年度 | 編著者 | 編著者名よみがな | 書名 | 発行所 | 価格(税別) | 発行年月 | 備考 | |
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2008 | 丸山顕子著 | まるやまあきこ | いっちょんひげんの彼方 仏さまに出遇えてよかった | 自照社出版 | 1200 |
2008年 4月 |
2008年度 |
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2008 | 菅原信海・みうらじゅん著 | みうらじゅん | 新版 古寺巡礼京都18 妙法院・三十三間堂 | 淡交社 | 1600 |
2008年 2月 |
2008年度 |
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2008 | 水谷幸正著 | みずたにゆきまさ | 善導大師と法然上人 | 思文閣出版 | 2400 |
2008年 3月 |
2008年度 |
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2008 | 三井ちょう円著、窪田成円編 | みついちょうえん | やさしい梵字仏 新版 幸せを祈る文字 | 知道出版 | 2300 |
2008年 10月 |
2008年度 |
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2008 | 南直哉・玄侑宗久著 | みなみじきさい | <問い>の問答 同時代禅僧対談 | 佼成出版社 | 1800 |
2008年 1月 |
2008年度 |
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2008 | 南直哉著 | みなみじきさい | 『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか | 講談社(講談社選書メチエ) | 1800 |
2008年 7月 |
2008年度 |
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2008 | 南直哉著 | みなみじきさい | なぜこんなに生きにくいのか | 講談社インターナショナル | 1600 |
2008年 11月 |
2008年度 |
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2008 | 南谷美保著 | みなみたにみほ | 四天王寺聖霊会の舞楽 | 東方出版(大阪) | 2800 |
2008年 8月 |
2008年度 |
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2008 | 『南御堂』新聞編集部編、今西精二作 | みなみみどうしんぶんへんしゅうぶ | まんが 電爺さん | 難波別院 | 500 |
2008年 6月 |
2008年度 |
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2008 | 井筒信隆監修、峯村冨一著 | みねむらとみかず | かわいいぶつぞう ふしぎなチカラ | 春秋社 | 1200 |
2008年 2月 |
2008年度 |
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2008 | 蓑輪顕量著 | みのわけんりょう | 仏教瞑想論 | 春秋社 | 2200 |
2008年 12月 |
2008年度 |
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2008 | 宮城顗講述 | みやぎしずか | 大無量寿経講義39 | 大地の会 | 1300 |
2008年 2月 |
2008年度 |
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2008 | 宮城顗著 | みやぎしずか | 真宗の基礎 | 東本願寺出版部 | 952 |
2008年 7月 |
2008年度 |
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2008 | 宮城顗講述 | みやぎしずか | 歎異抄講義 6 | 歎異抄講義刊行会 | 1200 |
2008年 11月 |
2008年度 |
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2008 | 宮坂宥勝著 | みやさかゆうしょう | 空海密教の宇宙 その哲学を読み解く | 大法輪閣 | 2800 |
2008年 1月 |
2008年度 |
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2008 | 宮坂宥勝著 | みやさかゆうしょう | 今日を生きるブッダのことば 『スッタニパータ』篇 | 春秋社 | 1600 |
2008年 6月 |
2008年度 |
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2008 | 宮崎幸枝著 | みやざきゆきえ | お浄土があってよかったね 医者は坊主でもあれ | 樹心社 | 2000 |
2008年 10月 |
2008年度 |
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2008 | 宮元啓一著 | みやもとけいいち | インド哲学への招待 インドの「一元論哲学」を読む シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』 | 春秋社 | 2043 |
2008年 2月 |
2008年度 |
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2008 | 宮元啓一著 | みやもとけいいち | インド哲学への招待 インド人の考えたこと インド哲学思想史講義 | 春秋社 | 2300 |
2008年 2月 |
2008年度 |
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2008 | 宮元啓一著 | みやもとけいいち | インド哲学への招待 インドの「二元論哲学」を読む イーシュヴァラクリシュナ『サンキヤ・カーリカー』 | 春秋社 | 2500 |
2008年 4月 |
2008年度 |