『季刊せいてん』創刊号(1987年)から最新号までの総目次です。
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号 | 筆者 | 記事見出し | キーワード | 開始 ページ |
終了 ページ |
刊行年 |
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150 | 編集室 | 特集 地域からみる浄土真宗 浄土真宗寺院の現在 |
本願寺派寺院 西日本 大谷派との地域差 | 3 | 2025年 | |
草野 顕之 | 東北の浄土真宗―「親鸞直弟」系と「蓮如直弟」系 | 本誓寺 称念寺 直弟の門弟 高田門徒 鹿島門徒 如信 願入寺 聖徳太子 血脈相承 先徳高僧連坐像 秋田本敬寺 浄願寺 専称寺 西善寺 真教寺 善証寺 | 4 | 6 | 2025年 | |
安藤 弥 | 東海の浄土真宗―「一向一揆」を戦い抜いて | 三河念仏相承日記 真仏 顕智 専信 矢作 安城の御影 源海 荒木門徒 和田門徒 佐々木如光 土呂本宗寺 長島願証寺 三河一向一揆 長島一向一揆 石山合戦 東西分派 教如上人 専修寺 真慧 | 40 | 42 | 2025年 | |
編集室 | 聖典にみられる地域の食―苦菜会― | 金森日記抜 お斎 蓮如 道西 善立寺 | 42 | |||
本林 靖久 | 北陸の浄土真宗―有力寺院が動かした歴史 | 加賀 富樫政親 文明の一揆 長享の一揆 百姓の持ちたる国 賀州四カ寺 本泉寺 松岡寺 光教寺 願得寺 綽如 瑞泉寺 如乗 蓮悟 超勝寺 本覚寺 享禄の錯乱 金沢御堂 御山御坊 加賀一向一揆 下間頼言 超勝寺教芳 教如 石山合戦 | 43 | 45 | 2025年 | |
岡村 喜史 | 九州の浄土真宗―各藩の方針が生んだ地域性 | 国東半島 富貴寺大堂 弁長 蓮如 天然 髙田庄別保 専想寺 端坊 興正寺 永照寺 仏照寺 善法寺 真教寺 真勝寺 西光寺 順正寺 願正寺 藩主 東本願寺別立 福岡藩 黒田長政 佐賀藩 龍造寺惣道場 鍋島勝茂 久留米藩 有馬豊氏 有馬忠頼 熊本藩 平戸藩 柳川藩 薩摩 島津 かくれ念仏 | 46 | 48 | 2025年 | |
那須 公昭 | 寺院運営の地域性とその特色 | 埋葬形態 墓 納骨堂 所有率 年忌法要 継続 五〇回忌以上 葬儀に関する相談事 墓じまい 仏壇じまい 中陰の簡略化 | 49 | 53 | 2025年 | |
梯 信暁 | はじめの一歩Ⅰ 日本の浄土教① 「飛鳥・奈良期の浄土教」 |
阿弥陀仏信仰 仏像 阿弥陀浄土図 阿弥陀三尊像 阿弥陀三尊及び比丘形像 恵隠 無量寿経 東大寺 元興寺 興福寺 三部経 浄土論 無量寿経 観無量寿経 阿弥陀経 智憬 智光 善珠 無量寿経論釈 智光曼荼羅 追善 葬送儀礼 光明皇后 橘三千代 | 9 | 15 | 2025年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉝ 釈尊と孔子―「仁」と「慈悲」はどこが違うのか |
フィクション 論語 魯 政治 吉川幸次郎 荻生徂徠 おもいやり 行動 人間の共有 愛情 欲望 巧言令色鮮し仁 人間観 孟子 性善説 顔回 不語怪力乱神 死 生 | 16 | 21 | 2025年 | |
編集室 | せいてんアレコレシリーズ③ 『歎異抄』×喜怒哀楽 |
歎き 真実信心 やさしさ きびしさ 第二条 面々の御はからひ 親への情 第五条 追善供養 まづ有縁を度すべきなり 不安からの安心 第九条 歓喜 唯円 煩悩 安堵 怒り 異義篇 不足言 第十二条 第十八条 不可説 熱い思い 後序 信心一異の諍論 親鸞聖人 勢観房 念仏房 もったいない 本願のかたじけなさよ | 22 | 31 | 2025年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』⑥―色心功徳の機法一体 | 往生正覚 機法一体 蓮如上人 仏凡一体 是山恵覚 受法の機 性得の機 転成 蓮如上人御一代記聞書 第十条 福田寺琮俊 ご指南 念仏三昧 若存若亡 歎異抄 第九条 | 32 | 39 | 2025年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪⑫ 促音は表記しないの? | 坂東本 ヨリテ ヨッテ 日本書紀 八万法蔵章 御文章 ふっと ふつと 撥音 | 54 | 55 | 2025年 | |
福岡 智哉 | 法語随想① 「釈迦・弥陀は慈悲の父母 種々に善巧方便し われらが無上の信心を 発起せしめたまひけり」 | 宮本武蔵 本位田又八 バガボンド スギの最後 人間 母親 親様 | 56 | 57 | 2025年 | |
上野 隆平 | 読者のページ せいてん質問箱① 「唯識」って、どんな教え? |
瑜伽行派 弥勒 天親 興福寺 薬師寺 表象 一水四見 アーラヤ識 種子 唯識が説かれる意味 空 | 58 | 59 | 2025年 | |
南條 成美 | 人ひとみな お坊さんママ奮闘記!?① 「フリーペーパーののさま」の編集長として伝えたいこと |
法重寺 イラストレーター デザイナー ポップなビジュアル 悩み 仏教の教え | 63 | 2025年 | ||
念仏者はいま 龍谷大学大学院実践真宗学研究科特任教授 葛野洋明さん 伝道の心得① | 開教使 アメリカ 人との出会い 海外の人の熱意 永住権 基礎 資格を取る 研鑽 視野を広げる | 64 | 66 | 2025年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば しらぬは | ほとけ ぼんぶ 摂取 | 67 | 2025年 | ||
149 | 編集室 | 特集 仏典翻訳のこれまでとこれから 仏典漢訳史概略 |
古訳 旧訳 新訳 鳩摩羅什 玄奘 摂摩騰 竺法蘭 四十二章経 安世高 支婁迦讖 支謙 仏駄跋陀羅 菩提流支 真諦 | 3 | 4 | 2024年 |
壬生 泰紀 | インドの言語について | サンスクリット語 インド・ヨーロッパ語族 アーリヤ人 ヴェーダ語 パーリ語 ヒンディー語 マガダ語 最初期の大乗仏典 ガンダーラ語写本 | 5 | 6 | 2024年 | |
釆睪 晃 | 二大訳聖・鳩摩羅什と玄奘の翻訳 | 三蔵法師 古訳 旧訳 新訳 課題 般若経典群 音訳 西遊記 ナーランダー僧院 直訳に近い翻訳 | 39 | 41 | 2024年 | |
編集室 | 仏典漢訳の具体相 | 訳場 聴衆の有無 分業体制 出三蔵記集 鳩摩羅什 閉ざされた訳場 隋唐 少人数 仏祖統紀 九種の役割 | 42 | 43 | 2024年 | |
佐々木 大悟 | 〈無量寿経〉の異訳と訳者 | 五存七欠 二十四願 三十六願 四十八願 初期無量寿経 後期無量寿経 大阿弥陀経 平等覚経 如来会 荘厳経 支謙 支婁迦讖 竺法護 帛延 支謙 仏駄跋陀羅・宝雲説の根拠 | 44 | 46 | 2024年 | |
編集室 | 仏駄跋陀羅と宝雲 | 仏説無量寿経 覚賢 智厳 後秦 姚泓 鳩摩羅什 問答 東晋 道場寺 インド語 中国語 精通 | 47 | 48 | 2024年 | |
大竹 晋 | 仏典和訳の現在―国訳、口語訳、そして文語訳 | 仏典訓読 国訳大蔵経 国訳一切経 島地大等 浄土論 一心 大乗仏典 現代語訳最澄全集 文語訳の魅力 ラリタヴィスタラの研究 漢和対照妙法蓮華経 宮沢賢治 | 49 | 51 | 2024年 | |
編集室 | 現代語版シリーズの刊行 | 意訳聖典 英訳事業 総合研究所 | 52 | 2024年 | ||
編集室 | 書籍紹介 船山徹『仏典はどう漢訳されたのか―スートラが経典になるとき』岩波文庫 | 訳経僧のイメージ 偽作経典 真経 編輯経典 偽経 創作漢字 仏典漢訳史 | 53 | 2024年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界(終) 「井上哲雄」 |
西村法剣 真宗学寮 高松悟峰 龍谷大学図書館 龍谷大学蔵和漢書分類目録 法縁感話 学僧逸伝 雲山龍珠 真宗論題叢書 神子上恵龍 真宗聖教全書 訓点 聖典 私のいのち | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉜ 反抗期と倫理学―お念仏が与えてくれる倫理の基盤 |
古代ギリシャの神々 人間的 倫理学の始まり ルネサンス 動機説 回向 拡大解釈 肯定 善悪 相対的 虚仮 世俗の倫理 批判的 | 16 | 21 | 2024年 | |
編集室 | せいてんアレコレシリーズ② 『教行信証』×こだわり |
文章表現 言葉使い 四六駢儷 ご自釈 総序 別序 後序 対句 遇う たまたま 謹んで案ずるに 改行 夫れ 言曰云 経論釈 曇鸞大師 論註 註論 顕 彰 信一念釈 顕彰隠密 ひそかにおもんみれば 観経疏 七高僧 | 22 | 31 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』⑤―名号と阿弥陀仏 | 所帰人法 南無阿弥陀仏 覚体 絵像 木像 名号 名体不二 帖外御文章 文明十三年十一月十四日付 称名正因 削除 夏御文章 注意書き 蓮如上人の指南 願行具足 かへる 循環構造 往生正覚機法一体 他力回向 信心獲得章 六字釈 本尊 | 32 | 38 | 2024年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪⑪ 漢音の『阿弥陀経』 | 晨朝 讃仏偈 二種類の漢音 例時読み 百済読み 円仁 聖徳太子 綽如上人 呉音 唐音 其国衆生 | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想④ 「まづ善信(親鸞)が身には、臨終の善悪をば申さず、信心決定のひとは、疑なければ正定聚に住することにて候ふなり。さればこそ愚痴無智の人も、をはりもめでたく候へ。」 | 桜散る こぼるる梅 椿落つ 紫陽花はしがみつく 人生の終わり方 乗信房 文応元年 疫病 臨終の善悪 | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱④ 教えを聞くと苦しみはなくなるの? |
貪欲 瞋恚 愚痴 煩悩 執着 欲望を断ち切ること 阿弥陀様とともに | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに④ 「大丈夫だよ」 |
デートDV ジェンダー問題 世界男女格差報告書 阿弥陀さまの救い | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 広島教専寺・中央仏教学院学院長 福間義朝さん 人こそ宝なれ③ | インドの価値観 日本とのギャップ 死を考える 生きる 布教現場の昔と今 同行に育てられる 家の崩壊 三世代 親の姿 仏壇 僧侶のあり方 阿弥陀様のお下がり | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 雪がふる | 煩悩無尽 大悲無倦 | 67 | 2024年 | ||
148 | 編集室 | 特集 専修念仏の衝撃―『選択集』から『教行信証』へ② 親鸞聖人『選択集』相伝時系列図 |
選択集 親鸞聖人 本願に帰す 書写 法然聖人の真影 図画 標宗の文 釈綽空の字 南無阿弥陀仏 往生礼讃 新たな名 | 3 | 2024年 | |
編集室 | 親鸞聖人と『選択集』 | 教行信証 後序 決定往生の徴 選択集引文 標宗の文 三選の文 | 4 | 5 | 2024年 | |
野呂 靖 | 明恵『摧邪輪』における『選択集』批判 | 華厳宗 純粋な教理的批判 菩提心 菩提心を撥去する過失 正因 心の重視 実践理念 聖道門をもって群賊に譬ふる過失 根本的相違 三時三宝礼 光明真言土砂加持 | 6 | 40 | 2024年 | |
前田 壽雄 | 親鸞聖人における『選択集』批判への応答 | 逆修説法 三部経大意 浄土宗の菩提心 教行信証 菩提心釈 竪 横 自力聖道門 他力浄土門 竪超 竪出 頓教 漸教 横出 横超 他力の大菩提心 願作仏心 度衆生心 | 41 | 43 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波① 法然聖人門下の菩提心理解 | 弁長 証空 徹選択集 四弘誓願 六度万行 願 浄土への願生心 行門の菩提心 観門の菩提心 観経の三心 第十八願の三心 大乗仏教の本質 | 44 | 45 | 2024年 | |
編集室 | 「化身土文類」にみられる親鸞聖人の反論 | 元仁元年 宮崎圓遵 延暦寺奏状 第四条 像法 末法 末法灯明記 専修念仏の正当性 主上臣下 死罪 後鳥羽上皇 | 46 | 47 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波② 批判から信順へ―明遍僧都・明禅法印― | 法然上人行状絵図 夢 四天王寺 法然 遍執 空阿 法蓮房信空 述懐鈔 目足なり | 48 | 49 | 2024年 | |
編集室 | 専修念仏の余波③ 「専修寺」の名が使えない? | 大谷廟堂 覚如上人 法智 額 世尊寺経尹 禁止 天台座主公什 | 50 | 2024年 | ||
編集室 | 親鸞聖人と法然聖人の教えは同じ? | 元高化風 念仏中心 信心中心 浄土宗の独立 行行相対 他力信心 名号 本願力 | 51 | 2024年 | ||
編集室 | 今現在「世」成仏? | 往生礼讃 世の有無 理由 後序 行文類 西方指南抄 覚如上人 存覚上人 口伝鈔 六要鈔 真仏上人 三部経大意 良聖書写本 和語灯録 法然聖人御消息 直筆の銘文 | 52 | 53 | 2024年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑨ 「前田慧雲」 |
村上専精 桑名 三国志 石泉僧叡 赤松連城 西山教授校 大宝律師 松島善譲 宗秘日鈔 鏡如上人 度牒 大乗非仏説 大衆部 大乗仏教史論 島地大等 | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉛ 誰か一人の行動から始まる「みんなが」原理―第十七願のありがたさを通して― |
山岸俊男 社会的ジレンマ 五百円 合理的ではない判断 幸福度 おかんき お看経 法事 念仏の救い 大悲の願 | 16 | 21 | 2024年 | |
編集室 | せいてんアレコレシリーズ① 『阿弥陀経』×数字 |
無問自説 千二百五十人 三迦葉 舎利弗 目連 サンジャヤ 釈尊の呼びかけ 十万億 往生要集 十兆 三千大千世界 称讃浄土仏摂受経 称讃浄土経 倶会一処 御消息 高田入道 六方段 仏名経 大焔肩仏 執持名号 隠顕 脱文 襄陽 石刻 龍舒浄土文 多善根 阿弥陀経義疏 元照 | 22 | 31 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』④―正覚の一念にかへる | 機法一体 信心獲得 已今当 信罪福心 自力心 般舟讃 弥陀の願行 名号の活動相 救済法の根源 | 32 | 37 | 2024年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪⑩ 反切は親切? | 漢字音 表記 教行信証 親鸞聖人 声母 韻母 大信釈 淳 常倫反 三帖和讃 国宝本 専修寺 名畑応順 | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想③ 「南無阿弥陀仏の回向の 恩徳広大不思議にて 往相回向の利益には 還相回向に回入せり」 | 原爆忌 広島の寺町 再興 内藤知康 往相 還相 南無阿弥陀仏のはたらき 浄土への道 | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱③ 仏教を身近に感じるには? |
葬儀 年忌 法事 阿満利麿 松尾剛次 老病死の解決 かかりつけ医 処方箋 南無阿弥陀仏 浄土三部経 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに③ 「正解を探す子どもたち」 | 学校内別室登校 支援員 不登校 安心できる空間 阿弥陀さま 受け皿 苦悩への向き合い | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 広島教専寺・中央仏教学院学院長 福間義朝さん 人こそ宝なれ② | その人が伝わる シネマ法話 ご讃題 例話 配慮 伸びる人 聴聞する人 同行との合作 ご門徒に育てられる 法話の本質 世間の価値観 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 今(二) | 無常 おたすけ 今 | 67 | 2024年 | ||
147 | 編集室 | 特集 専修念仏の衝撃―『選択集』から『教行信証』へ① 「承元の法難」人物相関図 |
顕密仏教 法然教団 朝廷 比叡山衆徒 興福寺学徒 真性 貞慶 後鳥羽上皇 九条兼実 親鸞聖人 法然聖人 住蓮 安楽 | 3 | ||
南 宏信 | 法然聖人の生涯―専修念仏を伝えた人生― | 法然上人行状絵図 四十八巻伝 勅修御伝 比叡山 黒谷 三学非器 観経疏 善導 開宗の文 一心専念 広谷 円照 吉水 承元の法難 西阿 知恩院 勢至堂 | 4 | 6 | 2024年 | |
坪井 剛 | なぜ法然教団は「弾圧」されたのか?―「興福寺奏状」を読み解く― | 流罪 斬罪 安楽 住蓮 後鳥羽院 貞慶 九箇条 新宗を立つる失 勅許 国土を乱る失 朝廷と興福寺の関係 万善を妨ぐる失 法華経 釈衆を損ずる失 念仏以外の行 新像を図する失 摂取不捨曼陀羅 融通念仏縁起 光明 九条良経 | 38 | 41 | 2024年 | |
井上 慶淳 | 「興福寺奏状」からの専修念仏批判への応答―『選択集』広本の内容から― | 龍谷大学大宮図書館所蔵 存覚上人相伝本 二行章 第七条 念仏を誤る失 法相宗 依馮に足らず 往生要集 依憑せざらんや 道綽 善導 第六条 浄土に暗き失 近代 賢愚 本末 顕密仏教 華厳経 比喩 | 42 | 45 | 2024年 | |
編集室 | 『選択集』執筆の状況 | 九条兼実 徹選択集 醍醐本 廬山寺本 四人の手 草稿本 持阿良心 決疑鈔見聞 安楽房遵西 真観房感西 証空 驕慢の心 | 46 | 48 | 2024年 | |
編集室 | 死罪の復活 | 斬罪 公的な死刑 百錬抄 嵯峨天皇 保元の乱 信西 藤原通憲 貞慶 | 49 | 2024年 | ||
編集室 | 『選択集』付属状況の違い | 隆寛 弁長 源智 小松殿 絵像 染筆 幸西 書写 意味 変化 | 50 | 52 | 2024年 | |
編集室 | 処罰者の選定基準は? | 死罪 流罪 七箇条制誡 署名の状況 共通したコミュニティ | 53 | 2024年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑧ 「高松悟峰」 |
足利義山 甲斐和里子 服部範嶺 弓波瑞明 日下大痴 梅田謙敬 富山徳風教校 西向寺 真宗学寮 広島仏教学院 六字釈義 名判決 学問の必要性 ご法義の研究 井上哲雄 | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉚ 解脱と道徳は繋がる?―道徳と非道徳によって生まれた思想― |
解脱 非道徳的な価値 インド哲学入門 ダルマ アルタ カーマ モークシャ インドの伝統的哲学 無私 シャンカラ 私という行為主体 行為の廃捨 バガヴァッド・ギーター 目的 ラーマーヌジャ 神の恩恵 行為の意味 猫派 猿派 他力 道徳と非道徳 葛藤 | 16 | 21 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』③―第十八願加減の文 | 往生礼讃 至心信楽欲生 称我名号 機法一体 往生正覚機法一体 色心功徳機法一体 彼此三業機法一体 動的 活動相 正覚の一念にかへる 六字釈 御文章 | 22 | 27 | 2024年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」(終) 念仏と信心 |
選択集 十念 十声 乃至 下至 乃下合釈 兼両略中 一多包容 総摂多少 往生礼讃 下至十声聞等に及ぶまで 集諸経礼懺儀 孫引き 聞の意味 尊号真像銘文 本願文 本願成就文 一念 機受の全相 機受の極要 信の対象 | 28 | 37 | 2024年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪⑨ 「ん」はどこから来たの? | 実悟旧記 見迦 怪我 濁音 鼻音 文明本節用集 四つ仮名 ヂ・ヅ ジ・ズ | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想② 「如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり」 | 日本語大賞 佐藤亘紀 阿弥陀さま 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱② 「真実」って何? |
本願真実 真実の行信 世間虚仮 唯仏是真 真理 真如 親鸞聖人 虚仮不実 阿弥陀仏 岡亮二 善悪 歎異抄 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに② 「お寺という居場所」 | コロナ禍 子どもたちの居場所 GOKOU 多世代交流 お寺という場所 | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 広島教専寺・中央仏教学院学院長 福間義朝さん 人こそ宝なれ① | ご法義 軽さ 阿弥陀さま 安心しきる 浄土真宗の学び 一番伝わるもの 高松悟峰 信心の要 人材育成 女性布教使 合宿 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば みほとけ | やみ ひかり 南無阿弥陀仏 | 67 | 2024年 | ||
146 | 島薗 進 | 特集 王舎城の悲劇②―「阿闍世」の救い 宗教と救いを物語でほどく |
釈尊の生涯 ジャータカ 捨身飼虎 法華七喩 長者窮子の喩え 宗教を物語でほどく なぜ「救い」を求めるのか 出家とその弟子 ひかりごけ 宮沢賢治 信仰の復活 | 3 | 4 | 2024年 |
編集室 | 『涅槃経』版「王舎城の悲劇」の概要~『観経』版との比較から~ | 相違点 王舎城の悲劇の時点 釈尊の状況 父殺し | 5 | 2024年 | ||
編集室 | 「王舎城の悲劇」(『涅槃経』)人物相関図 | 6 | 2024年 | |||
杉岡 孝紀 | 親鸞聖人が見た阿闍世の救い―『教行信証』の『涅槃経』引文から― | 涅槃経 信巻引用 六師外道 殺害による後悔 月称 蔵徳 実徳 悉知義 吉徳 無所畏 道徳否定論 決定論 唯物論 宿命論 地獄の存在の否定 耆婆 慚愧 月愛三昧 因果応報の教え 阿闍世王の為に涅槃に入らず 光明 無根の信 | 38 | 40 | 2024年 | |
編集室 | 阿闍世独占手記 | 激白 阿闍世目線 提婆達多 唆し 阿闍世の病 父の殺害 瘡の出現 高熱 悪臭 罪への後悔 六人の大臣 ごまかしの教え 耆婆の助言 釈尊のもとへ 天の声 気絶 月愛三昧 瘡の消滅 七つ子の喩え 無根の信 伊蘭樹 栴檀の木 獲信 | 41 | 47 | 2024年 | |
編集室 | 釈尊は阿闍世にどんな法を説いたのか? | 六師外道と釈尊 違い 大臣 罪がないとの主張 釈尊 縁起の法 自己への執われ 凡夫 | 48 | 2024年 | ||
編集室 | 「難治の機」の救い―親鸞聖人の読み替え― | 読み替え 省略 返点の付け方 文の組み替え 如 ごとし 難治の機の救い 阿弥陀仏の本願 | 49 | 2024年 | ||
佐々木 閑 | 阿闍世の父殺し | 頻婆娑羅 餓死 律蔵 別の話 大罪人 五逆 無間地獄 因果応報 釈尊との出会い 仏教信者 悪業の消滅 業の原理 涅槃経 空の思想 業の報いの軽減 アビダルマ 業力の転換システム 阿闍世王問五逆経 阿闍世王経 文殊支利普超三昧経 未曾有正法経 放鉢経 細分化 多様化 | 50 | 53 | 2024年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑦ 「足利義山」 |
甲斐和里子 慧海 鏡如上人の学事係 行火 布団 燃える 集中力 ベソかき父さん 教義の研鑽の目的 歎異抄 武田龍栖 前田慧雲 議論 足利瑞義 義淵 はからいの不要 草かご | 9 | 15 | 2024年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉙ 二五〇〇年前の欲望をめぐる二つの論理―ソクラテスと釈尊― |
インドの思想家 ギリシャの思想家 本願寺白熱教室 プラトン アリストテレス アレキサンダー大王 国家 ホワイトヘッド ギュゲスの指輪 欲望が問題 国家と個人 世俗の論理 本当の真実 宗教 | 16 | 21 | 2024年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』②―第十八願が本意 | 三文 四事 題号 安心・起行・作業 第十八願加減の文 浄土真宗 蓮如上人 仏願の生起本末 如来の作願 四十八願の分類 | 22 | 27 | 2024年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑦ 本願の成就 |
本願文 本願成就文 浄土文類聚鈔 成就文の重視 無量寿経 如來会 五存七欠 新訳 玄奘 衆生 有情 本願加減の文 乃至十念 下十声に至るまで | 28 | 37 | 2024年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪⑧ 濁るの?濁らないの? | 仏説阿弥陀経 連濁 新濁 鼻音 観無量寿経註 阿弥陀経註 深心 回向発願心 玄智 校点浄土三部経 | 54 | 55 | 2024年 | |
堀 靖史 | 法語随想① 「なによりも、去年・今年、老少男女おほくのひとびとの、死にあひて候ふらんことこそ、あはれに候へ。ただし生死無常のことわり、くはしく如来の説きおかせおはしまして候ふうへは、おどろきおぼしめすべからず候ふ。」 | 無常 私のいのち ゴムケ ご無怪 いのちの事実 南無阿弥陀仏 如来の仰せ | 56 | 57 | 2024年 | |
貫名 譲 | 読者のページ せいてん質問箱① 浄土真宗は仏教なの? |
聴聞 修行 他力本願 慈悲のはたらき 学仏大悲心 南無阿弥陀仏の名号 本願 阿弥陀仏のお心 大乗仏教の真髄 大乗仏教とは浄土真宗 | 58 | 59 | 2024年 | |
小岱 海 | 人ひとみな 寄り添い歩むお坊さんに① 「お寺大好きっ娘、お坊さんになる」 | お寺の仕事 ご門徒との別れ 葬儀 一緒に悲しむ | 63 | 2024年 | ||
念仏者はいま 千葉西方寺 西原祐治さん 都市開教のいま② | 法話会 初法座参拝記念 本の贈呈 寺への帰属意識 宗派への帰属意識 帰敬式 考え方の構築 苦しみへの対応 社会福祉 善了寺 宗教法人立 そばにいるために 手立て 家制度 毎年の習慣化 同じことの繰り返し 無意識の行動 | 64 | 66 | 2024年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 道がある | 極重悪人唯称佛 正信偈 | 67 | 2024年 | ||
145 | 編集室 | 特集 王舎城の悲劇―悪人救済の物語 登場人物紹介 |
釈尊 韋提希夫人 阿闍世太子 提婆達多 頻婆娑羅王 月光 耆婆 | 3 | 4 | 2023年 |
編集室 | 「王舎城の悲劇」人物相関図 | 5 | 2023年 | |||
釈 徹宗 | 『観無量寿経』のもつ意義 | 主役 韋提希 韋提希の苦悩に向き合う釈尊 私たちの実相 親子関係 當麻曼荼羅 弱法師 善悪 救い | 6 | 40 | 2023年 | |
編集室 | 特別インタビュー 彼らは見た!―「王舎城の悲劇」とは?― |
目連 阿難 守門 出生の秘密 仙人 頻婆娑羅 折指 欲望 憎悪 幽閉 韋提希 密通 食事 殺害 月光 耆婆 愚痴 釈尊の沈黙 微笑 定善 散善 称名念仏 阿難の再説 「王舎城の悲劇」の学び | 41 | 48 | 2023年 | |
編集室 | 阿闍世の出生秘話の由来について | 善導 観経疏 序分義 照明菩薩経 良忠 観経疏伝通記 道人 仙人の殺害 懐妊 兎 | 49 | 2023年 | ||
編集室 | 「権化の仁」とは? | 悪人 浄土和讃 提婆尊者 教行信証 総序 聖者 凡夫のすがた | 50 | 2023年 | ||
末木 文美士 | 「王舎城の悲劇」と親鸞 | 調達 闍世 悪人 化作 仏の作・演出 浄土和讃 凡愚底下のつみびと 釈迦と韋提の方便 罪業観と救済観の深まり 猿楽 慕帰絵詞 善鸞 巧方便 中世の芸能 化身 | 51 | 53 | 2023年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑥ 「七里恒順」 |
万行寺 龍華学派 曇龍 甘露窟 例月教会表 法話の心得 白毫恩賜録 信施一粒の米の重さは須弥山の如し 明如上人 大洲鉄然 宗主帰山の建言書 執行 伊藤長兵衛 浅原才市 昨日の天気 間違いのない救い 博多の三菩薩 おそで 臨終 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉘ お彼岸から考える幸福と倫理―遠くて身近な彼岸から考える― |
お彼岸参り お墓 五円玉 自転車 学童擁護員 彼岸の意味 拝読浄土真宗のみ教え 自己の悪 倫理的主体 | 16 | 21 | 2023年 | |
満井 秀城 | 聖典セミナー 『安心決定鈔』①―『安心決定鈔』とは? | 蓮如上人 著者不明 浄土宗西山系 西山六流 阿日房彰空 御文章 受容 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑥ 他力回向の信心 |
真実の信楽まことに獲ること難し 善導 正報 依報 阿倍仲麻呂 遣唐使 本願文 本願成就文 | 30 | 39 | 2023年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪⑦ ハ行の音が変わる? | ハ行転呼音 歴史的仮名遣い 現代仮名遣い ワ行 ハ行 連声 御文章 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想④ 「群生を荷負してこれを重担とす」 | 深川倫雄 説教 阿弥陀さま 忘れる日はない 苦悩を担う 南無阿弥陀仏の仏さま | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱④ 仏伝の信じがたい話をどう受けとめるべき? |
伝説 釈尊 伝記 右脇から生まれた 実用的過去 ヘイドン・ホワイト 主観的事実 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも④ 「垣根なく世界にひろまるお念仏」 | ツインシティ仏教会 元神父 阿弥陀様 慈悲 平等の救い | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 千葉西方寺 西原祐治さん 都市開教のいま① | 法話会 ブログ 仏教以外の勉強 仏教情報センター 電話相談 がん患者・家族語らいの会 悩みの言語化 苦しみからの解放 価値観の転換 がんの福作用 正しい絶望のすすめ 希望を持つ | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ご信心(一) | 雪だるま 太陽 わたし | 67 | 2023年 | ||
144 | 編集室 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を③ 伝道の旅―蓮如上人の人生とは |
宗祖という意識 代官 伝道 御文章 | 3 | 2023年 | |
佐々木隆晃 | 法然聖人ってどんな人?―ともに悲しみ、ともに歩む念仏者― | 惣 波乱 御文章 蓮如上人の評価 妙好人 まことの信心 大坂本願寺 上町台地 念仏者 | 4 | 6 | 2023年 | |
能美 潤史 | 『蓮如上人御一代記聞書』の魅力 | 実悟 願得寺 集大成 信心獲得 第17条 年末の御礼 第42条 慶聞坊 第121条 一宗の繁昌 御文章 談合 平座 第3条 和讃 伝道の本質 | 36 | 39 | 2023年 | |
編集室 | 『蓮如上人御一代記聞書』を味わう | 第1条 念仏申さるべし 勧修寺村 道徳 第237条 南無阿弥陀仏の主に成るなり 所有格 主格 第88条 その籠を水につけよ 信心の性格 第91条 心もやはらぐ 触光柔軟の願 三毒 第291条 第295条 寒天には御酒等のかんをよくさせられて 御同朋・御同行 | 40 | 44 | 2023年 | |
編集室 | 『聖典全書』第五巻で蓮如上人をもっと深掘り! | 相伝篇下 言行録集成 空善聞書 蓮如上人仰条々連々聞書 付録 言行録対照表 花押 | 45 | 2023年 | ||
編集室 | 「書く」「歩く」「詠う」蓮如上人 | 名号本尊 六字名号 草書 南無阿弥陀仏 拾塵記 大坂御坊 草鞋 わらじ 東国遊化 井波 瑞泉寺 和歌 釈教歌 第244条 | 46 | 47 | 2023年 | |
編集室 | 「本尊は掛けやぶれ」とは? | 蓮如上人御一代記聞書 第5条 聖教はよみやぶれ 軸装 六字名号 小寄り講 第285条 善従 道西 | 48 | 2023年 | ||
編集室 | 怒る蓮如上人と許す蓮如上人 | 信心 第241条 奥州 浄祐 あくかよ 第239条 見捨てない 蓮崇 | 50 | 2023年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界⑤ 「香月院深励」(後編) |
長松 栄勇 本願 阿弥陀さまの救いの目当て すでに かねて 私の心のあり方 救いの可否 信罪福心御恩ならざるはなし | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉗ 人工知能に菩薩行は実践できるか―AIと仏教倫理について考える― |
チャットGPT ビッグデータ 人間とは何か トロント大学 ディープラーニング 深層学習 自動運転 倫理 生命 自己保存 自己中心的 人間の知能 利他の実践 松尾豊 | 16 | 21 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」⑤ 念仏往生の願 |
願名 選択集 善導大師 諸師 智光 十念往生の願 乃至十念 念仏の数 上一形を尽し 下十声・一声等に至るまで 親鸞聖人 末灯鈔 第19通 第20通 聖光房弁長 他力の念仏 他力の信心 選択本願 大経 法蔵菩薩 唯信鈔 二見ヶ浦 清見関 | 22 | 34 | 2023年 | |
佐々木惠精 | 特別寄稿 『十住毘婆沙論』(現代語版)刊行に寄せて | 龍樹菩薩 易行品 第五巻第九品 十地経賢首大師 法蔵 華厳経伝記 仏陀耶舎 不退 難易二道 水路 陸路 高僧和讃 | 52 | 53 | 2023年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪⑥ 伝統と伝承 | 註釈版 旬 シュン ジュン 仲旬 八旬 言い習わし 来迎 難思議 伝承唱読音 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想③ 「もろもろの衆生をして功徳を成就せしむ。」 | 熊本 令和二年 豪雨 球磨川 大無量寿経 大経 南無阿弥陀仏 我にまかせよ 必ず救う 苦悩に溺れる者 | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱③ 方便とはどんな意味? | 嘘も方便 ウパーヤ 法華経 方便品 三乗方便 一乗真実 声聞乗 縁覚乗 菩薩乗 譬喩品 三車火宅 羊車 鹿車 牛車 出世本懐 教相判釈 対機説法 整理体系 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも③ 「ママ、ぼくは死んだら地獄に行くの?」 | アメリカ 公立学校 宗教行事 生活の基盤 仏教 安心できる心のよりどころ 阿弥陀さまのみ教え | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 浄土真宗インターナショナルオフィス事務局長 桑原浄信さん 海外伝道のいま② | アメリカでの苦労 英語の発音 専門用語 生活との結びつき 葬式 セレブレーションオブライフ お祝い 死の再解釈 非日系人 新たな伝道 メタバース 日曜礼拝 YouTube 流動的なシステム | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば どこやらで | 喚び声 呼び声 秋 暮れ | 67 | 2023年 | ||
143 | 編集室 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を② 法然聖人の「法語」とは |
平易な言葉 黒谷上人語灯録 了恵道光 和語灯録 漢語灯録 拾遺和語灯録 拾遺漢語灯録 西方指南抄 法然上人伝記(醍醐本) 消息 法語類 対話 伝語・制誡 | 3 | 4 | 2023年 |
新井俊一 | 法然聖人とはどんな人?―『西方指南抄』を通して― | 逆修法会 逆修説法 勢至菩薩の化身 法然聖人の返書 第十八願 念仏往生 第十九願 臨終正念 来迎 正如房への御消息 百人一首 式子内親王 平和 | 5 | 40 | 2023年 | |
編集室 | 法然聖人と式子内親王―『式子内親王伝―面影びとは法然』を手がかりに | 正如房への御消息 石丸晶子 恋 沖深み 釣する海人の 漁火の ほのかに見てぞ 思ひ初めてし 法然聖人の愛 仏の慈悲 | 41 | 2023年 | ||
編集室 | 法然聖人の「法語」を味わう | 一百四十五箇条問答 臨終におもう様ならずとも、念仏申さば往生すべし 善知識 臨終行儀 臨終の善し悪し 生死の大海に弘誓のふねをうかべ 念仏往生要義抄 弘誓のふね 重たい石 軽い麻幹 あさがら 他力 罪業の多少 極楽の九品は弥陀の本願にあらず 西方指南抄 十二の問答 釈尊の方便 観経 大経 本願 愚痴に返りて極楽にむまる 諸人伝説の詞 生業 学問 | 42 | 45 | 2023年 | |
高田 文英 | 法然聖人の習俗・俗信への姿勢 | 越後七不思議 陰陽道 死穢 産穢 血穢 穢れ 禁忌 延喜式 一百四十五箇条問答 問答集 和語灯録日講私記 第10条 第36条 第64条 第75条 物詣で 物忌み 参詣 月の障り 柔軟な答え お酒 第57条 第1条 仏罰 祟り 第23条 御斎 無礙の一道 本願 絶対的な救い | 46 | 49 | 2023年 | |
編集室 | 法然聖人のパワーワード | くるしからず 一百四十五箇条問答 第130条 第83条 第38条 第70条 第74条 第73条 服薬 臨終 | 50 | 51 | 2023年 | |
編集室 | 「くるしからず」のこころ | 一百四十五箇条問答 法然上人の姿勢 穢れ 仏教の立場 | 52 | 2023年 | ||
編集室 | 法然聖人の法語が『聖典全書』で読めます。 | 黒谷上人語灯録 第六巻 付録 諸本対照表 法然上人伝記(醍醐本) 西方指南抄 拾遺古徳伝 四十八巻伝 | 53 | 2023年 | ||
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界④ 「香月院深励」(前編) |
大谷派 宣明 越前永臨寺 香月院深励著作集 幼い息子 夭逝 悲しみ たしなめられた深励 済道 信 刈草 信心の根拠 無根の信 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉖ 畑の中の倫理学―植物から考える倫理― |
動けないのは弱さなのか? ジャガイモ 地球 重力 上下 植物は生き物? 殺生 ジャイナ教 初期仏教 戒律 | 16 | 21 | 2023年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』(終) ―恵信尼さまのよろこび | 第五通 第八通 四通 浄土観 親子の情 益方 栗沢 のづみ 小黒 ちくぜん とびたのまき 五輪塔 五重の塔 針 みそなはしまゐらすべく 尊敬語 謙譲語 本願のはたらき 領解 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」④ 他力の信心をたたえる |
正定聚の機 所被の機 受法の機 石を船に乗せる 譬え 大信 長生不死 十二嘆名 曇鸞 菩提流支 欣浄厭穢の妙術 穢れ 選択回向の直心 利他深広の信楽 金剛不壊の真心 易往無人の浄信 疑い 蓋 心光摂護の一心 希有最勝の大信 世間難信の捷径 証大涅槃の真因 極速円融の白道 真如一実の信海 | 30 | 39 | 2023年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪⑤ 「ワル」ってなに? | 正信偈 照 ショウ セウ 小本和讃 開拗音 橋本進吉 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想② 「如来の大悲、短命の根機を、本としたまへり。」 | 広兼至道 深川倫雄 癌の男の子 南無阿弥陀仏 覚如上人 慈悲 煩悩具足 そのまま救う | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱② 釈尊に苦しみはなかった? | 悟り 涅槃 煩悩 苦悩 苦しみ 二種涅槃 代受苦 仏 涅槃経 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも② アメリカでお坊さんになる | 開教使補 ミネソタ州 ツインシティ仏教会 宮本ロン シカゴ中西部仏教会 シベリア抑留 鬼倉龍翁 収容所 よかよか | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 浄土真宗インターナショナルオフィス事務局長 桑原浄信さん 海外伝道のいま① | 呉 浄円寺 真宗学 灘本愛慈 絶体絶命 転換点 大きな壁 回心 歎異抄 火宅無常の世界 ただ念仏のみぞまことにておはします 虚仮不実 武田龍精 仏典翻訳委員会 山田明爾 長尾雅人 入澤崇 井上陽 市川良文 IBS 米国仏教大学院 キリスト教 救済教 自己内省 機の深信 バークレー仏教会 | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 千里いっても | ナンマンダブツ 大地 大悲 万里 | 67 | 2023年 | ||
142 | 天岸 淨圓 | 特集 み教えを依りどころとした生き方を 阿弥陀仏の薬 |
念仏者の生き方 明法房 弁円 放逸無慚 親鸞聖人御消息 第二通 むかし いま もと ききはじめしより 煩悩具足の凡夫 三毒煩悩 知識と信仰の混同 念仏往生 喚びさましの声 法薬 | 4 | 41 | 2023年 |
窪田 和美 | 近江商人にみる地域への心配り | 内藤莞爾 宗教と経済倫理 自利利他 報恩感謝 分をわきまえる 五個荘町金堂 塚本家 湖西 盛岡 村井家 近江商人来盛四百年記念 南部藩 近江日野 栃木県真岡市 辻家 足るを知る | 42 | 45 | 2023年 | |
満井 秀城 | 念仏者の実践についての諸問題 | 自らを律する 仏の慈悲 悪人正機の社会性 和語灯録 触光柔軟の願 柔軟心 金剛心 清浄光 歓喜光 智慧光 貪欲 瞋恚 愚痴 称名報恩 助正論 五正行 要門助正 弘願助正 衣食住の三 了妙 三方よし SDGs | 46 | 50 | 2023年 | |
編集室 | 先学の言葉 | 山本佛骨 悪を転じて 村上速水 法悦 慚愧 灘本愛慈 自省 梯實圓 しるし ようよう少しづつ 霊山勝海 機の深信 世をいとうしるし | 51 | 53 | 2023年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界③ 「演暢院法霖」(後編) |
阿弥陀経聖浄決 三同七異 教行を混ぜらんことを要す 本願力ひとつ 正崇寺入寺 わがはからいにあらず 満開の花が咲く木 本願招喚の勅命 南無阿弥陀仏 お慈悲の山を見ざりしのみ 法霖の法語 | 9 | 15 | 2023年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉕ 僧侶の幸せの形―宗勢基本調査から考えるスアワセ論― |
幸せとは 大和総研 住職の幸福度 1.5倍 自由記述 お寺の活動のなかで最も幸福に感じたこと 無常と日常 不幸と幸福 生と死 本質的な問い | 16 | 21 | 2023年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑦ ―自力と他力 | 第五通(三) 三部経読誦 自力 五正行 助業 正定業 まはさてあらん 純然たる教学 生きた宗教生活 三願転入 和讃 如来のはたらき 自力の無限否定 | 22 | 29 | 2023年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」③ 至心信楽の願 |
標挙 標願 細註 割註 信心 真実 方便 自力の念仏 他力の念仏 信行次第 正定聚の機 言教 教法 対機説法 応病与薬 微 『法華玄義』 関 宜 | 30 | 39 | 2023年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪④ 誤った音が広まった? | 摂取 せつ しょう せふ 慣用音 唇内入声字 促音化 誤認 | 54 | 55 | 2023年 | |
木下 明水 | 法語随想① 「ここをもつて如来の本願を説きて経の宗致とす、すなはち仏の名号をもつて経の体とするなり。」 | 教行信証 願い よろこび 大無量寿経 南無阿弥陀仏 喚び声 深川倫雄 | 56 | 57 | 2023年 | |
小野嶋 祥雄 | 読者のページ せいてん質問箱① 仏教を学べば良いことがある? | 出世間 世間からの脱却 聖徳太子 虚仮 歎異抄 火宅 名聞利養 源信和尚 母 学仏大悲心 学びの目的 確かな依り所 | 58 | 59 | 2023年 | |
鬼倉ブライ 知永美 | 人ひとみな お念仏はつづくよ、どこまでも① お念仏、みーつけた! | 開教使補 ミネソタ州 ツインシティ仏教会 Kogen Taiko 讃仏偈 出会い | 63 | 2023年 | ||
念仏者はいま 本願寺派布教使 貴島信行さん 「伝道」とは② | 歎異抄 聖典講座 発信し続ける ご門徒同士が誘う 布教使の責任 個人へダイレクト 布教使資格 日々の学び 勉学布教 次世代への種まき | 64 | 66 | 2023年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 相談 | ナンマンダブツ 念仏 | 67 | 2023年 | ||
141 | 玉木 興慈 | 特集 「正信偈」―『教行信証』のエッセンスを学ぶ 「正信偈」を学ぶということ |
蓮如上人 日常勤行 常 摂取心光常照護 常覆真実信心天 正反対 海 唯説弥陀本願海 五濁悪時群生海 冒頭 末尾 | 3 | 4 | 2022年 |
編集室 | まずはここから 「正信偈」の基本情報 | 正信念仏偈 正信偈大意 教行信証 要点 知恩報徳 伝道の営み 構成 依経段 依釈段 算頭録 いつから 正信偈の節 | 5 | 40 | 2022年 | |
編集室 | 教授のちょっとためになる話 | 正信偈の登場人物 何人 | 41 | 2022年 | ||
編集室 | 「正信偈」の構成 | 帰敬序 親鸞聖人の信の表明 阿弥陀仏の願いと救い 釈尊の教え 教えの伝承 七高僧の教え 親鸞聖人のおすすめ | 42 | 43 | 2022年 | |
編集室 | 「正信偈」で学ぶ『教行信証』 | 大経 大無量寿経 真実の教え 南無阿弥陀仏による救い 名号 歎異抄 出世本懐の教 本願 大行 出体釈 力点 造作・進趣 新幹線 正定の業 信心 願という言葉 心光摂護 貪りや怒り 煩悩 摂取不捨 左訓 正定聚 滅度 第十一願 往生即成仏 証という字 顕現 還相 | 44 | 51 | 2022年 | |
編集室 | 「聖典学習デジタル教材」の公開―初めて学ぶ「正信偈」講座 | パワーポイント 法話 補助資料 教材 インターネット公開 カスタマイズ YouTube | 52 | 53 | 2022年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界② 「演暢院法霖」(前編) |
秀才 百会 集中力 記憶力 若霖 能化 対食偈 鳳潭 博覧強記 古数奇屋法語 空華 僧鎔 遺偈 函蓋相応の要法 自分の救いの問題 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉔ 情報か、感情か―平和をつくるために必要なもの― |
ごうなのう 仏教方言 人間の愚かさ 認知症 戦死 月忌参りの帰り道 家族を失う経験 孤独 判断 平和を願う心 平和に関する情報 理性 不安 平和の大切さ | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑥ ―特別な思い出 | 宗教体験の吐露 建保2年 寛喜3年 三部経千部読誦 寛喜の内省 衆生利益 佐貫 おはしまして | 22 | 29 | 2022年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」② 「信文類」製作の理由 |
別序 自と従 自性唯心に沈みて 定散の自心に迷う 造意 経論釈 言曰云 一心の華文 毀謗 疑謗 縁 | 30 | 39 | 2022年 | |
田中 真 | せいてん流「字音」探訪③ 『御文章』の謎 | 無上甚深章 拝読 いっぱ 玄智 唱読指南 善導大師 いふは | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想④ 「のちの代の しるしのために かきおきし のりのことの葉 かたみともなれ」 | 御文章 和歌 蓮如上人 何にであうか どんな人いであうか 念佛は苦難の道を越える杖 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱④ 道綽禅師はなぜ禅師? | 続高僧伝 習禅篇 慧瓉 智満 方等懺 有相の浄土 有相の意義 空 無相 末法 安楽集 阿弥陀仏の慈悲 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる④ お寺参りコミュニティ | 地縁を超える 新しい縁 地域のファン 可塑性 お寺の持つ力 | 63 | 2022年 | ||
念仏者はいま 本願寺派布教使 貴島信行さん 「伝道」とは① | 布教の魅力 藤澤量正 真似から始まる 教化者意識 焦り 伝道は情熱 分かりやすさのズレ 新鮮なもの 法は人なり 一宗の繁昌 | 64 | 66 | 2022年 | ||
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 寒椿 | いのち 咲く | 67 | 2022年 | ||
140 | 編集室 | 特集 カタチからみる『教行信証』 まずはここから『教行信証』の基本情報 |
立教開宗 鎌倉三本 坂東本 西本願寺本 高田本 真宗大谷派 本願寺 高田派専修寺 筆跡 前期筆跡 後期筆跡 綴じ穴 三穴 料紙 | 3 | 6 | 2022年 |
三木 彰円 | 装幀からみえる宗祖の姿勢 | 坂東本 袋綴じ 折り目綴じ 表裏書き 巻子綴じ込み 行巻 正信偈 聞思 読み返す | 40 | 42 | 2022年 | |
宇都宮 啓吾 | 坂東本の料紙から浮かび上がってくるもの | 避諱欠筆 漢字字体 漉返紙 明恵 喜海 八行書 七行書 | 43 | 45 | 2022年 | |
深見 慧隆 | 引用文からみえる親鸞聖人の姿 | 宋版一切経 日本古写経 開宝蔵 高麗版 福州版 思渓版 涅槃経 北本 南本 見聞集 大般涅槃経要文 引用態度 | 46 | 47 | 2022年 | |
田中 真/塚本一真 | 『教行信証』の重み―『浄土真宗聖典全書』の編纂を通して― | 獲信見敬大慶喜 丹山順芸 草稿本 初稿本 西本願寺本 体裁 押罫 如道 覚如上人 伝授 腹籠りの聖教 | 48 | 51 | 2022年 | |
三浦 真証 | はじめの一歩Ⅰ エピソードで読み解く信心の世界① エピソードが持つ力 |
阿弥陀経 流通分 生きるすがた 普段の生活 三田源七 おゆき同行 村上速水 七里恒順 救いの根拠 伝わる伝道 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉓ 独裁を支持する欲望について―戦争と倫理(2)― |
権威主義 エリカ・フランツ 反倫理的 善悪の判断 嬉々として服従 ファシズムの教室 田野大輔 ナチズム 人工的な独裁 集団行動 中島岳志 親鸞と日本主義 暁烏敏 恍惚 高揚感 反省会雑誌 中央公論 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』⑤ ―恵信尼さまの夢 | ひかりのま中 きや 下妻 坂井 中世の生活空間 弥陀三尊 本願寺派寺院 観音菩薩 勢至菩薩 智慧 慈悲 建保二年 佐貫 千部読誦 法然聖人 恩徳讃 師主知識 三時讃 夢の意味 | 22 | 29 | 2022年 | |
内藤 知康 | せいてん誌上講演 『教行信証』「信文類」① 「信巻別撰説」と別序 |
方便 真実 化身土文類 大江淳誠 結城令聞 題号 題目 撰号 愚禿 承元の法難 非僧非俗 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室(終) 親鸞聖人を描いてみよう | 記号化 パーツ 組み合わせ | 52 | 53 | 2022年 | |
林 龍樹 | せいてん流「字音」探訪② 同じ漢字なのに違う読み方? | 呉音 漢音 唐宋音 玄智 浄土三経字音考 出 スイ シュツ 阿弥陀経 自動詞 他動詞 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想③ 「慶ばしいかな、心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す。」 | 大江淳誠 聴聞 根元 地盤 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱③ 善導大師はどんな活動をされていたの? | 長安 続高僧伝 光明寺 西市 三階教 龍門石窟 慧審 帰三宝偈 往生論註 墓誌銘 包宝寿 香積寺 阿弥陀経 同行 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる③ お斎レストラン | イタリアン精進 地産地消 オーベルジュ 伝統 寺院の力 | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―(終) 帰洛後から晩年の親鸞聖人 | 光圓寺 西洞院 五条 九条兼実 花園殿 善法坊跡 京都御池中学 三条富小路 関東 善鸞 義絶 角坊 広如上人 お荼毘所 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ひとりのとき | お念仏 声の仏 | 67 | 2022年 | ||
139 | 編集室 | 特集 真宗を学ぶ姿勢―内藤知康和上をしのぶ 内藤和上の最後のお言葉 |
聖典編纂 聖典編纂デジタル事業 礎 聖典に向き合う | 3 | 2022年 | |
深川 宣暢 | 内藤知康和上追慕―研究業績のことなど― | 『親鸞の往生思想』 即得往生 現生の往生 安心論題 信後還相 往還分斉 畏友 | 4 | 6 | 2022年 | |
森田 眞円 | 師匠と弟子 | 村上速水 弟子への繋がり 正信偈 三不三信誨慇懃 曇鸞大師 道綽禅師 指月会 | 40 | 42 | 2022年 | |
安藤 光慈 | 内藤先生 | 浄土真宗聖典 現代語版 聖典編纂 阪神タイガース 手塚治虫 アイザック・アシモフ 論理的な批判 | 43 | 45 | 2022年 | |
井上 見淳 | 教育者としての内藤知康先生 | 聖教上の根拠 文脈 愛欲 お聖教の読み方 批判こそ学問の進歩 恩師 | 46 | 48 | 2022年 | |
編集室 | 聖典編纂の歴史―『原典版聖典』から「デジタル事業」まで― | 編纂事業 瓜生津隆雄 浄土真宗聖典全書 聖教データ公開 聖典オンライン検索システム 『教行信証』デジタル教材 | 49 | 2022年 | ||
塚本 一真 | 「浄土真宗聖典」の編纂と内藤先生 | 聖典編纂 註釈版 原典版聖典 篠島善映 浄土真宗聖典全書 漢字の表記 テキスト性 翻刻 | 50 | 51 | 2022年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教(終) 講録・聞書と勧化本、そして昔話 | 功徳大宝海 深励 香月院 お説教の聞書 講録 丁字屋西村九郎右衛門 永田調兵衛 講録の有料貸し出し 講録の書写 後小路薫 証城寺の狸囃子 証誠寺 専念寺 証文 升屋旭水 秋田名蹟考 安養寺 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉒ それでも戦争は起きる―戦争と倫理(1)― | 平和に関する論点整理 ウクライナ ロシア 経済的な相互依存 民主化 近代国家の戦争 総力戦 戦争の違法化 国際連合憲章 熱情を冷ます宗教の役割 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』④ ―六角堂参籠と夢告 | 中世の生活空間 地蔵盆 六地蔵 堂の役割 通過儀礼 西郷信綱 古代人と夢 いのる 聖徳太子 文を結ぶ 示現の文 廟窟偈 親鸞夢記 女犯偈 行者宿報の偈 | 22 | 29 | 2022年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』(終) 御文はこの私にいただいた最高の宝 | 御文章 寂如上人 ふみ 後生の一大事 十四無記 捨置記 置答 死後の霊魂の有無 四諦 今ここの問題 南無阿弥陀仏 乳児 母乳 才市 南無阿弥陀仏はブレーキ アインシュタイン 南無阿弥陀仏のはたらく場所 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室③ 構図 | あおり 俯瞰 アップ ヒキ | 52 | 53 | 2022年 | |
野村 淳爾 | せいてん流「字音」探訪① ゼンアク?ゼンナク?ゼンマク? | 善悪 連声 本願寺派のおつとめ 「ン」と「ム」 m韻尾 n韻尾 正信偈 大経 正像末和讃 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想② 「弟子とは釈迦・諸仏の弟子なり、金剛心の行人なり。」 | 親鸞は弟子一人も持たず候ふ 歎異抄 浄土へ参る仲間 師にであう | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱② 親鸞聖人の「往還二回向」は曇鸞大師とどう違うの? | 往相回向 還相回向 大乗仏教の理念 阿弥陀仏の回向 阿弥陀仏のはたらき 生天 北魏当時の信仰 楽しいだけの場所ではない 本来の浄土教 | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる② あずきのきずな | 小豆 広島の在来種 ごきねぶり まめばたけ 老舗和菓子屋 勝原白貫堂 ごきねぶり最中 | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―⑤ 関東時代 | 稲田禅房西念寺 稲田御坊 稲田の草庵 御伝鈔 立教開宗 元仁元年 板敷山 山伏 修験道 明法房 弁円 大覚寺 護摩壇跡 報仏寺 歎異抄 唯円 身代御名号 真佛寺 御田植御旧跡 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば ひと声ひと声が | 本願 名のり 呼びかけ おたすけ | 67 | 2022年 | ||
138 | 編集室 | 特集 みんなの「安心論題」 「安心論題」とは? |
殿試 学階 三業惑乱 宗意安心 テーマ別模範解答集 会読 行信教校 真宗学寮 題意 出拠 釈名 義相 結び | 3 | 4 | 2022年 |
編集室 | 「安心論題」一覧 | 聞信義相 三心一心 歓喜初後 二種深信 信心正因 信一念義 タノムタスケタマヘ 所帰人法 機法一体 十念誓意 六字釈義 念仏為本 行一念義 称名報恩 正定滅度 往還分斉 平生業成 信 行 得益 | 5 | 2022年 | ||
満井 秀城 | 「安心論題」と私 | 自障障他 領解文 異安心 自分で点検 利点 大嶋覚温 | 6 | 2022年 | ||
葛野 洋明 | 「安心論題」に学ぶ | ご文の真意 理証 文証 信 行 得益 題意 出拠 釈名 義相 結び 先行研究の成果 念仏者としての礎 境界線 明瞭 味わい豊かな表現 | 40 | 42 | 2022年 | |
法話解説―「安心論題」で法話も安心 | 例話 ヒント 教義的に大丈夫 | 43 | 2022年 | |||
戸川 教宏 | 法話解説① | 父 余命宣告 不治の病 御恩報謝 現益 当益 正定滅度 得益 往生浄土 | 44 | 45 | 2022年 | |
大江 宏玄 | 法話解説② | 南無阿弥陀仏の名号 洋食屋 シェフ ハンバーグ 後生の一大事 所帰人法 名体不二 本願成就文 | 46 | 47 | 2022年 | |
米田 順昭 | 法話解説③ | 信心 相続 お参り 安心 お同行の心 私に届いているすがた 機法一体 十念誓意 お慈悲 | 48 | 49 | 2022年 | |
鈴木淳子/岡田郁子/小林真法/尾岩得法/宮本克巳 | 「安心論題」を学んで | 広島 真宗学寮 会読 み教えに触れる 平等の慈悲 聖教のご文 お聴聞の一つ | 50 | 51 | 2022年 | |
稲田 英真 | 安居へGO!~仲間が待っている~ | 龍谷大学本館講堂 特別論題 会読 学びを深める 法務の現場 ブレない軸 僧侶の心得 勉学布教を怠らない | 52 | 53 | 2022年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑦ 略縁起と読み縁起 | パンフレット 小冊子 略縁起出家形気 聞く略縁起 渡辺信和 焼鮒旧跡略縁起 読み縁起の聴聞 嵯峨霊仏開帳志 清凉寺の出開帳 迎接曼荼羅 法力房蓮生 熊谷直実 江戸時代の人々の聞く力 東保流説教 竹内文昭 地口調 平次郎女房身代御名号略縁起 報仏寺 歎異抄 唯円 | 9 | 15 | 2022年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学㉑ 地獄へ墜ちる鬼の行く末―慈しみの再生― | 鬼滅の刃 遊郭編 吉原 鬼の非倫理的な性質 ギリシャ神話 老病死がなくなる意味 三法印 諸行無常 永遠の命 服従と倫理 歎異抄 十三条 | 16 | 21 | 2022年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』③ ―恵信尼さまの描写 | 京都での生活 確実な証拠はない 助動詞 き けり 平雅行 直接話法 敬語表現 尊敬語 謙譲語 | 22 | 29 | 2022年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑨ 師弟道から兄弟道へ | 四海兄弟 法敬坊順誓 親鸞は弟子一人ももたず候ふ 門徒弟子の章 御同朋 御同行 平座 歎異抄 八相成道 識語 禁書にあらず 機の深信 五劫思惟 謗法罪 伝わる 無宿善の機 | 30 | 39 | 2022年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室② 文字表現 | ふきだし 豊かなメッセージ 鳴き声 擬音 感情 | 54 | 55 | 2022年 | |
松月 英淳 | 法語随想① 「一心に弥陀に帰命すれば、不可思議の願力として、仏のかたより往生は治定せしめたまふ。」 | 生き方 深川倫雄 本願他力の救い 他力回向の行信 約仏 いつでもだれにでも 如来のうけもち 仏さまの方 | 56 | 57 | 2022年 | |
内田 准心 | 読者のページ せいてん質問箱① 曇鸞大師が菩提流支から授かったのは『観経』? | 道宣 続高僧伝 陶弘景 浄土論 浄土信仰 曇鸞大師の回心 道教 畢竟依 究極的な依りどころ | 58 | 59 | 2022年 | |
浄謙 恵照 | 人ひとみな 里山の寺で生きる① ディスカバー芸北 | 浄謙寺 イタリアン精進料理 過疎と対峙 芸北の若者 僧侶の営み | 63 | 2022年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―④ 越後時代 | 承元の法難 新潟 流罪 居多ヶ浜 見真堂 御伝鈔 越後七不思議 片葉の芦 五智国分寺 竹之内草庵 国府別院 | 64 | 66 | 2022年 | |
木村 無相 | 西の空 心に響くことば 生きてること | 不思議 街 | 67 | 2022年 | ||
137 | 編集室 | 特集 「文殊小僧」と呼ばれた男―玄智とは何者だったのか?― よもやよもやの五刀流?―文殊院釈玄智の生涯― |
江戸 僧樸 慶証寺 御堂衆 堂達 宗名事件 大谷校点浄土三部経 考信録 大谷本願寺通紀 光融録 出版 | 3 | 4 | 2021年 |
大原 誠 | 『考信録』ってこんなこと | 故実 研究ノート 勤式 教学 歴史 読書 | 5 | 6 | 2021年 | |
岩田 真美 | 真宗史家としての玄智と『大谷本願寺通紀』 | 真宗史 パイオニア 実証主義 村上専精 真宗全史 通史 前田慧雲 本願寺派学事史 諸式 僧階位次 儀礼 正統伝 非正統伝 宗名論争 宗主伝 | 44 | 45 | 2021年 | |
尾崎 誠仁 | 御堂衆としての玄智―宗名論争を中心に | 築地別院 加番 本番 交渉 宗名統一 一向宗 浄土真宗公称 宗門改 浄土宗 増上寺 故障書 故障書弾文 | 46 | 47 | 2021年 | |
大在 紀 | 一流の宗学者・玄智―『本典光融録』の執筆 | 教行信証 宗主伝 発売禁止 文如宗主 功存 改悔文意 願生帰命弁 三業惑乱 漢文 講録 漢籍 音韻 勧学壇 宗学院 | 48 | 49 | 2021年 | |
万波 寿子 | 「出版」で活躍された玄智 | 出版人 浄土三部経 版株 版木 義山版 知恩院 大谷校点浄土三部経 御伝鈔 大麟 興正寺 真宗法彙 火事 天明の大火 焼株 | 50 | 53 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑥ 江戸後期の勧化本 | 節談説教 図会 図絵 都名所図会 源平盛衰記 ビジュアル版 御伝鈔 天保の改革 読本の研究 出版差し止め 柳亭種彦 偐紫田舎源氏 石山合戦 石山軍記説教 絵入り平仮名本 写本の勧化本 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑳ 仏教と情報化社会―スマホは救いの情報を伝達できるか― | スマホ脳 情報 口伝 書写 漢訳 翻訳 鳩摩羅什 親鸞聖人 稲田草庵 教行信証 鹿島神宮 今井雅晴 稲田神社 法蔵菩薩 情報と知識の違い 救いというテーマ 智慧への昇華 | 16 | 21 | 2021年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』② ―言葉にできない思い | 返信の送れた理由 新暦 旧暦 なかなかはじめて申すにおよばず 消息のテーマ 語法 六角堂参籠 示現 夢告 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑧ 仏法は聴聞にきはまる | 平生業成 名号 聞く 自力心 自らが先行 妙好人 おかる 聖人一流章 弥陀のうけもち いつでも 今ここ 親鸞一人がため | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院(終) 花 | 新型コロナウイルス感染症 付近の住人 仏跡の維持管理 ファルダプル村 三帰依 ほとけを大事にする感情 | 40 | 43 | 2021年 | |
一ノ瀬 かおる | せいてん漫画教室① 自分を描いてみよう | 自画像 記号化 トレードマーク | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想④ 「この身は、いまは、としきはまりて候へば、さだめてさきだちて往生し候はんずれば、浄土にてかならずかならずまちまゐらせ候ふべし」 | 親鸞聖人御消息 浄土での再会 法友の待つ浄土 かならず 必然性 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱④ 『出家とその弟子』はなぜ売れたの? | 親鸞ブーム 倉田百三 和辻哲郎 歎異抄 大正 時代性 「個」の問題 恋愛 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり④ 本当のファン | 永明寺 法座 夜座 お寺の核 | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―③ 法然門下時代 | 頂法寺 六角堂 四条大橋 安養寺 安楽寺 岡崎別院 法垂窟 池坊 吉水草庵 聖覚 慈円 知恩院 二祖対面 承元の法難 住蓮 安楽 松虫 鈴虫 | 64 | 67 | 2021年 | |
136 | 編集室 | 特集 深掘り歎異抄② 第四条の背景は?/「後序」の文が入れ替わっている?/「流罪記録」は、なんのために?/第三条の「悪人」とは?/親鸞聖人は何も知らない?/正確だった流罪記録/『歎異抄』の楽しさ |
善鸞事件 錯簡 佐藤正英 承元の法難 血脈文集 悪人正機 信心一異の問答 信心諍論 第七条 主述 第二条 はからい 証明 | 3 | 53 | 2021年 |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教⑤ 近世中期の勧化本(二)―勧化本に記された名調子― | 節談説教 菅原智洞 浄土勧化文選 児僧手引唱導選 真宗勧化河清譚 白嶺 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑲ 鬼となった人間の現代―怪力だからこそ、仏教が必要― | 鬼滅の刃 桃太郎 芥川龍之介 鬼の分類 鬼子母神 大集経 化身土巻 | 16 | 21 | 2021年 | |
山本 攝叡 | 聖典セミナー 『恵信尼消息』① ― 二月十日の手紙 | 十通 日付 年月日なし 返し書き 第三通 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑦ 自力心が諸悪の根源 | 理性 善悪 主義の否定 七仏通誡偈 信罪福心 信解行証 主体的立場 客観的立場 恭敬 根本的姿勢 西田幾多郎 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑪ ことばと造像 | 銘文 大唐西域記 記録 記憶 文字情報 定型句 小規模寄進像 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室(終) 華道の精神―いのちの教え | 仏前供華 池坊 波戸祥晃 仏華 蓮一色 分陀利華 池坊専応 池坊専応口伝 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想③ 「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては 釈迦牟尼仏のごとくにて 利益衆生はきはもなし」 | 浄土和讃 別れ 仏に成る はたらき 死では終わらない | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱③ 『中央公論』と本願寺の関係は? | 反省会雑誌 普通教校 学寮 学林 赤松連城 高楠順次郎 海外仏教 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり③ SNSの心構え | 永明寺 アンチ 拒絶 | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―② 比叡山時代 | 無動寺谷 東塔 千日回峰行 そば喰いの木像 六角堂 参籠 大乗院 大講堂 西塔 戒壇院 大乗戒 にない堂 常行堂 法華堂 堂僧 横川 きらら坂 京都一周トレイル | 64 | 67 | 2021年 | |
135 | 井上 見淳 | 特集 深掘り歎異抄① 新しい訳文へのチャレンジ | いつでも歎異抄 現代語訳 臨場感 | 3 | 4 | 2021年 |
一ノ瀬 かおる | 私の中の親鸞さまと唯円さん | 少女漫画テイスト | 5 | 6 | 2021年 | |
編集室 | 『歎異抄』って、どんな書物?/『歎異抄』の著者は、なぜ唯円?/「大切の証文」とは何か?/「悪人正機」の源流は?/『歎異抄』の古写本/第五条のダガーマーク | 河和田 慕帰絵 覚如説 如信説 口伝鈔 敬語 第九条 後序 師訓篇 流罪記録 深励 古田武彦 多屋頼俊 佐藤正英 了祥 仰せ候ひき と云々 醍醐本 第十条 蓮如上人本 永正十六年本 龍谷大学本 底本 対校本 校訂 現当二益 | 44 | 53 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教④ 近世中期の勧化本(一)―説教台本の構成と言葉の役割― | 節談説教 絵抄 絵鈔 浅井了意 因縁集 要文集 合類大因縁集 因縁要文 商業 三分法 三部式 四部式 五段法 東保流 神子上憲了 直林不退 獲麟寮 竹内文昭 坂東性純 感性 直感 感覚 |
9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑱ 永遠と倫理―『鬼滅の刃』の〈悪人正機の倫理学〉流解釈― | 浄土教 仏教 阿弥陀経 報恩謝徳 無惨の血 三毒 煩悩 首 永遠の命 再生 利他 無常 | 16 | 21 | 2021年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』(終) ―関東の混乱と宗祖 | 結語 跋文 奥書 総結 隆寛 聖覚 文字のこころもしらず ゐなか 唯信鈔の書写 唯信鈔文意の改訂 宗祖の真情 善鸞義絶 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑥ 浄土真宗の信心 | 安心 礼讃 信体 信相 御再興の言葉 アレにきけ たすけたまへ 請求 許諾 庄松 安心決定鈔 選択本願 乃至十念 向阿証賢 三部仮名鈔 一条流 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑩ 小さな侵略者 | 空間 違和感 アンバランス 左右対称 開鑿 サイズの異なる仏像 寄進 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室③ 華道の形―個の輝き | 仏前供華 立華 池坊 経谷芳隆 本願寺風物誌 華道の根底 花材 役枝 真 副 請 控枝 流枝 球体 季節 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想② 「聞其名号」といふは、本願の名号をきくとのたまへるなり。きくといふは、本願をききて疑ふこころなきを「聞」といふなり。またきくといふは、信心をあらはす御のりなり。 | 一念多念文意 源左 震災 南無阿弥陀仏 喚び声 名のり 安心 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱② 明治時代、インドとの交流はあった? | 仏跡参拝 明恵 印度行程記 島地黙雷 北畠道龍 ブッダガヤ 釈興然 戒律復古 神智学 ヘンリー・オルコット サンスクリット パーリ 河口慧海 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり② SNSは何のため? | 永明寺 布教伝道 お寺のPR 社会性 社会的信用 意義 発信 社会とのつながり | 63 | 2021年 | ||
仏教音楽・儀礼研究室 | 一緒に歩こう ―親鸞さまの道―① 日本浄土教の歴史と親鸞聖人のご誕生 | 平等院鳳凰堂 宇治 線刻阿弥陀三尊仏 三室戸寺 日野有範 法界寺 日野誕生院 明日ありと | 64 | 67 | 2021年 | |
134 | 編集室 | 特集 聖徳太子と親鸞聖人 聖徳太子ってどんな人? | 憲法十七条 | 3 | 2021年 | |
編集室 | 聖徳太子への思い―初期真宗の太子像から― | 妙源寺 真宗曼荼羅 光明本尊 垂髪 角髪 | 4 | 5 | 2021年 | |
山田雅教/井上善幸/鶴見晃/編集室 | 《座談会》親鸞聖人の聖徳太子信仰とは? | 光明本尊 和讃 初期真宗 太子像 南無仏 尊号真像銘文 皇太子聖徳奉讃 大日本国粟散王聖徳太子奉讃 観音菩薩 異義 上宮太子御記 垂髪 六角堂 夢告讃 和国の教主 三国伝来 | 6 | 51 | 2021年 | |
石井 公成 | 聖徳太子研究の最新動向―菩薩天子としての自覚― | 日本書紀 厩戸王 勝鬘経義疏 優婆塞戒経 | 53 | 52 | 2021年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教③ 江戸時代前期の勧化本と商業出版 | 浅井了意 無量寿経鼓吹 説話集 因縁集 堪忍記 | 9 | 15 | 2021年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑰ カミュ『ペスト』―不条理と愛・慈しみの関係について | オトン判事 パヌルー神父 自業自得 | 16 | 21 | 2021年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑬ ―最下の悪人の救い | 下品下生 不浄説法 滅罪 念声是一 | 22 | 29 | 2021年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』⑤ ほんとうの念仏 | 報恩の念仏 他力の信心 | 30 | 39 | 2021年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑨ あいたくなるブッダ | 祠堂窟 涅槃図 涅槃仏 | 40 | 43 | 2021年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室② 華道の心―調和の美 | いけばな いのちの尊さ 声に耳を傾ける 専好 六角堂 憲法十七条 和 | 54 | 55 | 2021年 | |
四夷 法顕 | 法語随想① 本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし | 高僧和讃 人生の苦悩 南無阿弥陀仏 | 56 | 57 | 2021年 | |
川元 惠史 | 読者のページ せいてん質問箱① 仏教界にとって明治時代はどんな時代? | 江戸期の宗教政策 神仏分離令 廃仏毀釈 島地黙雷 教導職 大教院 政教分離 信教の自由 | 58 | 59 | 2021年 | |
松﨑 智海 | 人ひとみな 私のお寺づくり① お寺の目的 | SNS 永明寺 厳かな雰囲気 私たちの姿勢 お寺としての機能 | 63 | 2021年 | ||
念仏者はいま 福井県唯宝寺前坊守 藤下安子さん 私が出遇った仏縁② | 瑠璃舎 一心会 念仏ばあちゃん 井美もとヱ 聖典 順彼仏願故 | 64 | 66 | 2021年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば ひとりごと | 曲がり 流れ 仏教詩人 | 67 | 2021年 | ||
133 | 西村 慶哉 | 特集 三業惑乱―〈信心〉をめぐる対論 「三業惑乱」の歴史 | 学林 大瀛 横超直道金剛錍 功存 願生帰命弁 龍養 無帰命安心 三業帰命 欲生帰命 信楽帰命 大麟 宝厳 玄仗 環中 学林 智洞 道隠 春貞 幕府 大魯 本如 御裁断御書 能化 | 6 | 2020年 | |
能美 潤史 | 「たのむ」の理解 | 三業 古義 親鸞 蓮如 他力 信 誤解 横超直道金剛錍 願生帰命弁 | 47 | 49 | 2020年 | |
三浦 真証 | 「三業惑乱」が教えてくれること | 三業 因 果 三業帰命 信楽帰命 信心正因 自分の問題 自分のあり方 聖典に向き合う 本願力 | 50 | 52 | 2020年 | |
満井 秀城 | 「三業惑乱」がもたらした功罪 | 安心論題 報恩 自力 自力に怯える | 53 | 2020年 | ||
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教② 江戸時代初期・前期の出版と仏教文化 | しんらんき 本屋 書林 書肆 御伝鈔 親鸞聖人御伝記 作家僧侶 浅井了意 堪忍記 仮名草子 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑯ 現実化したジレンマと仏教 | 感染症 新型コロナウイルス アガンベン 死者の尊厳 善悪 歎異抄 対話 無力 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑫ 念仏は信心のすがた | 一念 多念 乃至十念 非権非実 法華経 宗名 浄土真宗 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』④ 灯台もとくらし―いつでものありがたさ | 今ここ 御文章 平生業成 客人 あるじ 世間 王法 仏法 道徳 倫理 宗教 七仏通誡偈 玄奘 主体的立場 名号 歎異抄 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑧ みおしえの容器 | 祠堂窟 僧房窟 アーチ型 | 40 | 43 | 2020年 | |
弓場 洋子 | せいてん華道教室① 華道の歴史―花と仏教 | 池坊 太極 専慶 供華 古今和歌集 挿花 慕帰絵 立て花 専応 池坊専応口伝 六角堂 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想(終) ただこのちかひありときき、南無阿弥陀仏にあひまゐらせたまふこそ、ありがたく、めでたく候ふ御果報にては候ふなれ。 | 親鸞聖人御消息 ふろしき お母さん 親 慈悲 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱(終) 阿弥陀仏が二人? | 小経 阿弥陀経 六方段 西方 無量寿仏 仏名経 法華経 釈迦信仰 釈尊 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え(終) 時空を超えたプレゼント | テクノ法要 おかげさま 念仏 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 福井県唯宝寺前坊守 藤下安子さん 私が出遇った仏縁① | 瑠璃舎 一心会 念仏ばあちゃん 悩み 正信偈 中央仏教学院 創作童話教室 藤井則行 児童文学 創作民話 紙すきおすまはん ボケた身になってみやしゃんせ 看病記 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば あるく | 照らす 仏教詩人 | 67 | 2020年 | ||
132 | 瓜生 崇 | 特集 こんな時だからこそ〈伝道〉を考える 一番大事なことを伝える | 問い 悩み 教行信証 YouTube ユーチューブ 法話案内 聞く 普賢大士の徳 | 3 | 2020年 | |
松崎 智海 | 遊びでやっているわけじゃないんです。 | SNS ご縁 注目 ツイッター Twitter | 46 | 49 | 2020年 | |
江田 智昭 | されど掲示板―掲示伝道の可能性 | 掲示板大賞 SNS 筆文字 超覚寺 | 50 | 53 | 2020年 | |
和田 恭幸 | はじめの一歩Ⅰ 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教① 江戸時代の法座(1) | 他宗派 天台宗 霊空光謙 節談説教 三十三間堂棟木の由来 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑮ パンデミックと看取りの無い世界 | 感染症 新型コロナウイルス ペスト カミュ デフォー ジョルダーノ アガンベン 死者の尊厳 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑪ 虚仮不実の私 | 観経四帖疏 散善義 読み替え 至誠心 賢善 内懐虚仮 表面 内面 すがた 五会法事讃 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』③ 水の中に籠をつける―念仏の中の生活 | 宗教 本願成就 名号 私の上 平生業成 歎異抄 親鸞一人がため | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑦ 日本人の見たアジャンター④ | 模写 和辻哲郎 岡倉覚三 天心 法隆寺 荒井寛方 野生司香雪 初転法輪寺 | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室(終) 茶道と型 | お茶碗を回す 正面 藪内 お点前 心との対話 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想③ 慈眼をもつて衆生を視そなはすこと、平等にして一子のごとし。 | 教行信証 行文類 源左 親 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱⑤ 『大経』っていくつもあるの? | 異本 漢訳 相違 原典の内容 重訳 無量寿経 異訳 五存七闕 五存七欠 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え③ 理想の実現は難しい | テクノ法要 試行錯誤 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 龍谷大学名誉教授 中垣昌美さん なぜ、今、老いを問いなおすのか② | 介護の社会化 鍵概念 ノーマライゼーション(人間らしく、ご縁) リハビリテーション(輝く命、社会的支援) コミュニケーション(意思疎通) コーディネーション(結びつき) コラボレーション(協同・協働) コーオペレーション(協力・支援・協調) インクルージョン(包摂) 仏教社会福祉 受容 傾聴 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 木の上 | うぬぼれ | 67 | 2020年 | ||
131 | 松尾 宣昭 | 特集 私の名著2 「恩書」 | 報恩 | 3 | 2020年 | |
深川 宣暢/内藤 昭文/貴島 信行/安藤 光慈/岡村 喜史/北嶋 文雄/木下 明水/馬場 紀寿/武田 一真/沓名 奈津子/三浦 真証/上野 隆平/壬生 泰紀/早島 慧/打本 和音/若林 唯人/安部 智海/編集室 | 私の一冊 「国立国会図書館デジタルコレクション」の紹介/新刊紹介『御伝鈔 御俗姓(現代語版)』 | 宗教とは何か 仏教の源流 妙好人因幡の源左 浄土の思想(梶山雄一著作集第六巻) 親鸞 信者めぐり 報謝無尽 ブッダ最後の旅 念仏の形而上学 信に生きる 真宗安心語録 一味 仏教思想のゼロポイント ブッダとは誰か 仏教の思想1智慧と慈悲「ブッダ」 自由への旅 仏教はなにを問題としているのか 増補改訂本願寺史・第一巻 | 4 | 52 | 2020年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝(終) 善信房親鸞(5) | 小島 稲田 明法房 弁円 教行信証 恵信尼消息 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑭ 自死と善悪―悪の偏見は、どのように生じるのか | 鈴木家の嘘 ヴァッカリ 律蔵 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑩ 三心と一心 | 法事讃 観経 名号 三信心 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』② 「御文」は阿弥陀如来の仰せ | 御文章 喚び声 我と汝 脚下照顧 後生の一大事 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑥ 日本人の見たアジャンター③ | 模写 上げ写し | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室③ 茶道のおもてなし | 一期一会 千利休 朝顔 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想② 弥陀成仏のこのかたは いまに十劫をへたまへり 法身の光輪きはもなく 世の盲冥をてらすなり | 浄土和讃 親心 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱④ 釈尊派と阿弥陀仏派の対立はなかったの? | 穢土 浄土 大阿弥陀経 悲華経 | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え② 勝手に「決めつけ」てない? | テクノ法要 諸法無我 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 龍谷大学名誉教授 中垣昌美さん なぜ、今、老いを問いなおすのか① | 共生 共育 共感 孤老 | 64 | 66 | 2020年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 朝 | 67 | 2020年 | |||
130 | 梯 信暁 | 特集 とにかくお念仏することだな―梯實圓和上をしのぶ 「七回忌にあたって」 | 3 | 2020年 | ||
山本 攝叡 | 梯和上のこと | 山本佛骨 専精舎 信因称報 | 4 | 6 | 2020年 | |
星野 親行 | はぁい、どぉもどぉも… | 44 | 45 | 2020年 | ||
行信教校と梯和上 | 一味 山本佛骨 富さん | 46 | 51 | 2020年 | ||
大在 紀 | 『季刊せいてん』の梯和上 | 対談 | 52 | 53 | 2020年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑲ 善信房親鸞(4) | 恵信尼消息 愚禿釈親鸞 非僧非俗 念仏聖 三部経千回読誦 | 9 | 15 | 2020年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑬ カレーから考える善悪と救いの関係 | 祭祀 バラモン教 カースト制 ダルマ アショーカ王 | 16 | 21 | 2020年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑨ めぐまれる信心 | 法事讃 菩提心 摧邪輪 仏性 | 22 | 29 | 2020年 | |
稲城 選惠 | せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』① めずらしいことを聞かない、説かない | 平生業成 たすけたまへ たのむ 請求 許諾 | 30 | 39 | 2020年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院⑤ 日本人の見たアジャンター② | 岡倉天心 法隆寺 | 40 | 43 | 2020年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室② 茶道の想像力 | 見立て 唐衣 古今集 | 54 | 55 | 2020年 | |
武田 一真 | 法語随想① 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我 | 正信偈 | 56 | 57 | 2020年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱③ 『観経』はどこで成立したの? | 王舎城の悲劇 観想 九品往生 中央アジア | 58 | 59 | 2020年 | |
朝倉 行宣 | 人ひとみな ニュートラルな考え① 「変わっていくこと」が変わらない | テクノ法要 | 63 | 2020年 | ||
念仏者はいま 青少年問題カウンセラー 外松太恵子さん 立ち位置はお念仏 | 64 | 66 | 2020年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば レンゲ草 | 67 | 2020年 | |||
129 | 今井 雅晴 | 特集 『歎異抄』と私 「『歎異抄』―導きの書・励ましの書―」 | 3 | 4 | 2019年 | |
釈 徹宗 | 大学一回生の時「宗教あなどりがたし」と思った | 5 | 2019年 | |||
中島 岳志 | 「わからない」と悩む人にとびっきり優しい人 | 6 | 2019年 | |||
天岸 淨圓/ 普賢 保之/ 満井 秀城/ 葛野 洋明/ 小池 秀章/ 玉木 興慈/ 佐々木隆晃/ 濱畑 慧憭/ 武田 慶之/ 桑原 浄信/ 高田 文英/ 井上 見淳/ 赤井 智顕/ 大谷 由香/ 野村 淳爾/ 中西 理奈/ 編集室 |
『歎異抄』とは | 44 | 53 | 2019年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑱ 善信房親鸞(3) | 恵信尼 承元の法難 興福寺奏状 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑫ 「生きがい」から考える善悪 | ヴィクトール・E・フランクル 神谷美恵子 茂木健一郎 恩徳讃 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑧ さとりの性質―二種法身 | 法事讃 極楽 いろもなし、かたちもましまさず | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(終) 法然聖人(5)深く信ずる心 | 選択本願念仏集 信心 二種深信 信疑決判 みやこ | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院④ 日本人の見たアジャンター① | 大谷探検隊 大谷光瑞 藤井宣正 | 40 | 43 | 2019年 | |
清基 秀紀 | せいてん茶道教室① 茶道の楽しみ | 藪内家 スローライフ | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想(終) 当来の世に経道滅尽せんに、われ慈悲をもつて哀愍して、特に此の経を留めて止住すること百歳せん。それ衆生ありて、この経に値ふものは、意の所願に随ひてみな得度すべし。 | 仏説無量寿経 | 56 | 57 | 2019年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱② インドに阿弥陀仏の仏像は、あるの? | マトゥラー 阿弥陀三尊像 釈迦仏像 仏説法図 霊山現土 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 2019年度 第2回 せいてん講座@北御堂 | 藤丸智雄 津村別院 自由意志 幸せとは何か | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア(終) 「お寺に参る人の関心事」 | バークレー仏教界 日曜礼拝 | 63 | 2019年 | ||
念仏者はいま みやざきホスピタル副院長 宮崎幸枝さん ようこそ、浄土真宗に出遇えてよかったね | 聴聞 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 不捨 | 67 | 2019年 | |||
128 | 特集 詳しく学ぶ二河白道のたとえ 「二河白道のたとえ」って何? | 二河白道の譬喩 二河譬 善導大師 観経疏 散善義 | 3 | 2019年 | ||
沓名 奈都子 | 了祥さんの「二河白道図」 | 萬徳寺 妙音院 歎異抄聞記 | 4 | 6 | 2019年 | |
「二河白道のたとえ」のあらまし | 44 | 45 | 2019年 | |||
沓名 奈都子/編集室 | 絵解き「二河白道のたとえ」 | 三定死 恵空 | 46 | 53 | 2019年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑰ 善信房親鸞(2) | 恵信尼消息 吉水草庵 選択集相伝 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑪ 不安と倫理 | 有田憂田 斎藤環 コミュ力 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑦ 救われるのは誰か | 五会法事讃 回心 具縛の凡愚 屠沽の下類 慈愍三蔵 | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(26) 法然聖人(4)善悪を超えた世界 | 選択本願念仏集 三選の文 慧能禅師 真宗 片州 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院③ 石窟の条件 | 水源 托鉢 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室④ 応用編 | ひらがな | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想③ 超日月光この身には 念仏三昧をしえしむ 十方の如来は衆生を 一子のごとく憐念す | 浄土和讃 | 56 | 57 | 2019年 | |
壬生 泰紀 | 読者のページ せいてん質問箱① 「阿弥陀」の原語って、なに? | アミダーア アミターア ガンダーラ語 辛嶋静志 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 2019年度 第1回 せいてん講座@北御堂 | 打本和音 津村別院 杉本哲郎 | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア③ 「メンバー中心のお寺」 | バークレー仏教界 開教使 理事会 | 63 | 2019年 | ||
念仏者はいま 沖縄別院総代 石川八代子さん 沖縄に咲いた南無阿弥陀仏の花 | 現世祈祷 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 遊煩悩林 | 67 | 2019年 | |||
127 | 特集 ふりかえる 平成の議論・新説・新発見 親鸞聖人と恵信尼さまの出会いは……―結婚に関する新たな定説 | 恵信尼消息 | 3 | 4 | 2019年 | |
塚本 一真 | 親鸞聖人のお聖教のご文が消えた?―『弥陀如来名号徳』の全体像を求めて | 5 | 6 | 2019年 | ||
親鸞聖人は「現世での往生」「この世での往生成仏」を説いたのか―平成元年刊『岩波仏教辞典』の記述をめぐる論争 | 現生往生 即得往生 現生正定聚 | 44 | 48 | 2019年 | ||
まだまだあります 分野別 平成の新説・新発見 | 坂東本 角筆 角点 道綽禅師略伝 安城御影 異本浄土和讃 拾遺漢語灯録 西方指南抄 顕如上人譲状 | 49 | 53 | 2019年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑯ 善信房親鸞(1) | 恵信尼消息 比叡山 横川 六角堂 夢告 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑩ 〈いつの間にか〉の倫理―自由意志から仏教と浄土真宗について考える | 中動態の世界 マッカリ・ゴーサーラ 運命決定論 ベンジャミン・リベット 歎異抄 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑥ 誰もえらび捨てない救い | 五会法事讃 しむ 助動詞 戒 かへる | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(25) 法然聖人(3)回心の内景 | 順彼仏願故 選択本願念仏集 遊蓮房円照 大原問答 三部経釈 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院② 千年の闇室 | 壁画 西ヴァーカータカ朝 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室③ 横長・縦長に書く文字 | 始筆 | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想② 弥陀成仏のこのかたは いまに十劫をへたまへり 法身の光輪きはもなく 世の盲冥をてらすなり | 浄土和讃 白道 | 56 | 57 | 2019年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱(終) お釈迦さまが遺した最後のことばとは? | 教師の握り拳 涅槃 | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 第3回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 井上見淳 金子大榮 生死の帰依所 | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア② 「クリスチャン・ブディズム?」 | アメリカ伝道 キリスト教 天国 浄土 | 63 | 2019年 | ||
お寺はいま 京都若手僧侶法話勉強会こんぱす 老若男女に伝わる法話 | ワークショップ ロールプレイ | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば つの | 67 | 2019年 | |||
126 | 森田 眞円 | 特集 信心がわからない 他力の信心 | 自力 ありのまま | 4 | 6 | 2019年 |
「信心がわからない」ときこそ味わいたい先学のことば | 甲斐和里子 杉紫朗 西元宗助 稲城選恵 深川倫雄 梯實圓 | 44 | 47 | 2019年 | ||
石田 智秀 | ご信心は南無阿弥陀仏 | 回心 浄土真宗の信心がこんなにわかりやすいわけがない | 48 | 53 | 2019年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑮ 金子大榮(下) | 興法学園 戦時教学 聞思室日記 生死の帰依所 | 9 | 15 | 2019年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑨ 十方の慈悲と隣人愛―功利主義と菩薩の救い(2) | 大宝積経 善きサマリア人の譬え トロッコ問題 | 16 | 21 | 2019年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』⑤ 如来のはたらき | 五会法事讃 法照禅師 慈愍三蔵 聞名念我総迎来 | 22 | 29 | 2019年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(25) 法然聖人(2)四十三歳の回心 | 叡空 往生要集 三学非器 順彼仏願故 | 30 | 39 | 2019年 | |
打本 和音 | ほとけのいる景色 アジャンター石窟寺院① ようこそアジャンター石窟へ | ファルダプル村 | 40 | 43 | 2019年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室② 目の錯覚 | 画数 | 54 | 55 | 2019年 | |
舟川 智也 | 法語随想① しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。 | 歎異抄第九条 | 56 | 57 | 2019年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱③ お釈迦さまを邪魔した「悪魔」とは? | 降魔成道 波旬 マーラ カーマ キューピッド | 58 | 59 | 2019年 | |
開催報告 第2回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 藤丸智雄 トロッコ問題 ニューヨークタイムズ | 60 | 2019年 | |||
桑原 浄信 | 人ひとみな ナモアミダブツinカリフォルニア① 「世界のどこであっても」 | バークレー仏教会 海外伝道 アメリカ | 63 | 2019年 | ||
お寺はいま 大阪市東淀川区・瑞松寺「高齢者福祉施設至心会」 お年寄りの気持ちに寄り添い、いのちを尊ぶ | ビハーラ 介護 | 64 | 66 | 2019年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 念々光照 | 67 | 2019年 | |||
125 | 特集 〈空〉がわからない 〈空〉アイスブレイク―難しい論理の前に文献と人物を学ぼう | 般若経 ナーガールジュナ 龍樹 宝行王正論 勧誡王頌 中論頌 チャンドラキールティ 月称 プラサンナパダー | 3 | 6 | 2018年 | |
新作 慶明 | 固定観念をこわす―龍樹の「空」に学ぶ | 縁起 中論頌 不一不異 不常不断 非有非無 中道 悉能摧破有無見 | 44 | 49 | 2018年 | |
梯 實圓 | 親鸞聖人が見た聖道門の本当の役割 | 外道 外教 邪偽 方便 自力 | 50 | 53 | 2018年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑭ 金子大榮(中) | 野々村直太郎 非神話化 稲葉昌丸 曽我量深 大谷大学 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑧ 最大多数の最大幸福―功利主義と菩薩の救い(1) | 白熱教室 トロッコ問題 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』④ 「今」の救い | 五会法事讃 観音勢至自来迎 即得往生 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(24) 法然聖人(1)父の遺言を胸に | 漆間時国 観学 源光 皇円 叡空 念仏聖 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 (終) 「親鸞聖人ご臨終の言葉」 | 御臨末の御書 報恩講の歌 華園文庫 | 40 | 43 | 2018年 | |
角屋 あづさ | せいてん書道教室① 4つの四角形をイメージする | 54 | 55 | 2018年 | ||
蓮谷 啓介 | 法語随想(終) かの安楽国土は、阿弥陀如来の正覚浄華の化生するところにあらざることなし。同一に念仏して別の道なきがゆゑに | 教行信証 行巻 同一念仏無別道故 | 56 | 57 | 2018年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱② 「天上天下唯我独尊」って、どういう意味? | 誕生偈 唯我為尊 | 58 | 59 | 2018年 | |
開催報告 第1回 著者と学ぶ『季刊せいてん』at北御堂 | 黒田義道 一切経校合 口伝鈔 | 60 | 2018年 | |||
吉井 直道(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう(終) 「二河白道」 | 63 | 2018年 | |||
お寺はいま 神奈川県横浜市・善了寺「還る家ともに」 生と死がともにある日暮らし | 通所介護施設 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば おかげ | 67 | 2018年 | |||
124 | 冨島 信海 | 特集 〈名人〉たちの聖典―存覚・従覚・円如― 従覚上人と『末灯鈔』 | 覚如 善如 慕帰絵 | 3 | 6 | 2018年 |
赤井 智顕 | 存覚上人と『六要鈔』 | 教行信証 | 44 | 47 | 2018年 | |
能美 潤史 | 円如上人と五帖『御文章』 | 御文 実如 証如 | 48 | 51 | 2018年 | |
宗主を支えた〈上人〉たち―明治・大正・昭和― | 徳如 浄如 大谷尊由 | 52 | 53 | 2018年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑬ 金子大榮(上) | 清沢満之 浩々洞 精神界 真宗大谷大学 浄土の観念 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑦ 信仰という幸福について―成長なき時代への提案 | ベンサム ベンタム 功利主義 ディケンズ セリグマン PERMA | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』③ 「自」であらわされる他力 | 五会法事讃 観音勢至自来迎 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(23) 源信和尚(2)仏さまに背きながら | 報化二土 摂取不捨 大悲無倦常照我 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑦ 「一切経校合」 | 口伝鈔 北条時頼 肉食 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い(終) 内陣を撮る | 暗い場所の撮影 | 54 | 55 | 2018年 | |
蓮谷 啓介 | 法語随想③ この人を芬陀利華と名づく | 正信偈 旭町中学校桐分校 | 56 | 57 | 2018年 | |
岡本 健資 | 読者のページ せいてん質問箱① 「生苦」は「生まれる苦しみ」? | 生老病死 四苦八苦 | 58 | 59 | 2018年 | |
根來 亮慧(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう③ 「うまれた日」 | 63 | 2018年 | |||
お寺はいま 視聴覚伝道研究会 法話の可能性を広げる「メディア」 | PowerPoint パワーポイント | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 大悲の風 | 67 | 2018年 | |||
123 | 満井 秀城 | 特集 お盆 その前に 歓喜の仏縁週間―真宗のお盆 | 歓喜会 | 3 | 3 | 2018年 |
「本来のお盆」はどこにある―お盆の由来と浄土真宗のお盆 | 施餓鬼会 生天 地獄の釜の蓋 亀甲灯籠 | 4 | 6 | 2018年 | ||
読んでみよう『仏説盂蘭盆経』 | 目連 鉢和羅 | 44 | 47 | 2018年 | ||
打本 和音 | 『盂蘭盆経』への誤解 | 倒懸 逆さ吊り 烏藍婆拏 偽経 入澤崇 辛嶋静志 自恣 | 48 | 51 | 2018年 | |
初盆と中陰を考える | 52 | 53 | 2018年 | |||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑫ 弁円 | 山伏 明法房 親鸞伝絵 御伝鈔 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑥ 欲望は悪か―功利主義がもたらした快楽の時代について | ベンサム ベンタム 功利主義 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』② 名号の摂化 | 五会法事讃 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(22) 源信和尚(1)日本浄土教の黎明 | 良源 往生要集 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑥ 「枕石の物語」 | 日野左右衛門 道円 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い④ 光を意識してお寺を撮る | 54 | 55 | 2018年 | ||
蓮谷 啓介 | 法語随想② 如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり | 正像末和讃 秋山忠嗣 最後の小学校 | 56 | 57 | 2018年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱④ 「本願寺七不思議」って何? | 本願寺七宝物由来 龍頭 | 58 | 59 | 2018年 | |
石川 大夏(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう② 「四門出遊」 | 老病死 | 63 | 2018年 | ||
お寺はいま 大阪府和泉市・西教寺「てらこやハッピー」 こどもたちに笑顔を | 子ども食堂 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 未知 | 67 | 2018年 | |||
122 | 特集 わが家で解決 セルフ質問箱のすすめ セルフしないともったいない2つの理由 セルフの基本5つのポイント さらにセルフ!新登場『季刊せいてん』総目次 | よくある質問 Q&A 調べ方 検索 辞典 参考書 安心論題 仏事 歴史 | 3 | 6 | 2018年 | |
昔も今もまずは辞典 | 浄土真宗辞典、岩波仏教辞典、真宗人名辞典 | 44 | 45 | 2018年 | ||
やっぱりネットは便利 | 浄土真宗聖典オンライン検索、SAT大正新脩大蔵経テキストデータベース | 46 | 47 | 2018年 | ||
救いの根拠を確かめる | 安心論題、信心正因、真宗の教義と安心 | 48 | 49 | 2018年 | ||
仏事の基本は本願寺の本で | 新仏事のイロハ、マンガ仏事入門、法式規範、生前葬 | 50 | 51 | 2018年 | ||
歴史は長く資料は堅く | 高野山 西禅院 増補改訂本願寺史 親鸞聖人ものがたり 千葉乗隆 浄土真宗本願寺派「宗制」解説 | 52 | 53 | 2018年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑪ 顕如と教如(下) | 石山合戦 織田信長 長島一揆 大坂抱様 東西分立 | 9 | 15 | 2018年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学⑤ 夜空ノムコウ―人間はどうやって善を知るのか? | カント 普遍化 不妄語 | 16 | 21 | 2018年 | |
安藤 光慈 | 聖典セミナー 『唯信鈔文意』① 他力信心の法義 | 聖覚法印 唯信独達 | 22 | 29 | 2018年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」(21) 善導大師(4)阿弥陀仏に遇う | 住立空中尊 立撮即行 三忍 南無阿弥陀仏が救いの証 | 30 | 39 | 2018年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ⑤ 「幽霊の救い」 | 親鸞聖人正明伝 一字一石経 与沢 鳥栖 | 40 | 43 | 2018年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い③ 屋根を撮る | 望遠 ボケ トリミング | 54 | 55 | 2018年 | |
蓮谷 啓介 | 法語随想① これすなはちわれらが往生の定まりたる証拠なり | 御文章 | 56 | 57 | 2018年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱③ 「恩徳讃」はいつ頃から特別に用いられているの? | 私心記 仏教讃歌 | 58 | 59 | 2018年 | |
奥田 章吾(ともしえ) | 人ひとみな 物語からであう① 「出家学道」 | 影絵 親鸞伝絵 | 63 | 2018年 | ||
お寺はいま 福岡県福岡市・つりっ子同行 お聖教が布教使を育む | 紫藤常昭住職 | 64 | 66 | 2018年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 底のひかり | 67 | 2018年 | |||
121 | 武田 慶之 | 特集 自死と念仏者 親鸞聖人の教えから自死を考える | 臨終の善悪 信心正因 摂取不捨 西方指南抄 津戸三郎 ひろしまSotto | 3 | 6 | 2017年 |
野呂 靖 | 仏教と自死―インド・中国・日本の仏典から | 四分律 雑阿含経 往生要集 | 44 | 47 | 2017年 | |
竹本 了悟 | 孤独に冷え切った心を温めるために―「気持ち」を受けとる | 京都自死・自殺相談センターSotto | 48 | 51 | 2017年 | |
安部 智海 | 「死にたい」に込められている思い―被災地での居室訪問活動から | 東日本大震災 仮設住宅 とうほくSotto | 52 | 53 | 2017年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑩ 顕如と教如(中) | 東西分派 石山合戦 三河一向一揆 織田信長 三好三人衆 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学④ 嘘は悪なのか?―自己愛から考える | カント 定言命法 仮言命法 嘘も方便 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』(終) 後序 たまはりたる信心 | 信心一異の論争 親鸞一人がためなりけり 念仏のみぞまこと | 22 | 29 | 2017年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑳ 善導大師(3)仏さまに認められて生きる | 光明名号顕因縁 念仏者の生き方 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ④ 「玉日姫と恵信尼さま」 | 親鸞聖人御因縁 行者宿報の偈 | 40 | 43 | 2017年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い② お寺のよい「表情」を見つけよう | 山門 | 54 | 55 | 2017年 | |
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに(終) 「慈眼をもつて衆生を視そなはすこと…」 | 行巻 往生要集 | 56 | 57 | 2017年 | |
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱② 報恩講で出される食事はなぜ「お斎」と言うの? | 非時 共食 | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ(終) 「はじまりの色」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま ワカゾー×龍谷大学大学院実践真宗学研究科 お寺でDeathカフェ | デスカフェ | 64 | 66 | 2017年 | ||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 冬 | 67 | 2017年 | |||
120 | 藤田 祥道 | 特集 あわてないための「大乗非仏説」入門 「仏説」とは何か―古代インドの大乗仏説論に学ぶ | 大乗荘厳経論 無著 世親 出定後語 | 3 | 6 | 2017年 |
早島 慧 | 天才・富永仲基―江戸時代の大乗非仏説論 | 加上説 | 6 | 45 | 2017年 | |
菊川 一道 | 近代の衝撃―村上專精の大乗非仏説論 | 46 | 49 | 2017年 | ||
壬生 泰紀 | 「仏に見えた」人々 | 般舟三昧経 大阿弥陀経 瞑想による見仏 | 50 | 53 | 2017年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑨ 顕如と教如(上) | 東西分派 石山合戦 親鸞聖人三百回大遠忌 山科本願寺焼失 寺内町 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学③ 自分らしさ | アリストテレス 同化圧力 他人らしさ | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑪ 第十条 無義をもつて義とす | 異義篇概説 | 22 | 29 | 2017年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑲ 善導大師(2)無量寿仏の名をたもて | 観経下々品 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ③ 「伝道者としての親鸞聖人」 | 六角夢想と吉水入室 御伝鈔 | 40 | 43 | 2017年 | |
中西 康雄 | おてらカメラ―ちょっとの工夫でこの違い① お寺の外観を撮ろう | 54 | 55 | 2017年 | ||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに③ 「しかれば、大悲の願船に乗じて…」 | 56 | 57 | 2017年 | ||
大原 実代子 | 読者のページ せいてん質問箱① 本願寺の「菊花展」はいつからはじまったの? | 58 | 59 | 2017年 | ||
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ③ 「お浄土って何色?」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 兵庫県尼崎市・西正寺 出会いの場としてのお寺 | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 大きな手 | 67 | 2017年 | |||
119 | 満井 秀城 | 特集 地獄と仏 地獄と因果論―その意義と注意点 | 3 | 5 | 2017年 | |
地獄と極楽と長い匙、と浄土真宗 | 山田無文 | 4 | 2017年 | |||
高田 文英 | 地獄の聞き方 | 往生要集 地獄は本当にあるのか | 44 | 47 | 2017年 | |
もうひとつの地獄の源流―『日本霊異記』の地獄観 | 48 | 51 | 2017年 | |||
〈蜘蛛の糸〉と仏教のつながり | ポール・ケーラス 因果の小車 | 52 | 53 | 2017年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑧ 唯善(下) | 大谷廟堂から本願寺へ | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学② わかっちゃいるけど、やめられない | ミルグラムの服従実験 アイヒマン実験 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑩ 第九条 念仏申し候へども… | 22 | 29 | 2017年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑱ 善導大師(1)浄土教を救った高僧 | 隋から唐へ 観経概説 | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ② 「比叡山時代の夢告伝説」 | 磯長の夢告 | 40 | 43 | 2017年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク(終) 「ありのままにJust As You Are」 | 54 | 2017年 | |||
田中 真英 | 聖典こぼれ話(終) 「フォントのホントの話」 | 55 | 2017年 | |||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに② 「〈帰命〉は本願招喚の勅命なり」 | 行巻 六字釈 | 56 | 57 | 2017年 | |
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱 (終) 『御文章』の仮名遣いはなぜバラバラなの? | 歴史的仮名遣い 定家仮名遣い | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ② 「新緑の中で」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 島根県大田市・瑞泉寺 離郷門信徒の集い | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば くだりざか | 67 | 2017年 | |||
118 | 特集 知られざる親鸞聖人渾身の書 『西方指南抄』ガイド 現存最古、親鸞真筆/八十代半ば、驚異の筆力/『西方指南抄』の構成 | 法然聖人遺文とは 黒谷上人語灯録 | 3 | 6 | 2017年 | |
〈年表〉法然聖人のお姿をともに仰いで/法然聖人のご説法が本になりました/読みどころダイジェスト/『西方指南抄』が全部読める!新刊「浄土真宗聖典全書』三 宗祖篇下 | 高田門徒と西方指南抄 逆修説法 式子内親王 七箇条起請文 | 44 | 53 | 2017年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑦ 唯善(上) | 小野野宮禅念と覚信尼 | 9 | 15 | 2017年 | |
藤丸 智雄 | はじめの一歩Ⅱ 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学① ちょい悪がなぜモテるのか? | ギリシャの神々と哲学者 釈尊のバラモン教批判 | 16 | 21 | 2017年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑨ 第八条 念仏は非行非善 | 22 | 29 | 2017年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑰ 道綽禅師(2)救われない理由 | 三不三信誨慇懃 仏をほめる | 30 | 39 | 2017年 | |
黒田 義道 | もう1人の「親鸞」 ① 「親鸞聖人ご出家の物語」 | あすありと思う心のあだ桜 | 40 | 43 | 2017年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑦ 「Welcome to the Hongwanji!」 | 伝灯奉告法要 | 54 | 2017年 | ||
東光 直也 | 聖典こぼれ話⑦ 「聖典"古慕例"話」 | 音通 借用字 | 55 | 2017年 | ||
溪 宏道 | 法語随想 悲しみとともに① 「阿弥陀如来の本願は かならず救うまかせよと…」 | 56 | 57 | 2017年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱⑤ 『御文章』の文体はちょっと変? | 借用字 | 58 | 59 | 2017年 | |
とよだ まりさ | 人ひとみな いろ、といろ① 「黄色の葉っぱ」 | 63 | 2017年 | |||
お寺はいま 大阪府南川内郡・観念寺 お寺の出前 | 64 | 66 | 2017年 | |||
榎本 栄一 | 西の空 心に響くことば 小さな花 | 67 | 2017年 | |||
117 | 森田 真円 | 特集 私の名著 「本と人生」 | 法然聖人の回心 | 3 | 2016年 | |
德永 一道/紫藤 常昭/丘山 新/梯 信暁/満井 秀城/藤丸 智雄/清基 秀紀/星野 親行/石田 智秀 /苅屋 光影/大原 実代子/黒田 義道/佐々木 隆晃/吉村 隆真/井上 見淳/野呂 靖/能美 潤史/タカシ ミヤジ/編集室 | 私の1冊 マンガに名著あり/〈妙好人〉の名著/時代を画した名著『歎異抄聞記』 | 沈黙 佛力を談ず 仏教の根底にあるもの 叡山浄土教の研究 蓮如 親鸞教義とその背景 叫び声 桐溪和上最期の法話 出家とその弟子 白道をゆく 図解雑学浄土真宗 親鸞和讃 親鸞聖人の妻 親鸞のいいたかったこと 学僧逸伝 禅とはなにか 庄松ありのままの記 Strategies for modern living ブッダの世界 海街diary |
4 | 52 | 2016年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑥ 慈信房善鸞(下) | 義絶 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教(終) 一生不犯 その二 | 性欲 日本仏教と戒律 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑦ 第七条―念仏者は無礙の一道 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑯ 道綽禅師(1)末法を生きる | 三武一宗の法難 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗(終) 「念仏者の生活」 | 如来大悲の恩徳は 恩徳讃 | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑥ 「腹の底までライオンズ・ロア」 | 説法獅子吼 | 54 | 2016年 | ||
野村 淳爾 | 聖典こぼれ話⑥ 「まさに紙一重」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに(終) 「生死出づべき道おば、ただ一すぢに……」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱④ 親鸞聖人の秘密の書き込みって何? | 角筆 刀子 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから(終) 「無花果の木」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 広島県広島市・善正寺 つながりを生む「家庭法座」 | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 生死 | 67 | 2016年 | |||
116 | 特集 伝統とその由来 本願寺の紋―下り藤紋、鶴丸紋・桐紋、菊花紋/親鸞聖人示寂の年の表記 | 3 | 6 | 2016年 | ||
礼讃文―三帰依文―/もう一つの「礼讃文」/ご本尊の光明が四十八本の理由/「正信偈和讃」が身近になる話/ナモアミダブツ? | 人身受けがたし ほとけのみ名を聞きひらき 草譜 行譜 善導独明仏正意 ナムとナモ | 44 | 53 | 2016年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝⑤ 慈信房善鸞(上) | 義絶 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑪ 一生不犯 その一 | 性欲 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑥ 第六条―弟子一人ももたず | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑮ 曇鸞大師(2)他力のこころ | 他利利他 三願的証 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑦ 「念仏者の利益」 | 信心よろこぶそのひとを 如来とひとし | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク⑤ 「“盆”in the USA」 | 御同朋 御同行 | 54 | 2016年 | ||
長尾 隆司 | 聖典こぼれ話⑤ 「同じなのに違う?」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに③ 「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては…」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱③ 国語の基礎を作ったのは浄土真宗の僧侶? | 東条義門 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから③ 「おばあさんの言葉」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 千葉県松戸市・天真寺 ボランティアの心がご縁をつなぐ | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば いちょう | 67 | 2016年 | |||
115 | 特集 しなやかにつなげる仏事 お仏壇を安置しよう/私の部屋のご本尊 | 現代仏壇 | 3 | 6 | 2016年 | |
本願寺派のお寺を探す方法―大阪の場合―/しなやかに考えるための法要の由来/み教えに聞くしなやかな仏事/しなやかな仏事のためのBOOKS | 北御堂 寺院検索システム 四十九日 年忌 浄土真宗における法要の意味 | 44 | 53 | 2016年 | ||
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝④ 熊谷直実 | 法力房蓮生 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑩ 植物と成仏 その二 | 草木成仏 仏性 応和の宗論 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑥ 第五条 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑭ 曇鸞大師(1)大乗仏教の極致 | 往生論註は破天荒 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑥ 「信心」 | 弥陀の本願信ずべし | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク④ 「みちみちてイグノランス」 | 無明煩悩 | 54 | 2016年 | ||
堀 祐彰 | 和顔軟語? | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 「ケイ蛄は春秋を識らず」といふがごとし。 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱② 親鸞聖人の漢文の「読み替え」は文法的に間違っているの? | 58 | 59 | 2016年 | ||
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから② 「ジャムおばさんの歌」 | 63 | 2016年 | |||
お寺はいま 東日本大震災特別編 心のケアと震災五年後の現状 | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 生死 | 67 | 2016年 | |||
114 | 特集 親鸞聖人の筆跡 親鸞聖人の筆跡を知ろう・筆跡探訪 | 欠画文字 | 3 | 6 | 2016年 | |
岡村 喜史 | 宗祖筆跡確定の意義―〝親鸞抹殺論〟の否定 | 44 | 45 | 2016年 | ||
赤尾 栄慶 | 筆跡から感じる親鸞聖人 | 46 | 47 | 2016年 | ||
藻塩 芳昭 | 宗祖筆跡の正体 | 黄山谷 | 48 | 53 | 2016年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝③ 智洞(下) | 能化 大瀛 道隠 三業惑乱 異安心 | 9 | 15 | 2016年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑨ 植物と成仏 その一 | 草木成仏 仏性 | 16 | 21 | 2016年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』⑤ 第四条 | 22 | 29 | 2016年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑬ 天親菩薩(2)一心の功徳 | 五念門 | 30 | 39 | 2016年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗⑤ 「南無阿弥陀仏(名号)」 | 無礙光如来の名号と | 40 | 43 | 2016年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク③ 「他力のセトルドハート」 | 安心 | 54 | 2016年 | ||
西村 慶哉 | 聖典こぼれ話③ 「聖教は読み破れ 異体字は見破れ」 | 55 | 2016年 | |||
吉村 隆真 | 法語随想 悲しみとともに 「仏の本願力を観ずるに……」 | 56 | 57 | 2016年 | ||
能美 潤史 | 読者のページ せいてん質問箱 仏教の言葉はどうして独特な読み方をするの? | 呉音 漢音 | 58 | 59 | 2016年 | |
白鳥 ちあき | 人ひとみな あなたがいてくれるから 「ふるさとの海」 | 瀬戸内ジャムズガーデン | 63 | 2016年 | ||
お寺はいま 福井県越前市・唯宝寺 伝道冊子「のんのん」―はじめる 伝わる つながる | 64 | 66 | 2016年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 桜 | 67 | 2016年 | |||
113 | 特集 せいてん流「仏弟子」入門② 仏弟子紹介~阿闍世編・鴦掘摩羅・三迦葉~ | アングリマーラ カッサパ三兄弟 | 3 | 47 | 2015年 | |
内藤 昭文 | 特集 「仏弟子の横顔」(下) | 迦留陀夷 無畏施 周利槃陀伽 釈尊の涙 | 48 | 53 | 2015年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝② 智洞(上) | 能化 功存 僧樸 慧雲 大瀛 三業惑乱 異安心 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑧ お酒と仏教 | 16 | 21 | 2015年 | ||
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』④ 第三条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑫ 天親菩薩(1)真実のはたらき | 浄土論 龍樹菩薩と天親菩薩 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗 ④ 「仏のはたらき(他力)」 | 本願力にあひぬれば | 40 | 43 | 2015年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク② 「縁カウンター」 | 54 | 2015年 | |||
西河 雅人 | 聖典こぼれ話② 「誓い? 違い?どっち?」 | 55 | 2015年 | |||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに 「前に生れんものは後を導き…」(終) | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱 「慈悲」は「同情」と同じなのでしょうか?(終) | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて 「いのちの記憶」(終) | スタジオジブリ かぐや姫の物語 | 63 | 2015年 | ||
お寺はいま 広島県広島市・西念寺 豊耳会―「聞」の伝統をつなぐ | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 行き先き(2) | 67 | 2015年 | |||
112 | 特集 せいてん流「仏弟子」入門① 仏弟子紹介~阿難・目連・舎利弗 | 阿難陀、アーナンダ、マウドガリヤーヤナ、モッガラーナ、サーリプッタ、盂蘭盆の意味 | 3 | 47 | 2015年 | |
香川 真二 | 出家者の衣・食・住―釈尊は肉を食べたか? | 陳棄薬 | 48 | 49 | 2015年 | |
内藤 昭文 | 仏弟子の横顔 | 十大弟子 神通力 阿難と摩訶迦葉 | 50 | 53 | 2015年 | |
井上 見淳 | はじめの一歩Ⅰ 真宗〈悪人〉伝① 下間蓮崇 | 9 | 15 | 2015年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑦ 妖怪と仏教 その二 | 天狗道 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』③ 第二条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ 龍樹菩薩(2)易行道の生き方 | 生きることの意味 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗③ 「仏の願い(本願)」 | 如来の作願をたづぬれば | 40 | 43 | 2015年 | |
タカシ ミヤジ | ジョード・シンシュー・アイスブレイク① 仏恩グラティテュード | 仏恩報謝 | 54 | 2015年 | ||
佐竹 真城 | 聖典こぼれ話 新連載 「叵という字、ご存じですか?」 | かたい | 55 | 2015年 | ||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに③ 「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は…」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱③ どうして「命」は大切なのでしょうか? | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて③ 「伝える花」 | 原爆70年 | 63 | 2015年 | ||
お寺はいま 香川県丸亀市・「大人の寺子屋」 若坊守さんたちのチャレンジ | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば 代名詞 | 67 | 2015年 | |||
111 | 特集 お仏華を知ろう 「お仏華」入門~備後教区「仏華の会」より~ | 仏華の立て方 役枝 | 3 | 6 | 2015年 | |
稲城 信子/堤 楽祐/鎌田 宗雲 | 仏にささげる花/浄土真宗の仏華/スメーダの散華/ご門徒が立てるお仏華 佐賀・正法寺/法話 泥沼に咲く花 | 三具足 五具足 用いない花 | 44 | 53 | 2015年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺(終) 顕如上人と本願寺 | 門跡成 石山合戦 東西分派の伏線 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教⑥ 妖怪と仏教 | 頼豪 鉄鼠 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』② 第一条 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ 龍樹菩薩(1)大乗の巨人 | 中論 縁起 空 仏陀耶舎 | 30 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗② 「阿弥陀仏」 | 十方微塵世界の 摂取不捨 | 40 | 43 | 2015年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 最終回 「今、浄土宗の菩提心とは……」 | 54 | 55 | 2015年 | ||
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに② 「たとひ未来の生処を弥陀の報土とおもひさだめ、ともに浄土の再会を疑なしと期すとも……」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱② 煩悩がないと成長も発展もないのでは? | 58 | 59 | 2015年 | ||
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて② お寺での結婚式 | 63 | 2015年 | |||
お寺はいま 岩手県一関市・正光寺 ひとりぼっちにさせない | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば かべ〈無量光明土〉 | 67 | 2015年 | |||
110 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ② 説話とたとえを知ろう | 指月 毒矢 | 2 | 51 | 2015年 | |
大田 利生 | 仏典と譬喩 | 52 | 53 | 2015年 | ||
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺③ 証如上人と本願寺 | 享禄の錯乱 大小一揆 畿内天文一揆 山科本願寺焼失 大坂本願寺 | 9 | 15 | 2015年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教⑤ 六道之沙汰(ろくどうのさた) | 平家物語 平徳子 竜宮 畜生道 | 16 | 21 | 2015年 | |
矢田 了章 | 聖典セミナー 『歎異抄』① 前序 | 22 | 29 | 2015年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑨ お念仏の道を伝えた高僧たち | 七高僧総説 善導一師による 「親鸞」という名前の意味 | 31 | 39 | 2015年 | |
佐々木 隆晃 | 和讃で学ぶ浄土真宗① 人間のすがた」 | 生死の苦海ほとりなし | 40 | 43 | 2015年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 其の参 「悪人までをもすて給はぬ本願としらんにつけても……」 | 悪人正機 | 54 | 55 | 2015年 | |
松月 博宣 | 法語随想 悲しみとともに 「生死無常のことわり、くはしく如来の説きおかせおはしまして候ふうへは……」 | 56 | 57 | 2015年 | ||
楠 淳證 | 読者のページ せいてん質問箱① 人を見た目で判断するのはなぜですか? | 阿頼耶識 | 58 | 59 | 2015年 | |
二階堂 和美 | 人ひとみな いまのすべては 過去のすべて① 「いつのまにやら現在でした」 | 63 | 2015年 | |||
お寺はいま 神奈川県相模原市・長徳寺 相模原にみ教えを―都市開教寺院の取り組み | 64 | 66 | 2015年 | |||
鈴木 章子 | 西の空 心に響くことば なんでもない | 67 | 2015年 | |||
109 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ① 「説話とたとえを知ろう」 | 七子の喩え キサーゴータミー 捨身飼虎 玉虫厨子 難易二道 黒白二鼠 海 | 2 | 51 | 2014年 | |
釈 徹宗 | 特集 仏教説話と譬喩(ひゆ)に学ぶ① 「宗教的ナラティブとしての仏教聖典」 | 讃岐国の五位 | 52 | 53 | 2014年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺② 実如上人と本願寺 | 河内国錯乱 北陸永正一揆 大坂一乱 円如 | 9 | 15 | 2014年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 〈物語〉で読み解く仏教④ 賀茂より御幣紙、米等給ふ事 | 中世における夢 明恵 | 16 | 21 | 2014年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章(終)白骨章 | 黒白二鼠 | 22 | 29 | 2014年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑧ 尊く、かけがえのない者たち | 貪愛瞋憎之雲霧 雲霧之下明無闇 難中之難無過斯 | 30 | 39 | 2014年 | |
若林 眞人 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「重誓偈」(終) | 心の合掌 | 40 | 45 | 2014年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば 其の弐 「罪おもく、障ふかく、心くらく、解すくなからんにつきても…」 | 耳四郎 拾遺古徳伝 | 54 | 55 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに 「とほくいのちをもたずして、今日ばかりと思へ」(終) | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 「さとり」と「すくい」とは違うのですか?(終) | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて 「シチュー」(終) | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 兵庫県神戸市・光明寺 お茶と仏法~新たなつながりのかたち | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 誕生日 | 67 | 2014年 | |||
108 | 『歎異抄』入門「『歎異抄』に魅了された人たち」ほか | 西田幾多郎 倉田百三 井上靖 司馬遼太郎 藤本義一 | 2 | 6 | 2014年 | |
佐々木 惠精 | 『歎異抄』入門「ヨーロッパに伝わった『歎異抄』」ほか | 唯円の人物像 ハリー・ピーパー | 46 | 53 | 2014年 | |
金龍 静 | はじめの一歩Ⅰ 戦国時代の本願寺① 蓮如上人と本願寺 | 文明一揆 長享一揆 | 9 | 15 | 2014年 | |
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教③ 信濃国筑摩の湯に観音沐浴の事 | 中世における夢 | 16 | 21 | 2014年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章⑦大聖世尊章 | 無常 | 22 | 29 | 2014年 | |
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑦人生の荒波を超える道 | 不断煩悩得涅槃 涅槃分 回心 救い | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた「重誓偈」③ | 島地大等 ひかりあふれて | 40 | 45 | 2014年 | |
満井 秀城 | 法然聖人のことば① 「現世をすぐべき様は、念仏の申されん様にすぐべし…」 | 結婚 | 54 | 55 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに③ いま現にましまして法を説きたまふ | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 迷いの世界のことを「生死」と言うのはなぜ? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて③ 「願い」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 山口県周防大島町・荘厳寺 教えとジャムと観光と~地域振興とお寺~ | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 根の深さと広がり | 67 | 2014年 | |||
107 | 黒田 義道 | 本願寺の歴史②―浄土真宗の発展― 本願寺の「あらま史」~発展期篇~ | 3 | 6 | 2014年 | |
岡村 喜史 | 本願寺の歴史②―浄土真宗の発展― 「なぜ、蓮如上人は浄土真宗を広めることができたのか?」ほか | 東西分派と戦国大名 | 46 | 55 | 2014年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像(終) 描かれた親鸞聖人 | 9 | 15 | 2014年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教② 学生の世間の事無沙汰なる事 | 16 | 17 | 2014年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー御文章⑥ 八万法蔵章 | 22 | 29 | 2014年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑥ 「如来」とは何か? | 出世本懐 五濁 | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう味わい・歌う仏さまのうた「重誓偈」② | 礼讃歌 | 40 | 45 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに② 浄土にてかならずかならずまちまゐらせ候ふべし | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 宗教は誰にとっても必要なものなの? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて② 「最後の子守唄」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 神奈川県横浜市・善然寺 善然寺よもやまばなし | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 老い | 67 | 2014年 | |||
106 | 黒田 義道 | 本願寺の歴史①~廟堂から寺院へ~本願寺の「あらま史」~草創期篇~ | 3 | 6 | 2014年 | |
岡村 喜史 | 本願寺の歴史①~廟堂から寺院へ~大谷廟堂の「立ち位置」ほか | 46 | 55 | 2014年 | ||
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像⑤ 老境の親鸞聖人 | 9 | 15 | 2014年 | ||
野呂 靖 | はじめの一歩Ⅱ 「物語」で読み解く仏教① 老僧の年隠したる事 | 16 | 21 | 2014年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章⑤ 一念大利章 | 22 | 29 | 2014年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」⑤ 念仏者は弥勒菩薩に同じ | 現生正定聚 | 30 | 39 | 2014年 | |
中村 英龍/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「重誓偈」① | ちかいのうた | 40 | 45 | 2014年 | |
米田 睦雄 | 法語随想 悲しみとともに① 帰去来(いざいなん)、魔境には停(とど)まるべからず | 56 | 57 | 2014年 | ||
井上 善幸 | 読者のページ せいてん質問箱 なぜ浄土真宗では結婚していいの? | 58 | 59 | 2014年 | ||
やなせ なな | 人ひとみな いのちのふるさとを求めて① 「春の雪」 | 63 | 2014年 | |||
お寺はいま 熊本県水俣市・西念寺 ご門徒と形作るお寺 | 64 | 66 | 2014年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば つながり | 67 | 2014年 | |||
105 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教(終) 観音信仰とダライラマ | ポタラ宮 | 2 | 5 | 2013年 |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像④ 親鸞聖人と門弟たちのあたたかい絆 | 明法房 覚信房 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教(終) 知と信 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章④ 信心獲得章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」④ 本願名号の救い | 31 | 39 | 2013年 | ||
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」(終) | みほとけは | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 七人の高僧② 道綽・善導・源信・法然篇― | 七高僧 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに(終) しらず、もとめざるに、功徳の大宝その身にみちみつ | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 信心を得たら何か変るの? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力(終) 「音楽によってひろがる仏縁」 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 岐阜県本巣市・正尊寺 法座によって浄土真宗の復活を | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば いのちの雪片 | 67 | 2013年 | |||
104 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教③ ツォンカパの改革仏教 | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像③ 唯円の目に映った親鸞聖人 | 歎異抄 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教③ 宗教観と宗教の変化 | オカルトブーム | 16 | 21 | 2013年 | |
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章③ 機法一体章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」③ 私たちを呼び覚ますひかり | 十二光 | 31 | 39 | 2013年 | |
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」③ | 聖夜 | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 七人の高僧① 龍樹・天親・曇鸞編― | 七高僧年表 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに③ 無辺・難思の光不断にして、さらに時処緒縁を隔つることなし | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 「無条件の救い」って? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力③ 「今っぽい」仏教伝道 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 佐賀県武雄市・正法寺 新たな取り組みで活性化を | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 目がさめると | 67 | 2013年 | |||
103 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教② サンガの復興と大蔵経の編纂 | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像② 親鸞聖人が記した本音のところ | 9 | 15 | 2013年 | ||
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教② 近代思想の欠陥 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章② 末代無智章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」② お念仏は「如来行」 | なかなかお念仏が出ない | 31 | 39 | 2013年 | |
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」② | 仏前結婚式での誓い 咲き匂う | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 これでわかる「二河白道の譬え」 | 兵庫県安養寺欄間 東京都覚証寺蔵水木しげる氏作二河白道図 | 46 | 55 | 2013年 | ||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに② われ極大慈悲母を帰命し礼したてまつる | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 「ご開山聖人」って? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力② 浄土は音楽に満ちた世界 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 静岡県静岡市・教覚寺 寺族と門信徒のスクラム | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 花 | 67 | 2013年 | |||
102 | 中 淳志/能人 正顕 | 表紙写真の解説 チベット仏教① 学問と信仰―チベット仏教のはじまり | 2 | 5 | 2013年 | |
山田 雅教 | はじめの一歩Ⅰ 親鸞聖人の人間像① 妻がつづった親鸞聖人の素顔 | 観音菩薩の化身の夢 寛喜の内省 | 9 | 15 | 2013年 | |
福永 俊哉 | はじめの一歩Ⅱ 現代人と宗教① 宗教と学問 | 16 | 21 | 2013年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナー 御文章① 聖人一流章 | 22 | 29 | 2013年 | ||
梯 實圓 | せいてん誌上講演 「正信偈」① ご恩に報いるために | 30 | 39 | 2013年 | ||
若林 眞人/山口 篤子 | サンカしよう 味わい・歌う仏さまのうた 「讃仏偈」① | さんだんのうた | 40 | 45 | 2013年 | |
特集 飛雲閣と聚楽第 聚楽第の遺構か否か | 47 | 55 | 2013年 | |||
貴島 信行 | 法語随想 悲しみとともに① 阿弥陀仏をふかくたのみまゐらせて、念仏申すべきものなり | 56 | 57 | 2013年 | ||
井上 見淳 | 読者のページ せいてん質問箱 仏さまと神様の違いって? | 58 | 59 | 2013年 | ||
三浦 明利 | 人ひとみな 仏教の力・音楽の力① うたうことで受け継がれてきた仏教 | 63 | 2013年 | |||
お寺はいま 埼玉県川口市・善行寺 多彩な会が設けられた理由 | 64 | 66 | 2013年 | |||
東井 義雄 | 西の空 心に響くことば 白木蓮 | 67 | 2013年 | |||
101 | 丘山 新 | ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~旅のはじめに 一切衆生への想い― | 2 | 3 | 2012年 | |
ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~インド・西域・中国・朝鮮半島編 | 仏教伝播地図 | 4 | 17 | 2012年 | ||
黒田 覚忍 | 入門講座Ⅰ 親鸞聖人と七高僧の教えプラス 観世音・大勢至 七高僧にちなんで | 18 | 21 | 2012年 | ||
淺田 正博 | 入門講座Ⅱ 私にとっての仏教プラス 「私にとっての仏教」その後 | 私の歩んだ仏の道 | 22 | 25 | 2012年 | |
山田 雅教 | 入門講座Ⅲ はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯プラス 親鸞聖人へのアプローチ | 26 | 29 | 2012年 | ||
森田 真円 | 入門講座Ⅳ はじめて学ぶ親鸞聖人の教えプラス その心つねに浄土に居す | 30 | 33 | 2012年 | ||
徳永 一道 | 聖典セミナーⅠ 仏説観無量寿経プラス 『観無量寿経』のこころ | 34 | 37 | 2012年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅡ 尊号真像銘文プラス 『尊号真像銘文』のこころ | 38 | 41 | 2012年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅢ 一念多念文意プラス 『一念多念文意』のこころ | 42 | 45 | 2012年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人プラス 妙好人の魅力 | 46 | 47 | 2012年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々プラス 親鸞聖人と関東と門弟たち | 48 | 49 | 2012年 | ||
護山 智孝/大在 紀/岩谷 教授 | 100号記念座談会 歴代編集員と語る『季刊せいてん』 | 50 | 57 | 2012年 | ||
100号記念寄稿 『季刊せいてん』でひろがる法友の輪 | 58 | 61 | 2012年 | |||
ヴィジュアル大乗仏教~北伝仏教の旅~日本編 | 63 | 67 | 2012年 | |||
100 | 梯 實圓 | 100号記念インタビュー 勧学和上に聞く① 聖教の真実性と布教伝道について | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯⑥ お釈迦さまの晩年とその後 | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文③ 浄土真宗の生命 | 16 | 23 | 2012年 | ||
佐々木 隆晃 | 聖典セミナーⅡ 御俗姓② 親鸞聖人の御遺訓 | 24 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人⑤ 洛陽遷化の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑨ 仏身円満にして背相なし十方より来れる人みな面に対ふ | 36 | 39 | 2012年 | ||
徳永 一道/内藤 知康/佐々木 惠精 | 100号記念鼎談 勧学和上に聞く② 聖典編纂事業と『季刊せいてん』 | 信心の英訳 | 40 | 47 | 2012年 | |
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて⑥ スイスのアンドレ・シュヴリエさんとハワイのルース・タブラーさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経⑤ 証誠段・流通分 | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「本願成就」とは、どういうことですか? | 60 | 61 | 2012年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教59 インドネシア編⑱ はるかなるボロブドゥール | 64 | 2012年 | |||
99 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教58 インドネシア編⑰ 善財童子の物語② | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯⑤ お釈迦様の伝道と教え | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文② 「ただ念仏」のこころ | 16 | 24 | 2012年 | ||
佐々木 隆晃 | 聖典セミナーⅡ 御俗姓① 親鸞聖人のご生涯を偲ぶ | 25 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人④ 弁円済度の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑧ 諸天・人民、蜎飛蠕動の類、わが名字を聞きて慈心せざるはなけん | 36 | 37 | 2012年 | ||
特集 心の依りどころ お仏壇 | 38 | 47 | 2012年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて⑤ ベルギーのアドリアン・ペルさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経④ 因果段―往生する者の因果 | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土の荘厳について | 60 | 61 | 2012年 | ||
グループルポ 大分・長光寺「大在仏教壮年会例会」 仏教壮年会の学び | 64 | 2012年 | ||||
98 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教57 インドネシア編⑯ 善財童子の物語① | 2 | 7 | 2012年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯④ 中道という仏道 | 8 | 15 | 2012年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅠ 一枚起請文① 法然聖人のお誓いのことば | 16 | 24 | 2012年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑬ 「結讃」―七高僧のお勧め | 25 | 33 | 2012年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人③ 信行両座の段 | 34 | 35 | 2012年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑦ いまに十劫をへたまへり | 36 | 37 | 2012年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要のご満座を迎えて お念仏に生きるよろこびをともに | 38 | 47 | 2012年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて④ スイスのジャン・エラクルさん | 48 | 51 | 2012年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経③ 名義段―仏名のいわれ | 52 | 59 | 2012年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 悪人とはどのような人? | 60 | 61 | 2012年 | ||
グループルポ 東京・覚証寺「聖典学習会」 住職の学びがお寺の原点 | 64 | 2012年 | ||||
97 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教56 インドネシア編⑮ 成道から初転法輪へ | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯③ お釈迦様の悟りと説法の決意 | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑱ 流通分―念仏をたくす | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑫ 「源空讃」② | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人② 吉水入室の段 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑥ 無量寿仏、空中に住立したまふ | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 浄土真宗における「お葬式」の意味 | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて③ 英国のジャック・オースチンさん~英訳「歎異抄」に出遇って | 48 | 51 | 2011年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経② 浄土のうるわしいすがた | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀仏が人格的に表現されているのはなぜ? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループルポ 福井・千福寺「真宗教室」 浄土真宗を支えるもの | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 浅井成海・満井秀城著「宗祖讃仰作法」和讃解説『みんなで称える親鸞さまの詩』(本願寺出版社) | 67 | 2011年 | ||||
96 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教55 インドネシア編⑭ 出家出城 | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯② 若き日の苦悩と出家の動機 | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑰ 釈尊の勧誡②―胎生と化生 | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑪ 「源空讃」① | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 『伝絵』に描かれた親鸞聖人① 出家学道の段 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば⑤ 心を弘誓の仏地に樹て | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要特集 「親鸞展」に寄せて② | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた 海外の念仏者をたずねて② ハリー・ピーパーさん~ドイツ・ベルリンに念仏の声ひびく | 48 | 51 | 2011年 | ||
満井 秀城 | 聖典セミナーⅢ 仏説阿弥陀経① 無問自説の経―釈尊の本意 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「現在の利益」と「未来の利益」 | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 埼玉・教念寺教会「親鸞入門」 広がっていく思い | 64 | 2011年 | ||||
95 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教54 インドネシア編⑬ 四門出遊 | 2 | 7 | 2011年 | |
内藤 昭文 | 入門講座 はじめて学ぶお釈迦さまのご生涯① お釈迦さまの誕生とその時代 | 生まれによってバラモンとなるのではない 六師外道 | 8 | 15 | 2011年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑯ 釈尊の勧誡① | 五悪段 | 16 | 24 | 2011年 | |
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑩ 「源信讃」 | 25 | 33 | 2011年 | ||
岡村 喜史 | 補遺本願寺の風景③ 阿弥陀堂 | 34 | 35 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば④ 青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光 | 36 | 37 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要特集 「親鸞展」に寄せて | 38 | 47 | 2011年 | |||
佐々木 惠精 | 世界に広がる念仏者のすがた① 海外の念仏サンガのあゆみ | 48 | 51 | 2011年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集29 三選の文・後述―『選択集』の結論 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人が「海」の語を多く用いられるのはなぜ? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 三重・専念寺「チョット寄ろまい会」 参加者に応じた柔軟な学び | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典全書宗祖篇上』(本願寺出版社) | 67 | 2011年 | ||||
94 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教53 インドネシア編⑫ 釈尊降誕 | 2 | 7 | 2011年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑩ 信心の利益―往生成仏― | 8 | 15 | 2011年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑮ 浄土の菩薩 | 16 | 24 | 2011年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑨ 「善導讃」③ | 25 | 33 | 2011年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば③ 大悲無倦常照我 | 34 | 35 | 2011年 | ||
特集 親鸞聖人750回大遠忌法要に寄せて 浄土真宗の教えの特色 | 現世祈祷 いのり | 36 | 47 | 2011年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑭ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 河和田と唯円 | 48 | 51 | 2011年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集28 「慇懃付属章」―浄土三部経の結論 | 52 | 59 | 2011年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「親鸞一人がため」って、自己中心的では? | 60 | 61 | 2011年 | ||
グループ・ルポ 山口・德証寺「歎異抄に学ぶ会」 み教えに生きるために | 64 | 66 | 2011年 | |||
BOOKS 大谷光真・上田紀行『今、ここに生きる仏教』(平凡社) | 67 | 2011年 | ||||
93 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教52 インドネシア編⑪ 教えに心をかたむけて | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑨ 信心の利益―現生正定聚 | 8 | 15 | 2010年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑭ 「往覲偈」―諸仏の勧め | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑧ 「善導讃」② | 25 | 33 | 2010年 | ||
補遺本願寺の風景② 御影堂② | ごえいどう みえいどう おんえいどう | 34 | 35 | 2010年 | ||
伊東 順浩 | いのちのことば② 悲引 | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま④ 日本の仏像を写真でみる(その三) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑬ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 那珂西郡大部郷と真仏 | 48 | 51 | 2010年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集27 「護念章」―諸仏の護念 | 52 | 59 | 2010年 | ||
安藤 光慈 | 読者のページ せいてん質問箱 「浄土三部経」は釈尊が説かれた教え? | 大乗非仏説 | 60 | 61 | 2010年 | |
グループ・ルポ 横浜・宝光寺「かたつむり会」 あたたかいお寺 | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS アルフレッド・ブルーム著『真実信心の仏道親鸞聖人の歩まれた道』(本願寺出版社) 勧学寮編『今、浄土を考える』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
92 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教51 インドネシア編⑩ 鹿をめぐる物語 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑧ 信心正因・称名報恩 | 8 | 15 | 2010年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑬ 浄土に往生する者たち | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑦ 「善導讃」① | 25 | 33 | 2010年 | ||
補遺本願寺の風景① 御影堂① | 34 | 35 | 2010年 | |||
伊東 順浩 | いのちのことば① 如是我聞―かくのごとく、われ聞きたてまつりき | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま③ 日本の仏像を写真でみる(その二) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑫ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 奥郡 | 48 | 51 | 2010年 | ||
高田 文英 | 聖典セミナーⅢ 選択集26 「証誠章」―諸仏の証明 | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では不思議な伝説をどう考えますか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 新潟・元上組「み教えに学ぶ集い」 土徳あふれる地域へ | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー口伝鈔』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
91 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教50インドネシア編⑨ 忘恩をいましめる物語 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑦ 二種深信 | 私には何もない | 8 | 15 | 2010年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑫ 浄土へ生まれる道 | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑥ 「道綽讃」 | 25 | 33 | 2010年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景25 黄鶴台 | 34 | 35 | 2010年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑳ 親鸞聖人のおすすめ | 36 | 37 | 2010年 | ||
山下 立 | 特集 仏像はいま② 日本の仏像を写真でみる(その一) | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑪ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 鹿島郡と行方郡 | 48 | 51 | 2010年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集25 「多善根章」―多善根の念仏 | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 本願寺に阿弥陀堂と御影堂があるのはどうしてですか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 大阪・常見寺「聞法会」 聖典を基礎に | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 小池秀章著『釈尊から親鸞聖人へ 高校生からの仏教入門』(本願寺出版社) | 67 | 2010年 | ||||
90 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教49 インドネシア編⑧ 利他を行じた大猿と白象 | 2 | 7 | 2010年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑥ 他力回向の信心 | 聴くと聞く 逆とんぼり | 8 | 15 | 2010年 | |
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑪ 浄土の荘厳 | 16 | 24 | 2010年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃⑤ 「曇鸞讃」③ | 25 | 33 | 2010年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景24 飛雲閣③ | 34 | 35 | 2010年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑲ 法然聖人 | 36 | 37 | 2010年 | ||
寺川 幽芳 | 特集 仏像はいま―歴史・かたち・こころ | 38 | 47 | 2010年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑩ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 北の郡と南の荘 | 48 | 51 | 2010年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集24 「念仏付属章」② 定善・散善を説くこころ | 52 | 59 | 2010年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 「土徳」とは、どういう意味ですか? | 60 | 61 | 2010年 | ||
グループ・ルポ 福岡・妙法寺「浄土真宗入門講座」 「入門講座」から法座のお参りへ | 64 | 66 | 2010年 | |||
BOOKS 今井雅晴監修『親鸞の風景』(茨城新聞社) | 67 | 2010年 | ||||
89 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教48 インドネシア編⑦ ウサギの布施・鵞鳥の献身 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え⑤ 南無阿弥陀仏の名号 | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑩ 法蔵菩薩が阿弥陀仏となる | 16 | 25 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃④ 「曇鸞讃」② | 26 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景23 飛雲閣② | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば ⑱源信和尚 | 36 | 37 | 2009年 | ||
白石 悦二/荒木 かおり/宇佐美 直秀/岡村 喜史 | 座談会 本願寺御影堂平成大修復完成記念② 御影像を中心とした建築様式 | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑨ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 高田の人々 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集23 「念仏付属章」① 念仏を託されたこころ | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で霊魂を説かないのはなぜ? | 60 | 61 | 2009年 | ||
グループ・ルポ 浦和・最勝寺「定例法話会」 お聴聞と聖典の学び | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 『拝読浄土真宗のみ教え』編集委員会編『拝読浄土真宗のみ教え』 | 67 | 2009年 | ||||
88 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教47 インドネシア編⑥ 欲におぼれた青年 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え④ 阿弥陀さまの願い | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑨ 「重誓偈」 | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃③ 「天親讃」② 「曇鸞讃」① 往生の因果 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景22 飛雲閣① | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑰ 善導大師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
中村 梅之助/嵐 圭史/浅井 成海 | 鼎談 前進座「法然と親鸞」に寄せて 演劇が伝える法然聖人と親鸞聖人のメッセージ | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑧ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 高田の地理と信仰 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集22 「讃歎念仏章」② 醍醐の妙薬 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で『般若心経』をお勤めしないのはなぜ? | 空 現世祈祷 写経 | 60 | 61 | 2009年 | |
グループ・ルポ 富山・「芳樹月例会」 みんなで悩み、考える学習会 | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 勧学寮編『浄土三部経と七祖の教え』 | 67 | 2009年 | ||||
87 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教46 インドネシア編⑤ 夫婦の愛 | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え③ 阿弥陀さま | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑧ 四十八の願い③ | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃② 「龍樹讃」② 「天親讃」① 真実功徳相 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景21 唐門② | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑯ 道綽禅師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
白石 悦二/荒木 かおり/宇佐美 直秀/岡村 喜史 | 座談会 本願寺御影堂平成大修復完成記念 御影堂にこめられた匠の技 | ごえいどう みえいどう | 38 | 47 | 2009年 | |
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑦ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 『教行信証』の出版と横曽根門徒 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集21 「讃歎念仏章」① 白い蓮の華 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 「門徒もの知らず」って何? | 物忌み | 60 | 61 | 2009年 | |
グループ・ルポ 広島・光徳寺「聖典講座」 仏さまのほうを向いて | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 本願寺教学伝道研究所聖典編纂監修委員会編『浄土文類聚鈔・入出二門偈(現代語版)』 | 67 | 2009年 | ||||
86 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教45 インドネシア編④ 捨身のこころ | 2 | 7 | 2009年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え② 悪人正機 | 8 | 15 | 2009年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑦四十八の願い② | 16 | 24 | 2009年 | ||
天岸 浄圓 | 聖典セミナーⅡ 高僧和讃① 龍樹讃―易行道不退の道 | 25 | 33 | 2009年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景20 唐門① | 34 | 35 | 2009年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑮ 曇鸞大師 | 36 | 37 | 2009年 | ||
岡村 喜史/佐藤 文子/三栗 章夫/大原 実代子 | 特集 「本願寺展」を読み解く | 38 | 47 | 2009年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑥ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 横曽根と性信 | 48 | 51 | 2009年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑳ 化讃章―化仏がたたえる称名念仏 | 52 | 59 | 2009年 | ||
清基 秀紀 | 読者のページ せいてん質問箱 観音菩薩を礼拝の対象としないのはなぜ? | 60 | 61 | 2009年 | ||
グループ・ルポ 東京・法重寺「聖典講座」 教えの伝え方、聞き方 | 64 | 66 | 2009年 | |||
BOOKS 企画編集教学伝道研究センター『自死、遺された人たち~死別の悲嘆によりそって~』 『念仏と流罪~承元の法難と親鸞聖人~』 | 67 | 2009年 | ||||
85 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教44 インドネシア編③ スダナ王子とマノーハラー | 2 | 7 | 2008年 | |
森田 真円 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人の教え① 親鸞聖人の教えと私 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑥ 四十八の願い① | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑭ 「勢至讃」―智慧の念仏 | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑲ 虎渓の庭 | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑭ 天親菩薩 | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 法然聖人と親鸞聖人 「前進座」公演によせて | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々⑤ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 板敷山と山伏弁円 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑲ 四修章―念仏者の心がまえ | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 現世祈祷をどのように考えますか? | スッタニパータ 悲歎述懐讃 現世利益 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 福岡・傳因寺「まよい講」 共に迷いの凡夫として | 64 | 66 | 2008年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー教行信証信の巻』 | 67 | 2008年 | ||||
84 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教43 インドネシア編② 隠れた基壇 | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑮ 大谷の廟堂 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑤ 五劫の思惟 | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑬ 「現世利益讃」② ―諸衆護念の利益 | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑱ 黒書院② | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑬ 龍樹菩薩 | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 これでわかる「正信偈」② 依釈段 | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々④ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 稲田 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑱ 三心章④ ―二河白道の譬喩について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀如来像のお姿の持つ意味は? | 本尊 立像 住立空中尊 名号 絵像 木像 観音 勢至 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 京都・願生寺「やさしい『正信念仏偈』入門講座」 悲しみで終わらせない教えを | 64 | 66 | 2008年 | |||
アニメDVD・VHS「親鸞さま ねがい、そしてひかり。 | 67 | 2008年 | ||||
83 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教42 インドネシア編① ボロブドゥールと西本願寺 | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑭ 往生 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経④ 「讃仏偈」 | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑫ 「現世利益讃」① | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑰ 黒書院① | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑫ 七高僧のおすすめ | 36 | 37 | 2008年 | ||
特集 これでわかる「正信偈」① 依経段 | 38 | 47 | 2008年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々③ ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 笠間と宇都宮頼綱 | 48 | 51 | 2008年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑰ 三心章③ ―回向発願心釈について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 阿弥陀仏像のお姿の特徴は? | 本尊 印相 摂取不捨印 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 福井・「瑠璃舍」 聖典には力がある | 64 | 66 | 2008年 | |||
82 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教41 カンボジア編⑪ カンボジア仏教はいま | 2 | 7 | 2008年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑬ 晩年の活動 | 8 | 15 | 2008年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経③ 発起序―光り輝く釈尊のおすがた | 16 | 24 | 2008年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑪ 「諸経讃」―あらゆる経典が弥陀をたたえる | 25 | 33 | 2008年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑯ 北能舞台 | 34 | 35 | 2008年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑪ 慈悲のいましめ | 36 | 37 | 2008年 | ||
上山 大峻 | 誌上講演 「本願寺展」シンポジウム記録 シルクロード―共存の道・大谷探検隊からのメッセージ 大谷探検隊の現代的意義 | 38 | 47 | 2008年 | ||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々② ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 関東へ入る~佐貫 | 三部経千部読誦 寛喜の内省 | 48 | 51 | 2008年 | |
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑯ 三心章② ―深心釈について | 52 | 59 | 2008年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お仏壇の由来は? | 持仏堂 念仏道場 | 60 | 61 | 2008年 | |
グループ・ルポ 神戸・尊光寺「定例法要」 定例法要は財産です | 64 | 66 | 2008年 | |||
BOOKS 《教学伝道研究センターブックレット》No.15 教学シンポジウム 親鸞聖人の世界 史実と伝承の聖人像 | 67 | 2008年 | ||||
81 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教40 カンボジア編⑩ 中国人の見たアンコール王朝 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑫ 善鸞事件 | 8 | 15 | 2007年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経② 証信序―説法の条件が整う | 16 | 25 | 2007年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑩ 「弥陀経讃」―諸仏がすすめる念仏の教え | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景⑮ 南能舞台 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑩ この世の利益きわもなし(3) | 36 | 37 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」③ 『仏説阿弥陀経』 | 38 | 47 | 2007年 | |||
今井 雅晴 | 聖典ゆかりの土地と人々① ~親鸞聖人関東教化の足跡~ 関東のイメージ | 48 | 49 | 2007年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編27 石見の才市 その四 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑮ 三心章① ―至誠心釈について | 52 | 58 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お焼香の意味は何ですか? | お香 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 京都・法輪寺「真宗教養講座」 京都で浄土真宗を学ぶ | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 丸山勇著『カラー版・ブッダの旅』(岩波新書1072) | 67 | 2007年 | ||||
80 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教39 カンボジア編⑨ アンコールの観音信仰 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑪ 帰洛 | 8 | 15 | 2007年 | ||
村上 泰順 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経① 真実の教・『仏説無量寿経』 | 16 | 23 | 2007年 | ||
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑨ 「観経讃」―王舎城の悲劇 | 24 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 装束の間 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑨ この世の利益きわもなし(2) | 36 | 38 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」② 『仏説観無量寿経』 | 39 | 49 | 2007年 | |||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編26 石見の才市 その三 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑭ 摂取章―念仏の人を摂め取り捨てず | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 僧侶の袈裟にはどんな意味が? | 糞掃衣 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 東京・専精会東京支部「東京僧伽勉強会」 僧侶と門信徒が聞法で結ばれた | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 『浄土真宗聖典(現代語版シリーズ)』本願寺教学伝道研究所聖典編纂監修委員会編『親鸞聖人御消息恵信尼消息(現代語版)』 | 67 | 2007年 | ||||
79 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教38 カンボジア編⑧ バイヨンの人面塔 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑩ 関東の門弟たち | 8 | 15 | 2007年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑬ 一念多念と信心 | 一念多念文意 | 16 | 25 | 2007年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑧「大経讃」④―遇いがたい法との出遇い | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景板戸 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑧この世の利益きわもなし(1) | 36 | 38 | 2007年 | ||
特集 これでわかる「浄土三部経」① 『仏説無量寿経』 | 39 | 49 | 2007年 | |||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編25石見の才市その二 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑬特留章―念仏の教えをいつまでも | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 お釈迦さまのお墓はどのようなもの? | 仏舎利 仏塔 分骨 | 60 | 61 | 2007年 | |
グループ・ルポ 福岡・妙楽寺「仏教文化公開講座」学習会と仏教壮年会 | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 大谷光真著『世のなか安穏なれ―現代社会と仏教』(中央公論新社) | 67 | 2007年 | ||||
78 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教37カンボジア編⑦慈愛の王ジャヤヴァルマン7世 | 2 | 7 | 2007年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑨関東での活動 | 8 | 15 | 2007年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑫ 法義のかなめ | 一念多念文意 | 16 | 25 | 2007年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑦ 「大経讃」③ ―真実へ導く方便の誓い | 26 | 33 | 2007年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 狭屋の間 | 34 | 35 | 2007年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑦ 釈尊のおこころ | 36 | 37 | 2007年 | ||
淺田 正博/山田 雅教/森田 真円 | 鼎談 親鸞聖人の比叡山時代を探る② | 覚禅鈔 | 38 | 49 | 2007年 | |
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編24 石見の才市 その一 | 50 | 51 | 2007年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑫ 利益章 ―一声に無上の功徳をそなえた念仏 | 52 | 59 | 2007年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 合掌・礼拝にはどのような意味が? | 60 | 61 | 2007年 | ||
グループ・ルポ 福井・阪南組「阪南組第二期連研会」 十八年目の再出発 | 64 | 66 | 2007年 | |||
BOOKS 白川晴顕著『聖典セミナー尊号真像銘文』 | 67 | 2007年 | ||||
77 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教36 カンボジア編⑥ 祇園精舎とアンコール・ワット | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑧ 越後から関東へ | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑪ 不虚作住持功徳 | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑥ 「大経讃」② ―阿弥陀仏よりたまわる信心 | 24 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 虎の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑥ 本願名号のすくい | 36 | 37 | 2006年 | ||
淺田 正博/山田 雅教/森田 真円 | 鼎談 親鸞聖人の比叡山時代を探る① | 止観念仏 不断念仏 常行三昧堂 千日回峰行 蕎麦食いの木像 | 38 | 49 | 2006年 | |
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編23 因幡の源左 その四 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑪ 三輩章② ―すべての人が念仏によって救われる | 52 | 59 | 2006年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 法名は何のために? | 道安 在家者 戒名 | 60 | 61 | 2006年 | |
グループ・ルポ 神戸・高松組「正信偈輪読会」 あなたの問題として聞いてほしい | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 林智康ほか編著『親鸞読み解き事典』(柏書房) | 67 | 2006年 | ||||
76 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教35 カンボジア編⑤ アンコール・ワット探訪 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑦ 越後の親鸞聖人とその家族 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑩ 釈尊の本意 | 一念多念文意 善巧方便 権仮方便 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃⑤ 「大経讃」① ―光り輝く釈尊のお姿 | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 浪の間・太鼓の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば⑤ 十二の光、塵刹を照らす | 36 | 37 | 2006年 | ||
佐々木 恵雲 | 誌上講演 人生というプロセスを大切にするために | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編22 因幡の源左 その三 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑩ 三輩章① ―すべての人が念仏によって救われる | 52 | 59 | 2006年 | ||
藤丸 智雄 | 読者のページ せいてん質問箱 「御布施」にはどういう意味が? | 六波羅蜜 | 60 | 61 | 2006年 | |
グループ・ルポ 山口・浄念寺「沙羅の会」 がんばる坊守さん | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 佐藤三千雄著『生老病死の哲学』 | 67 | 2006年 | ||||
75 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教34 カンボジア編④ アンコール・ワットへの予兆 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑥ 念仏弾圧 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑨ お念仏一筋の道 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃④ 「讃阿弥陀仏偈和讃」③ | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 雀の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば④ 五劫の思惟 | 36 | 37 | 2006年 | ||
友久 久雄 | 誌上講演 念仏とカウンセリング | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編21 因幡の源左 その二 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑨ 選択本願の深意③ | 52 | 59 | 2006年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 「如来と等し」って何? | 60 | 61 | 2006年 | ||
グループ・ルポ 福岡・教念寺「仏教婦人会」 『季刊せいてん』は難しいよ | 64 | 66 | 2006年 | |||
BOOKS 霊山勝海著『聖典セミナー親鸞聖人御消息』 | 67 | 2006年 | ||||
74 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教33 カンボジア編③ クメールの微笑 | 2 | 7 | 2006年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯⑤ 吉水時代 | 8 | 15 | 2006年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑧ 念仏の相続 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2006年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃③ 「讃阿弥陀仏偈和讃」② | 25 | 33 | 2006年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 菊の間 | 34 | 35 | 2006年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば③ 法蔵菩薩 | 36 | 37 | 2006年 | ||
堅達 京子/入澤 崇 | 誌上講演 よみがえった幻の仏教世界 ―ベゼクリク千仏洞・誓願図の復元 | 38 | 49 | 2006年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑳ 因幡の源左その一 | 50 | 51 | 2006年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑧ 選択本願の深意② ―勝易の二徳― | 52 | 59 | 2006年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗の救いっていつ? | 現生正定聚 | 60 | 61 | 2006年 | |
BOOKS 内藤知康著『やわらかな眼』 | 63 | 63 | 2006年 | |||
グループ・ルポ これまでの取材を振り返って 聖典学習会のはじめ方、つづけ方 | 64 | 2006年 | ||||
73 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教32 カンボジア編② 10世紀のアンコール | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯④ 雑行を捨てて本願に帰す | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑦ 弥勒付属 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2005年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃② 「讃阿弥陀仏偈和讃」① | 25 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 雁の間 | 34 | 35 | 2005年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば② 帰命のこころ | 36 | 37 | 2005年 | ||
外松 太恵子 | 誌上講演 千の風、万の風になって | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑲ 石見の善太郎 その三 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑦ 選択本願の深意① | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 還相って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 淺田正博著『私の歩んだ仏の道』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 岩手・光徳寺「十八日会」 東北の地に息づく念仏の教え | 64 | 2005年 | ||||
72 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教31 カンボジア編① アンコールの須弥山世界 | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯③ 六角堂の夢告 | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑥ 摂取の光明 | 一念多念文意 調熟の光明 | 16 | 23 | 2005年 | |
林 智康 | 聖典セミナーⅡ 浄土和讃① 信を勧め疑いを誡める | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院③ | 34 | 35 | 2005年 | ||
藤田 徹文 | 法語随想 声に出して味わう正信偈のことば① 正信偈製作のおこころ | 36 | 37 | 2005年 | ||
吾勝 常行 | 誌上講演 仏教カウンセリングのこころ ―傾聴と聞法― | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑱ 石見の善太郎 その二 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑥ 雑行を捨てて正行に帰するこころ② | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 化土って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 徳永道雄著『観無量寿経を読む』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 東京・光明寺「光明寺仏教講座」 浄土真宗の歴史に学ぶ | 64 | 2005年 | ||||
71 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教30 ヴェトナムのクメール寺院 | ベトナム | 2 | 7 | 2005年 |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯② 出家して比叡山へ | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文⑤ 凡夫の救い | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2005年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔25 『口伝鈔』の奥書 ―『口伝鈔』選述の諸問題 | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院② | 34 | 35 | 2005年 | ||
井上 正見 | いのちのことば たとひ大千世界にみてらん火をもすぎゆきて | 36 | 37 | 2005年 | ||
中川 真昭 | 誌上講演 いのちあたたかく | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑰ 石見の善太郎 その一 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集⑤ 雑行を捨てて正行に帰するこころ① | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 お浄土って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『三経往生文類』『如来二種回向文』『弥陀如来名号徳』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 大阪・浄満寺「仏教講座」 京都に親鸞聖人のみ跡を訪ねる | 64 | 2005年 | ||||
70 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教29 兵戈無用 | 2 | 7 | 2005年 | |
山田 雅教 | 入門講座 はじめて学ぶ親鸞聖人のご生涯① ご誕生と幼年期 | 8 | 15 | 2005年 | ||
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文④ 必至滅度の願 | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2005年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔24 一念と多念② 信因称報説の確立 | 24 | 33 | 2005年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 白書院① | 34 | 35 | 2005年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す | 36 | 37 | 2005年 | ||
霊山 勝海/来恩寺・「聖典に学ぶ会」 | 座談会 執筆者と語らう『季刊せいてん』読者の集い 聖典をいただくこころ② | 38 | 49 | 2005年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑯ 三河のお園 その四 | 50 | 51 | 2005年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集④ 浄土宗を別立するこころ② | 52 | 59 | 2005年 | ||
葛野 洋明 | 読者のページ せいてん質問箱 往生って何? | 60 | 61 | 2005年 | ||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 教行信証 教行の巻』 浅井成海著『聖典セミナー 三帖和讃Ⅲ 正像末和讃』 | 63 | 63 | 2005年 | |||
グループ・ルポ 熊本・香覚寺「はちすの会」 現代に応じた体系的な学びを | 64 | 2005年 | ||||
69 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教28 生れかわるダナン | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 最終回 私にとっての仏教⑬ 他力の教えに納得しながらも…… | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文③ 本願の成就② | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔23 一念と多念① | 24 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所③ | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば そのうれしさに念仏申すばかりなり | 36 | 37 | 2004年 | ||
霊山 勝海/来恩寺・「聖典に学ぶ会」 | 座談会 執筆者と語らう『季刊せいてん』読者の集い 聖典をいただくこころ① | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑮ 三河のお園 その三 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集③ 浄土宗を別立するこころ① | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗はどうして大乗仏教の至極といえるのですか② | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 森田真円著『埋み火』 普賢保之著『花梨』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 奈良・正定寺「向渕ご法話会」 あかつきの鐘 | 64 | 2004年 | ||||
68 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教27 フエの仏塔 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑫ 他力の教えに目覚める③ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文② 本願の成就① | 一念多念文意 | 16 | 23 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔22 抑止と摂取 | 24 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所② | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば ひとへに親鸞一人がためなりけり | 36 | 37 | 2004年 | ||
外松 太恵子 | 誌上講演 私は何に見えますか | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑭ 三河のお園 その二 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集② 聖浄二門と末法思想 | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗はどうして大乗仏教の至極といえるのですか① | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『尊号真像銘文』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
『註釈版』第二版の刊行に寄せて 『註釈版』拝読の手引き | 64 | 2004年 | ||||
67 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教26 海に向かって立つ寺院 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑪ 他力の教えに目覚める② | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
内藤 知康 | 聖典セミナーⅠ 一念多念証文① 臨終と平生 | 一念多念文意 | 16 | 24 | 2004年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔21 悪人正機の教説 | 25 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 本願寺の風景 対面所① | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 宝の山に入りて手を空しくして帰ることなかれ | 36 | 37 | 2004年 | ||
小野 真/末本 弘然/山田 雅教/井上 善幸 | 座談会 これからの真宗儀礼を考える② | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 妙好人編⑬ 三河のお園 その一 | 50 | 51 | 2004年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅢ 選択集① 「ただ念仏」の教え | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 三蔵とはどういう意味ですか | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 黒田覚忍著『はじめて学ぶ七高僧 親鸞聖人と七高僧の教え』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 広島・明圓寺「真宗講座」 念仏の流れる里から | 64 | 2004年 | ||||
66 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教25 チャンパー王国の盛衰 | 2 | 7 | 2004年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑩ 他力の教えに目覚める① | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2004年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑳ 「正信偈」御自釈の文③ | 16 | 25 | 2004年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑳ 愛別離苦の教誘 | 26 | 33 | 2004年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人御影② | 34 | 35 | 2004年 | ||
井上 正見 | いのちのことば 大安慰を帰命せよ | 36 | 37 | 2004年 | ||
小野 真/末本 弘然/山田 雅教/井上 善幸 | 座談会 これからの真宗儀礼を考える① | 38 | 49 | 2004年 | ||
山本 攝叡/鳥羽 正和 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その四 | 50 | 51 | 2004年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑳ 本願は非行非善 | 52 | 59 | 2004年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 一切衆生悉有仏性の教えをどう受け取ったらいいですか? | 60 | 61 | 2004年 | ||
BOOKS 内藤知康著『安心論題を学ぶ』 | 63 | 63 | 2004年 | |||
グループ・ルポ 高槻・西福寺「真宗教室」 この土地が新しいふるさと | 64 | 2004年 | ||||
65 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教24 聖地ミソン | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑨ 求道の遍歴⑤ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑲ 「正信偈」御自釈の文② | 16 | 25 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑲ 浄土真宗の機教 | 26 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人御影① | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 無明のやみをてらしつつ | 36 | 37 | 2003年 | ||
西光 義敞/六浦 基 | 対談講演 カウンセリングよ、どこに向かう② | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その三 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑲ 十二光について | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 無常を親鸞聖人はどう受けとっていたのですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 森田真円著『ひらがな正信偈』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 宮崎・「お聖教を学ぶ女性の会」 もっとお話を聞きたくないですか | 64 | 2003年 | ||||
64 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教23 ヴェトナムの阿弥陀仏 | ベトナム | 2 | 7 | 2003年 |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑧ 求道の遍歴④ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑱ 「正信偈」御自釈の文① | 16 | 24 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑱ 信のうえの称名 | 25 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人・蓮如上人連座御影② | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 人倫の嘲りを恥ぢず | 36 | 37 | 2003年 | ||
西光 義敞/六浦 基 | 対談講演カウンセリングよ、どこに向かう① | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛 その二 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑱ 他力のなかに他力とはいわぬ | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 回向とはどのような意味ですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》教学伝道研究センター編『唯信鈔文意』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 呉・浄円寺「本典の会」 ご安心に根ざした学びを | 64 | 2003年 | ||||
63 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教22 李朝の仏教 | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑦ 求道の遍歴③ | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑰ 聖覚法印の源空上人讃仰の文 | 16 | 24 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑰ 諸仏出世の本懐③ ―浄土三部経の機法権実― | 25 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞聖人・蓮如上人連座御影① | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 父母の孝養のためとて | 36 | 37 | 2003年 | ||
清水 惠美子 | 誌上講演 いのちの教育(デス・エデュケーション) | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 物種吉兵衛その一 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑰ 仏智不思議と信ずべき事 | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 煩悩というのはどんなものですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅱ 観無量寿経』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 碧南・善行寺「夜の法座」「晨朝の会」 法の友に出会えるよろこび | 64 | 2003年 | ||||
62 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教21 交趾の仏教 | 2 | 7 | 2003年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑥ 求道の遍歴② | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2003年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑯ 源空上人讃仰の文② | 16 | 23 | 2003年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑯ 諸仏出世の本懐② ―久遠実成の阿弥陀仏― | 24 | 33 | 2003年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 法然・親鸞・如信・覚如四上人御影 | 34 | 35 | 2003年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 願作仏心をすすめしむ | 36 | 37 | 2003年 | ||
矢崎 節夫 | 誌上講演 みんなちがって、みんないい ―金子みすゞ心の宇宙② | 38 | 49 | 2003年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その三 | 50 | 51 | 2003年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑯ 誓願・名号同一の事 | 52 | 59 | 2003年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 仏に成るというのは、いったいどのような意味ですか? | 60 | 61 | 2003年 | ||
BOOKS 辻本敬順著『人物まんだら お釈迦さまをめぐる人びと』 | 63 | 63 | 2003年 | |||
グループ・ルポ 北海道・廣德寺「分陀利華大学」 ともに「生死いづべき道」を求めて | 64 | 2003年 | ||||
61 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑳ 遙かなるオケオ | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教⑤ 求道の遍歴① | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑮ 源空上人讃仰の文① | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑮ 諸仏出世の本懐① ―三身を開出する― | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞・如信・覚如三上人御影 後 | 34 | 35 | 2002年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 慚愧のないものは人とは呼ばず | 36 | 37 | 2002年 | ||
矢崎 節夫 | 誌上講演 みんなちがって、みんないい ―金子みすゞ心の宇宙① | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その二 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑮ 往還ともに如来の回向 | 52 | 59 | 2002年 | ||
相馬 一意 | 読者のページ せいてん質問箱 仏教でいう善人・悪人とは、どのような意味ですか? | 60 | 61 | 2002年 | ||
BOOKS 梯實圓著『蓮如―その生涯の軌跡―』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 大阪・自然寺「聖典講座」 ともに親鸞さまの教えに学ぶ | 64 | 2002年 | ||||
60 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑲ ラオスの仏教徒 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教④ 阿弥陀仏を見たという体験談 | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑭ 隆寛律師の源空上人讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑭ 体失往生と不体失往生 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 親鸞・如信・覚如三上人御影 前 | 34 | 35 | 2002年 | ||
伯水 永雄 | いのちのことば 煩悩具足と信知して | 36 | 37 | 2002年 | ||
吉村 武彦/梯 實圓 | 対談 聖徳太子の素顔② | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 讃岐の庄松 その一 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑭ 慶信房の領解に添削 | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 「他力本願」の誤用を、どう考えればよいのか? | 60 | 61 | 2002年 | ||
BOOKS 本願寺第二十三代宗主・大谷光照著『『法縁』抄―勝如上人の九十年―』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 広島・光源寺「聖典学習会」 求めるものはひとつ | 64 | 2002年 | ||||
59 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑱ 本尊のない寺院 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教③ 仏はおわします | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑬ 源信和尚讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑬ 蓮位坊の夢想 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 善導・法然・親鸞三祖御影前 | 34 | 35 | 2002年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 信心といへる二字をば、まことのこころとよめるなり | 36 | 37 | 2002年 | ||
吉村 武彦/梯 實圓 | 対談 聖徳太子の素顔① | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その三 | 50 | 51 | 2002年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅢ 親鸞聖人御消息⑬ 目もみえず候ふ | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 「願以此功徳…」の言葉には、どういう意味があるのか? | 回向句の意味 | 60 | 61 | 2002年 | |
BOOKS 大峯顯著『本願海流』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 岡崎・聖善寺「『季刊せいてん』学習会」 愛でる花は散る桜 散らぬは六字の真の花 | 64 | 2002年 | ||||
58 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑰ ヴィエンチャンの栄華 | 2 | 7 | 2002年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教② 仏教と出逢う | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2002年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑫ 聖徳太子讃仰の文 | 16 | 23 | 2002年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑫ 恵信尼公の夢想 | 24 | 33 | 2002年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 等身御影 | 34 | 35 | 2002年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 念仏の申さるるも如来の御はからひなり | 36 | 37 | 2002年 | ||
能仁 正顕/内藤 昭文/篠島 善映 | 鼎談 探訪・秘境チベットの仏教② | 38 | 49 | 2002年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その二 | 50 | 51 | 2002年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経22 泥に咲く華 | 52 | 59 | 2002年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 絵像や木像の阿弥陀仏は、なぜ立たれたお姿なのか? | 本尊 | 60 | 61 | 2002年 | |
BOOKS 霊山勝海著『正信偈を読む』 | 63 | 63 | 2002年 | |||
グループ・ルポ 広島・「讃仰会」 如来わが往生を定めたまひし | 64 | 2002年 | ||||
57 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑯ 聖都アンパバーン | 2 | 7 | 2001年 | |
淺田 正博 | 入門講座 私にとっての仏教① 諸行無常を知る | 私の歩んだ仏の道 | 8 | 15 | 2001年 | |
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑪ 善導大師の摂生増上縁、護念増上縁の文 | 16 | 24 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑪ 助業を傍らにする | 25 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 花の御影 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 仏智不思議につけしめて善悪・浄穢もなかりけり | 36 | 37 | 2001年 | ||
能仁 正顕/内藤 昭文/篠島 善映 | 鼎談 探訪・秘境チベットの仏教① | 38 | 49 | 2001年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 六連島のお軽 その一 | 50 | 51 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経21 念観両宗のこころ | 52 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗で中陰や年忌の法要をおつとめする意味は? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 尾野義宗著『歎異抄再発見への道』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 小月・教念寺「湧泉聞真会」 仏教東漸の地を旅して | 64 | 2001年 | ||||
56 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑮ 古都ルアンパバーン | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑮ 曇鸞大師と善導大師 | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑩ 善導大師の六字釈の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑩ 第十八願取意の文 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 熊皮御影 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 「如来の法のなかに吉日良辰をえらぶことなし」となり | 36 | 37 | 2001年 | ||
江里 康慧/梯 實圓 | 対談 木の中の仏を迎えるこころ | 仏像 仏師 | 38 | 49 | 2001年 | |
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 大和の清九郎 | 50 | 51 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑳ 下下品の悪人 | 52 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 弥陀一仏への信仰は、お釈迦さまをなおざりにすることになるのでは? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 大谷光真著『門主法話集 まことのよろこび』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 神奈川・来恩寺「聖典に学ぶ会」 親鸞聖人の御消息に学ぶ ―都市開教寺院における聖典学習会 | 64 | 2001年 | ||||
55 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑭ メコンの流れ | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑭ 七高僧と聖徳太子 | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑨ 智栄の善導大師讃仰の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑨ 三種の〈もとどり〉 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 下 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 経教はこれを喩ふるに鏡のごとし | 36 | 37 | 2001年 | ||
浄土真宗聖典編纂委員会・書誌班 | 座談会 流伝聖教のすがたを求めて ―聖教原本調査の意義と課題― | 38 | 47 | 2001年 | ||
山本 攝叡/那須 恵斉 | 人物まんだら 金森道西と蓮如上人 | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑲ 九品の往生人⑤ | 50 | 59 | 2001年 | ||
普賢 保之 | 読者のページ せいてん質問箱 念珠を爪繰る行為には、どういう意味があるのですか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 教学研究所ブックレット企画編集・浄土真宗教学研究所『真宗における儀礼』 『真宗における社会倫理』 『真宗における伝道』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 神戸・正光寺「『歎異抄』輪読会」 話し合い形式で『歎異抄』を読む | 64 | 2001年 | ||||
54 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑬ 仏塔のある風景 | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑬ 法然上人の教え③ | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑧ 迦才の曇鸞大師讃仰の文 | 16 | 23 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑧ 一切経校合と袈裟の功徳 | 24 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 中 | 34 | 35 | 2001年 | ||
岡橋 聖舟 | いのちのことば 人はあがりあがりておちばをしらぬなり | 36 | 37 | 2001年 | ||
筑後 誠隆/宮本 義宣/中島 正思/安藤 光慈 | 座談会 インターネットの可能性 ―IT時代の布教・伝道法を考える | 38 | 47 | 2001年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バークラ | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑱ 九品の往生人④ | 50 | 59 | 2001年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土宗と浄土真宗の違いはどこにあるのでしょうか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》浄土真宗聖典編纂委員会編『一念多念証文』 | 一念多念文意 | 63 | 63 | 2001年 | ||
グループ・ルポ 広島・寂静寺「浄土真宗聖典講座」 学習会の歩みを綴る心のこもった手作りテキスト | 64 | 2001年 | ||||
53 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑫ ラーマ王のいる国 | 2 | 7 | 2001年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑫ 法然上人の教え② | 8 | 15 | 2001年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑦ 浄土論の文 | 16 | 25 | 2001年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑦ 凡夫の往生 | 26 | 33 | 2001年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 安城御影 上 | 34 | 35 | 2001年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 身意柔軟なり | 36 | 37 | 2001年 | ||
平松 令三/梯 實圓 | 対談 素顔の親鸞聖人を求めて① 六角堂参籠② | 38 | 47 | 2001年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら カールダーイン | 48 | 49 | 2001年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑰ 九品の往生人③ | 50 | 59 | 2001年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 お念仏は何のために称えるものなのですか? | 60 | 61 | 2001年 | ||
BOOKS 富田富士也著『お父さんお母さんこっち向いて!』 | 63 | 63 | 2001年 | |||
グループ・ルポ 大阪・真行寺「聖典講座」 暑い日も寒い日も、雨が降ろうとも | 64 | 2001年 | ||||
52 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑪ アユタヤの栄華 | 2 | 7 | 2000年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑪ 法然上人の教え① | 8 | 15 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑥ 十住毘婆沙論の文 | 16 | 23 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑥ 本尊と聖教 | 24 | 33 | 2000年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 鏡御影 後 | 34 | 35 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 仏心とは大慈悲これなり | 36 | 37 | 2000年 | ||
平松 令三/梯 實圓 | 対談 素顔の親鸞聖人を求めて① 六角堂参籠① | 38 | 47 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ナンダ | 48 | 49 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑯ 九品の往生人② | 50 | 59 | 2000年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗でいう「方便」とは、どういう意味ですか?② | 60 | 61 | 2000年 | ||
BOOKS 千葉乗隆著『親鸞聖人ものがたり』 | 63 | 63 | 2000年 | |||
グループ・ルポ 岡崎・長善寺「長善寺『季刊せいてん』学習会」 聞法の場が広がった―門徒宅での学習会 | 64 | 2000年 | ||||
51 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑩ 仏教初伝の地 | 2 | 7 | 2000年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑩ 源信和尚の教え② | 8 | 15 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文⑤ 首楞厳経の文 | 16 | 22 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔⑤ 自力の修善と他力の仏智 | 23 | 31 | 2000年 | ||
岡村 喜史 | 親鸞聖人御影像を読む 鏡御影 前 | 32 | 35 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 磁石のごとし | 34 | 35 | 2000年 | ||
梯 實圓/千葉 乗隆/瓜生津 隆真/井上 博嗣/徳永 道雄/内藤 知康/篠島 善英/石田 慶和 | 座談会 聖教を読む② | 36 | 47 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アングリマーラ | 48 | 49 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑮ 九品の往生人① | 50 | 59 | 2000年 | ||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗でいう「方便」とは、どういう意味ですか?① | 60 | 61 | 2000年 | ||
BOOKS 《現代語版シリーズ》浄土真宗聖典編纂委員会編『顕浄土真実教行証文類(教行信証)』 | 63 | 63 | 2000年 | |||
グループ・ルポ 京都・明善寺「明善寺勉強会」 勤行・仏事の常識・仏教入門の三本柱で | 64 | 2000年 | ||||
50 | 大谷 光真/石田 慶和/大峯 顯 | 創刊五十号記念特別企画 ご門主に聞く | 2 | 5 | 2000年 | |
梯 實圓/千葉 乗隆/瓜生津 隆真/井上 博嗣/徳永 道雄/内藤 知康/篠島 善英/石田 慶和 | 座談会 聖教を読む① | 6 | 13 | 2000年 | ||
記念寄稿 『季刊せいてん』五十号に寄せて | 14 | 17 | 2000年 | |||
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑨ 源信和尚の教え① | 18 | 25 | 2000年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑨ 正法久住 | 26 | 29 | 2000年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文④ 悲化段の文 | 30 | 37 | 2000年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ43 泥にまみれて | 38 | 39 | 2000年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔④ 善悪二業について | 40 | 49 | 2000年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 其、閉眼せば | 50 | 51 | 2000年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑭ 雑想観のこころ | 52 | 59 | 2000年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら チューラパンタカ | 周利槃陀伽 | 60 | 61 | 2000年 | |
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 「念仏には無義をもつて義とす」とは? | 62 | 2000年 | |||
49 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑧ パガンの落日 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑧ 善導大師の教え② | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文③ 往覲偈の文 | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔③ 無明の闇はれる | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ42 鳩の肉 | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 名声、十方に聞えずといふことなし | 34 | 35 | 1999年 | ||
宇佐美 直八/平松 令三/岡村 喜史 | 対談 よみがえる法宝物 ―文化財修理の技術史② | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら カッサパ三兄弟 | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑬ 普観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 水俣・西念寺「聖典講座」 聖典講座がすべての始まり | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 白川晴顕著『浄土和讃を読む』 平成12年法語カレンダー月々のことば『仏とともに』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
野村 伸夫 | 読者のページ せいてん質問箱 「不断煩悩得涅槃」とは、どういうことですか? | 62 | 1999年 | |||
48 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑦ ビルマ族の仏教 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑦ 善導大師の教え① | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文② 本願文のこころ② | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔② 光明・名号の因縁 | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ41 己れを省みる動物たち | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 仏性は一子地と名づく | 34 | 35 | 1999年 | ||
宇佐美 直八/平松 令三/岡村 喜史 | 対談 よみがえる法宝物 ―文化財修理の技術史① | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヤサ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑫ 勢至観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 高松・「現代真宗研究会」 躍動する言葉に耳を傾けて | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 梯實圓著『精読・仏教の言葉親鸞』 内藤昭文著『仏伝に聞く仏教お釈迦さまとその弟子』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 「易往而無人」とは、どういうことですか? | 62 | 1999年 | |||
47 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑥ ピュー族の仏教 | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑥ 道綽禅師の教え | 6 | 13 | 1999年 | ||
白川 晴顕 | 聖典セミナーⅠ 尊号真像銘文① 本願文のこころ① | 14 | 21 | 1999年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅡ 口伝鈔① 安居院参向のこと | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ40 怠けもの | 32 | 33 | 1999年 | ||
貴島 信行 | いのちのことば 功徳と申すは名号なり | 34 | 35 | 1999年 | ||
河村 とし子/石田 慶和 | 対談 出あいの中で | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アッサジ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑩ 観音観のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 ふたたび、「浄土にかえる(還浄)」について | 58 | 60 | 1999年 | ||
46 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教⑤ 波濤を越えて | 2 | 5 | 1999年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え⑤ 曇鸞大師の教え② | 6 | 13 | 1999年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃24 よしあしの文字をもしらぬひとはみな | 14 | 21 | 1999年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章24 人間五十年の章 | 22 | 31 | 1999年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ39 出家した国王 | 32 | 33 | 1999年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 臨終まつことなし、来迎たのむことなし | 34 | 35 | 1999年 | ||
藤森 照信/篠島 善映 | 対談 伝道院が語るもの② | 36 | 47 | 1999年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら コンダンニャ | 48 | 49 | 1999年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑩ 大慈悲のこころ | 50 | 57 | 1999年 | ||
グループ・ルポ 吹田・千里寺「仏教壮年会法座」 聴聞の姿勢で『季刊せいてん』に学ぶ | 58 | 60 | 1999年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典(現代語版)蓮如上人御一代記聞書』 稲城選恵著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅰ 無量寿経』 | 61 | 61 | 1999年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 自信教人信とはどういうことなのですか? | 62 | 1999年 | |||
45 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教④ 仏教再建 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え④ 曇鸞大師の教え① | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃23 自然法爾章② | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章23 一切女人の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ38 早く後継ぎを | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば となへやすき名号を案じいだしたまひて | 34 | 35 | 1998年 | ||
藤森 照信/篠島 善映 | 対談 伝道院が語るもの① | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マハーナーマ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑨ 指方立相の浄土と阿弥陀仏 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 高岡・高岡会館「聖典セミナー」 「対談」形式で『註釈版』に学ぶ | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 本願寺出版社刊『99年版聞信徒手帳』 藤沢量正著『聖典セミナー 蓮如上人御一代記聞書』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 大経で説法の対象が阿難から弥勒に変るのは? | 62 | 1998年 | |||
44 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教③ 分裂した教団 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え③ 天親菩薩の教え | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃22 自然法爾章① | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章22 唯能常称の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ37 大ガニ退治 | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 十方一切の衆生みなもれず往生すべしとしらせんとなり | 34 | 35 | 1998年 | ||
梯 實圓/石田 慶和 | 対談 念仏との出遇い | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スッドーダナ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑧ 来現された阿弥陀仏 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 安芸・龍仙寺「せいてん学習会」 在家止住の男女たらんともがらは | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 金龍静著『蓮如上人の風景』 梯實圓他著『法話集蓮如上人とともに』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 「お浄土にかえる」とは、どういうこと? | 62 | 1998年 | |||
43 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教② 聖典書写 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え② 龍樹菩薩の教え | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃21 善光寺の如来の | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章21 珠数の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ36 勘違いをした行者 | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 如来如実の言を信ずべし | 34 | 35 | 1998年 | ||
宮崎 幸枝 | 誌上講演 お浄土があってよかったね | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴィドゥーダバ | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑦ 日想観のこころ | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 福岡・中仏通信教育部「OB会」 『大無量寿経』に学んで十二年 | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 千葉乗隆著『蓮如上人ものがたり』 仏教婦人会総連盟編『おみのりひろば暮らしの中の浄土真宗』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
深川 宣暢 | 読者のページ せいてん質問箱 御影堂に懸けられている額の「見真」とは? | 見真大師 大師号 | 62 | 1998年 | ||
42 | 丸山 勇/入澤 崇 | 表紙写真解説 南海の仏教① 海を渡った仏教 | 2 | 5 | 1998年 | |
黒田 覚忍 | 入門講座 親鸞聖人と七高僧の教え① 親鸞聖人と七高僧 | 6 | 13 | 1998年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑳ 無戒名字の比丘なれど | 14 | 21 | 1998年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑳ 年来超勝寺の章 | 22 | 31 | 1998年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ35 憎しみをうち捨てて | 32 | 33 | 1998年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 法に依りて人に依らざるべし、義に依りて語に依らざるべし | 34 | 35 | 1998年 | ||
千葉 乗隆/上山 大峻/白須 淨眞/片山 章雄 | 座談会 大谷光瑞師とその時代② | 36 | 47 | 1998年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マッリカー | 48 | 49 | 1998年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑥ 凡夫往生の道 | 50 | 57 | 1998年 | ||
グループ・ルポ 松坂・「聞法会」 宗派を超えて『註釈版』に学ぶ | 58 | 60 | 1998年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典歎異鈔(現代語版)』 藤澤量正著『人生の詩』 | 61 | 61 | 1998年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 帰命尽十方無碍光如来と南無不可思議光如来とは? | 十字名号 九字名号 | 62 | 1998年 | ||
41 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑪ 法然上人から親鸞聖人へ | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑩ 往生浄土の道 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑲ 無慚無愧のこの身にて | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑲ 本師本仏の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ34 恩知らずの猿 | 32 | 33 | 1997年 | ||
宇野 行信/根井 加奈美 | いのちのことば 前に生れんものは後を導き、後に生れんものは前を訪へ | 34 | 35 | 1997年 | ||
千葉 乗隆/上山 大峻/白須 淨眞/片山 章雄 | 座談会 大谷光瑞師とその時代① | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら パセーナディ | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経⑤ 釈尊の微笑 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 熊本・長寶寺、福成寺「連続研修会」 まことの保育を願って | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 山折哲雄・大村英昭編『蓮如 転換期の宗教者』 黒田覚忍著『聖典セミナー 三帖和讃Ⅰ 浄土和讃』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では現世利益をどのように説くのですか? | 62 | 1997年 | |||
40 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑩ 法然と専修念仏の確立 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑨ 信心と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑱ 真実の心はありがたし | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑱ 御命日の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ33 仲裁に入ったヤマイヌ | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 尼入道の申され候ふをききて | 34 | 35 | 1997年 | ||
丸山 勇/市川 良文/篠島 善映 | 鼎談 オリッサ州の仏教遺跡をたずねて② | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら デーヴァダッタ | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経④ 韋提別選 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若輪会」 話し合いを通じて相互の研鑽を | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 金龍静著『歴史文化ライブラリー21 蓮如』 金児暁嗣著『日本人の宗教性 オカゲとタタリの社会心理学』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 「有無をはなる」とは、どういう意味なのですか? | 62 | 1997年 | |||
39 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑨ 末法到来と浄土教信仰の展開 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑧ 名号と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑰ 和国の教主聖徳皇 | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑰ 門徒弟子の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ32 怒った長者 | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 摂取して捨てたまはず | 34 | 35 | 1997年 | ||
丸山 勇/市川 良文/篠島 善映 | 鼎談 オリッサ州の仏教遺跡をたずねて① | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴェーデービー | 48 | 49 | 1997年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経③ 倒見の凡夫 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 大島・荘厳寺「はちす会」 だれにでも開かれたお寺を | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 瓜生津隆真著『聖典セミナー 浄土三部経Ⅲ 阿弥陀経』 大峯顯著『宗教への招待』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 法蔵菩薩とは、どういう菩薩なのでしょうか? | 62 | 1997年 | |||
38 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑧ 浄土教信仰の興隆 | 2 | 5 | 1997年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑦ 本願と私 | 6 | 13 | 1997年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑯ 仏智うたがふつみふかし | 14 | 21 | 1997年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑯ 此方十劫邪義の章 | 22 | 31 | 1997年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ31 人食い王の改心 | 32 | 33 | 1997年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば たのむべきは弥陀如来 | 34 | 35 | 1997年 | ||
脇田 修/金龍 静 | 対談 寺内町Ⅱ ―蓮如さんのまち | 36 | 47 | 1997年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アジャータサットゥ | 阿闍世 | 48 | 49 | 1997年 | |
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経② 韋提権実 | 50 | 57 | 1997年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若竹会」 一体となって、感動の場を共に | 58 | 60 | 1997年 | |||
BOOKS 平松令三著『聖典セミナー 親鸞聖人伝絵』 浄土真宗教学研究所本願寺史料研究所編『講座 蓮如』 | 61 | 61 | 1997年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 還相の菩薩とはどういう菩薩なのでしょうか? | 62 | 1997年 | |||
37 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑦ 平安仏教の展開 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑥ 阿弥陀仏のはたらき | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑮ 本願疑惑の行者には | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑮ 機法一体の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ30 母を養う白象 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 凡夫往生の鏡 | 34 | 35 | 1996年 | ||
脇田 修/金龍 静 | 対談 寺内町Ⅰ ―蓮如さんのまち | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ビンビサーラ | 48 | 49 | 1996年 | ||
徳永 道雄 | 聖典セミナーⅢ 仏説観無量寿経① 王舎城の悲劇 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 東京・鸞の会「聖典学習会」 通信教育の輪がひろがって | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 梯實圓著『光をかかげて 蓮如上人とその教え』 辻本敬順著『仏教語の風景』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 倶会一処とは、どういう意味なのですか? | 62 | 1996年 | |||
36 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑥ 空海と真言宗の開創 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え⑤ 仏、そのありかたとはたらき | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑭ 仏智の不思議をうたがひて | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑭ 掟の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ29 叱られたボス猿 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 独生独死独去独来 | 34 | 35 | 1996年 | ||
櫻井 敏雄/岡村 喜史/梯 實圓 | 鼎談 御堂 | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら シンガーラカ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑮ 大谷廟堂の創建 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 和歌山・念誓寺「『教行信証』を読む会」 最大のねらいは集まること | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 石田慶和著『念仏の信心 今なぜ浄土真宗か』 本願寺出版社編『リビング法話Ⅰ』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
高田 慈昭 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人は、なぜ聖徳太子を讃仰されたのですか? | 62 | 1996年 | |||
35 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編⑤ 最澄と天台宗の開創 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え④ 人間を見つめて② | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑬ 如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑬ 一念大利の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ28 ラーマ王子物語 | 32 | 33 | 1996年 | ||
三宮 義信 | いのちのことば 年命の日夜に去ることを覚えず | 34 | 35 | 1996年 | ||
白須 淨眞/篠島 善映 | 対談 大谷探検隊と明治という時代② | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら チュンダ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑭ 親鸞聖人のご遷化 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 宇都宮・安養寺「歎異抄を読む会」 歎異抄のこころに親と子が共に育つ | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 丁野恵鏡著『育ちあういのち 育児のよろこび再発見!』 岡村喜史著『蓮如 畿内・東海を行く』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 七祖とは、どのような方々なのでしょうか? | 62 | 1996年 | |||
34 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編④ 南都教学と行基の活動 | 2 | 5 | 1996年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え③ 人間を見つめて① | 6 | 13 | 1996年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑫ 如来二種回向の恩徳まことに謝しがたし | 14 | 21 | 1996年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑫ 雪中の章 | 22 | 31 | 1996年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ27 サンカパーラ龍王 | 32 | 33 | 1996年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 仏と共にあり | 34 | 35 | 1996年 | ||
白須 淨眞/篠島 善映 | 対談 大谷探検隊と明治という時代① | 36 | 47 | 1996年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ジーヴァカ | 48 | 49 | 1996年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑬ 平太郎の熊野詣 | 50 | 57 | 1996年 | ||
グループ・ルポ 高岡・ゆずりは苑「せいてん勉強会」 お寺という枠を超えて | 58 | 60 | 1996年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会『浄土真宗聖典七祖篇(註釈版)』 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典 浄土三部経(現代語版)』 | 61 | 61 | 1996年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 極楽浄土のほかに、どのような浄土があるのですか? | 62 | 1996年 | |||
33 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編③ 国家仏教の成立と展開 | 2 | 5 | 1995年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え② 「ほんとう」ということ② | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑪ 真実信心うることは末法濁世にまれなりと | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑪ 毎月両度の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ26 浮気した王妃 | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 倶会一処 | 32 | 33 | 1995年 | ||
安達 瞳子/梯 實圓 | 対談 花を生ける | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スジャーター | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑫ 箱根権現の神官より饗応をうける | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 玉名・安養寺「聖典学習会」 仏法の世界が身近になった | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 山田行雄著『やさしい真宗信心のQ&A』 浄土真宗教学研究所編教学シリーズ⑩・⑪『教学シンポジウム往生浄土』(上)・(下) | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 平生業成とは、どういう意味ですか? | 62 | 1995年 | |||
32 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編② 聖徳太子の仏教信仰 | 2 | 5 | 1995年 | |
中西 智海 | 入門講座 浄土真実の教え① 「ほんとう」ということ① | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑩ 造悪このむわが弟子の | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑩ 仏凡一体の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ25 襲われかけたイノシシ | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 唯除くということば | 32 | 33 | 1995年 | ||
籠谷 真智子/梯 實圓 | 対談 本願寺の能 | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら スダッタ長者 | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑪ 板敷山の修験者を教化する | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 奈良・浄教寺「英文『歎異抄』セミナー」 英文で学ぶ歎異抄のこころ | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 浄土真宗教学研究所編『蓮如上人 その教えと生涯に学ぶ』 瓜生津隆真監修 本願寺絵本シリーズ5『お釈迦さまのものがたりⅡ』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 末法思想とは、どのような思想なのでしょうか? | 62 | 1995年 | |||
31 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 日本編① 仏教の伝来と漸興 | 2 | 5 | 1995年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待⑥ 生命の自己超越 | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑨ 弥陀回向の法なれば | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑨ 大坂建立の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ24 ニグローダ | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く この世の同朋 | 32 | 33 | 1995年 | ||
負野 義夫/梯 實圓 | 対談 香を聞く | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ヴィサーカー | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑩ 布教意欲に燃えて関東に移る | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 小月・明円寺「『歎異抄』勉強会」 お念仏の声を高らかに | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『電子ブック版 浄土真宗聖典』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 「正信念仏偈」と「念仏正信偈」は、どこが違うのですか? | 62 | 1995年 | |||
30 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編⑤ 仏典の刊行 | 2 | 5 | 1995年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待⑤ 宗教と言葉 | 6 | 13 | 1995年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑧ 無明長夜の灯炬 | 14 | 21 | 1995年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑧ 五重義の章 | 22 | 29 | 1995年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ23 王子の出家 | 30 | 31 | 1995年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 私一人のために | 32 | 33 | 1995年 | ||
山田 明爾/入澤 崇/篠島 善映 | 鼎談 続・もう一つのブッダロード | 34 | 45 | 1995年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バッダー・クンダラケーサー | 46 | 47 | 1995年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑨ 法然上人とともに流罪となる | 48 | 57 | 1995年 | ||
グループ・ルポ 佐賀・長善寺「法輪会」 こころをつなぐ聞法のご縁 | 58 | 60 | 1995年 | |||
BOOKS 岩本孝樹著『親鸞さまと歩む道④ 戦争と差別』 浄土真宗本願寺派研修部編『真宗の教義と安心』 | 61 | 61 | 1995年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 悪人正機説は親鸞聖人が唱えられたものではないのですか? | 62 | 1995年 | |||
29 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編④ 朝鮮半島の石仏 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待④ 現代人と死② | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑦ 智慧の念仏うることは | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑦ 五障三従の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ22 牝猫の誘惑 | 30 | 31 | 1994年 | ||
土呂須 孝文 | 法語に聞く 簡ばず、問わず、論ぜず | 32 | 33 | 1994年 | ||
山田 明爾/入澤 崇/篠島 善映 | 鼎談 もう一つのブッダロード | 34 | 45 | 1994年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ダンマディンナー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑧ 聖人は如来の化身だという夢 | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 京都・「若藤会」 「月のことば」で培うみのりの仲間 | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 寺川幽芳著『親鸞聖人京のご旧跡を歩く』 本願寺出版社『アニメビデオ 念仏物語シリーズ 蓮如さま <上>燃える日日 <下>栄える日日』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 『歎異抄』と『御文章』の内容は異なっているのですか? | 62 | 1994年 | |||
28 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編③ 弥陀信仰と弥勒信仰 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待③ 現代人と死① | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑥ 選択本願信ずれば功徳は行者の身にみてり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑥ 御正忌の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ21 ウズラの報復 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 頸をきらるとも云はざるべからず | 法然聖人 | 32 | 33 | 1994年 | |
奈良 康明/相馬 一意 | 対談 悪役デーヴァダッタの真実 | 提婆達多 | 34 | 45 | 1994年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら パターチャーラー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑦ 信心をめぐる諍論 | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 埼玉・光西寺「親鸞セミナー」 みんなで営む三つの集い | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 宇野行信著『聖典セミナー 御文章』 中川晟著『ほとけさまのまなざし① 草むらの小さなひとみ』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
林 智康 | 読者のページ せいてん質問箱 念仏することのできない者は浄土へ往生できないのか? | 小児往生 | 62 | 1994年 | ||
27 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編② 学解仏教と実践仏教 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待② 宇宙の内の自己 | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃⑤ 真実報土のならひにて煩悩菩提一味なり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章⑤ 末代無智の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑳ 盗まれた蓮根 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 衣食住は念仏の助業なり | 法然聖人 現世をすぐべき様は | 32 | 33 | 1994年 | |
西村 公朝/淺田 正博 | 対談 みる仏からさわる仏へ | 仏像 仏師 | 34 | 45 | 1994年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら バッダー・カピラーニー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑥ 信と行の両座に分かつ | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 廿日市・蓮教寺「男信徒会」 聖典はむずかしい | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 内藤昭文著『聞法シリーズ③ 仏弟子に学ぶ 逸話に聞く仏教』 仏教婦人会総連盟編『生涯聞法シリーズ1 私の生涯聞法』 『生涯聞法シリーズ2 仏法に出遇う』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では、なぜ位牌をまつらないの? | 62 | 1994年 | |||
26 | 幡谷 康明 | 表紙写真解説 朝鮮半島編① 仏教の伝来と受容 | 2 | 5 | 1994年 | |
大峯 顯 | 入門講座 宗教への招待① 宗教の原点を問う | 6 | 13 | 1994年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃④ 弥陀の悲願ひろまりて念仏往生さかりなり | 14 | 21 | 1994年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章④ 八万法蔵の章 | 22 | 29 | 1994年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑲ 箱の中 | 30 | 31 | 1994年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 愚痴にかえる | 法然聖人 | 32 | 33 | 1994年 | |
片岡 義道/村上 智真 | 対談 声明のこころ② いまこのときの生きたおつとめ | 34 | 45 | 1994年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら アンバパーリー | 46 | 47 | 1994年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔⑤ 選択集を伝授される | 48 | 57 | 1994年 | ||
グループ・ルポ 守口・専教寺「お経の集い」 ひとの集いがお寺を変える | 58 | 60 | 1994年 | |||
BOOKS 梯實圓著『聖典セミナー 歎異抄』 青木新門著『納棺夫日記』 | 61 | 61 | 1994年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 浄土真宗では「魂・霊」をどうとらえるの? | 霊魂 | 62 | 1994年 | ||
25 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編⑥ 正法の伝持 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教⑥ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃③ 無明煩悩しげくして塵数のごとく遍満す | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章③ 信心獲得の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑱ ブーリダッタ | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 戒律と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
片岡 義道/村上 智真 | 対談 声明のこころ① 十二世紀のカンタータ | 36 | 47 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら キサ―ゴータミ― | 48 | 49 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔④ 蓮位房の夢想 | 50 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 宮崎・安楽寺「聖典セミナー」 読みきるまで百年かかっても | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 石田慶和著『生きることの意味』 瓜生津隆真監修『本願寺絵本シリーズ4 お釈迦さまのものがたりⅠ』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 中陰法要や年忌法要をつとめるのはなぜ? | 62 | 1993年 | |||
24 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編⑤ 民衆に信仰された菩薩たち | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教⑤ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃② 正像末の三時には弥陀の本願ひろまれり | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章② 白骨の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑰ 夫の危機を救うのは | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 酒と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
龍村 元/百済 康義 | 対談 古代裂は語る | シルクロードから発掘された織物 | 36 | 45 | 1993年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ウッパラヴァンナー | 46 | 47 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔③ 六角堂で夢告を受ける | 48 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 員弁・照光寺「聖典をよむ会」 仏法を自分のものにするのなら | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 千葉乗隆監修『本願寺絵本シリーズ3 蓮如さま』 本願寺出版社『アニメビデオ念仏物語 シリーズ⑤ 歎異抄 ―親鸞さまと唯円』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 極楽浄土とは、どういうところなのでしょうか? | 62 | 1993年 | |||
23 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編④ 浄土教の隆盛 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教④ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
浅井 成海 | 聖典セミナーⅠ 正像末和讃① 弥陀の本願信ずべし | 14 | 21 | 1993年 | ||
清岡 隆文 | 聖典セミナーⅡ 御文章① 聖人一流の章 | 22 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑯ 一本の白髪 | 32 | 33 | 1993年 | ||
梯 實圓 | よき人のことば 魚食と念仏 | 法然聖人 | 34 | 35 | 1993年 | |
藤井 正雄/梯 實圓 | 対談 葬送儀礼を考える | 36 | 47 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら ケーマー | 48 | 49 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔② 法然上人の門下に入る | 50 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 鹿島・善德寺「十六日会」 聖人のご命日には声を合せて | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 浄土真宗本願寺派ビハーラ実践活動研究会編『仏教と医療と福祉のチームワーク ビハーラ活動』 山折哲雄著『漂泊の旅の如く 学問の反乱』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 「木像よりは絵像、絵像よりは名号」とは? | 本尊 | 62 | 1993年 | ||
22 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編③ 廃仏と宗派仏教の成立 | 2 | 5 | 1993年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教③ いのちを見つめる | 6 | 13 | 1993年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑫ 世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ | 14 | 23 | 1993年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑧ 浄土の教えをよろこび信受して | 24 | 31 | 1993年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑮ よみがえったサーマ | 32 | 33 | 1993年 | ||
菊村 紀彦/佐々木 正典 | 対談 いまひらかれる浄土の音楽 | 34 | 45 | 1993年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら マハーパジャーパティー | 46 | 47 | 1993年 | ||
平松 令三 | 聖典セミナーⅢ 御伝鈔① 出家して仏道を志す | 48 | 57 | 1993年 | ||
グループ・ルポ 富山・「氷見寺族青年会」 自分が見えてくるそれが魅力です | 58 | 60 | 1993年 | |||
BOOKS 相馬一意著『伝道新書⑬ 仏教がわかる本』 霊山勝海著『教学シリーズ⑨ 観無量寿経に学ぶ』 | 61 | 61 | 1993年 | |||
藤田 恭爾 | 読者のページ せいてん質問箱 「在家」とは、どういう意味ですか? | 62 | 1993年 | |||
21 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編② 北魏帝室と石窟寺院 | 2 | 5 | 1992年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教② いのちを見つめる | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑪ 摂取不捨のゆえに | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑦ 釈尊出世の本懐 | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑭ スジャータのはかりごと | 32 | 33 | 1992年 | ||
笠原 芳光/梯 實圓 | 対談 イエスは何を語ったか | キリスト教 | 34 | 45 | 1992年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 阿難 多聞第一 | 46 | 47 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄21 ただ念仏のみぞまこと | 48 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 「東京勝友会学生部」 仲間がいるそう気がついた | 58 | 60 | 1992年 | |||
BOOKS 大谷光真著『門主法話集 さとりと信心』 早川一光著『わらじ医者 診て診られて』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 「二河白道」とは、どういうことですか? | 62 | 1992年 | |||
20 | 丸山 勇 | 表紙写真解説 中国編① 仏教の中国化 | 2 | 5 | 1992年 | |
奈倉 道隆 | 入門講座 新時代の医療と仏教① いのちを見つめる | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑩ 行の一念・信の一念 | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑥ 六方諸仏のあかし | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑬ 善事太子 | 32 | 33 | 1992年 | ||
西脇 正文 | 法語アルバム 仏の名号をもつて経の体とす | 34 | 35 | 1992年 | ||
丸山 勇/篠島 善映 | 対談 ファインダーから覗いた仏の世界 | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 羅睺羅 密行第一 | 48 | 49 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑳ 善悪のふたつ総じて存知せず | 50 | 57 | 1992年 | ||
二十号発刊特別企画 <座談会>聖典の読み方教えます | 58 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 『恵信尼文書』とは、どのようなものですか? | 62 | 1992年 | |||
19 | 表紙写真解説 よみがえる莫高窟 ―敦煌の仏教 | 2 | 5 | 1992年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教⑥ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑨ 臨終のよしあし | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経⑤ 念仏往生の勧め | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑫ ヴィドゥラ賢者 | 32 | 33 | 1992年 | ||
西脇 正文 | 法語アルバム 無碍の光明は無明の闇を破す | 34 | 35 | 1992年 | ||
加地 伸行/梯 實圓 | 対談 宗教としての儒教 | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 優波離 持律第一 | 48 | 49 | 1992年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑲ 親鸞一人がため | 50 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 小野田・光安寺「聖典講座」 真実のみ教え、それが元気住職のエネルギー | 58 | 61 | 1992年 | |||
BOOKS 浄土真宗聖典編纂委員会編『浄土真宗聖典七祖篇(原典版)』 高木雪雄著『才市同行 才市の生涯と周縁の人々』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 『御文章』の「たのむ」は自力ではないのですか? | 62 | 1992年 | |||
18 | 表紙写真解説 国家興亡の狭間で ―北道トルファンの仏教 | 2 | 5 | 1992年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教⑤ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1992年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑧ 善鸞義絶のこと | 14 | 21 | 1992年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経④ 光寿無量の阿弥陀如来 | 22 | 31 | 1992年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑪ 天女ヒリー | 32 | 33 | 1992年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 歓喜し、信受して、礼をなして去りにき | 34 | 35 | 1992年 | ||
関山 和夫/梯 實圓 | 対談 説教 ―話芸の源流を尋ねて | 36 | 47 | 1992年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 阿㝹桜駄 天眼第一 | あぬるだ | 48 | 49 | 1992年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑱ 聖教の意義 | 50 | 57 | 1992年 | ||
グループ・ルポ 広島・随泉寺「『季刊せいてん』輪読会」 つちかわれた聞法のご縁に育まれ | 58 | 61 | 1992年 | |||
BOOKS 松野尾潮音著『聞法シリーズ② 仏教と浄土真宗』 兵庫教区基幹運動推進委員会編『研修読本』 | 61 | 61 | 1992年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 なぜ、ご本尊は、「方便法身尊形」なのか? | 62 | 1992年 | |||
17 | 表紙写真解説 オアシスに遺る千仏洞 ―北道クチャの仏教 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教④ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑦ 造悪を戒めるこころ | 14 | 22 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経③ 極楽浄土のうるわしいすがた | 23 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑩ シヴィ王 | シビ王 | 32 | 33 | 1991年 | |
久堀 弘義 | ことばの泉 この人終らんとき、心顛倒せずして | 34 | 35 | 1991年 | ||
山田 明爾/梯 實圓 | 対談 舎利信仰のひろがり 仏塔崇拝② | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶迦旃延 論議第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑰ 師弟一味の信心 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 大分・専想寺「専想寺仏壮『季刊せいてん』輪読会」 み教えに学ぶそして、伝えひろめる | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 上山大峻著『仏教を読む 釈尊のさとり 親鸞の教え』 豊島学由著『聞法シリーズ① 人間の願いと如来の願い 「歎異抄」に学ぶ』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 信心を得る、とはどうなることですか? | 62 | 1991年 | |||
16 | 表紙写真解説 流砂に眠る仏塔 ―西域南道の仏教 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教③ 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑥ 如来とひとし、弥勒と同じ | 14 | 23 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経② 西方浄土からのよびかけ | 24 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑨ ルル | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 かの仏をなんのゆゑぞ阿弥陀と号する | 34 | 35 | 1991年 | ||
山田 明爾/梯 實圓 | 対談 如来の塔を四つ辻に 仏塔崇拝① | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 富楼那 説法第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑯ はからいの誡め | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 鯖江・満德寺「清泉会」 やっぱりお寺はみんなの広場 | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 辻本敬順著『仏教用語豆事典100 パートⅡ』 監修・千葉乗隆、文・三栗章夫『本願寺絵本シリーズ1 親鸞さま』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
清岡 隆文 | 読者のページ せいてん質問箱 五逆罪・謗法罪を犯したものは救われないのか? | 62 | 1991年 | |||
15 | 表紙写真解説 雪山を越えて ―仏教、西域へ | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教② 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息⑤ 論争を戒める聖人のこころ | 14 | 21 | 1991年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅡ 仏説阿弥陀経① 釈尊一代の説法の結びの経 | 22 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑧ チャンペッヤ龍王 | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 なんぢ、よくこの語を持て | 34 | 35 | 1991年 | ||
小田 淑子/梯 實圓 | 対談 イスラムのこころ 神はアラビア語でかたりたまえり | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 須菩提 解空第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑮ 凡情をつつむ大悲の願 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 愛知・明願寺「親鸞教室」 みんなで育む学習会をめざして | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 佐々木正典著『ポスト・モダン教学 親鸞と教団の復活』 文・鳥羽聿子『お釈迦さまの国 インド仏跡の旅 ―歩く・見る・感じる』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 即往生、即得往生、そして難思議往生とは? | 62 | 1991年 | |||
14 | 表紙写真解説 大乗仏教の展開 | 2 | 5 | 1991年 | ||
石田 慶和 | 入門講座 現代人と宗教① 「生きる」ことの意味 | 6 | 13 | 1991年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息④ 往生浄土の確信にみちて | 14 | 21 | 1991年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑭ 自信教人信のこころ | 22 | 31 | 1991年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑦ 猿王物語 | 32 | 33 | 1991年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 阿弥陀仏、ここを去ること遠からず | 34 | 35 | 1991年 | ||
大西 修也/梯 實圓 | 対談 「日本最初」の仏像をさぐる | 36 | 47 | 1991年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶迦葉 頭陀第一 | 48 | 49 | 1991年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑭ 他力の悲願 | 50 | 57 | 1991年 | ||
グループ・ルポ 長野・安養寺「安養寺仏教婦人会例会」 浄土真宗のみ教えは親しみやすい聖典から | 58 | 61 | 1991年 | |||
BOOKS 千葉乗隆著『顕如上人ものがたり』 浄土真宗本願寺派本願寺築地別院編『桐渓順忍和上法話集 私との対話』 | 61 | 61 | 1991年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 本願の教えは、いかにして承け伝えられた? | 62 | 1991年 | |||
13 | 表紙写真解説 大乗仏教の興起 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑦ 死について(その2) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息③ 凡夫の思慮分別を捨てて | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑬ 源空上人の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑥ 布施太子 | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 至心に回向したまへり | 34 | 35 | 1990年 | ||
籠谷 真智子/梯 實圓 | 対談 心の栄養食 精進料理のダイゴ味 | お斎 肉食 | 36 | 47 | 1990年 | |
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 摩訶目犍連 神通第一 | 目連 | 48 | 49 | 1990年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑬ 他力の念仏 | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 島根・光西寺「光西寺仏壮学習会」 こころはお寺にもどってきます | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 寺川幽芳著『四季おりおり 和讃に学ぶ』 大蔵会編『大蔵経 成立と変遷』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 本願招喚の勅命と称名念仏のかかわりは? | 62 | 1990年 | |||
12 | 表紙写真解説 教法の伝持 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑥ 死について(その1) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息② 信を妨げる理性的思慮をこえて | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑫ 源信和尚の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ⑤ マンダ―カル | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 恵むに真実の利をもつてせんと欲してなり。 | 34 | 35 | 1990年 | ||
田辺 和子/梯 實圓 | 対談 仏典をいろどる花と樹木 | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 舎利弗 智慧第一 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑫ 無碍の一道 | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 山口・西光寺「西光寺法朋会」 ただ、御同朋御同行のこころで | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 浄土真宗教学研究所編『伝道』武藤義一・奈良康明・古田紹欽・山崎龍明・山内教嶺・早島鏡正著『仏教文化研究会 講座親鸞と現代 第四集』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
豊島 学由 | 読者のページ せいてん質問箱 読経で鏧を打つ事と荘厳軸の掛け方について | 62 | 1990年 | |||
11 | 表紙写真解説 仏塔崇拝 | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死⑤ 病について(その2) | 6 | 13 | 1990年 | ||
霊山 勝海 | 聖典セミナーⅠ 親鸞聖人御消息① 大乗仏教の中の最高の教え | 14 | 22 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑪ 善導大師の教え | 23 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ④ 象の牙 | 32 | 33 | 1990年 | ||
久堀 弘義 | ことばの泉 われ聞きたてまつりき、かくのごとく。 | 34 | 35 | 1990年 | ||
長廣 敏雄/山田 明爾 | 対談 西へエンジェル東へ飛天 飛天のルーツとひろがり | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 曇無讖 呪術の魅力が命をちぢめた訳経僧 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑪ 親鸞は弟子一人ももたず | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 呉・浄德寺「浄德寺仏教講座」 何より聞法のご縁を大切にしています。 | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 早川一光著『わらじ医者 こころの診療日誌』 梯實圓著『わかりやすい名言名句 妙好人のことば』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 『領解文』にある「掟」とは何か? | 62 | 1990年 | |||
10 | 表紙写真解説 釈尊の生涯⑥ 涅槃(入滅) | 2 | 5 | 1990年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死④ 病について(その1) | 6 | 13 | 1990年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑩ 真実なる救いの道を永遠に | 14 | 23 | 1990年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑩ 道綽禅師の教え | 24 | 31 | 1990年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ③ 天馬に救われた男たち | 32 | 33 | 1990年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 生死・弘誓 | 34 | 35 | 1990年 | ||
井ノ口 泰淳/上山 大峻 | 対談 紙片が語る壮大なドラマ 大谷探検隊将来品の研究成果 | 36 | 47 | 1990年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 菩提流支 曇鸞大師を浄土の教えにみちびいた三蔵法師 | 48 | 49 | 1990年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑩ 追善供養をこえて | 50 | 57 | 1990年 | ||
グループ・ルポ 福岡・円成寺「修徳仏教壮年会」 共に歩んできた道をこれからも | 58 | 61 | 1990年 | |||
BOOKS 豊島学由・吾勝常行著『町角のことば 掲示伝道文集』 藤澤正德著『法に生きる わたしの十二の問い』 | 61 | 61 | 1990年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 『無量寿経』『阿弥陀経』の略称 | 大経 小経 | 62 | 1990年 | ||
9 | 表紙写真解説 釈尊の生涯⑤伝道 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死③ 老について(その2) | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑨ 阿弥陀如来の救いを妨げるもの | 12 | 23 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑨ 曇鸞大師の教え | 24 | 31 | 1989年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ② 誘惑された一角仙人 | 32 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 懺悔・後生 | 34 | 35 | 1989年 | ||
井ノ口 泰淳/上山 大峻 | 対談 大谷探検隊の素顔 なぜ、何のために派遣されたのか | 36 | 47 | 1989年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 玄奘 国禁を犯してインド留学を果した天才学僧 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑨ 愛と憎しみをこえて | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 岐阜・西順寺「『季刊せいてん』学習会」 実感として伝えたい浄土真宗のこころ | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 都呂須孝文・加藤順教・藤田徹文著『めざめとよろこび』 村上速水・内藤知康著『わかりやすい名言名句 親鸞聖人のことば』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 拝読と読誦はちがうのか? | 62 | 1989年 | |||
8 | 表紙写真解説 釈尊の生涯④ 降魔成道 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死② 老について(その1) | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑧ 人間の痛ましい現実を説かれた釈尊の悲しみ | 12 | 23 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑧ 龍樹菩薩、天親菩薩の教え | 24 | 31 | 1989年 | ||
丸山 勇/入澤 崇 | 目で見る仏典の世界 ジャータカ① 兎のほどこし | 32 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 自力・他力 | 34 | 35 | 1989年 | ||
網干 善教/梯 實圓 | 対談 祇園精舎に『阿弥陀経』を聞く | 36 | 47 | 1989年 | ||
辻本 敬順/那須 恵斉 | 人物まんだら 鳩摩羅什 破戒にこころ痛めた偉大な翻訳僧 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑧ 悪人正機のこころ | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 横浜・光明寺「二十日会」 お位牌はどこに置けばいいの? | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 島一春著『野すみれの花咲きて』 東大寺教学部編『シルクロード往来人物辞典』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | 読者のページ せいてん質問箱 親鸞聖人の和語の聖教とは? | 62 | 1989年 | |||
7 | 表紙写真解説 釈尊の生涯③ 出家と苦行 | 2 | 3 | 1989年 | ||
佐藤 三千雄 | 「生活の中の仏教」 講座生老病死① | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑦ 浄土へ生まれていく道 | 12 | 23 | 1989年 | ||
福永 静哉 | 随想 智慧の念仏 | 24 | 25 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑦ 七人の高僧がたが明らかにしてくださったこと | 26 | 33 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 地獄・極楽 | 34 | 35 | 1989年 | ||
藤井 利章/梯 實圓 | 対談 仏教受容の原風景 聖徳太子と藤ノ木古墳 ―六、七世紀の日本を探る | 36 | 47 | 1989年 | ||
太田 信隆 | 随想 闇と光 | 48 | 49 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑦ 悪人正機の伝承 | 50 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 山口・真福寺「『季刊せいてん』学習会」 病める現代の人にお聖教を | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 太田信隆著『新・法隆寺物語』 末本弘然著『仏事のイロハ』 | 61 | 61 | 1989年 | |||
直海 玄洋 | せいてん質問箱 和讃はいつ、なぜ作られたか? | 62 | 62 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 読者のページ 「法然上人」を「法然聖人」と書いてあるのはなぜ? | 63 | 1989年 | |||
6 | 表紙写真解説 釈尊の生涯② 王宮生活 | 2 | 3 | 1989年 | ||
上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗⑥ 真実の道 | 4 | 11 | 1989年 | ||
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑥ 途方もない願いを実現した法蔵菩薩 | 12 | 23 | 1989年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 大悲・智慧 | 24 | 25 | 1989年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑥ 素直に本願を信ずる身になってほしい | 26 | 33 | 1989年 | ||
野田 富子 | 随想 彼岸幻想 | 34 | 35 | 1989年 | ||
里道 徳雄/梯 實圓 | 対談 仏教伝来、五三八年 中国、朝鮮、そして日本へ | 36 | 45 | 1989年 | ||
霊山 勝海 | 随想 一生の果てに、さて、どんな花が開くやら | 46 | 47 | 1989年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑥ 念仏の伝統 | 48 | 57 | 1989年 | ||
グループ・ルポ 奈良・教蓮寺「『季刊せいてん』学習会」 生命を見つめ話し合いがはずむ | 58 | 61 | 1989年 | |||
BOOKS 本願寺出版部編『浄土真宗のこころで暮らしのなかにやすらぎを』 速水侑著『源信』 | 61 | 1989年 | ||||
直海 玄洋 | せいてん質問箱 「聖教」と「聖典」の違いは? | 62 | 1989年 | |||
5 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗⑤ 真実の道 | 2 | 7 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経⑤ 浄土に生まれ仏となった人びとへの願い | 8 | 19 | 1988年 | ||
口羽 益生 | 随想 視座の転換 ―母の介護で開けた世界― | 20 | 21 | 1988年 | ||
清岡 隆文 | 随想 世界を見る眼 ―メキシコを旅して思うこと― | 22 | 23 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 娑婆・無明 | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈⑤ 照らされ、まもられている私―。 | 26 | 35 | 1988年 | ||
小川 貫弌/梯 實圓 | 対談 三蔵法師 仏教東漸の歴史を訪ねて | 玄奘 鳩摩羅什 | 36 | 45 | 1988年 | |
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄⑤ ただ念仏して | 46 | 55 | 1988年 | ||
表紙写真解説 釈尊の生涯① 釈尊の誕生 | 56 | 57 | 1988年 | |||
グループ・ルポ 高岡・称念寺「季刊せいてん学習会」 一つの感動が教えを身近にする | 58 | 60 | 1988年 | |||
BOOKS 中西智海著『真宗法語のこころ』 浅野教信著『親鸞の批判精神 浄土真宗入門講座』 | 61 | 61 | 1988年 | |||
鹿苑 一宇 | 読者のページ 曇鸞も浄土三部経を明示されたのですか | 62 | 62 | 1988年 | ||
4 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗④ 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経④ 現実の苦悩への悲歎から展開される四十八願 | 10 | 21 | 1988年 | ||
豊島 学由 | 誌上法話 ―聖典のこころ <無常>ということ<信心>ということ | 22 | 23 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 真実・聴聞 | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈④ お釈迦さまが生涯でもっとも説きたかった教え | 26 | 34 | 1988年 | ||
朝枝 善照 | 随想 政二さんの歌 | 35 | 35 | 1988年 | ||
東井 義雄 | 随想 ひたすらなる願いのなかのわたし | 36 | 36 | 1988年 | ||
光森 正士/梯 實圓 | 対談 阿弥陀如来「カタチと心」 | 37 | 49 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄④ 往生極楽の道 | 50 | 57 | 1988年 | ||
グループ・ルポ 滋賀・「山東組連研」 教材を活かすたゆみない努力 | 58 | 61 | 1988年 | |||
BOOKS 本願寺出版部『<ビデオアニメ> シリーズ仏典物語』 石上善応他著『<NHKカセット> こころをよむ浄土三部経』 | 61 | 1988年 | ||||
3 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗③ 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経③ 一切の人びとの救いを求めてやまぬ法蔵菩薩の熱い志願 | 10 | 21 | 1988年 | ||
籠谷 真智子 | 随想 九条武子夫人 | 22 | 22 | 1988年 | ||
花山 勝友 | 随想 門徒もの知らず | 23 | 23 | 1988年 | ||
西脇 正文 | 誌上法話 ―聖典のこころよろこびを聞く | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈③ わたしたちが救われるべき理由とかたち | 26 | 35 | 1988年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心③ 念仏の中味、そして私の現実 | 36 | 43 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 煩悩・涅槃 | 44 | 45 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄③ 弥陀の救いをさまたげるほどの悪はない | 46 | 54 | 1988年 | ||
グループ・ルポ 池田・託明寺「人生講座」 親鸞さんも、住職さんも私と同じ気持ちやったんやなぁ | 58 | 61 | 1988年 | |||
浄土真宗聖典註釈版 その活用法を考える | 62 | 1988年 | ||||
2 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗② 真実の道 | 2 | 9 | 1988年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経② 天地をゆるがすほどの感動を与えた世自在王仏の説法 | 10 | 23 | 1988年 | ||
直海 玄洋 | 誌上法話 ―聖典のこころ ほんとうの<他力>とは | 24 | 25 | 1988年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈② わたしを本当の念仏者に育てる光明のはたらき | 26 | 34 | 1988年 | ||
山崎 龍明 | 随想 経釈をよみ学すといへども | 35 | 35 | 1988年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心② 二種深信―。救われない私が救われる | 36 | 43 | 1988年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 凡夫・信心 | 44 | 45 | 1988年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄② お念仏によっていざなわれる深いやすらぎの世界 | 46 | 54 | 1988年 | ||
BOOKS 村上速水著『親鸞教義とその背景』 中村元編著『図説仏教語大辞典』 | 55 | 55 | 1988年 | |||
グループ・ルポ 福井・「樹法会」 念仏の声を聞いたばっかりに | 56 | 58 | 1988年 | |||
浄土真宗聖典註釈版 五つの特色一つのナゼ | 62 | 1988年 | ||||
1 | 上山 大峻 | 釈尊のさとりと浄土真宗① 真実の道 | 4 | 10 | 1987年 | |
鹿苑 一宇 | 聖典セミナーⅠ 仏説無量寿経① 仏弟子も菩薩も感動した阿弥陀如来のお徳 | 11 | 23 | 1987年 | ||
灘本 愛慈 | 聖典セミナーⅡ 教行信証(1) 正信念仏偈① 宗祖のいただかれた信心の深いよろこび | 24 | 36 | 1987年 | ||
梯 實圓 | 聖典セミナーⅢ 歎異抄① 私はこのように聖人からおきかせにあずかった | 37 | 47 | 1987年 | ||
松山 善昭 | 誌上法話 ―聖典のこころ <往生>のまことをたずねて | 48 | 49 | 1987年 | ||
藤澤 量正 | ことば <仏教のこころ> 南無阿弥陀仏・往生 | 50 | 51 | 1987年 | ||
村上 速水 | 随想 悲しみの声がきこえる | 52 | 52 | 1987年 | ||
末永 文子 | 随想 透き通った明るさ | 53 | 53 | 1987年 | ||
清水 良夫 | 随想 眼を閉じて読んでください | 54 | 54 | 1987年 | ||
西元 宗助/梯 實圓 | 対談 浄土真宗の信心① 「聖教」に遇う「人」に遇う | 55 | 59 | 1987年 | ||
グループ・ルポ 神戸・照光寺「歎異抄の読書会」 親鸞さんは無責任なんやろか | 60 | 63 | 1987年 |