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「非戦平和」への取り組み【シリーズ】

 戦後、日本は急速な復興を遂げ、人々は平和な生活を享受できるようになりました。しかし、戦後80年を迎えた現在、戦争を経験していない世代が大多数を占めるようになり、戦争の記憶や反省を後世に継承することが次第に困難になってきています。  
 一方で、世界では、依然として戦争や紛争が続き、争いは繰り返されています。同じ地球に生きる私たちにとって、この問題は決して他人事ではありません。  
 浄土真宗本願寺派総合研究所では、真の平和の実現を目指し、さまざまな視点から研究を進め、その成果を社会に広く発信していきます。

戦後80年の「非戦平和」への取り組み

戦後7 5 年 の 「非戦平和」へ の取り組み

戦後7 0 年 の 「非戦平和」へ の取り組み

〈情報共有資料〉戦後 7 0 年以前の「非戦平和」への取り組み

映画『ドキュメンタリー沖縄戦−知られざる悲しみの記憶−』