこと 学僧逸伝 禅とはなにか 庄松ありのままの記 Strategies for modern living ブッダの世界 海街diary |
4 | 52 | 2016年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑥ 慈信房善鸞(下) | 義絶 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教(終) 一生不犯 その二 | 性欲 日本仏教と戒律 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑦ 第七条―念仏者は無礙の一道 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑯ 道綽禅師(1)末法を生きる | 三武一宗の法難 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗(終) 「念仏者の生活」 | 如来大悲の恩徳は 恩徳讃 | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑥ 「腹の底までライオンズ・ロア」 | 説法獅子吼 | 54 | 2016年 | ||
野村 淳爾 | 聖典こぼれ話⑥ 「まさに紙一重」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに(終) 「生死出づべき道おば、ただ一すぢに……」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱④ 親鸞聖人の秘密の書き込みって何? | 角筆 刀子 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから(終) 「無花果の木」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 広島県広島市・善正寺 つながりを生む「家庭法座」 | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 生死 | 67 | 2016年 | |||
116 | 特集 伝統とその由来 本願寺の紋―下り藤紋、鶴丸紋・桐紋、菊花紋/親鸞聖人示寂の年の表記 | 3 | 6 | 2016年 | ||
礼讃文―三帰依文―/もう一つの「礼讃文」/ご本尊の光明が四十八本の理由/「正信偈和讃」が身近になる話/ナモアミダブツ? | 人身受けがたし ほとけのみ名を聞きひらき 草譜 行譜 善導独明仏正意 ナムとナモ | 44 | 53 | 2016年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑤ 慈信房善鸞(上) | 義絶 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑪ 一生不犯 その一 | 性欲 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑥ 第六条―弟子一人ももたず | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑮ 曇鸞大師(2)他力のこころ | 他利利他 三願的証 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑦ 「念仏者の利益」 | 信心よろこぶそのひとを 如来とひとし | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑤ 「“盆”in the USA」 | 御同朋 御同行 | 54 | 2016年 | ||
長尾 隆司 | 聖典こぼれ話⑤ 「同じなのに違う?」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに③ 「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては…」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱③ 国語の基礎を作ったのは浄土真宗の僧侶? | 東条義門 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから③ 「おばあさんの言葉」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 千葉県松戸市・天真寺 ボランティアの心がご縁をつなぐ | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば いちょう | 67 | 2016年 | |||
115 | 特集 しなやかにつなげる仏事 お仏壇を安置しよう/私の部屋のご本尊 | 現代仏壇 | 3 | 6 | 2016年 | |
本願寺派のお寺を探す方法―大阪の場合―/しなやかに考えるための法要の由来/み教えに聞くしなやかな仏事/しなやかな仏事のためのBOOKS | 北御堂 寺院検索システム 四十九日 年忌 浄土真宗における法要の意味 | 44 | 53 | 2016年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝④ 熊谷直実 | 法力房蓮生 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑩ 植物と成仏 その二 | 草木成仏 仏性 応和の宗論 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑥ 第五条 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑭ 曇鸞大師(1)大乗仏教の極致 | 往生論註は破天荒 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑥ 「信心」 | 弥陀の本願信ずべし | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク④ 「みちみちてイグノランス」 | 無明煩悩 | 54 | 2016年 | ||
堀 祐彰 | 和顔軟語? | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 「ケイ蛄は春秋を識らず」といふがごとし。 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱② 親鸞聖人の漢文の「読み替え」は文法的に間違っているの? | 58 | 59 | 2016年 | ||
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから② 「ジャムおばさんの歌」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 東日本大震災特別編 心のケアと震災五年後の現状 | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 生死 | 67 | 2016年 | |||
114 | 特集 親鸞聖人の筆跡 親鸞聖人の筆跡を知ろう・筆跡探訪 | 欠画文字 | 3 | 6 | 2016年 | |
岡村 喜史 | 宗祖筆跡確定の意義―〝親鸞抹殺論〟の否定 | 44 | 45 | 2016年 | ||
赤尾 栄慶 | 筆跡から感じる親鸞聖人 | 46 | 47 | 2016年 | ||
藻塩 芳昭 | 宗祖筆跡の正体 | 黄山谷 | 48 | 53 | 2016年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝③ 智洞(下) | 能化 大瀛 道隠 三業惑乱 異安心 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑨ 植物と成仏 その一 | 草木成仏 仏性 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑤ 第四条 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑬ 天親菩薩(2)一心の功徳 | 五念門 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑤ 「南無阿弥陀仏(名号)」 | 無礙光如来の名号と | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク③ 「他力のセトルドハート」 | 安心 | 54 | 2016年 | ||
西村 慶哉 | 聖典こぼれ話③ 「聖教は読み破れ 異体字は見破れ」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに 「仏の本願力を観ずるに……」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱 仏教の言葉はどうして独特な読み方をするの? | 呉音 漢音 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから 「ふるさとの海」 | 瀬戸内ジャムズガーデン | 63 | 2016年 | ||
お寺はいま 福井県越前市・唯宝寺 伝道冊子「のんのん」―はじめる 伝わる つながる | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 桜 | 67 | 2016年 | |||
113 | 特集 せいてん流「仏弟子」入門② 仏弟子紹介~阿闍世編・鴦掘摩羅・三迦葉~ | アングリマーラ カッサパ三兄弟 | 3 | 47 | 2015年 | |
内藤 昭文 | 特集 「仏弟子の横顔」(下) | 迦留陀夷 無畏施 周利槃陀伽 釈尊の涙 | 48 | 53 | 2015年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝② 智洞(上) | 能化 功存 僧樸 慧雲 大瀛 三業惑乱 異安心 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑧ お酒と仏教 | 16 | 21 | 2015年 | ||
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』④ 第三条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑫ 天親菩薩(1)真実のはたらき | 浄土論 龍樹菩薩と天親菩薩 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗 ④ 「仏のはたらき(他力)」 | 本願力にあひぬれば | 40 | 43 | 2015年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク② 「縁カウンター」 | 54 | 2015年 | |||
西河 雅人 | 聖典こぼれ話② 「誓い? 違い?どっち?」 | 55 | 2015年 | |||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに 「前に生れんものは後を導き…」(終) | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱 「慈悲」は「同情」と同じなのでしょうか?(終) | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて 「いのちの記憶」(終) | スタジオジブリ かぐや姫の物語 | 63 | 2015年 | ||
お寺はいま 広島県広島市・西念寺 豊耳会―「聞」の伝統をつなぐ | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 行き先き(2) | 67 | 2015年 | |||
112 | 特集 せいてん流「仏弟子」入門① 仏弟子紹介~阿難・目連・舎利弗 | 阿難陀、アーナンダ、マウドガリヤーヤナ、モッガラーナ、サーリプッタ、盂蘭盆の意味 | 3 | 47 | 2015年 | |
香川 真二 | 出家者の衣・食・住―釈尊は肉を食べたか? | 陳棄薬 | 48 | 49 | 2015年 | |
内藤 昭文 | 仏弟子の横顔 | 十大弟子 神通力 阿難と摩訶迦葉 | 50 | 53 | 2015年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝① 下間蓮崇 | 9 | 15 | 2015年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑦ 妖怪と仏教 その二 | 天狗道 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』③ 第二条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ 龍樹菩薩(2)易行道の生き方 | 生きることの意味 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗③ 「仏の願い(本願)」 | 如来の作願をたづぬれば | 40 | 43 | 2015年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク① 仏恩グラティテュード | 仏恩報謝 | 54 | 2015年 | ||
佐竹 真城 | 聖典こぼれ話 新連載 「叵という字、ご存じですか?」 | かたい | 55 | 2015年 | ||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに③ 「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は…」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱③ どうして「命」は大切なのでしょうか? | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて③ 「伝える花」 | 原爆70年 | 63 | 2015年 | ||
お寺はいま 香川県丸亀市・「大人の寺子屋」 若坊守さんたちのチャレンジ | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 代名詞 | 67 | 2015年 | |||
111 | 特集 お仏華を知ろう 「お仏華」入門~備後教区「仏華の会」より~ | 仏華の立て方 役枝 | 3 | 6 | 2015年 | |
稲城 信子/堤 楽祐/鎌田 宗雲 | 仏にささげる花/浄土真宗の仏華/スメーダの散華/ご門徒が立てるお仏華 佐賀・正法寺/法話 泥沼に咲く花 | 三具足 五具足 用いない花 | 44 | 53 | 2015年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺(終) 顕如上人と本願寺 | 門跡成 石山合戦 東西分派の伏線 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑥ 妖怪と仏教 | 頼豪 鉄鼠 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』② 第一条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ 龍樹菩薩(1)大乗の巨人 | 中論 縁起 空 仏陀耶舎 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗② 「阿弥陀仏」 | 十方微塵世界の 摂取不捨 | 40 | 43 | 2015年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 最終回 「今、浄土宗の菩提心とは……」 | 54 | 55 | 2015年 | ||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに② 「たとひ未来の生処を弥陀の報土とおもひさだめ、ともに浄土の再会を疑なしと期すとも……」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱② 煩悩がないと成長も発展もないのでは? | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて② お寺での結婚式 | 63 | 2015年 | |||
お寺はいま 岩手県一関市・正光寺 ひとりぼっちにさせない | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば かべ〈無量光明土〉 | 67 | 2015年 | |||
110 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ② 説話とたとえを知ろう | 指月 毒矢 | 2 | 51 | 2015年 | |
大田 利生 | 仏典と譬喩 | 52 | 53 | 2015年 | ||
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺③ 証如上人と本願寺 | 享禄の錯乱 大小一揆 畿内天文一揆 山科本願寺焼失 大坂本願寺 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑤ 六道之沙汰(ろくどうのさた) | 平家物語 平徳子 竜宮 畜生道 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』① 前序 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ お念仏の道を伝えた高僧たち | 七高僧総説 善導一師による 「親鸞」という名前の意味 | 31 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗① 人間のすがた」 | 生死の苦海ほとりなし | 40 | 43 | 2015年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 其の参 「悪人までをもすて給はぬ本願としらんにつけても……」 | 悪人正機 | 54 | 55 | 2015年 | |
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに 「生死無常のことわり、くはしく如来の説きおかせおはしまして候ふうへは……」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱① 人を見た目で判断するのはなぜですか? | 阿頼耶識 | 58 | 59 | 2015年 | |
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて① 「いつのまにやら現在でした」 | 63 | 2015年 | |||
お寺はいま 神奈川県相模原市・長徳寺 相模原にみ教えを―都市開教寺院の取り組み | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば なんでもない | 67 | 2015年 | |||
109 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ① 「説話とたとえを知ろう」 | 七子の喩え キサーゴータミー 捨身飼虎 玉虫厨子 難易二道 黒白二鼠 海 | 2 | 51 | 2014年 | |
釈 徹宗 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ① 「宗教的ナラティブとしての仏教聖典」 | 讃岐国の五位 | 52 | 53 | 2014年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺② 実如上人と本願寺 | 河内国錯乱 北陸永正一揆 大坂一乱 円如 | 9 | 15 | 2014年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教④ 賀茂より御幣紙、米等給ふ事 | 中世における夢 明恵 | 16 | 21 | 2014年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章(終)白骨章 | 黒白二鼠 | 22 | 29 | 2014年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑧ 尊く、かけがえのない者たち | 貪愛瞋憎之雲霧 雲霧之下明無闇 難中之難無過斯 | 30 | 39 | 2014年 | |
若林 眞人 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「重誓偈」(終) | 心の合掌 | 40 | 45 | 2014年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 其の弐 「罪おもく、障ふかく、心くらく、解すくなからんにつきても…」 | 耳四郎 拾遺古徳伝 | 54 | 55 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに 「とほくいのちをもたずして、今日ばかりと思へ」(終) | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 「さとり」と「すくい」とは違うのですか?(終) | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて 「シチュー」(終) | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 兵庫県神戸市・光明寺 お茶と仏法~新たなつながりのかたち | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 誕生日 | 67 | 2014年 | |||
108 | 『歎異抄』入門「『歎異抄』に魅了された人たち」ほか | 西田幾多郎 倉田百三 井上靖 司馬遼太郎 藤本義一 | 2 | 6 | 2014年 | |
佐々木 惠精 | 『歎異抄』入門「ヨーロッパに伝わった『歎異抄』」ほか | 唯円の人物像 ハリー・ピーパー | 46 | 53 | 2014年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺① 蓮如上人と本願寺 | 文明一揆 長享一揆 | 9 | 15 | 2014年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教③ 信濃国筑摩の湯に観音沐浴の事 | 中世における夢 | 16 | 21 | 2014年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章⑦大聖世尊章 | 無常 | 22 | 29 | 2014年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑦人生の荒波を超える道 | 不断煩悩得涅槃 涅槃分 回心 救い | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた「重誓偈」③ | 島地大等 ひかりあふれて | 40 | 45 | 2014年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば① 「現世をすぐべき様は、念仏の申されん様にすぐべし…」 | 結婚 | 54 | 55 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに③ いま現にましまして法を説きたまふ | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 迷いの世界のことを「生死」と言うのはなぜ? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて③ 「願い」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 山口県周防大島町・荘厳寺 教えとジャムと観光と~地域振興とお寺~ | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 根の深さと広がり | 67 | 2014年 | |||
107 | 黒田 義道 | 本願寺の歴史②―浄土真宗の発展― 本願寺の「あらま史」~発展期篇~ | 3 | 6 | 2014年 | |
岡村 喜史 | 本願寺の歴史②―浄土真宗の発展― 「なぜ、蓮如上人は浄土真宗を広めることができたのか?」ほか | 東西分派と戦国大名 | 46 | 55 | 2014年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像(終) 描かれた親鸞聖人 | 9 | 15 | 2014年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教② 学生の世間の事無沙汰なる事 | 16 | 17 | 2014年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー御文章⑥ 八万法蔵章 | 22 | 29 | 2014年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑥ 「如来」とは何か? | 出世本懐 五濁 | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう味わい・歌う仏さまのうた「重誓偈」② | 礼讃歌 | 40 | 45 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに② 浄土にてかならずかならずまちまゐらせ候ふべし | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 宗教は誰にとっても必要なものなの? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて② 「最後の子守唄」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 神奈川県横浜市・善然寺 善然寺よもやまばなし | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 老い | 67 | 2014年 | |||
106 | 黒田 義道 | 本願寺の歴史①~廟堂から寺院へ~本願寺の「あらま史」~草創期篇~ | 3 | 6 | 2014年 | |
岡村 喜史 | 本願寺の歴史①~廟堂から寺院へ~大谷廟堂の「立ち位置」ほか | 46 | 55 | 2014年 | ||
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像⑤ 老境の親鸞聖人 | 9 | 15 | 2014年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教① 老僧の年隠したる事 | 16 | 21 | 2014年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章⑤ 一念大利章 | 22 | 29 | 2014年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑤ 念仏者は弥勒菩薩に同じ | 現生正定聚 | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「重誓偈」① | ちかいのうた | 40 | 45 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに① 帰去来(いざいなん)、魔境には停(とど)まるべからず | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 なぜ浄土真宗では結婚していいの? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて① 「春の雪」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 熊本県水俣市・西念寺 ご門徒と形作るお寺 | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば つながり | 67 | 2014年 | |||
105 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教(終) 観音信仰とダライラマ | ポタラ宮 | 2 | 5 | 2013年 |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像④ 親鸞聖人と門弟たちのあたたかい絆 | 明法房 覚信房 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教(終) 知と信 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章④ 信心獲得章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」④ 本願名号の救い | 31 | 39 | 2013年 | ||
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」(終) | みほとけは | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 七人の高僧② 道綽・善導・源信・法然篇― | 七高僧 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに(終) しらず、もとめざるに、功徳の大宝その身にみちみつ | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 信心を得たら何か変るの? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力(終) 「音楽によってひろがる仏縁」 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 岐阜県本巣市・正尊寺 法座によって浄土真宗の復活を | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば いのちの雪片 | 67 | 2013年 | |||
104 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教③ ツォンカパの改革仏教 | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像③ 唯円の目に映った親鸞聖人 | 歎異抄 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教③ 宗教観と宗教の変化 | オカルトブーム | 16 | 21 | 2013年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章③ 機法一体章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」③ 私たちを呼び覚ますひかり | 十二光 | 31 | 39 | 2013年 | |
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」③ | 聖夜 | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 七人の高僧① 龍樹・天親・曇鸞編― | 七高僧年表 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに③ 無辺・難思の光不断にして、さらに時処緒縁を隔つることなし | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 「無条件の救い」って? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力③ 「今っぽい」仏教伝道 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 佐賀県武雄市・正法寺 新たな取り組みで活性化を | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 目がさめると | 67 | 2013年 | |||
103 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教② サンガの復興と大蔵経の編纂 | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像② 親鸞聖人が記した本音のところ | 9 | 15 | 2013年 | ||
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教② 近代思想の欠陥 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章② 末代無智章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」② お念仏は「如来行」 | なかなかお念仏が出ない | 31 | 39 | 2013年 | |
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」② | 仏前結婚式での誓い 咲き匂う | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 これでわかる「二河白道の譬え」 | 兵庫県安養寺欄間 東京都覚証寺蔵水木しげる氏作二河白道図 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに② われ極大慈悲母を帰命し礼したてまつる | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 「ご開山聖人」って? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力② 浄土は音楽に満ちた世界 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 静岡県静岡市・教覚寺 寺族と門信徒のスクラム | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 花 | 67 | 2013年 | |||
102 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教① 学問と信仰―チベット仏教のはじまり | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像① 妻がつづった親鸞聖人の素顔 | 観音菩薩の化身の夢 寛喜の内省 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教① 宗教と学問 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章① 聖人一流章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」① ご恩に報いるために | 30 | 39 | 2013年 | ||
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」① | さんだんのうた | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 飛雲閣と聚楽第 聚楽第の遺構か否か | 47 | 55 | 2013年 | |||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに① 阿弥陀仏をふかくたのみまゐらせて、念仏申すべきものなり | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 仏さまと神様の違いって? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力① うたうことで受け継がれてきた仏教 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 埼玉県川口市・善行寺 多彩な会が設けられた理由 | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 白木蓮 | 67 | 2013年 | |||
101 | 丘山 新 | ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~旅のはじめに 一切衆生への想い― | 2 | 3 | 2012年 | |
ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~インド・西域・中国・朝鮮半島編 | 仏教伝播地図 | 4 | 17 | 2012年 | ||
黒田 覚忍 | 入門講座Ⅰ 親鸞聖人と七高僧の教えプラス 観世音・大勢至 七高僧にちなんで | 18 | 21 | 2012年 | ||
淺田 正博 | 入門講座Ⅱ 私にとっての仏教プラス 「私にとっての仏教」その後 | 私の歩んだ仏の道 | 22 | 25 | 2012年 | |
山田 雅教 | 入門講座Ⅲ はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯プラス 親鸞聖人へのアプローチ | 26 | 29 | 2012年 | ||
森田 真円 | 入門講座Ⅳ はじめて学ぶ親鸞聖人の教えプラス その心つねに浄土に居す | 30 | 33 | 2012年 | ||
徳永 一道 | 聖典セミナーⅠ 仏説観無量寿経プラス 『観無量寿経』のこころ | 34 | 37 | 2012年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅡ 尊号真像銘文プラス 『尊号真像銘文』のこころ | 38 | 41 | 2012年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅢ 一念多念文意プラス 『一念多念文意』のこころ | 42 | 45 | 2012年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人プラス 妙好人の魅力 | 46 | 47 | 2012年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々プラス 親鸞聖人と関東と門弟たち | 48 | 49 | 2012年 | ||
護山 智孝/大在 紀/岩谷 教授 | 100号記念座談会 歴代編集員と語る『季刊せいてん』 | 50 | 57 | 2012年 | ||
100号記念寄稿 『季刊せいてん』でひろがる法友の輪 | 58 | 61 | 2012年 | |||
ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~日本編 | 63 | 67 | 2012年 | |||
100 | 梯 實圓 | 100号記念インタビュー 勧学和上に聞く① 聖教の真実性と布教伝道について | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯⑥ お釈迦さまの晩年とその後 | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文③ 浄土真宗の生命 | 16 | 23 | 2012年 | ||
佐々木 隆晃 | 聖典セミナーⅡ 御俗姓② 親鸞聖人の御遺訓 | 24 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人⑤ 洛陽遷化の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑨ 仏身円満にして背相なし十方より来れる人みな面に対ふ | 36 | 39 | 2012年 | ||
徳永 一道/内藤 知康/佐々木 惠精 | 100号記念鼎談 勧学和上に聞く② 聖典編纂事業と『季刊せいてん』 | 信心の英訳 | 40 | 47 | 2012年 | |
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて⑥ スイスのアンドレ・シュヴリエさんとハワイのルース・タブラーさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経⑤ 証誠段・流通分 | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「本願成就」とは、どういうことですか? | 60 | 61 | 2012年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教59 インドネシア編⑱ はるかなるボロブドゥール | 64 | 2012年 | |||
99 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教58 インドネシア編⑰ 善財童子の物語② | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯⑤ お釈迦様の伝道と教え | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文② 「ただ念仏」のこころ | 16 | 24 | 2012年 | ||
佐々木 隆晃 | 聖典セミナーⅡ 御俗姓① 親鸞聖人のご生涯を偲ぶ | 25 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人④ 弁円済度の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑧ 諸天・人民、蜎飛蠕動の類、わが名字を聞きて慈心せざるはなけん | 36 | 37 | 2012年 | ||
特集 心の依りどころ お仏壇 | 38 | 47 | 2012年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて⑤ ベルギーのアドリアン・ペルさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経④ 因果段―往生する者の因果 | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土の荘厳について | 60 | 61 | 2012年 | ||
グループルポ 大分・長光寺「大在仏教壮年会例会」 仏教壮年会の学び | 64 | 2012年 | ||||
98 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教57 インドネシア編⑯ 善財童子の物語① | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯④ 中道という仏道 | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文① 法然聖人のお誓いのことば | 16 | 24 | 2012年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑬ 「結讃」―七高僧のお勧め | 25 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人③ 信行両座の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑦ いまに十劫をへたまへり | 36 | 37 | 2012年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要のご満座を迎えて お念仏に生きるよろこびをともに | 38 | 47 | 2012年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて④ スイスのジャン・エラクルさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経③ 名義段―仏名のいわれ | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 悪人とはどのような人? | 60 | 61 | 2012年 | ||
グループルポ 東京・覚証寺「聖典学習会」 住職の学びがお寺の原点 | 64 | 2012年 | ||||
97 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教56 インドネシア編⑮ 成道から初転法輪へ | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯③ お釈迦様の悟りと説法の決意 | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑱ 流通分―念仏をたくす | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑫ 「源空讃」② | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人② 吉水入室の段 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑥ 無量寿仏、空中に住立したまふ | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 浄土真宗における「お葬式」の意味 | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて③ 英国のジャック・オースチンさん~英訳「歎異抄」に出遇って | 48 | 51 | 2011年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経② 浄土のうるわしいすがた | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀仏が人格的に表現されているのはなぜ? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループルポ 福井・千福寺「真宗教室」 浄土真宗を支えるもの | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 浅井成海・満井秀城著「宗祖讃仰作法」和讃解説『みんなで称える親鸞さまの詩』(本願寺出版社) | 67 | 2011年 | ||||
96 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教55 インドネシア編⑭ 出家出城 | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯② 若き日の苦悩と出家の動機 | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑰ 釈尊の勧誡②―胎生と化生 | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑪ 「源空讃」① | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人① 出家学道の段 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑤ 心を弘誓の仏地に樹て | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要特集 「親鸞展」に寄せて② | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて② ハリー・ピーパーさん~ドイツ・ベルリンに念仏の声ひびく | 48 | 51 | 2011年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経① 無問自説の経―釈尊の本意 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「現在の利益」と「未来の利益」 | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 埼玉・教念寺教会「親鸞入門」 広がっていく思い | 64 | 2011年 | ||||
95 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教54 インドネシア編⑬ 四門出遊 | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯① お釈迦さまの誕生とその時代 | 生まれによってバラモンとなるのではない 六師外道 | 8 | 15 | 2011年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑯ 釈尊の勧誡① | 五悪段 | 16 | 24 | 2011年 | |
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑩ 「源信讃」 | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 補遺本願寺の風景③ 阿弥陀堂 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば④ 青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光 | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要特集 「親鸞展」に寄せて | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた① 海外の念仏サンガのあゆみ | 48 | 51 | 2011年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集29 三選の文・後述―『選択集』の結論 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人が「海」の語を多く用いられるのはなぜ? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 三重・専念寺「チョット寄ろまい会」 参加者に応じた柔軟な学び | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典全書宗祖篇上』(本願寺出版社) | 67 | 2011年 | ||||
94 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教53 インドネシア編⑫ 釈尊降誕 | 2 | 7 | 2011年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑩ 信心の利益―往生成仏― | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑮ 浄土の菩薩 | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑨ 「善導讃」③ | 25 | 33 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば③ 大悲無倦常照我 | 34 | 35 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要に寄せて 浄土真宗の教えの特色 | 現世祈祷 いのり | 36 | 47 | 2011年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑭ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 河和田と唯円 | 48 | 51 | 2011年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集28 「慇懃付属章」―浄土三部経の結論 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「親鸞一人がため」って、自己中心的では? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 山口・德証寺「歎異抄に学ぶ会」 み教えに生きるために | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 大谷光真・上田紀行『今、ここに生きる仏教』(平凡社) | 67 | 2011年 | ||||
93 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教52 インドネシア編⑪ 教えに心をかたむけて | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑨ 信心の利益―現生正定聚 | 8 | 15 | 2010年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑭ 「往覲偈」―諸仏の勧め | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑧ 「善導讃」② | 25 | 33 | 2010年 | ||
補遺本願寺の風景② 御影堂② | ごえいどう みえいどう おんえいどう | 34 | 35 | 2010年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば② 悲引 | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま④ 日本の仏像を写真でみる(その三) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑬ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 那珂西郡大部郷と真仏 | 48 | 51 | 2010年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集27 「護念章」―諸仏の護念 | 52 | 59 | 2010年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「浄土三部経」は釈尊が説かれた教え? | 大乗非仏説 | 60 | 61 | 2010年 | |
グループ・ルポ 横浜・宝光寺「かたつむり会」 あたたかいお寺 | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS アルフレッド・ブルーム著『真実信心の仏道親鸞聖人の歩まれた道』(本願寺出版社) 勧学寮編『今、浄土を考える』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
92 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教51 インドネシア編⑩ 鹿をめぐる物語 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑧ 信心正因・称名報恩 | 8 | 15 | 2010年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑬ 浄土に往生する者たち | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑦ 「善導讃」① | 25 | 33 | 2010年 | ||
補遺本願寺の風景① 御影堂① | 34 | 35 | 2010年 | |||
伊東 順浩 | いのちのことば① 如是我聞―かくのごとく、われ聞きたてまつりき | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま③ 日本の仏像を写真でみる(その二) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑫ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 奥郡 | 48 | 51 | 2010年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集26 「証誠章」―諸仏の証明 | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では不思議な伝説をどう考えますか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 新潟・元上組「み教えに学ぶ集い」 土徳あふれる地域へ | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー口伝鈔』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
91 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教50インドネシア編⑨ 忘恩をいましめる物語 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑦ 二種深信 | 私には何もない | 8 | 15 | 2010年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑫ 浄土へ生まれる道 | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑥ 「道綽讃」 | 25 | 33 | 2010年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景25 黄鶴台 | 34 | 35 | 2010年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑳ 親鸞聖人のおすすめ | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま② 日本の仏像を写真でみる(その一) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑪ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 鹿島郡と行方郡 | 48 | 51 | 2010年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集25 「多善根章」―多善根の念仏 | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 本願寺に阿弥陀堂と御影堂があるのはどうしてですか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 大阪・常見寺「聞法会」 聖典を基礎に | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 小池秀章著『釈尊から親鸞聖人へ 高校生からの仏教入門』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
90 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教49 インドネシア編⑧ 利他を行じた大猿と白象 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑥ 他力回向の信心 | 聴くと聞く 逆とんぼり | 8 | 15 | 2010年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑪ 浄土の荘厳 | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑤ 「曇鸞讃」③ | 25 | 33 | 2010年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景24 飛雲閣③ | 34 | 35 | 2010年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑲ 法然聖人 | 36 | 37 | 2010年 | ||
寺川 幽芳 | 特集 仏像はいま―歴史・かたち・こころ | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑩ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 北の郡と南の荘 | 48 | 51 | 2010年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集24 「念仏付属章」② 定善・散善を説くこころ | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 「土徳」とは、どういう意味ですか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 福岡・妙法寺「浄土真宗入門講座」 「入門講座」から法座のお参りへ | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 今井雅晴監修『親鸞の風景』(茨城新聞社) | 67 | 2010年 | ||||
89 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教48 インドネシア編⑦ ウサギの布施・鵞鳥の献身 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑤ 南無阿弥陀仏の名号 | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑩ 法蔵菩薩が阿弥陀仏となる | 16 | 25 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃④ 「曇鸞讃」② | 26 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景23 飛雲閣② | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば ⑱源信和尚 | 36 | 37 | 2009年 | ||
白石 悦二/荒木 かおり/宇佐美 直秀/岡村 喜史 | 座談会 本願寺御影堂平成大修復完成記念② 御影像を中心とした建築様式 | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑨ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 高田の人々 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集23 「念仏付属章」① 念仏を託されたこころ | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で霊魂を説かないのはなぜ? | 60 | 61 | 2009年 | ||
グループ・ルポ 浦和・最勝寺「定例法話会」 お聴聞と聖典の学び | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 『拝読浄土真宗のみ教え』編集委員会編『拝読浄土真宗のみ教え』 | 67 | 2009年 | ||||
88 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教47 インドネシア編⑥ 欲におぼれた青年 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え④ 阿弥陀さまの願い | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑨ 「重誓偈」 | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃③ 「天親讃」② 「曇鸞讃」① 往生の因果 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景22 飛雲閣① | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑰ 善導大師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
中村 梅之助/嵐 圭史/浅井 成海 | 鼎談 前進座「法然と親鸞」に寄せて 演劇が伝える法然聖人と親鸞聖人のメッセージ | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑧ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 高田の地理と信仰 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集22 「讃歎念仏章」② 醍醐の妙薬 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で『般若心経』をお勤めしないのはなぜ? | 空 現世祈祷 写経 | 60 | 61 | 2009年 | |
グループ・ルポ 富山・「芳樹月例会」 みんなで悩み、考える学習会 | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 勧学寮編『浄土三部経と七祖の教え』 | 67 | 2009年 | ||||
87 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教46 インドネシア編⑤ 夫婦の愛 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え③ 阿弥陀さま | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑧ 四十八の願い③ | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃② 「龍樹讃」② 「天親讃」① 真実功徳相 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景21 唐門② | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑯ 道綽禅師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
白石 悦二/荒木 かおり/宇佐美 直秀/岡村 喜史 | 座談会 本願寺御影堂平成大修復完成記念 御影堂にこめられた匠の技 | ごえいどう みえいどう | 38 | 47 | 2009年 | |
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑦ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 『教行信証』の出版と横曽根門徒 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集21 「讃歎念仏章」① 白い蓮の華 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 「門徒もの知らず」って何? | 物忌み | 60 | 61 | 2009年 | |
グループ・ルポ 広島・光徳寺「聖典講座」 仏さまのほうを向いて | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 本願寺教学伝道研究所聖典編纂監修委員会編『浄土文類聚鈔・入出二門偈(現代語版)』 | 67 | 2009年 | ||||
86 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教45 インドネシア編④ 捨身のこころ | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え② 悪人正機 | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑦四十八の願い② | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃① 龍樹讃―易行道不退の道 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景20 唐門① | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑮ 曇鸞大師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
岡村 喜史/佐藤 文子/三栗 章夫/大原 実代子 | 特集 「本願寺展」を読み解く | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑥ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 横曽根と性信 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑳ 化讃章―化仏がたたえる称名念仏 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 観音菩薩を礼拝の対象としないのはなぜ? | 60 | 61 | 2009年 | ||
グループ・ルポ 東京・法重寺「聖典講座」 教えの伝え方、聞き方 | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 企画編集教学伝道研究センター『自死、遺された人たち~死別の悲嘆によりそって~』 『念仏と流罪~承元の法難と親鸞聖人~』 | 67 | 2009年 | ||||
85 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教44 インドネシア編③ スダナ王子とマノーハラー | 2 | 7 | 2008年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え① 親鸞聖人の教えと私 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑥ 四十八の願い① | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑭ 「勢至讃」―智慧の念仏 | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑲ 虎渓の庭 | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑭ 天親菩薩 | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 法然聖人と親鸞聖人 「前進座」公演によせて | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑤ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 板敷山と山伏弁円 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑲ 四修章―念仏者の心がまえ | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 現世祈祷をどのように考えますか? | スッタニパータ 悲歎述懐讃 現世利益 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 福岡・傳因寺「まよい講」 共に迷いの凡夫として | 64 | 66 | 2008年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー教行信証信の巻』 | 67 | 2008年 | ||||
84 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教43 インドネシア編② 隠れた基壇 | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑮ 大谷の廟堂 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑤ 五劫の思惟 | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑬ 「現世利益讃」② ―諸衆護念の利益 | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑱ 黒書院② | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑬ 龍樹菩薩 | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 これでわかる「正信偈」② 依釈段 | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々④ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 稲田 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑱ 三心章④ ―二河白道の譬喩について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀如来像のお姿の持つ意味は? | 本尊 立像 住立空中尊 名号 絵像 木像 観音 勢至 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 京都・願生寺「やさしい『正信念仏偈』入門講座」 悲しみで終わらせない教えを | 64 | 66 | 2008年 | |||
アニメDVD・VHS「親鸞さま ねがい、そしてひかり。 | 67 | 2008年 | ||||
83 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教42 インドネシア編① ボロブドゥールと西本願寺 | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑭ 往生 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経④ 「讃仏偈」 | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑫ 「現世利益讃」① | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑰ 黒書院① | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑫ 七高僧のおすすめ | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 これでわかる「正信偈」① 依経段 | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々③ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 笠間と宇都宮頼綱 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑰ 三心章③ ―回向発願心釈について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀仏像のお姿の特徴は? | 本尊 印相 摂取不捨印 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 福井・「瑠璃舍」 聖典には力がある | 64 | 66 | 2008年 | |||
82 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教41 カンボジア編⑪ カンボジア仏教はいま | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑬ 晩年の活動 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経③ 発起序―光り輝く釈尊のおすがた | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑪ 「諸経讃」―あらゆる経典が弥陀をたたえる | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑯ 北能舞台 | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑪ 慈悲のいましめ | 36 | 37 | 2008年 | ||
上山 大峻 | 誌上講演 「本願寺展」シンポジウム記録 シルクロード―共存の道・大谷探検隊からのメッセージ 大谷探検隊の現代的意義 | 38 | 47 | 2008年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々② ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 関東へ入る~佐貫 | 三部経千部読誦 寛喜の内省 | 48 | 51 | 2008年 | |
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑯ 三心章② ―深心釈について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お仏壇の由来は? | 持仏堂 念仏道場 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 神戸・尊光寺「定例法要」 定例法要は財産です | 64 | 66 | 2008年 | |||
BOOKS 《教学伝道研究センターブックレット》No.15 教学シンポジウム 親鸞聖人の世界 史実と伝承の聖人像 | 67 | 2008年 | ||||
81 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教40 カンボジア編⑩ 中国人の見たアンコール王朝 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑫ 善鸞事件 | 8 | 15 | 2007年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経② 証信序―説法の条件が整う | 16 | 25 | 2007年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑩ 「弥陀経讃」―諸仏がすすめる念仏の教え | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑮ 南能舞台 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑩ この世の利益きわもなし(3) | 36 | 37 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」③ 『仏説阿弥陀経』 | 38 | 47 | 2007年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々① ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 関東のイメージ | 48 | 49 | 2007年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編27 石見の才市 その四 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑮ 三心章① ―至誠心釈について | 52 | 58 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お焼香の意味は何ですか? | お香 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 京都・法輪寺「真宗教養講座」 京都で浄土真宗を学ぶ | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 丸山勇著『カラー版・ブッダの旅』(岩波新書1072) | 67 | 2007年 | ||||
80 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教39 カンボジア編⑨ アンコールの観音信仰 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑪ 帰洛 | 8 | 15 | 2007年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経① 真実の教・『仏説無量寿経』 | 16 | 23 | 2007年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑨ 「観経讃」―王舎城の悲劇 | 24 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 装束の間 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑨ この世の利益きわもなし(2) | 36 | 38 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」② 『仏説観無量寿経』 | 39 | 49 | 2007年 | |||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編26 石見の才市 その三 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑭ 摂取章―念仏の人を摂め取り捨てず | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 僧侶の袈裟にはどんな意味が? | 糞掃衣 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 東京・専精会東京支部「東京僧伽勉強会」 僧侶と門信徒が聞法で結ばれた | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 『浄土真宗聖典(現代語版シリーズ)』本願寺教学伝道研究所聖典編纂監修委員会編『親鸞聖人御消息恵信尼消息(現代語版)』 | 67 | 2007年 | ||||
79 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教38 カンボジア編⑧ バイヨンの人面塔 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑩ 関東の門弟たち | 8 | 15 | 2007年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑬ 一念多念と信心 | 一念多念文意 | 16 | 25 | 2007年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑧「大経讃」④―遇いがたい法との出遇い | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景板戸 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑧この世の利益きわもなし(1) | 36 | 38 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」① 『仏説無量寿経』 | 39 | 49 | 2007年 | |||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編25石見の才市その二 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑬特留章―念仏の教えをいつまでも | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お釈迦さまのお墓はどのようなもの? | 仏舎利 仏塔 分骨 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 福岡・妙楽寺「仏教文化公開講座」学習会と仏教壮年会 | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 大谷光真著『世のなか安穏なれ―現代社会と仏教』(中央公論新社) | 67 | 2007年 | ||||
78 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教37カンボジア編⑦慈愛の王ジャヤヴァルマン7世 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑨関東での活動 | 8 | 15 | 2007年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑫ 法義のかなめ | 一念多念文意 | 16 | 25 | 2007年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑦ 「大経讃」③ ―真実へ導く方便の誓い | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 狭屋の間 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑦ 釈尊のおこころ | 36 | 37 | 2007年 | ||
淺田 正博/山田 雅教/森田 真円 | 鼎談 親鸞聖人の比叡山時代を探る② | 覚禅鈔 | 38 | 49 | 2007年 | |
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編24 石見の才市 その一 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑫ 利益章 ―一声に無上の功徳をそなえた念仏 | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 合掌・礼拝にはどのような意味が? | 60 | 61 | 2007年 | ||
グループ・ルポ 福井・阪南組「阪南組第二期連研会」 十八年目の再出発 | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 白川晴顕著『聖典セミナー尊号真像銘文』 | 67 | 2007年 | ||||
77 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教36 カンボジア編⑥ 祇園精舎とアンコール・ワット | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑧ 越後から関東へ | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑪ 不虚作住持功徳 | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑥ 「大経讃」② ―阿弥陀仏よりたまわる信心 | 24 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 虎の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑥ 本願名号のすくい | 36 | 37 | 2006年 | ||
淺田 正博/山田 雅教/森田 真円 | 鼎談 親鸞聖人の比叡山時代を探る① | 止観念仏 不断念仏 常行三昧堂 千日回峰行 蕎麦食いの木像 | 38 | 49 | 2006年 | |
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編23 因幡の源左 その四 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑪ 三輩章② ―すべての人が念仏によって救われる | 52 | 59 | 2006年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 法名は何のために? | 道安 在家者 戒名 | 60 | 61 | 2006年 | |
グループ・ルポ 神戸・高松組「正信偈輪読会」 あなたの問題として聞いてほしい | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 林智康ほか編著『親鸞読み解き事典』(柏書房) | 67 | 2006年 | ||||
76 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教35 カンボジア編⑤ アンコール・ワット探訪 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑦ 越後の親鸞聖人とその家族 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑩ 釈尊の本意 | 一念多念文意 善巧方便 権仮方便 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑤ 「大経讃」① ―光り輝く釈尊のお姿 | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 浪の間・太鼓の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑤ 十二の光、塵刹を照らす | 36 | 37 | 2006年 | ||
佐々木 恵雲 | 誌上講演 人生というプロセスを大切にするために | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編22 因幡の源左 その三 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑩ 三輩章① ―すべての人が念仏によって救われる | 52 | 59 | 2006年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 「御布施」にはどういう意味が? | 六波羅蜜 | 60 | 61 | 2006年 | |
グループ・ルポ 山口・浄念寺「沙羅の会」 がんばる坊守さん | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 佐藤三千雄著『生老病死の哲学』 | 67 | 2006年 | ||||
75 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教34 カンボジア編④ アンコール・ワットへの予兆 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑥ 念仏弾圧 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑨ お念仏一筋の道 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃④ 「讃阿弥陀仏偈和讃」③ | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 雀の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば④ 五劫の思惟 | 36 | 37 | 2006年 | ||
友久 久雄 | 誌上講演 念仏とカウンセリング | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編21 因幡の源左 その二 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑨ 選択本願の深意③ | 52 | 59 | 2006年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 「如来と等し」って何? | 60 | 61 | 2006年 | ||
グループ・ルポ 福岡・教念寺「仏教婦人会」 『季刊せいてん』は難しいよ | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 霊山勝海著『聖典セミナー親鸞聖人御消息』 | 67 | 2006年 | ||||
74 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教33 カンボジア編③ クメールの微笑 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑤ 吉水時代 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑧ 念仏の相続 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃③ 「讃阿弥陀仏偈和讃」② | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 菊の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば③ 法蔵菩薩 | 36 | 37 | 2006年 | ||
堅達 京子/入澤 崇 | 誌上講演 よみがえった幻の仏教世界 ―ベゼクリク千仏洞・誓願図の復元 | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑳ 因幡の源左その一 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑧ 選択本願の深意② ―勝易の二徳― | 52 | 59 | 2006年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗の救いっていつ? | 現生正定聚 | 60 | 61 | 2006年 | |
BOOKS 内藤知康著『やわらかな眼』 | 63 | 63 | 2006年 | |||
グループ・ルポ これまでの取材を振り返って 聖典学習会のはじめ方、つづけ方 | 64 | 2006年 | ||||
73 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教32 カンボジア編② 10世紀のアンコール | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯④ 雑行を捨てて本願に帰す | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑦ 弥勒付属 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2005年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃② 「讃阿弥陀仏偈和讃」① | 25 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 雁の間 | 34 | 35 | 2005年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば② 帰命のこころ | 36 | 37 | 2005年 | ||
外松 太恵子 | 誌上講演 千の風、万の風になって | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑲ 石見の善太郎 その三 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑦ 選択本願の深意① | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 還相って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 淺田正博著『私の歩んだ仏の道』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 岩手・光徳寺「十八日会」 東北の地に息づく念仏の教え | 64 | 2005年 | ||||
72 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教31 カンボジア編① アンコールの須弥山世界 | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯③ 六角堂の夢告 | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑥ 摂取の光明 | 一念多念文意 調熟の光明 | 16 | 23 | 2005年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃① 信を勧め疑いを誡める | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院③ | 34 | 35 | 2005年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば① 正信偈製作のおこころ | 36 | 37 | 2005年 | ||
吾勝 常行 | 誌上講演 仏教カウンセリングのこころ ―傾聴と聞法― | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑱ 石見の善太郎 その二 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑥ 雑行を捨てて正行に帰するこころ② | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 化土って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 徳永道雄著『観無量寿経を読む』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 東京・光明寺「光明寺仏教講座」 浄土真宗の歴史に学ぶ | 64 | 2005年 | ||||
71 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教30 ヴェトナムのクメール寺院 | ベトナム | 2 | 7 | 2005年 |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯② 出家して比叡山へ | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑤ 凡夫の救い | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2005年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔25 『口伝鈔』の奥書 ―『口伝鈔』選述の諸問題 | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院② | 34 | 35 | 2005年 | ||
井上 正見 | いのちのことば たとひ大千世界にみてらん火をもすぎゆきて | 36 | 37 | 2005年 | ||
中川 真昭 | 誌上講演 いのちあたたかく | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑰ 石見の善太郎 その一 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑤ 雑行を捨てて正行に帰するこころ① | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 お浄土って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『三経往生文類』『如来二種回向文』『弥陀如来名号徳』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 大阪・浄満寺「仏教講座」 京都に親鸞聖人のみ跡を訪ねる | 64 | 2005年 | ||||
70 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教29 兵戈無用 | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯① ご誕生と幼年期 | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文④ 必至滅度の願 | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2005年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔24 一念と多念② 信因称報説の確立 | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院① | 34 | 35 | 2005年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す | 36 | 37 | 2005年 | ||
霊山 勝海/来恩寺・「聖典に学ぶ会」 | 座談会 執筆者と語らう『季刊せいてん』読者の集い 聖典をいただくこころ② | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑯ 三河のお園 その四 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集④ 浄土宗を別立するこころ② | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 往生って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 教行信証 教行の巻』 浅井成海著『聖典セミナー 三帖和讃Ⅲ 正像末和讃』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 熊本・香覚寺「はちすの会」 現代に応じた体系的な学びを | 64 | 2005年 | ||||
69 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教28 生れかわるダナン | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 最終回 私にとっての仏教⑬ 他力の教えに納得しながらも…… | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文③ 本願の成就② | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔23 一念と多念① | 24 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所③ | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば そのうれしさに念仏申すばかりなり | 36 | 37 | 2004年 | ||
霊山 勝海/来恩寺・「聖典に学ぶ会」 | 座談会 執筆者と語らう『季刊せいてん』読者の集い 聖典をいただくこころ① | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑮ 三河のお園 その三 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集③ 浄土宗を別立するこころ① | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗はどうして大乗仏教の至極といえるのですか② | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 森田真円著『埋み火』 普賢保之著『花梨』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 奈良・正定寺「向渕ご法話会」 あかつきの鐘 | 64 | 2004年 | ||||
68 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教27 フエの仏塔 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑫ 他力の教えに目覚める③ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文② 本願の成就① | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔22 抑止と摂取 | 24 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所② | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば ひとへに親鸞一人がためなりけり | 36 | 37 | 2004年 | ||
外松 太恵子 | 誌上講演 私は何に見えますか | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑭ 三河のお園 その二 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集② 聖浄二門と末法思想 | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗はどうして大乗仏教の至極といえるのですか① | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『尊号真像銘文』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
『註釈版』第二版の刊行に寄せて 『註釈版』拝読の手引き | 64 | 2004年 | ||||
67 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教26 海に向かって立つ寺院 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑪ 他力の教えに目覚める② | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文① 臨終と平生 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔21 悪人正機の教説 | 25 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所① | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 宝の山に入りて手を空しくして帰ることなかれ | 36 | 37 | 2004年 | ||
小野 真/末本 弘然/山田 雅教/井上 善幸 | 座談会 これからの真宗儀礼を考える② | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑬ 三河のお園 その一 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集① 「ただ念仏」の教え | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 三蔵とはどういう意味ですか | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 黒田覚忍著『はじめて学ぶ七高僧 親鸞聖人と七高僧の教え』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 広島・明圓寺「真宗講座」 念仏の流れる里から | 64 | 2004年 | ||||
66 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教25 チャンパー王国の盛衰 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑩ 他力の教えに目覚める① | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑳ 「正信偈」御自釈の文③ | 16 | 25 | 2004年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑳ 愛別離苦の教誘 | 26 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人御影② | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 大安慰を帰命せよ | 36 | 37 | 2004年 | ||
小野 真/末本 弘然/山田 雅教/井上 善幸 | 座談会 これからの真宗儀礼を考える① | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その四 | 50 | 51 | 2004年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑳ 本願は非行非善 | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 一切衆生悉有仏性の教えをどう受け取ったらいいですか? | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 内藤知康著『安心論題を学ぶ』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 高槻・西福寺「真宗教室」 この土地が新しいふるさと | 64 | 2004年 | ||||
65 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教24 聖地ミソン | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑨ 求道の遍歴⑤ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑲ 「正信偈」御自釈の文② | 16 | 25 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑲ 浄土真宗の機教 | 26 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人御影① | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 無明のやみをてらしつつ | 36 | 37 | 2003年 | ||
西光 義敞/六浦 基 | 対談講演 カウンセリングよ、どこに向かう② | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その三 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑲ 十二光について | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 無常を親鸞聖人はどう受けとっていたのですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 森田真円著『ひらがな正信偈』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 宮崎・「お聖教を学ぶ女性の会」 もっとお話を聞きたくないですか | 64 | 2003年 | ||||
64 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教23 ヴェトナムの阿弥陀仏 | ベトナム | 2 | 7 | 2003年 |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑧ 求道の遍歴④ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑱ 「正信偈」御自釈の文① | 16 | 24 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑱ 信のうえの称名 | 25 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人・蓮如上人連座御影② | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 人倫の嘲りを恥ぢず | 36 | 37 | 2003年 | ||
西光 義敞/六浦 基 | 対談講演カウンセリングよ、どこに向かう① | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その二 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑱ 他力のなかに他力とはいわぬ | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 回向とはどのような意味ですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『唯信鈔文意』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 呉・浄円寺「本典の会」 ご安心に根ざした学びを | 64 | 2003年 | ||||
63 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教22 李朝の仏教 | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑦ 求道の遍歴③ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑰ 聖覚法印の源空上人讃仰の文 | 16 | 24 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑰ 諸仏出世の本懐③ ―浄土三部経の機法権実― | 25 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人・蓮如上人連座御影① | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 父母の孝養のためとて | 36 | 37 | 2003年 | ||
清水 惠美子 | 誌上講演 いのちの教育(デス・エデュケーション) | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛その一 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑰ 仏智不思議と信ずべき事 | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 煩悩というのはどんなものですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅱ 観無量寿経』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 碧南・善行寺「夜の法座」「晨朝の会」 法の友に出会えるよろこび | 64 | 2003年 | ||||
62 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教21 交趾の仏教 | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑥ 求道の遍歴② | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑯ 源空上人讃仰の文② | 16 | 23 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑯ 諸仏出世の本懐② ―久遠実成の阿弥陀仏― | 24 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 法然・親鸞・如信・覚如四上人御影 | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 願作仏心をすすめしむ | 36 | 37 | 2003年 | ||
矢崎 節夫 | 誌上講演 みんなちがって、みんないい ―金子みすゞ心の宇宙② | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その三 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑯ 誓願・名号同一の事 | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 仏に成るというのは、いったいどのような意味ですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 辻本敬順著『人物まんだら お釈迦さまをめぐる人びと』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 北海道・廣德寺「分陀利華大学」 ともに「生死いづべき道」を求めて | 64 | 2003年 | ||||
61 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑳ 遙かなるオケオ | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑤ 求道の遍歴① | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑮ 源空上人讃仰の文① | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑮ 諸仏出世の本懐① ―三身を開出する― | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞・如信・覚如三上人御影 後 | 34 | 35 | 2002年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 慚愧のないものは人とは呼ばず | 36 | 37 | 2002年 | ||
矢崎 節夫 | 誌上講演 みんなちがって、みんないい ―金子みすゞ心の宇宙① | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その二 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑮ 往還ともに如来の回向 | 52 | 59 | 2002年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 仏教でいう善人・悪人とは、どのような意味ですか? | 60 | 61 | 2002年 | ||
BOOKS 梯實圓著『蓮如―その生涯の軌跡―』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 大阪・自然寺「聖典講座」 ともに親鸞さまの教えに学ぶ | 64 | 2002年 | ||||
60 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑲ ラオスの仏教徒 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教④ 阿弥陀仏を見たという体験談 | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑭ 隆寛律師の源空上人讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑭ 体失往生と不体失往生 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞・如信・覚如三上人御影 前 | 34 | 35 | 2002年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 煩悩具足と信知して | 36 | 37 | 2002年 | ||
吉村 武彦/梯 實圓 | 対談 聖徳太子の素顔② | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その一 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑭ 慶信房の領解に添削 | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 「他力本願」の誤用を、どう考えればよいのか? | 60 | 61 | 2002年 | ||
BOOKS 本願寺第二十三代宗主・大谷光照著『『法縁』抄―勝如上人の九十年―』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 広島・光源寺「聖典学習会」 求めるものはひとつ | 64 | 2002年 | ||||
59 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑱ 本尊のない寺院 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教③ 仏はおわします | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑬ 源信和尚讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑬ 蓮位坊の夢想 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 善導・法然・親鸞三祖御影前 | 34 | 35 | 2002年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 信心といへる二字をば、まことのこころとよめるなり | 36 | 37 | 2002年 | ||
吉村 武彦/梯 實圓 | 対談 聖徳太子の素顔① | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その三 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑬ 目もみえず候ふ | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 「願以此功徳…」の言葉には、どういう意味があるのか? | 回向句の意味 | 60 | 61 | 2002年 | |
BOOKS 大峯顯著『本願海流』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 岡崎・聖善寺「『季刊せいてん』学習会」 愛でる花は散る桜 散らぬは六字の真の花 | 64 | 2002年 | ||||
58 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑰ ヴィエンチャンの栄華 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教② 仏教と出逢う | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑫ 聖徳太子讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑫ 恵信尼公の夢想 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 等身御影 | 34 | 35 | 2002年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 念仏の申さるるも如来の御はからひなり | 36 | 37 | 2002年 | ||
能仁 正顕/内藤 昭文/篠島 善映 | 鼎談 探訪・秘境チベットの仏教② | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その二 | 50 | 51 | 2002年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経22 泥に咲く華 | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 絵像や木像の阿弥陀仏は、なぜ立たれたお姿なのか? | 本尊 | 60 | 61 | 2002年 | |
BOOKS 霊山勝海著『正信偈を読む』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 広島・「讃仰会」 如来わが往生を定めたまひし | 64 | 2002年 | ||||
57 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑯ 聖都アンパバーン | 2 | 7 | 2001年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教① 諸行無常を知る | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2001年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑪ 善導大師の摂生増上縁、護念増上縁の文 | 16 | 24 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑪ 助業を傍らにする | 25 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 花の御影 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 仏智不思議につけしめて善悪・浄穢もなかりけり | 36 | 37 | 2001年 | ||
能仁 正顕/内藤 昭文/篠島 善映 | 鼎談 探訪・秘境チベットの仏教① | 38 | 49 | 2001年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その一 | 50 | 51 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経21 念観両宗のこころ | 52 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で中陰や年忌の法要をおつとめする意味は? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 尾野義宗著『歎異抄再発見への道』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 小月・教念寺「湧泉聞真会」 仏教東漸の地を旅して | 64 | 2001年 | ||||
56 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑮ 古都ルアンパバーン | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑮ 曇鸞大師と善導大師 | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑩ 善導大師の六字釈の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑩ 第十八願取意の文 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 熊皮御影 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 「如来の法のなかに吉日良辰をえらぶことなし」となり | 36 | 37 | 2001年 | ||
江里 康慧/梯 實圓 | 対談 木の中の仏を迎えるこころ | 仏像 仏師 | 38 | 49 | 2001年 | |
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 大和の清九郎 | 50 | 51 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑳ 下下品の悪人 | 52 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 弥陀一仏への信仰は、お釈迦さまをなおざりにすることになるのでは? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 大谷光真著『門主法話集 まことのよろこび』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 神奈川・来恩寺「聖典に学ぶ会」 親鸞聖人の御消息に学ぶ ―都市開教寺院における聖典学習会 | 64 | 2001年 | ||||
55 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑭ メコンの流れ | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑭ 七高僧と聖徳太子 | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑨ 智栄の善導大師讃仰の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑨ 三種の〈もとどり〉 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 下 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 経教はこれを喩ふるに鏡のごとし | 36 | 37 | 2001年 | ||
浄土真宗聖典編纂委員会・書誌班 | 座談会 流伝聖教のすがたを求めて ―聖教原本調査の意義と課題― | 38 | 47 | 2001年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 金森道西と蓮如上人 | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑲ 九品の往生人⑤ | 50 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 念珠を爪繰る行為には、どういう意味があるのですか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 教学研究所ブックレット企画編集・浄土真宗教学研究所『真宗における儀礼』 『真宗における社会倫理』 『真宗における伝道』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 神戸・正光寺「『歎異抄』輪読会」 話し合い形式で『歎異抄』を読む | 64 | 2001年 | ||||
54 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑬ 仏塔のある風景 | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑬ 法然上人の教え③ | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑧ 迦才の曇鸞大師讃仰の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑧ 一切経校合と袈裟の功徳 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 中 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 人はあがりあがりておちばをしらぬなり | 36 | 37 | 2001年 | ||
筑後 誠隆/宮本 義宣/中島 正思/安藤 光慈 | 座談会 インターネットの可能性 ―IT時代の布教・伝道法を考える | 38 | 47 | 2001年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バークラ | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑱ 九品の往生人④ | 50 | 59 | 2001年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土宗と浄土真宗の違いはどこにあるのでしょうか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》浄土真宗聖典編纂委員会編『一念多念証文』 | 一念多念文意 | 63 | 63 | 2001年 | ||
グループ・ルポ 広島・寂静寺「浄土真宗聖典講座」 学習会の歩みを綴る心のこもった手作りテキスト | 64 | 2001年 | ||||
53 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑫ ラーマ王のいる国 | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑫ 法然上人の教え② | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑦ 浄土論の文 | 16 | 25 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑦ 凡夫の往生 | 26 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 上 | 34 | 35 | 2001年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 身意柔軟なり | 36 | 37 | 2001年 | ||
平松 令三/梯 實圓 | 対談 素顔の親鸞聖人を求めて① 六角堂参籠② | 38 | 47 | 2001年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら カールダーイン | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑰ 九品の往生人③ | 50 | 59 | 2001年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 お念仏は何のために称えるものなのですか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 富田富士也著『お父さんお母さんこっち向いて!』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 大阪・真行寺「聖典講座」 暑い日も寒い日も、雨が降ろうとも | 64 | 2001年 | ||||
52 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑪ アユタヤの栄華 | 2 | 7 | 2000年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑪ 法然上人の教え① | 8 | 15 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑥ 十住毘婆沙論の文 | 16 | 23 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑥ 本尊と聖教 | 24 | 33 | 2000年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 鏡御影 後 | 34 | 35 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 仏心とは大慈悲これなり | 36 | 37 | 2000年 | ||
平松 令三/梯 實圓 | 対談 素顔の親鸞聖人を求めて① 六角堂参籠① | 38 | 47 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ナンダ | 48 | 49 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑯ 九品の往生人② | 50 | 59 | 2000年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗でいう「方便」とは、どういう意味ですか?② | 60 | 61 | 2000年 | ||
BOOKS 千葉乗隆著『親鸞聖人ものがたり』 | 63 | 63 | 2000年 | |||
グループ・ルポ 岡崎・長善寺「長善寺『季刊せいてん』学習会」 聞法の場が広がった―門徒宅での学習会 | 64 | 2000年 | ||||
51 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑩ 仏教初伝の地 | 2 | 7 | 2000年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑩ 源信和尚の教え② | 8 | 15 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑤ 首楞厳経の文 | 16 | 22 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑤ 自力の修善と他力の仏智 | 23 | 31 | 2000年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 鏡御影 前 | 32 | 35 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 磁石のごとし | 34 | 35 | 2000年 | ||
梯 實圓/千葉 乗隆/瓜生津 隆真/井上 博嗣/徳永 道雄/内藤 知康/篠島 善英/石田 慶和 | 座談会 聖教を読む② | 36 | 47 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アングリマーラ | 48 | 49 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑮ 九品の往生人① | 50 | 59 | 2000年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗でいう「方便」とは、どういう意味ですか?① | 60 | 61 | 2000年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》浄土真宗聖典編纂委員会編『顕浄土真実教行証文類(教行信証)』 | 63 | 63 | 2000年 | |||
グループ・ルポ 京都・明善寺「明善寺勉強会」 勤行・仏事の常識・仏教入門の三本柱で | 64 | 2000年 | ||||
50 | 大谷 光真/石田 慶和/大峯 顯 | 創刊五十号記念特別企画 ご門主に聞く | 2 | 5 | 2000年 | |
梯 實圓/千葉 乗隆/瓜生津 隆真/井上 博嗣/徳永 道雄/内藤 知康/篠島 善英/石田 慶和 | 座談会 聖教を読む① | 6 | 13 | 2000年 | ||
記念寄稿 『季刊せいてん』五十号に寄せて | 14 | 17 | 2000年 | |||
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑨ 源信和尚の教え① | 18 | 25 | 2000年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑨ 正法久住 | 26 | 29 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文④ 悲化段の文 | 30 | 37 | 2000年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ43 泥にまみれて | 38 | 39 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔④ 善悪二業について | 40 | 49 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 其、閉眼せば | 50 | 51 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑭ 雑想観のこころ | 52 | 59 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら チューラパンタカ | 周利槃陀伽 | 60 | 61 | 2000年 | |
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 「念仏には無義をもつて義とす」とは? | 62 | 2000年 | |||
49 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑧ パガンの落日 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑧ 善導大師の教え② | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文③ 往覲偈の文 | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔③ 無明の闇はれる | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ42 鳩の肉 | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 名声、十方に聞えずといふことなし | 34 | 35 | 1999年 | ||
宇佐美 直八/平松 令三/岡村 喜史 | 対談 よみがえる法宝物 ―文化財修理の技術史② | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら カッサパ三兄弟 | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑬ 普観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 水俣・西念寺「聖典講座」 聖典講座がすべての始まり | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 白川晴顕著『浄土和讃を読む』 平成12年法語カレンダー月々のことば『仏とともに』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 「不断煩悩得涅槃」とは、どういうことですか? | 62 | 1999年 | |||
48 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑦ ビルマ族の仏教 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑦ 善導大師の教え① | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文② 本願文のこころ② | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔② 光明・名号の因縁 | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ41 己れを省みる動物たち | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 仏性は一子地と名づく | 34 | 35 | 1999年 | ||
宇佐美 直八/平松 令三/岡村 喜史 | 対談 よみがえる法宝物 ―文化財修理の技術史① | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヤサ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑫ 勢至観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 高松・「現代真宗研究会」 躍動する言葉に耳を傾けて | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 梯實圓著『精読・仏教の言葉親鸞』 内藤昭文著『仏伝に聞く仏教お釈迦さまとその弟子』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 「易往而無人」とは、どういうことですか? | 62 | 1999年 | |||
47 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑥ ピュー族の仏教 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑥ 道綽禅師の教え | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文① 本願文のこころ① | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔① 安居院参向のこと | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ40 怠けもの | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 功徳と申すは名号なり | 34 | 35 | 1999年 | ||
河村 とし子/石田 慶和 | 対談 出あいの中で | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アッサジ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑩ 観音観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 ふたたび、「浄土にかえる(還浄)」について | 58 | 60 | 1999年 | ||
46 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑤ 波濤を越えて | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑤ 曇鸞大師の教え② | 6 | 13 | 1999年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃24 よしあしの文字をもしらぬひとはみな | 14 | 21 | 1999年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章24 人間五十年の章 | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ39 出家した国王 | 32 | 33 | 1999年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 臨終まつことなし、来迎たのむことなし | 34 | 35 | 1999年 | ||
藤森 照信/篠島 善映 | 対談 伝道院が語るもの② | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら コンダンニャ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑩ 大慈悲のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 吹田・千里寺「仏教壮年会法座」 聴聞の姿勢で『季刊せいてん』に学ぶ | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典(現代語版)蓮如上人御一代記聞書』 稲城選恵著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅰ 無量寿経』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 自信教人信とはどういうことなのですか? | 62 | 1999年 | |||
45 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教④ 仏教再建 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え④ 曇鸞大師の教え① | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃23 自然法爾章② | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章23 一切女人の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ38 早く後継ぎを | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば となへやすき名号を案じいだしたまひて | 34 | 35 | 1998年 | ||
藤森 照信/篠島 善映 | 対談 伝道院が語るもの① | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マハーナーマ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑨ 指方立相の浄土と阿弥陀仏 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 高岡・高岡会館「聖典セミナー」 「対談」形式で『註釈版』に学ぶ | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 本願寺出版社刊『99年版聞信徒手帳』 藤沢量正著『聖典セミナー 蓮如上人御一代記聞書』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 大経で説法の対象が阿難から弥勒に変るのは? | 62 | 1998年 | |||
44 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教③ 分裂した教団 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え③ 天親菩薩の教え | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃22 自然法爾章① | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章22 唯能常称の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ37 大ガニ退治 | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 十方一切の衆生みなもれず往生すべしとしらせんとなり | 34 | 35 | 1998年 | ||
梯 實圓/石田 慶和 | 対談 念仏との出遇い | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スッドーダナ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑧ 来現された阿弥陀仏 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 安芸・龍仙寺「せいてん学習会」 在家止住の男女たらんともがらは | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 金龍静著『蓮如上人の風景』 梯實圓他著『法話集蓮如上人とともに』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 「お浄土にかえる」とは、どういうこと? | 62 | 1998年 | |||
43 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教② 聖典書写 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え② 龍樹菩薩の教え | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃21 善光寺の如来の | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章21 珠数の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ36 勘違いをした行者 | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 如来如実の言を信ずべし | 34 | 35 | 1998年 | ||
宮崎 幸枝 | 誌上講演 お浄土があってよかったね | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴィドゥーダバ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑦ 日想観のこころ | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 福岡・中仏通信教育部「OB会」 『大無量寿経』に学んで十二年 | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 千葉乗隆著『蓮如上人ものがたり』 仏教婦人会総連盟編『おみのりひろば暮らしの中の浄土真宗』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 御影堂に懸けられている額の「見真」とは? | 見真大師 大師号 | 62 | 1998年 | ||
42 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教① 海を渡った仏教 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え① 親鸞聖人と七高僧 | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑳ 無戒名字の比丘なれど | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑳ 年来超勝寺の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ35 憎しみをうち捨てて | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 法に依りて人に依らざるべし、義に依りて語に依らざるべし | 34 | 35 | 1998年 | ||
千葉 乗隆/上山 大峻/白須 淨眞/片山 章雄 | 座談会 大谷光瑞師とその時代② | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マッリカー | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑥ 凡夫往生の道 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 松坂・「聞法会」 宗派を超えて『註釈版』に学ぶ | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典歎異鈔(現代語版)』 藤澤量正著『人生の詩』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 帰命尽十方無碍光如来と南無不可思議光如来とは? | 十字名号 九字名号 | 62 | 1998年 | ||
41 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑪ 法然上人から親鸞聖人へ | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑩ 往生浄土の道 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑲ 無慚無愧のこの身にて | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑲ 本師本仏の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ34 恩知らずの猿 | 32 | 33 | 1997年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 前に生れんものは後を導き、後に生れんものは前を訪へ | 34 | 35 | 1997年 | ||
千葉 乗隆/上山 大峻/白須 淨眞/片山 章雄 | 座談会 大谷光瑞師とその時代① | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら パセーナディ | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑤ 釈尊の微笑 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 熊本・長寶寺、福成寺「連続研修会」 まことの保育を願って | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 山折哲雄・大村英昭編『蓮如 転換期の宗教者』 黒田覚忍著『聖典セミナー 三帖和讃Ⅰ 浄土和讃』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では現世利益をどのように説くのですか? | 62 | 1997年 | |||
40 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑩ 法然と専修念仏の確立 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑨ 信心と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑱ 真実の心はありがたし | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑱ 御命日の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ33 仲裁に入ったヤマイヌ | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 尼入道の申され候ふをききて | 34 | 35 | 1997年 | ||
丸山 勇/市川 良文/篠島 善映 | 鼎談 オリッサ州の仏教遺跡をたずねて② | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら デーヴァダッタ | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経④ 韋提別選 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若輪会」 話し合いを通じて相互の研鑽を | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 金龍静著『歴史文化ライブラリー21 蓮如』 金児暁嗣著『日本人の宗教性 オカゲとタタリの社会心理学』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 「有無をはなる」とは、どういう意味なのですか? | 62 | 1997年 | |||
39 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑨ 末法到来と浄土教信仰の展開 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑧ 名号と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑰ 和国の教主聖徳皇 | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑰ 門徒弟子の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ32 怒った長者 | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 摂取して捨てたまはず | 34 | 35 | 1997年 | ||
丸山 勇/市川 良文/篠島 善映 | 鼎談 オリッサ州の仏教遺跡をたずねて① | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴェーデービー | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経③ 倒見の凡夫 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 大島・荘厳寺「はちす会」 だれにでも開かれたお寺を | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 瓜生津隆真著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅲ 阿弥陀経』 大峯顯著『宗教への招待』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 法蔵菩薩とは、どういう菩薩なのでしょうか? | 62 | 1997年 | |||
38 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑧ 浄土教信仰の興隆 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑦ 本願と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑯ 仏智うたがふつみふかし | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑯ 此方十劫邪義の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ31 人食い王の改心 | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば たのむべきは弥陀如来 | 34 | 35 | 1997年 | ||
脇田 修/金龍 静 | 対談 寺内町Ⅱ ―蓮如さんのまち | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アジャータサットゥ | 阿闍世 | 48 | 49 | 1997年 | |
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経② 韋提権実 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若竹会」 一体となって、感動の場を共に | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 平松令三著『聖典セミナー 親鸞聖人伝絵』 浄土真宗教学研究所本願寺史料研究所編『講座 蓮如』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 還相の菩薩とはどういう菩薩なのでしょうか? | 62 | 1997年 | |||
37 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑦ 平安仏教の展開 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑥ 阿弥陀仏のはたらき | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑮ 本願疑惑の行者には | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑮ 機法一体の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ30 母を養う白象 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 凡夫往生の鏡 | 34 | 35 | 1996年 | ||
脇田 修/金龍 静 | 対談 寺内町Ⅰ ―蓮如さんのまち | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ビンビサーラ | 48 | 49 | 1996年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経① 王舎城の悲劇 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 東京・鸞の会「聖典学習会」 通信教育の輪がひろがって | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 梯實圓著『光をかかげて 蓮如上人とその教え』 辻本敬順著『仏教語の風景』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 倶会一処とは、どういう意味なのですか? | 62 | 1996年 | |||
36 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑥ 空海と真言宗の開創 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑤ 仏、そのありかたとはたらき | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑭ 仏智の不思議をうたがひて | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑭ 掟の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ29 叱られたボス猿 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 独生独死独去独来 | 34 | 35 | 1996年 | ||
櫻井 敏雄/岡村 喜史/梯 實圓 | 鼎談 御堂 | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら シンガーラカ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑮ 大谷廟堂の創建 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 和歌山・念誓寺「『教行信証』を読む会」 最大のねらいは集まること | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 石田慶和著『念仏の信心 今なぜ浄土真宗か』 本願寺出版社編『リビング法話Ⅰ』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人は、なぜ聖徳太子を讃仰されたのですか? | 62 | 1996年 | |||
35 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑤ 最澄と天台宗の開創 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え④ 人間を見つめて② | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑬ 如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑬ 一念大利の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ28 ラーマ王子物語 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 年命の日夜に去ることを覚えず | 34 | 35 | 1996年 | ||
白須 淨眞/篠島 善映 | 対談 大谷探検隊と明治という時代② | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら チュンダ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑭ 親鸞聖人のご遷化 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 宇都宮・安養寺「歎異抄を読む会」 歎異抄のこころに親と子が共に育つ | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 丁野恵鏡著『育ちあういのち 育児のよろこび再発見!』 岡村喜史著『蓮如 畿内・東海を行く』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 七祖とは、どのような方々なのでしょうか? | 62 | 1996年 | |||
34 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編④ 南都教学と行基の活動 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え③ 人間を見つめて① | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑫ 如来二種回向の恩徳まことに謝しがたし | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑫ 雪中の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ27 サンカパーラ龍王 | 32 | 33 | 1996年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 仏と共にあり | 34 | 35 | 1996年 | ||
白須 淨眞/篠島 善映 | 対談 大谷探検隊と明治という時代① | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ジーヴァカ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑬ 平太郎の熊野詣 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 高岡・ゆずりは苑「せいてん勉強会」 お寺という枠を超えて | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会『浄土真宗聖典七祖篇(註釈版)』 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典 浄土三部経(現代語版)』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 極楽浄土のほかに、どのような浄土があるのですか? | 62 | 1996年 | |||
33 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編③ 国家仏教の成立と展開 | 2 | 5 | 1995年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え② 「ほんとう」ということ② | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑪ 真実信心うることは末法濁世にまれなりと | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑪ 毎月両度の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ26 浮気した王妃 | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 倶会一処 | 32 | 33 | 1995年 | ||
安達 瞳子/梯 實圓 | 対談 花を生ける | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スジャーター | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑫ 箱根権現の神官より饗応をうける | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 玉名・安養寺「聖典学習会」 仏法の世界が身近になった | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 山田行雄著『やさしい真宗信心のQ&A』 浄土真宗教学研究所編教学シリーズ⑩・⑪『教学シンポジウム往生浄土』(上)・(下) | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 平生業成とは、どういう意味ですか? | 62 | 1995年 | |||
32 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編② 聖徳太子の仏教信仰 | 2 | 5 | 1995年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え① 「ほんとう」ということ① | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑩ 造悪このむわが弟子の | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑩ 仏凡一体の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ25 襲われかけたイノシシ | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 唯除くということば | 32 | 33 | 1995年 | ||
籠谷 真智子/梯 實圓 | 対談 本願寺の能 | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スダッタ長者 | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑪ 板敷山の修験者を教化する | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 奈良・浄教寺「英文『歎異抄』セミナー」 英文で学ぶ歎異抄のこころ | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 浄土真宗教学研究所編『蓮如上人 その教えと生涯に学ぶ』 瓜生津隆真監修 本願寺絵本シリーズ5『お釈迦さまのものがたりⅡ』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 末法思想とは、どのような思想なのでしょうか? | 62 | 1995年 | |||
31 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編① 仏教の伝来と漸興 | 2 | 5 | 1995年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待⑥ 生命の自己超越 | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑨ 弥陀回向の法なれば | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑨ 大坂建立の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ24 ニグローダ | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く この世の同朋 | 32 | 33 | 1995年 | ||
負野 義夫/梯 實圓 | 対談 香を聞く | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴィサーカー | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑩ 布教意欲に燃えて関東に移る | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 小月・明円寺「『歎異抄』勉強会」 お念仏の声を高らかに | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『電子ブック版 浄土真宗聖典』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 「正信念仏偈」と「念仏正信偈」は、どこが違うのですか? | 62 | 1995年 | |||
30 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編⑤ 仏典の刊行 | 2 | 5 | 1995年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待⑤ 宗教と言葉 | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑧ 無明長夜の灯炬 | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑧ 五重義の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ23 王子の出家 | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 私一人のために | 32 | 33 | 1995年 | ||
山田 明爾/入澤 崇/篠島 善映 | 鼎談 続・もう一つのブッダロード | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バッダー・クンダラケーサー | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑨ 法然上人とともに流罪となる | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 佐賀・長善寺「法輪会」 こころをつなぐ聞法のご縁 | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 岩本孝樹著『親鸞さまと歩む道④ 戦争と差別』 浄土真宗本願寺派研修部編『真宗の教義と安心』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 悪人正機説は親鸞聖人が唱えられたものではないのですか? | 62 | 1995年 | |||
29 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編④ 朝鮮半島の石仏 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待④ 現代人と死② | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑦ 智慧の念仏うることは | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑦ 五障三従の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ22 牝猫の誘惑 | 30 | 31 | 1994年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 簡ばず、問わず、論ぜず | 32 | 33 | 1994年 | ||
山田 明爾/入澤 崇/篠島 善映 | 鼎談 もう一つのブッダロード | 34 | 45 | 1994年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ダンマディンナー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑧ 聖人は如来の化身だという夢 | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若藤会」 「月のことば」で培うみのりの仲間 | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 寺川幽芳著『親鸞聖人京のご旧跡を歩く』 本願寺出版社『アニメビデオ 念仏物語シリーズ 蓮如さま <上>燃える日日 <下>栄える日日』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 『歎異抄』と『御文章』の内容は異なっているのですか? | 62 | 1994年 | |||
28 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編③ 弥陀信仰と弥勒信仰 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待③ 現代人と死① | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑥ 選択本願信ずれば功徳は行者の身にみてり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑥ 御正忌の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ21 ウズラの報復 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 頸をきらるとも云はざるべからず | 法然聖人 | 32 | 33 | 1994年 | |
奈良 康明/相馬 一意 | 対談 悪役デーヴァダッタの真実 | 提婆達多 | 34 | 45 | 1994年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら パターチャーラー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑦ 信心をめぐる諍論 | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 埼玉・光西寺「親鸞セミナー」 みんなで営む三つの集い | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 宇野行信著『聖典セミナー 御文章』 中川晟著『ほとけさまのまなざし① 草むらの小さなひとみ』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 念仏することのできない者は浄土へ往生できないのか? | 小児往生 | 62 | 1994年 | ||
27 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編② 学解仏教と実践仏教 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待② 宇宙の内の自己 | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑤ 真実報土のならひにて煩悩菩提一味なり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑤ 末代無智の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑳ 盗まれた蓮根 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 衣食住は念仏の助業なり | 法然聖人 現世をすぐべき様は | 32 | 33 | 1994年 | |
西村 公朝/淺田 正博 | 対談 みる仏からさわる仏へ | 仏像 仏師 | 34 | 45 | 1994年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バッダー・カピラーニー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑥ 信と行の両座に分かつ | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 廿日市・蓮教寺「男信徒会」 聖典はむずかしい | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 内藤昭文著『聞法シリーズ③ 仏弟子に学ぶ 逸話に聞く仏教』 仏教婦人会総連盟編『生涯聞法シリーズ1 私の生涯聞法』 『生涯聞法シリーズ2 仏法に出遇う』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では、なぜ位牌をまつらないの? | 62 | 1994年 | |||
26 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編① 仏教の伝来と受容 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待① 宗教の原点を問う | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃④ 弥陀の悲願ひろまりて念仏往生さかりなり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章④ 八万法蔵の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑲ 箱の中 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 愚痴にかえる | 法然聖人 | 32 | 33 | 1994年 | |
片岡 義道/村上 智真 | 対談 声明のこころ② いまこのときの生きたおつとめ | 34 | 45 | 1994年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アンバパーリー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑤ 選択集を伝授される | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 守口・専教寺「お経の集い」 ひとの集いがお寺を変える | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 歎異抄』 青木新門著『納棺夫日記』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では「魂・霊」をどうとらえるの? | 霊魂 | 62 | 1994年 | ||
25 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編⑥ 正法の伝持 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教⑥ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃③ 無明煩悩しげくして塵数のごとく遍満す | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章③ 信心獲得の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑱ ブーリダッタ | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 戒律と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
片岡 義道/村上 智真 | 対談 声明のこころ① 十二世紀のカンタータ | 36 | 47 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら キサ―ゴータミ― | 48 | 49 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔④ 蓮位房の夢想 | 50 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 宮崎・安楽寺「聖典セミナー」 読みきるまで百年かかっても | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 石田慶和著『生きることの意味』 瓜生津隆真監修『本願寺絵本シリーズ4 お釈迦さまのものがたりⅠ』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 中陰法要や年忌法要をつとめるのはなぜ? | 62 | 1993年 | |||
24 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編⑤ 民衆に信仰された菩薩たち | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教⑤ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃② 正像末の三時には弥陀の本願ひろまれり | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章② 白骨の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑰ 夫の危機を救うのは | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 酒と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
龍村 元/百済 康義 | 対談 古代裂は語る | シルクロードから発掘された織物 | 36 | 45 | 1993年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ウッパラヴァンナー | 46 | 47 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔③ 六角堂で夢告を受ける | 48 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 員弁・照光寺「聖典をよむ会」 仏法を自分のものにするのなら | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 千葉乗隆監修『本願寺絵本シリーズ3 蓮如さま』 本願寺出版社『アニメビデオ念仏物語 シリーズ⑤ 歎異抄 ―親鸞さまと唯円』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 極楽浄土とは、どういうところなのでしょうか? | 62 | 1993年 | |||
23 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編④ 浄土教の隆盛 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教④ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃① 弥陀の本願信ずべし | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章① 聖人一流の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑯ 一本の白髪 | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 魚食と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
藤井 正雄/梯 實圓 | 対談 葬送儀礼を考える | 36 | 47 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ケーマー | 48 | 49 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔② 法然上人の門下に入る | 50 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 鹿島・善德寺「十六日会」 聖人のご命日には声を合せて | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 浄土真宗本願寺派ビハーラ実践活動研究会編『仏教と医療と福祉のチームワーク ビハーラ活動』 山折哲雄著『漂泊の旅の如く 学問の反乱』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 「木像よりは絵像、絵像よりは名号」とは? | 本尊 | 62 | 1993年 | ||
22 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編③ 廃仏と宗派仏教の成立 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教③ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑫ 世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ | 14 | 23 | 1993年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑧ 浄土の教えをよろこび信受して | 24 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑮ よみがえったサーマ | 32 | 33 | 1993年 | ||
菊村 紀彦/佐々木 正典 | 対談 いまひらかれる浄土の音楽 | 34 | 45 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マハーパジャーパティー | 46 | 47 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔① 出家して仏道を志す | 48 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 富山・「氷見寺族青年会」 自分が見えてくるそれが魅力です | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 相馬一意著『伝道新書⑬ 仏教がわかる本』 霊山勝海著『教学シリーズ⑨ 観無量寿経に学ぶ』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 「在家」とは、どういう意味ですか? | 62 | 1993年 | |||
21 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編② 北魏帝室と石窟寺院 | 2 | 5 | 1992年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教② いのちを見つめる | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑪ 摂取不捨のゆえに | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑦ 釈尊出世の本懐 | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑭ スジャータのはかりごと | 32 | 33 | 1992年 | ||
笠原 芳光/梯 實圓 | 対談 イエスは何を語ったか | キリスト教 | 34 | 45 | 1992年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 阿難 多聞第一 | 46 | 47 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄21 ただ念仏のみぞまこと | 48 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 「東京勝友会学生部」 仲間がいるそう気がついた | 58 | 60 | 1992年 | |||
BOOKS 大谷光真著『門主法話集 さとりと信心』 早川一光著『わらじ医者 診て診られて』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 「二河白道」とは、どういうことですか? | 62 | 1992年 | |||
20 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編① 仏教の中国化 | 2 | 5 | 1992年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教① いのちを見つめる | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑩ 行の一念・信の一念 | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑥ 六方諸仏のあかし | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑬ 善事太子 | 32 | 33 | 1992年 | ||
西脇 正文 | 法語アルバム 仏の名号をもつて経の体とす | 34 | 35 | 1992年 | ||
丸山 勇/篠島 善映 | 対談 ファインダーから覗いた仏の世界 | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 羅睺羅 密行第一 | 48 | 49 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑳ 善悪のふたつ総じて存知せず | 50 | 57 | 1992年 | ||
二十号発刊特別企画 <座談会>聖典の読み方教えます | 58 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 『恵信尼文書』とは、どのようなものですか? | 62 | 1992年 | |||
19 | 表紙写真解説 よみがえる莫高窟 ―敦煌の仏教 | 2 | 5 | 1992年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教⑥ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑨ 臨終のよしあし | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑤ 念仏往生の勧め | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑫ ヴィドゥラ賢者 | 32 | 33 | 1992年 | ||
西脇 正文 | 法語アルバム 無碍の光明は無明の闇を破す | 34 | 35 | 1992年 | ||
加地 伸行/梯 實圓 | 対談 宗教としての儒教 | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 優波離 持律第一 | 48 | 49 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑲ 親鸞一人がため | 50 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 小野田・光安寺「聖典講座」 真実のみ教え、それが元気住職のエネルギー | 58 | 61 | 1992年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典七祖篇(原典版)』 高木雪雄著『才市同行 才市の生涯と周縁の人々』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 『御文章』の「たのむ」は自力ではないのですか? | 62 | 1992年 | |||
18 | 表紙写真解説 国家興亡の狭間で ―北道トルファンの仏教 | 2 | 5 | 1992年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教⑤ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑧ 善鸞義絶のこと | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経④ 光寿無量の阿弥陀如来 | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑪ 天女ヒリー | 32 | 33 | 1992年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 歓喜し、信受して、礼をなして去りにき | 34 | 35 | 1992年 | ||
関山 和夫/梯 實圓 | 対談 説教 ―話芸の源流を尋ねて | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 阿㝹桜駄 天眼第一 | あぬるだ | 48 | 49 | 1992年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑱ 聖教の意義 | 50 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 広島・随泉寺「『季刊せいてん』輪読会」 つちかわれた聞法のご縁に育まれ | 58 | 61 | 1992年 | |||
BOOKS 松野尾潮音著『聞法シリーズ② 仏教と浄土真宗』 兵庫教区基幹運動推進委員会編『研修読本』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 なぜ、ご本尊は、「方便法身尊形」なのか? | 62 | 1992年 | |||
17 | 表紙写真解説 オアシスに遺る千仏洞 ―北道クチャの仏教 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教④ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑦ 造悪を戒めるこころ | 14 | 22 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経③ 極楽浄土のうるわしいすがた | 23 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑩ シヴィ王 | シビ王 | 32 | 33 | 1991年 | |
久堀 弘義 | ことばの泉 この人終らんとき、心顛倒せずして | 34 | 35 | 1991年 | ||
山田 明爾/梯 實圓 | 対談 舎利信仰のひろがり 仏塔崇拝② | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶迦旃延 論議第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑰ 師弟一味の信心 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 大分・専想寺「専想寺仏壮『季刊せいてん』輪読会」 み教えに学ぶそして、伝えひろめる | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 上山大峻著『仏教を読む 釈尊のさとり 親鸞の教え』 豊島学由著『聞法シリーズ① 人間の願いと如来の願い 「歎異抄」に学ぶ』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 信心を得る、とはどうなることですか? | 62 | 1991年 | |||
16 | 表紙写真解説 流砂に眠る仏塔 ―西域南道の仏教 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教③ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑥ 如来とひとし、弥勒と同じ | 14 | 23 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経② 西方浄土からのよびかけ | 24 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑨ ルル | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 かの仏をなんのゆゑぞ阿弥陀と号する | 34 | 35 | 1991年 | ||
山田 明爾/梯 實圓 | 対談 如来の塔を四つ辻に 仏塔崇拝① | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 富楼那 説法第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑯ はからいの誡め | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 鯖江・満德寺「清泉会」 やっぱりお寺はみんなの広場 | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 辻本敬順著『仏教用語豆事典100 パートⅡ』 監修・千葉乗隆、文・三栗章夫『本願寺絵本シリーズ1 親鸞さま』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 五逆罪・謗法罪を犯したものは救われないのか? | 62 | 1991年 | |||
15 | 表紙写真解説 雪山を越えて ―仏教、西域へ | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教② 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑤ 論争を戒める聖人のこころ | 14 | 21 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経① 釈尊一代の説法の結びの経 | 22 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑧ チャンペッヤ龍王 | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 なんぢ、よくこの語を持て | 34 | 35 | 1991年 | ||
小田 淑子/梯 實圓 | 対談 イスラムのこころ 神はアラビア語でかたりたまえり | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 須菩提 解空第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑮ 凡情をつつむ大悲の願 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 愛知・明願寺「親鸞教室」 みんなで育む学習会をめざして | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 佐々木正典著『ポスト・モダン教学 親鸞と教団の復活』 文・鳥羽聿子『お釈迦さまの国 インド仏跡の旅 ―歩く・見る・感じる』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 即往生、即得往生、そして難思議往生とは? | 62 | 1991年 | |||
14 | 表紙写真解説 大乗仏教の展開 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教① 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息④ 往生浄土の確信にみちて | 14 | 21 | 1991年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑭ 自信教人信のこころ | 22 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑦ 猿王物語 | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 阿弥陀仏、ここを去ること遠からず | 34 | 35 | 1991年 | ||
大西 修也/梯 實圓 | 対談 「日本最初」の仏像をさぐる | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶迦葉 頭陀第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑭ 他力の悲願 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 長野・安養寺「安養寺仏教婦人会例会」 浄土真宗のみ教えは親しみやすい聖典から | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 千葉乗隆著『顕如上人ものがたり』 浄土真宗本願寺派本願寺築地別院編『桐渓順忍和上法話集 私との対話』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 本願の教えは、いかにして承け伝えられた? | 62 | 1991年 | |||
13 | 表紙写真解説 大乗仏教の興起 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑦ 死について(その2) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息③ 凡夫の思慮分別を捨てて | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑬ 源空上人の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑥ 布施太子 | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 至心に回向したまへり | 34 | 35 | 1990年 | ||
籠谷 真智子/梯 實圓 | 対談 心の栄養食 精進料理のダイゴ味 | お斎 肉食 | 36 | 47 | 1990年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶目犍連 神通第一 | 目連 | 48 | 49 | 1990年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑬ 他力の念仏 | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 島根・光西寺「光西寺仏壮学習会」 こころはお寺にもどってきます | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 寺川幽芳著『四季おりおり 和讃に学ぶ』 大蔵会編『大蔵経 成立と変遷』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 本願招喚の勅命と称名念仏のかかわりは? | 62 | 1990年 | |||
12 | 表紙写真解説 教法の伝持 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑥ 死について(その1) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息② 信を妨げる理性的思慮をこえて | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑫ 源信和尚の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑤ マンダ―カル | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 恵むに真実の利をもつてせんと欲してなり。 | 34 | 35 | 1990年 | ||
田辺 和子/梯 實圓 | 対談 仏典をいろどる花と樹木 | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 舎利弗 智慧第一 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑫ 無碍の一道 | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 山口・西光寺「西光寺法朋会」 ただ、御同朋御同行のこころで | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 浄土真宗教学研究所編『伝道』武藤義一・奈良康明・古田紹欽・山崎龍明・山内教嶺・早島鏡正著『仏教文化研究会 講座親鸞と現代 第四集』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 読経で鏧を打つ事と荘厳軸の掛け方について | 62 | 1990年 | |||
11 | 表紙写真解説 仏塔崇拝 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑤ 病について(その2) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息① 大乗仏教の中の最高の教え | 14 | 22 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑪ 善導大師の教え | 23 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ④ 象の牙 | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 われ聞きたてまつりき、かくのごとく。 | 34 | 35 | 1990年 | ||
長廣 敏雄/山田 明爾 | 対談 西へエンジェル東へ飛天 飛天のルーツとひろがり | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 曇無讖 呪術の魅力が命をちぢめた訳経僧 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑪ 親鸞は弟子一人ももたず | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 呉・浄德寺「浄德寺仏教講座」 何より聞法のご縁を大切にしています。 | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 早川一光著『わらじ医者 こころの診療日誌』 梯實圓著『わかりやすい名言名句 妙好人のことば』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 『領解文』にある「掟」とは何か? | 62 | 1990年 | |||
10 | 表紙写真解説 釈尊の生涯⑥ 涅槃(入滅) | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死④ 病について(その1) | 6 | 13 | 1990年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑩ 真実なる救いの道を永遠に | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑩ 道綽禅師の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ③ 天馬に救われた男たち | 32 | 33 | 1990年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 生死・弘誓 | 34 | 35 | 1990年 | ||
井ノ口 泰淳/上山 大峻 | 対談 紙片が語る壮大なドラマ 大谷探検隊将来品の研究成果 | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 菩提流支 曇鸞大師を浄土の教えにみちびいた三蔵法師 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑩ 追善供養をこえて | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 福岡・円成寺「修徳仏教壮年会」 共に歩んできた道をこれからも | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 豊島学由・吾勝常行著『町角のことば 掲示伝道文集』 藤澤正德著『法に生きる わたしの十二の問い』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 『無量寿経』『阿弥陀経』の略称 | 大経 小経 | 62 | 1990年 | ||
9 | 表紙写真解説 釈尊の生涯⑤伝道 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死③ 老について(その2) | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑨ 阿弥陀如来の救いを妨げるもの | 12 | 23 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑨ 曇鸞大師の教え | 24 | 31 | 1989年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ② 誘惑された一角仙人 | 32 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 懺悔・後生 | 34 | 35 | 1989年 | ||
井ノ口 泰淳/上山 大峻 | 対談 大谷探検隊の素顔 なぜ、何のために派遣されたのか | 36 | 47 | 1989年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 玄奘 国禁を犯してインド留学を果した天才学僧 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑨ 愛と憎しみをこえて | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 岐阜・西順寺「『季刊せいてん』学習会」 実感として伝えたい浄土真宗のこころ | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 都呂須孝文・加藤順教・藤田徹文著『めざめとよろこび』 村上速水・内藤知康著『わかりやすい名言名句 親鸞聖人のことば』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 拝読と読誦はちがうのか? | 62 | 1989年 | |||
8 | 表紙写真解説 釈尊の生涯④ 降魔成道 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死② 老について(その1) | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑧ 人間の痛ましい現実を説かれた釈尊の悲しみ | 12 | 23 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑧ 龍樹菩薩、天親菩薩の教え | 24 | 31 | 1989年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ① 兎のほどこし | 32 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 自力・他力 | 34 | 35 | 1989年 | ||
網干 善教/梯 實圓 | 対談 祇園精舎に『阿弥陀経』を聞く | 36 | 47 | 1989年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 鳩摩羅什 破戒にこころ痛めた偉大な翻訳僧 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑧ 悪人正機のこころ | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 横浜・光明寺「二十日会」 お位牌はどこに置けばいいの? | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 島一春著『野すみれの花咲きて』 東大寺教学部編『シルクロード往来人物辞典』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人の和語の聖教とは? | 62 | 1989年 | |||
7 | 表紙写真解説 釈尊の生涯③ 出家と苦行 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死① | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑦ 浄土へ生まれていく道 | 12 | 23 | 1989年 | ||
福永 静哉 | 随想 智慧の念仏 | 24 | 25 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑦ 七人の高僧がたが明らかにしてくださったこと | 26 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 地獄・極楽 | 34 | 35 | 1989年 | ||
藤井 利章/梯 實圓 | 対談 仏教受容の原風景 聖徳太子と藤ノ木古墳 ―六、七世紀の日本を探る | 36 | 47 | 1989年 | ||
太田 信隆 | 随想 闇と光 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑦ 悪人正機の伝承 | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 山口・真福寺「『季刊せいてん』学習会」 病める現代の人にお聖教を | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 太田信隆著『新・法隆寺物語』 末本弘然著『仏事のイロハ』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | せいてん質問箱 和讃はいつ、なぜ作られたか? | 62 | 62 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 読者のページ 「法然上人」を「法然聖人」と書いてあるのはなぜ? | 63 | 1989年 | |||
6 | 表紙写真解説 釈尊の生涯② 王宮生活 | 2 | 3 | 1989年 | ||
上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗⑥ 真実の道 | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑥ 途方もない願いを実現した法蔵菩薩 | 12 | 23 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 大悲・智慧 | 24 | 25 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑥ 素直に本願を信ずる身になってほしい | 26 | 33 | 1989年 | ||
野田 富子 | 随想 彼岸幻想 | 34 | 35 | 1989年 | ||
里道 徳雄/梯 實圓 | 対談 仏教伝来、五三八年 中国、朝鮮、そして日本へ | 36 | 45 | 1989年 | ||
霊山 勝海 | 随想 一生の果てに、さて、どんな花が開くやら | 46 | 47 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑥ 念仏の伝統 | 48 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 奈良・教蓮寺「『季刊せいてん』学習会」 生命を見つめ話し合いがはずむ | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 本願寺出版部編『浄土真宗のこころで暮らしのなかにやすらぎを』 速水侑著『源信』 | 61 | 1989年 | ||||
直海 玄洋 | せいてん質問箱 「聖教」と「聖典」の違いは? | 62 | 1989年 | |||
5 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗⑤ 真実の道 | 2 | 7 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑤ 浄土に生まれ仏となった人びとへの願い | 8 | 19 | 1988年 | ||
口羽 益生 | 随想 視座の転換 ―母の介護で開けた世界― | 20 | 21 | 1988年 | ||
清岡 隆文 | 随想 世界を見る眼 ―メキシコを旅して思うこと― | 22 | 23 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 娑婆・無明 | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑤ 照らされ、まもられている私―。 | 26 | 35 | 1988年 | ||
小川 貫弌/梯 實圓 | 対談 三蔵法師 仏教東漸の歴史を訪ねて | 玄奘 鳩摩羅什 | 36 | 45 | 1988年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑤ ただ念仏して | 46 | 55 | 1988年 | ||
表紙写真解説 釈尊の生涯① 釈尊の誕生 | 56 | 57 | 1988年 | |||
グループ・ルポ 高岡・称念寺「季刊せいてん学習会」 一つの感動が教えを身近にする | 58 | 60 | 1988年 | |||
BOOKS 中西智海著『真宗法語のこころ』 浅野教信著『親鸞の批判精神 浄土真宗入門講座』 | 61 | 61 | 1988年 | |||
鹿苑 一宇 | 読者のページ 曇鸞も浄土三部経を明示されたのですか | 62 | 62 | 1988年 | ||
4 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗④ 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経④ 現実の苦悩への悲歎から展開される四十八願 | 10 | 21 | 1988年 | ||
豊島 学由 | 誌上法話 ―聖典のこころ <無常>ということ<信心>ということ | 22 | 23 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 真実・聴聞 | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈④ お釈迦さまが生涯でもっとも説きたかった教え | 26 | 34 | 1988年 | ||
朝枝 善照 | 随想 政二さんの歌 | 35 | 35 | 1988年 | ||
東井 義雄 | 随想 ひたすらなる願いのなかのわたし | 36 | 36 | 1988年 | ||
光森 正士/梯 實圓 | 対談 阿弥陀如来「カタチと心」 | 37 | 49 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄④ 往生極楽の道 | 50 | 57 | 1988年 | ||
グループ・ルポ 滋賀・「山東組連研」 教材を活かすたゆみない努力 | 58 | 61 | 1988年 | |||
BOOKS 本願寺出版部『<ビデオアニメ> シリーズ仏典物語』 石上善応他著『<NHKカセット> こころをよむ浄土三部経』 | 61 | 1988年 | ||||
3 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗③ 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経③ 一切の人びとの救いを求めてやまぬ法蔵菩薩の熱い志願 | 10 | 21 | 1988年 | ||
籠谷 真智子 | 随想 九条武子夫人 | 22 | 22 | 1988年 | ||
花山 勝友 | 随想 門徒もの知らず | 23 | 23 | 1988年 | ||
西脇 正文 | 誌上法話 ―聖典のこころよろこびを聞く | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈③ わたしたちが救われるべき理由とかたち | 26 | 35 | 1988年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心③ 念仏の中味、そして私の現実 | 36 | 43 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 煩悩・涅槃 | 44 | 45 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄③ 弥陀の救いをさまたげるほどの悪はない | 46 | 54 | 1988年 | ||
グループ・ルポ 池田・託明寺「人生講座」 親鸞さんも、住職さんも私と同じ気持ちやったんやなぁ | 58 | 61 | 1988年 | |||
浄土真宗聖典註釈版 その活用法を考える | 62 | 1988年 | ||||
2 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗② 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経② 天地をゆるがすほどの感動を与えた世自在王仏の説法 | 10 | 23 | 1988年 | ||
直海 玄洋 | 誌上法話 ―聖典のこころ ほんとうの<他力>とは | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈② わたしを本当の念仏者に育てる光明のはたらき | 26 | 34 | 1988年 | ||
山崎 龍明 | 随想 経釈をよみ学すといへども | 35 | 35 | 1988年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心② 二種深信―。救われない私が救われる | 36 | 43 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 凡夫・信心 | 44 | 45 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄② お念仏によっていざなわれる深いやすらぎの世界 | 46 | 54 | 1988年 | ||
BOOKS 村上速水著『親鸞教義とその背景』 中村元編著『図説仏教語大辞典』 | 55 | 55 | 1988年 | |||
グループ・ルポ 福井・「樹法会」 念仏の声を聞いたばっかりに | 56 | 58 | 1988年 | |||
浄土真宗聖典註釈版 五つの特色一つのナゼ | 62 | 1988年 | ||||
1 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗① 真実の道 | 4 | 10 | 1987年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経① 仏弟子も菩薩も感動した阿弥陀如来のお徳 | 11 | 23 | 1987年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈① 宗祖のいただかれた信心の深いよろこび | 24 | 36 | 1987年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄① 私はこのように聖人からおきかせにあずかった | 37 | 47 | 1987年 | ||
松山 善昭 | 誌上法話 ―聖典のこころ <往生>のまことをたずねて | 48 | 49 | 1987年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 南無阿弥陀仏・往生 | 50 | 51 | 1987年 | ||
村上 速水 | 随想 悲しみの声がきこえる | 52 | 52 | 1987年 | ||
末永 文子 | 随想 透き通った明るさ | 53 | 53 | 1987年 | ||
清水 良夫 | 随想 眼を閉じて読んでください | 54 | 54 | 1987年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心① 「聖教」に遇う「人」に遇う | 55 | 59 | 1987年 | ||
グループ・ルポ 神戸・照光寺「歎異抄の読書会」 親鸞さんは無責任なんやろか | 60 | 63 | 1987年 |