目 次 ・ 収 録 内 容 |
■『朗読法話集(第一集)』について ■仏教の教え ほんとうの宗教とは 「いのち」の尊さ 無常の「いのち」 「いのち」への共感 すべては平等 人との垣根をとりさる ありのままに見る 足るを知る 心田を耕す 自らを灯明とせよ 布施のこころ 憍慢のいましめ 老いの中で お経は「たて糸」 ■浄土真宗の教え 遇いがたくして遇う 聴聞のすすめ 法を聞く 仏さまのおこころ み仏は共に悲しみたもう 帰すべきところ 選択の本願 恵まれた念仏 お念仏のこころ 「聞く」ということ 信心正因のおすすめ 南無阿弥陀仏のおいわれ 念仏と生活 慚愧と歓喜 悪を転じて徳とする 人生と念仏 ■特別法話 人身受け難し 長寿の祝い チューリップの花 仏弟子として 法名と戒名 親しい人とお別れして 両親との別れ 悲しみの中で 幼い子供との別れ 命日は「いのちの日」 年忌法要 ご先祖をしのんで ■荘厳・仏事・作法 お仏壇は何のために 供花のこころ 名号のご本尊 絵像のご本尊 お脇掛について 念珠の意味 合掌礼拝の意味 焼香の作法 ■索引 ■あとがき |
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朗読法話集第一集 |